2017年8月27日日曜日

第41回福島の子どもたち日帰りリフレッシュプロジェクト


第41回福島の子どもたち日帰り米沢プロジェクトが行われました。
今回は枝豆収穫に参加しました。

体調不良もありいわきから7名郡山から4名の11人のキャンセルがありましたが、福島・郡山から8人の親子の参加者で手塚農園に到着しました。


今回はドイツプロジェクトに参加した高校生のボランティア3人も初めて合流して、福島大1人、山形大1人、米沢女子短期大2人と小玉代表、合計16人で枝豆収穫をしました。

天気は快晴で、日焼け止めと虫除けの準備を万端にして収穫に臨みました。
枝豆で袋一杯にして帰るんだと、子どもたちは意気込んでいました。


枝豆収穫がひと段落ついたあと、急きょ近くの森に入りミョウガの収穫も始めました。
みなさんはミョウガの生えているところを見たことはあるでしょうか?

ミョウガを見つけるのはなかなかに難しかったようです!
子どもに限らず保護者や学生も生えているミョウガを初めて見てとても興奮していました。


ミョウガを取った後は1人一本トウモロコシを収穫して、いただきました!
手塚さんの枝豆集荷場でお礼をし、集荷場を後にして公園に向かいました。

お昼は肉のさかのさんのお弁当を買い大森山公園に向かいました。
大森山公園でみんなでお弁当を食べた後は公園遊びの時間です。


暑い日差しを受けながらも子どもたちは公園を元気一杯走りまわっていました。

高校生のボランティアも来てくれたので子ども1人とボランティア2人で遊ぶこともでき、子どもたちは遊び相手がたくさんいてくれて大いに満足していたようでした。


今回はドイツに参加した高校生も来てくれて、ドイツでの話をたくさん教えてもらいました。

ドイツに参加した高校生たちは、ドイツの高校生は自分から意見を活発に述べていて、福島の高校生との違いに驚いた、ドイツの高校生は自分の意見を発言できる力を持っていたなどと、ドイツから多くのことを学んで帰って来たようでした。



そしてこの学んだことを多くの人に知ってもらいたいとこれからの展望も語ってくれました。
そんな高校生の話を聞いて、海外で新しいことを学ぶ機会に自分から挑戦できる力を福島の高校生は持っていることを知りました。

学習意欲の高さは私自身も高校生から勉強になることがたくさんありました。
そして、これからの福島を担っていく子どもたちをサポートしていくためにも、海外で勉強をするといった貴重な経験ができる活動はとても大切で継続させていきたいと思いました。



今回は先週まで、アースウォーカズドイツプロジェクトに参加していた高校生たちの内、3名が米沢保養ボランティアに参加しました。
他のボランティアや保護者にも良い影響を与えた模様です。
高校生を含めた、ボランティアスタッフの感想を紹介します。


米沢女子短期大学1年:近内みほ(こんない)
今回の活動は3回目です。子どもたちだけじゃなくてドイツに行った高校生とも交流する事ができて、ドイツに行った高校生たちは、自分たちの意見を持つことを意識していると感じて、自分も頑張らないと行けないなあと思いました。同じ福島県民として、原発事故を通じて失ったものも大きいし、これからの将来が楽しみな高校生の話を聞けてよかった。
子どもたちは、自分が何気無く見ているものを遊びに変えていて、ススキや虫、子どもと遊んでいる時に自分の目線じゃなくて、子どもの目線で遊ぶのが大事だと思った。



桜の聖母学院高校1年:伊藤光雪:
今日はある意味はじめてアースウォーカーズの活動にボランティアとして参加して、子どもたちと関われたのがとても楽しかったです。
自分も子どもと同じ目線で枝豆を収穫したり、公園で遊んだりして、普通の生活でも子どもと関わる時間を作りたいと思いました。
枝豆収穫やミョウガはあまりした事がなくて、自分の地元の事から勉強とかしたいと思いました。
また、大学生とか大人の方と接して、大人の方が積極的にボランティアに参加していたのが、かっこよかったので、自分も大学や社会人になっても続けていきたいです。


枝豆は家でお父さんのお酒のつまみにしたいと思います。
大学生たちの感想を聞いて、やっぱり、自分の中で伝えるということの必要さは感じていたが、今日とくに、いろんな方にドイツの話をして、みなさん初めて知ったことも多かったので、これからも伝えることを続けていきたい。自分ももっと視野を広げて学びたい。
ドイツに行って自分自身が変わった。元からはこんなんで無かったので、いろんなん人にこのような海外体験やボランティアを通じて変わってほしいと思いました。


米沢女子短期大学1年:加藤ことの:
今回はじめて参加して、すごく楽しく、とにかく楽しくて、参加してよかった。ドイツに行った高校生の話を聞いて、自分より自分の意見を話しているのを見て、自分も視野を広げて行動すべきだと思いました。小さこと関わるのは楽しいと思ったので、次回も参加したいと思いました。



山形大学2年:藤田たかひろ:
感想は枝豆たくさん取れて、よかった。
初めての体験で枝豆の収穫の仕方を迷ったけどやりながら、出来た。
体験って良いなあと思いました。ミョウガも実と思ってたら、根っこというか土の中にあるのを初めて知りました。公園は一緒にはしゃげたのが久々で気持ち良かった。
ドイツに行った高校生たちの話を聞いて日本とまったくちがって、積極性があると感じました。
意見を言うというのが日本人は出来ないので、みんなが自分を主張するというのが驚きというか、羨ましく思いました。
エネルギーの話については、工学部ということもあり、興味があるが、実際に国に行ったことで、ぜひ自分も見て見たいと思いました。



福島大4年:上川もとき:
今日の活動自体は枝豆取るのもはじめてで、参加している子どもより自分の方が楽しんでいた。急きょ始まったミョウガ収穫もこういう活動の中で非日常の体験ができたのが、子どもにとっても私自身も毎月できて、良い活動だと思った。
高校生たちが大人びている。俺が高校一年のころより、比べ物にならないくらい、平和のことや原発のことなどに意識が高く、いろんなものに触れて自分で感じて自分の言葉で伝えている事が、社会人になっても良いことだと思いました。
自分ももっと早くそのような体験ができてればよかったが、これから、意識しながらそういうことに関わっていきたいと思います。


尚志高校1年:八木沢美咲:
今回、ボランティアに参加して、普段参加できない枝豆収穫やミョウガを採ったり、良い経験になったし、楽しかった。子どもたちと遊んだりして、いまなかなか出来ないが、心のそこから楽しめて夏休み最後の日を楽しめてよかった。
ドイツの体験を話して、聞いてもらった人たちに関心持ってもらったので、行って学んで来た事が良かったし、これからも再生可能エネルギーとかに関心をもって学んでいきたいと思った。
他で学べないことを学んで来たそして、貴重な体験を通じて大学生たちに成長している姿を見てもらい良かった。


福島高校1年:長島美侑:
手塚農園さんでは、夢中になって枝豆を収穫していました。山の中に入ってミョウガを生えているのを知った。山の中に入れるのは放射能を気にせず、土を放射線量を気にせず触れる米沢だからだと思った。小さい子に親が土をさわっちゃダメだよとか、枯葉の線量が高いというのを言わなくていいのが気が楽だと感じた。大森山公園では、たくさん動いていい汗をかきました。ドイツで学んで来たことを大学生と保護者に伝えた時に自分がドイツで学んださせられたことを、伝える事が今では普通だと思っていたけれども「言葉にして伝えるね」と指摘されて、改めて、自分が成長できていると感じたし、いい経験をさせてもらったと、自分の強みになったと思います。支援していただいている方ありがとうございます。


郡山から参加の菅野さん:
今回3回目の参加となりました。枝豆収穫などは小学生ぶりくらい体験。息子も楽しそうにいっぱい収穫してた。
高校生の話をきいて、私が高校生の時には何も考えていなかったので、今日の高校生たちは、しっかり考えていてすごいと思いました。息子にもこのような体験をさせてあげたいと思いました。


福島からの参加の塚原さん:
枝豆収穫は新鮮でおいしそうな枝豆を体験させてもらって感謝しました。元々、収穫体験も少ないですが、米沢の安全な食べ物を収穫したり、いただいて帰ってこれるのが、すごく楽しくて良かった。手塚さんのサービスでミョウガ収穫もさせていただき、初めて、土の中から生えているミョウガを収穫しました。福島では土の中に埋まっているものは放射能を気にしてしまうので、米沢でこのような体験ができて嬉しかったです。


今回はドイツに行った高校生の話を聞けて、まずびっくりしたのは、話を振られて、自分の体験をや思ったことを、堂々とみんなの前で話をしていたので、すごいなあと思いました。
やっぱり実際にあっちに行って自分のキャパを超えていろんな人と関わったという実体験と自分の意見を発表したという体験がすごく伝わって来ました。
原発事故があって今まで無関心で私自身もいたけれども、日本全体があまり考えてこなかっただけで、世界では学生の頃から、そういう放射能や戦争とか勉強したりディスカッションしてた事が初めて知りました。
アースウォーカーズの活動の中で子どもたちの学びがあるという事がすごく嬉しいし、私自身も少しですが関わらせてもらって学ばさせてもらっています。おつかれさまです。



2017年8月16日水曜日

福島・ドイツ高校生交流プロジェクト16日目 世界遺産ライン川流域の世界遺産・ローレライ



尚志高等学校1 八木沢美咲 訪問先:ローレライ
朝は近くのスーパーに行って色々な人へのお土産を買いました。金銭感覚がけっこう狂っているようでたくさん買ったら予想以上の額にびっくりしました。日用品からお菓子まで自分の買いたいものとかを選んだりすることがとても楽しくて普段からお買い物をすることが好きだったのですがドイツのスーパーは日本より遥かに充実していたのでお買い物をすることが本当に楽しかったです。今日はローレライを見ました。上から見る景色はとてもキレイで見に行った甲斐がありました。社会の授業で勉強したライン川を間近で見ることができてよかったです。上に行ってから昼食をいただいて、お肉もブドウもプレッツエルもリンゴも全て美味しくてとても充実していました。また電車から色々な景色が見れて城やライン川など日本ではお目にかかれない景色をたくさん見れることができて良い経験になりました。途中から雨が降ってきてしまったのですがそれも含めて楽しかったです。バスを待っているときも四つ葉のクローバーを探したり、お昼寝をしたりそれなりにやりたいことができたので私としては久々のピクニックがとても楽しかったです。また最後に電車が来るまでデニツが買ってきてくれた可愛くて美味しいドーナツを食べたりお買い物をしたり充実できました。

また難民についての話を聞き今ある難民の状況などについて詳しく知ることができました。難民についてあまり知らなかったのですがそれは他人事ではないことなので私も難民についてもっと知りたいと思いました。難民が毎年かなり現在では増えているそうでお金の問題や経済的な問題などさまざまなことが原因で難民が増えてしまったということを知りました。

2017年8月15日火曜日

福島・ドイツ高校生交流プロジェクト15日目 JUWI社訪問・アンドレアス宅バーベキュー

今日はマインツともの会代表の逸枝さんアテンドの元、マインツの郊外にある再エネ企業JUWI社見学をしました。
この会社は、再エネを世界中で促進するために、アドバイスをしているそうです。社内は、太陽の光が差し込み、電気使用を必要最低限に抑えた作りになっていて、広大な敷地内には、太陽光パネルと風車がずらりと並びんでいる、エコで地球に優しい企業でした。
また、社員の方々の電気自動車のためのコンセントが設置して合ったり、ビーチバレー・サッカーのコートがあったり、保育園が車内にあったり、社員が働きやすいようにと代表の方が考えられているそうです。
また、この会社は2人の大学生が開業したそうで、現在は世界中に拠点を置いて活動をしているそうです。この2人の大学生の行動力を目の当たりにし、次世代を担う高校生にとって大きな刺激になったと思います。
その後はマインツ市内を観光し、アンドレアスのお宅にお邪魔して、BBQをしました。
福島ではなかなか屋外で食事をするのは難しいので、意気揚々としていて、楽しかったです。

投稿が遅くなってしまい、申し訳ございません。時間の関係上、高校生の感想・レポート用紙が全て集まっていません。取り急ぎ、手元にある感想・レポートを投稿いたします事も重ねてお詫び申し上げます。

文責 渡部めぐ



尚志高等学校1 八木沢美咲 訪問先:JUWI、マインツ観光、アンドレアス宅でバーベキュー
今日はまずJUWIに訪問して再生可能エネルギーについての話を聞きました。実際に太陽光や風力発電を見学してみて驚いたことがあってそれは、どちらも使い終えた後別のものとして再利用して使えることにびっくりしたし環境にも良いことだと思いました。また話を聞いてパワーtoガスという存在についても知ることができました。そのパワーtoガスは性能もよくて短所は全然ないというところがとてもすばらしいことだし完璧だなと思いました。午後はマインツの観光をしました。町並みがよく建物一つ一つが可愛らしくて思わず写真を撮るのに夢中になってしまいました。途中でアイスを食べたのですがアイスの色が色とりどりで私は蛍光色の水色のアイスとチョコミントの組み合わせで食べました。ドイツのアイスは少し溶けやすいのですが溶けやすい分すぐに食べれました。日本は溶けにくくて食べるとお腹に結構溜まってしまうのでドイツのアイスはとっても食べやすかったです。次にアンドレアス宅でバーベキューをしました。どの食べ物も美味しくて前半はお腹が痛くて大変でしたがよかったです。またデニツにスピーチの原稿のイントネーションを少しだけ直してもらいました。私のスピーチは本当に自分でもロボットのようなのでせっかく丁寧に細かく教えてもらったので次回は教えてもらったところだけでも今までと変化させて強調させるところはきちんとさせてスピーチも少しずつ成長させていきたいと思いました。




2017年8月13日日曜日

福島・ドイツ高校生プロジェクト13日目 ベルリン

今日はベルリンへ4時間かけて移動して、ふくもとさん案内、山内さん、伊藤さん親子、山本さん同行のもとベルリンの観光をしてきました。ベルリン市内、ベルリンの壁や博物館を見学しました。
ベルリン中央駅に到着して、まず初めに驚いたのが駅の構内。ガラス張りの構内は地下から最上階まで吹き抜けになっていて、太陽の光が構内に差し込んだり風が通ったりする為、電気は必要最低限に抑えられています。
ベルリンの壁は教科書で見るよりも迫力がありました。しかしながら、高さだけを見ると容易に乗り越えられそうな感じにも見受けられました。ふくもとさんの話によるとナチスの監視はそんなに甘いものではなかったようですが、、
博物館には、冷戦・ナチス時代の生々しい写真が多数展示されてありました。
当時の人々の先の見えない苦しみ、いつ牢獄に連れていかれるかわからない不安、家族と引き離されてしまった悲しみ、、私たちは想像しかできませんが絶対に目を背けてはいけない事実だと感じました。
ふくもとさんは東ドイツに住んでいた時のお話はとても興味深いものでした。
ネジ1本を電話で注文するにしても、東西の電話をつなぐセンターに電話して、10分20分待って繋がったらラッキーというレベル。今では考えられません。
今までは1つの歴史上の出来事だと思っていましたが、そういったお話を聞いたら、身近に感じました。

ベルリン滞在時間は4、5時間ほどでしたが、学びの多い1日となりました。

投稿が遅くなってしまい、申し訳ございません。時間の関係上、高校生の感想・レポート用紙が全て集まっていません。取り急ぎ、手元にある感想・レポートを投稿いたします事も重ねてお詫び申し上げます。

文責 渡部めぐ



今日はベルリンを観光しました。お昼前にベルリンについてふくもとさんや山内さん、伊藤さん親子、山本さんと合流して、博物館へ行ったりベルリンの壁を見たりしました。最初に駅のホームは天井がガラス張りになっていて、日光が差し込むために節電に繋がるというお話を聞きました。また、地下から吹き抜けになっていて、冷房が必要ではありません。確かに、空港や他の大きい駅もそうです。日本の駅や空港はコンクリートで出来ていて、電気も空調もばんばん使っていて環境に良くないと思いました。
ベルリンの壁は教科書で見るよりも迫力がありました。思ったより壁は低くて薄かったですが、東西に2枚の壁が建てられていたことは初めて知りました。
博物館ではナチスとヒトラーについて教えていただきました。当時の人々の写真は政府の圧力の大きさと虐殺された人々の悲しみがひしひしと伝わってきました。ナチスについてもっと知りたいと思いました。民主主義であるのに政府に反発すると殺され、意見を言えなかったり、壁に囲まれ行動を制限されながら生活していた当時の人々は今の日本と少し似ていると感じました。日本に物理的な壁はないけれど、入ってくる情報を制限されて政府に何もかもがコントロールされています。国民が手を挙げて意見を言えないような国に住んでいる事が恐ろしく感じました。だから、私は、自ら正しい情報を探して、自分の意見をはっきり伝えられる様にしたいです。
ナチスの虐殺や冷戦の社会を変えていったのは、勇気ある市民の努力だそうです。

日本では授業を見ていても分かるように、先生の言うことに従い、自分の考えは押し潰さなければなりません。このような日本を少しでも変えられるような大人になりたいと思いました。

高等学校1年 八木沢美咲 訪問先:ベルリン観光 今日はベルリンに行き実際にベルリンの壁を見たりユダヤ人の話を聞いたり、色々展示してあるところへ行き当時どのようにユダヤ人を隔離していたのかなどを学んできました。まずベルリンの壁を実際に見たり話を聞いてかなり残酷だった昔の出来事のことについて聞きあまりに残酷で差別などがあったことからとても胸が痛くなりました。障害のある人を不必要として殺してしまうという行為など本当によくないこと尚志だし私としては非常に悲しいことです。また驚いたことは東ドイツかは西ドイツに行くことができなかったという話を聞いてびっくりしました。次に色々展示してあるところへ行き、ユダヤ人を助けようとしていた人たちがいたのでとてもすばらしいことだなと思いました。自分の命も危険なのにユダヤ人を助けようとする気持ちがあることがすごいと思いました。またさっきの障害者の方々も一緒だが弱い人たちを優先して殺してしまうのも違うんじゃないのかと思いました。しかし障害者に対して障害者にもできることがあるだろうと言ってほうきを作る工場を作ってそこで働けるということは良いことだと思います。また最後の場所で聞いた話の中の誰かにコントロールされるのではなく協力して一緒に何かを行うことが必要だということに私もとても共感しました。また「自分で考えてみる」とありましたが私もこの言葉を胸に日々自分で考えることを心がけていきたいです。本当に今日は、普段じゃ学ぶ機会があまりないことについて学べてとても興味深い1日になりました。

2017年8月12日土曜日

福島・ドイツ高校生交流プロジェクト12日目 ザーベック・バイオマスパーク見学



尚志高等学校1 八木沢美咲 訪問先:ザーベック市、バイオエネルギーパーク
今日はザーベック市に行き環境局の方から市再エネの取り組みについて話を聞き得に印象に残ったのは木質ペレットについてです。ボイラーで温めていたのを木質ペレットを回して温めるようにすることは環境にとても良いと思いました。しかし木質ペレットにも短所がありきちんと計画を立ててやらないとダメだそうです。長所ももちろんあって短所もありますが、その短所を今後どのように改善していくのかが気になります。ザーベック市は人口が増え成長しているところや石油やガソリンを使わない、町の知名度が高い、近所同士の距離感がいいなどとてもすばらしい所だなと話を聞いて思ったし、実際に見てより一層いい所だと思いました。次にバイオエネルギーパークに行って仕組みやバイオマス発電の長所やバイオマスとは具体的に何を発酵させてやるものなのかなど、学校ではほとんど勉強する機会がないのですごく知識の幅が広がりました。また循環型社会ということで道路に落ちていた枝や植物などをバイオマスとして利用することは環境にもいいと思いました。しかし問題として発酵することのできないプラスチックが多いようです。今後私は分別はしっかりしなきゃいけないなと思いました。このことに対し今後は生物分解ができるようなごみにすることが大事であると話を聞いて私も同じくそう思いました。再生可能エネルギーが進んでる所に行けて多くの知識を得ることができとても充実した1日になりました。

2017年8月11日金曜日

福島・ドイツ高校生交流プロジェクト11日目 オスナブリュック高校・西村さん学習会

今日はオスナブリュック高校で交流をしました。伊藤光雪さんが代表でスピーチをし、その後、4つのグループに分かれ、それぞれのグループで熱いディスカッションが行われました。原発事故の当事者ではないドイツの学生は、授業で詳しく勉強するという話を伺っていたので、福島の高校生たちが萎縮してしまわないか心配でしたが、この10日間で知識や自分の意見は勿論、少しずつ自信もつけ、白熱した面白いディスカッションでした。
その後、高校の暖房システムや節電を意識した校舎の見学をしました。暖房システムは、木のチップを使用していて、二酸化炭素を結果的に増やさないというシステムでした。日本の校舎はクラスごとにストーブが置いてあり、ほとんどが石油を原料としていますが、この学校の暖房システムは学校全体用に地下で発熱している為、廊下に出た瞬間凍るような思いをしなくていいそうです。笑
効率も良くて地球にも良い、魅力的な暖房システムです。
ユースホステルに帰ってからは、コンサルタントの西村さんのお話を聞きました。再エネの事は勿論、難民についてもお話をしていただきました。物事をたくさんの視点から見る事が大切で、難民についても”受け入れ国が大変”なだけではなく、難民の方々の気持ちも考えることを忘れてはいけないと実感しました。

投稿が遅くなってしまい、申し訳ございません。時間の関係上、高校生の感想・レポート用紙が全て集まっていません。取り急ぎ、手元にある感想・レポートを投稿いたします事も重ねてお詫び申し上げます。

文責 渡部めぐ

福島県立安積高校1年渡部めぐ
高校3日目 西村さんの話
今日はオスナブリュックの学校へ行って、震災や原発についてディスカッションをしました。特に原発については反対の意見を持っている生徒が多かったです。日本では原発について意見を持っていなかったり、お金が絡むために答えが出せなかったりする人居ますがそこが大きな違いだと思いました。また、再エネについても太陽光発電の何が良いかまで考えて再生可能エネルギーの大切さを発言してくれました。再生可能エネルギーが大事でも、何が良いかから考える事はもっと大事だと思いました。
学校の暖房は近くの森の木を伐採してチップにして使っているということで、CO²が増えないという実用的な器具でした。石油を使った場合とコストはあまり変わらないけれど、将来のための投資なら安いもんだと言っていた校長先生の話が印象的でした。
日本では自分の儲けを第一に考える人が多いので、将来の社会のために投資を出来るドイツ人は素敵だなと思いました。
ユースホステルに着いてからはコンサルタントの西村さんのお話を聞きました。参加型の講話で、より考えを深められました。特に自分が使う電力を自分で選ぶということが、バックキャストの考え方の基本であると感じました。未来の視点から何をするべきなのか考えるというのは小さな目標をひとつずつたててクリアしていくことで、方向を見失うことがなく、達成されると思いました。これからの留学は、日々小さな目標やミッションを持って出来ることをひとつずつ増やして行きたいです。
また難民の問題については、わたしはネガティブな意見を持っていましたが、そこでも大事なのは基本的な事で、相手の立場から物事を考えることなのだとあらためて実感しました。
自分の将来を決めるのは今の自分の行動であると思うので、先を見据えた行動をしたいと思います。

尚志高等学校1 八木沢美咲 訪問先:オスナブルクの学校、コンサルタント西村さんの話
今日はオスナブルクの学校へ行きディスカッションや再生可能エネルギーについて学びました。まず歴史の授業ではどのように学習していくのかを説明していました。先生はとても熱心で日本の先生よりも生徒への熱がこもっているなと思いました。ディスカッションでは、ずっと聞きたかったドイツの人が東日本大震災をどう思っているのかを聞きました。やはり怖い、ドイツでも同じことが起きるかもしれないなどの意見が出て怖いというのはやっぱりどこも一緒だと思いました。また、今問題となっている福島の人へのいじめについてどう思うかも聞きました。質問に対してドイツの人は共通の認識としてよくない、そうゆうことはすべきではない、助け合うべきだなどの意見が出ました。このディスカッションを通しドイツの方々にあの地震がどのように見えていたのかがよく分かりました。また私も伝えたいことを伝えられたし聞きたいこともたくさん聞けてこのようなディスカッションの場があることはとても良い経験になるしすばらしいことだなと私は思います。コンサルタントの西村さんの話では再生可能エネルギー、原子力、化石燃料などの長所や短所について知り再生可能エネルギーは重要だと思いました。また最も今進んでいる再生可能エネルギーはバーチャル発電だそうでイラストや分かりやすい説明でバーチャル発電の利点など聞くことができ良い勉強になりました。また難民についても聞くことができ知識が浅かった分たくさんの情報を得られてよかったです。

2017年8月10日木曜日

福島・ドイツ高校生交流プロジェクト10日目 高校3日目&川又さん学習会


今日はハノーファーの高校最終日でした。
2つのグレープに分かれて授業に参加し、それぞれの高校生が刺激を受けました。3日間という短い時間ではありましたが、拙い英語を振り絞りながら親睦を深め、有意義な3日間となりました。
その後に、ハノーファーからオスナブリュックへ移動しました。駅でも高校生が四王錯誤しながら案内します。オスナブリュックのユースホステルでは環境省の川又さんの講義をいただきました。質問の手も、日に日に活発に上がる挙がるようになり、成長を実感しています。


投稿が遅くなってしまい、申し訳ございません。時間の関係上、高校生の感想・レポート用紙が全て集まっていません。取り急ぎ、手元にある感想・レポートを投稿いたします事も重ねてお詫び申し上げます。

文責 渡部めぐ


福島県立安積高校1年渡部めぐ
学校3日目 川又さんレクチャー

今日は学校に行って、美術と英語とラテン語の授業を受けました。美術は自分の趣味について絵を描き、発表し合いました。日本の学校では自分の作品を堂々と見せる人がほとんど居ないので授業の一環として発表する機会があるのは良い事だと思いました。
ラテン語の授業は意味がさっぱり分かりませんでしたが、同じグループの男の子に聞いたら、ラテン語はドイツ語の元となっていて、今は話されてないけど、難しくはないと言っていました。日本で古典を学ぶ感覚と同じだとおもいます。仲良くなった2人の友達に授業中に手紙と漢字の名前を書いてあげたら喜んでハグしてくれたので、嬉しくなりました。
最後に日本とドイツの学校の違いについてディスカッションした時には日本は自由や自主性が少ないと思いました。英語も、しっかり使える英語を学べる授業を受けたいと思いました。
ハノーファーからオスナブリュックまでは私と美咲さんで調べて案内しました。インフォメーションの人は英語を話せませんでしたが、“オスナブリュック”をハッキリ伝えたら分かってくれたので良い経験になったと思います。
ユースホステルに到着すると、外務省の川又さんのお話を聞きました。これから再エネを活発にするために太陽光発電を増やすという方向性とその方法は興味深いものでした。個人の家にパネルを取り付けるだけでなく、地域単位で市民の投資により発電し、配当金が配られるというものでした。これにより、パネルの設置費用を個人が負担しなくていいと言う事は手軽に再エネを増やせる良い方法だと思いました。また、ドイツでは幼稚園から再エネについて考える機会があったりキャンペーンが頻繁にあったりと、国民の意識を高める工夫がされていると思いました。
明日は学校へ行ってディスカッションがあるので自分の意見を持って参加したいです。

尚志高等学校1年 八木沢美咲 訪問先:ヘミンゲンの学校 今日はヘミンゲンの学校で学習する最終日でした。2時限目には中学校1年生の英語に混ざって勉強しました。みんなで英語の原稿的なのを読んで会話したり一言で言うと楽しかったです。この3日間で日本とドイツの違いをたくさん発見できたのとドイツ特有の雰囲気などに触れることができとてもいい経験になったし毎日学校に行くのが楽しみになるくらい楽しかったです。 その後、オスナブルックに移動して、ベルリン大使館の川又さんの話を聞き自治体や再生可能エネルギーやこれからの課題など詳しく教えてもらいました。まず話の中で驚いたことは、幼稚園のときから再生可能エネルギーについて学んでいることです。日本ではそもそも再生可能エネルギーについて学べる機会自体があまりないのでその話を聞いたときはかなり驚きました。また話しに「認識すること」という言葉が入っていたので認識という言葉はこの問題の鍵的存在だと私は思いました。理解能力が、低くまだ理解不足のところは多いですが今日のメモをまた見て頭をしっかり整理したいと思います。

2017年8月9日水曜日

福島・ドイツ高校生交流プロジェクト9日目 高校訪問2日目ハノーファー


今日はハノーファーの高校2日目で、2つのグループに分かれ、授業に参加しました。
授業中には、日本からの高校生が原発事故と福島でのそれぞれの生活について英語でスピーチをしました。1回目のスピーチより自信を持って話す姿から、それぞれの成長を感じました。さらに練習を重ね、相手により細かく伝わるように頑張ります。
学校の後はハノーファー市営環境教育施設の見学に行きました。自然環境と私たちの生活の関係を、実際に落ち葉や新聞、プラスチックを用いて表した模型が特に高校生たちの興味を惹いていました。
見学の後はスピーチです。最初は高校生たちは日本語でスピーチすると伝えられていましたが、急遽、英語に変更になり、ドキドキのスピーチでした。が、高校生も小玉さんの無茶振りに鍛えられ、前回よりも堂々としたスピーチでした。

投稿が遅くなってしまい、申し訳ございません。時間の関係上、高校生の感想・レポート用紙が全て集まっていません。取り急ぎ、手元にある感想・レポートを投稿いたします事も重ねてお詫び申し上げます。

文責 渡部めぐ

福島県立安積高校1年渡部めぐ
学校2日目 学校生物センター

今日も午前中は学校に行って授業を受けました。一時間目は英語、二時間目はスペイン語、三時間目は政治の授業を受けました。英語は辛うじて少しは理解出来ましたが、スペイン語は全く未知の世界でした。生徒もスペイン語は難しいと言っていました。日本では殆ど、外国語は英語(それも、話せない英語)しか学ばないので、ドイツの学生は多言語を学ぶ事で視野と将来の可能性を広げているなと感じました。だから独学でも他言語を学びたいです。
政治の授業ではスピーチをしました。1回目よりは自信を持って話すことが出来ました。生徒の皆さんはとても真剣な表情でスピーチを聞いてくれて嬉しかったです。更に練習を重ね、福島の現状に興味を持ってもらえるように、そして皆様のサポートへの感謝が伝わる様にスピーチしたいと思いました。

午後はハノーファー市営環境教育施設へ行って、理科で習うようなことを体感しました。特に印象的だったのが年間の落ち葉や藁や新聞、プラスチックが自然にかえる様子を示した展示でした。自然の循環がどのくらいのスパンで実際に目で見ると天然のものとプラスチックの腐敗の具合が一目瞭然で環境に良くないことがわかりました。他にも、天球やメンデルの法則を示した展示がありました。メンデルの法則を見たときの感動は大きなもので、勉強した事を実際に見ると、勉強する意味に少し気づきました。見学した後はもう一度スピーチをしました。日本語でスピーチすると伝えられていましたが、急遽英語のスピーチに変更になりました。今日の2回目のスピーチは緊張せず、伝えたい事を伝えられました。今まではスピーチが嫌だと思っていたけれど、今日で1つの峠を超えました。今度は質を磨いていきたいです。積み重ねる努力の大切さに気づくことができた、良い1日でした。

尚志高等学校1年 八木沢美咲 訪問先:ヘミンゲンの学校 今日は2日目で1限目は数学、2限目は歴史3限目は化学でした。まず最初に教科書を取りに行きました。そのとき新品の教科書を手に抱えてくるのかと思ったら何回も使ったような教科書を持ってきたのでびっくりしました。ドイツでは一年しか教科書を使わないのでもったいないということから使い回しの教科書をみんな使っているそうです。数学では、グループ学習があり1つの問題をグループできちんと話し合うのはすごいと思いました。日本では、グループ学習となるとそう真剣に問題に取り組む人は多くないと思うのでドイツのグループ活動に取り組む姿勢は見習わなきゃいけないと思いました。黒板をあまり使わないようだしノートもあんまりとらないみたいです。生徒は何をするにしても積極性が強く私は積極性が足りないので色々な場面で学んで少しでも自分の積極性をUPできたらいいなと思いました。あと寝そうな人も全然いないので日本とは真逆だなと思いました。歴史の授業では暗記はほとんどせずなぜこのような戦争が起きてしまったのかをみんなで議論することを中心にやっているそうです。そのあと学校植物センターに行きました。そこでは色々な実験をしていてどれもすばらしい実験ばかりで見て聞いて匂いを嗅いでさわってという実験に色々行って学ぶことができました。

2017年8月8日火曜日

福島・ドイツ高校生交流プロジェクト8日目 高校1日目ハノーファー

今日から、ハノーファーユースホステルから約1時間のところにあるヘミンゲン高校に3日間登校する。
8:00に学校が始まるので、6:50にホステルを出発し、電車の中で、3日間通訳を担当してくれる田口理穂さん、越山桜子さん、谷川のあくんと合流。
学校に到着すると、英語と社会を担当しているハイコ・ボルテ先生が迎えてくれて、オリエンテーション。
そこから、4人ずつ2組に分かれて、授業を受けることに、私は初日はAチーム(美侑、果琳、美咲、ひなた)に入る。
1コマ目が美術、2コマ目が英語、3コマ目がスペイン語だった。
美術では、絵を描く授業で、ドイツ人と一緒に絵を描きながら、コミュニケーションが取れて、良い感じのスタートとなりました。
2コマ目の英語の授業は、急きょ先生が来れなくなり、代替の先生がプリントを配布して自習することになったのですが、機転を利かせた通訳の桜子さんが英語の授業であれば、福島の高校生が英語のスピーチを準備して来ているので、英語でのスピーチとディスカッションをすることになりました。福島の事についてのスピーチのあと、続々質問がでてくる高校生たちの意識の高さを垣間見ました。
3コマ目のスペイン語は、一体何をやっているのかわからない感じだが、3コマとも通じて言えるのが、教科書が無い状態で、先生と生徒とディスカションしながら、全員が発言するようなスタイルで進められ、静かに先生の話を聞くとか暗記するとかという日本の授業スタイルとは、およそかけ離れていると感じました。
この高校は90分1コマの3限で授業が終わる。途中の休憩は20分ある。
8:00~9:30、9:50~11:20、11:40~13:10という感じだ。そして、お腹がすいた学生は、休み時間に学食に行き、150円程度のハンバーガーを食べたり、安いパンを買って食べたりしている。
私たちは、3コマ目の授業が終わってから、Bチームと合流してみんなでランチをしました。
Bチームは1限目体育、2限目化学、3限目数学の授業だった。
そのあと、ポルテ先生が学校内を案内してくれました。
大学に通うギムナジウムのコースがあったり、スポーツを選考するコースがあったり、就職を目指すコースがあったりする総合学校でした。
一番驚いたのが、ドイツサッカー代表選手やオリンピック選手、パラリンピック選手を多く輩出する学校で、メルテザッカーやケーヒルのサイン入りユニフォームが飾られていた。現役だけでも40人以上のブンデスリーガーやヨーロッパ各地で活躍してるプロサッカー選手を輩出していると聞き驚いた。
そう思うと、いまこの学校でサッカーを専門に活動して授業を受けている高校生と出会えたら、将来のドイツ代表になるのか?と思うと、残り2日間楽しみになって来ました。笑


尚志高等学校1年 八木沢美咲 訪問先:ヘミンゲンの学校
今日は初めてドイツの学校へ行き、にほんとの違いの多さにびっくりしました。まず思ったのは、国語の授業の際に教科書を使わないことです。ドイツではプリントを利用して学習するようです。またどの人も積極性がとても強く手を挙げて意見を言う人が多いことに驚きました。日本では誰かが発表するから自分はいいやと思っている人が大半なので手を挙げる人は少ないです。そうゆう日本のスタイルはよくないと思うし恥ずかしいことだと思いました。ドイツの授業は90分で日本では50分の授業の中で集中力がきれる人が多いのに、ドイツの生徒は誰一人授業を集中しない人いなく人の意見を聞き賛同したり、自分に足りないものを補うというドイツの学習スタイルはすばらしいと思うし手本にすべきだとおもいました。また学習環境もしっかりしていてとても良い学校だとおもいました。緑豊かで小学校の五年生の生徒を慣れさせるために遊具があったりや、広々とした体育に居てとてもかんとうしまけた。あと気づいたことほ正せいき配列が日本では一人一人の間に空間があるのに対してドイツの学校では全ての机がくっついていたのでびっくりしました。まず今日1日目にじゅうぎょうをうけたりし後者を見たりしての日本とドイツの学校の雰囲気やスタイルの違いを身をもって体験できてよかったです。明日も何か発見できたら良いなと思います。


学法福島高校 2年 緑川 果琳 訪問先 へミンゲンの高校
今日はへミンゲンの高校に行きました。1時限目が美術、2時限目が英語、3時限目が国語(ドイツ語)でした。
美術の授業では人形を好きなような形にして、その形を書くという授業でした。その時に一部の生徒が私に話しかけて来てくれてとても嬉しかったです。また、友達の作品のいいところを自分に取り入れようとし、友達に作品を見せてもらっていた姿がとても印象的だったし、良かったです。
英語の授業ではスピーチをしました。だいぶ慣れてきてあまり緊張はしなかったものの質問にちゃんと返答ができたかというとあまりしっかりとは出来ていなかったのかもしれません。しかし、生徒達は真剣に聞いてくれて他の国のことなのにどうしてこんなに考えてくれるのだろうかすごく不思議でした。
国語の授業では教科書を使わずに授業をしていました。文章が理解できず、隣の子のノートを見ると登場人物や物語の内容をすべて自分で書いていました。考えている間に、先生は椅子に座り暇そうにしていました。これは私の学校だけなのかもしれませんが、授業中に先生が暇そうにしている授業は今までなかったです。先生がずっと喋り続け、たまに考えるくらいの授業しか見てこなかったのですごく驚きました。
その他にも生徒達の多くが青ペンでノートをとっていたことに疑問を持ちました。


福島県あさか開成高校 2年 鈴木ひなた8日目:ヘミンゲンの高校
今日はヘミンゲンの高校に行きました。1校時目は美術を受けました。美術の授業では人体模型を見ながら体ラインや関節を描くというものでした。隣に座っている男の子2人英語で自己紹介をしたあとにポーズを決めて絵を描きました。英語で話しかけられたときに分からない単語が何個かあり、何と反応すれば良いのか分かりませんでした。しかし、話をしているうちにジェスチャーやその場の雰囲気で何とか少しは言っている意味を理解することができたと思います。2校時目は英語を受けました。英語の時間はスピーチをしました。福島についての現状発表し、質疑応答を行いました。ドイツ人が震災について興味を持ってくれていることで嬉しく思い情報発信していけたらなと思いました。また、ドイツでは地震が少ないことなどを知ることができました。3校時目はドイツ語の勉強をしました。授業のやり方が日本だと先生が一方的に喋るのだが、ドイツでは生徒に質問や問いかけを行うというもので日本との違いがあり、分かりやすい授業の方法だなと思いました。そこで、ドイツの生徒は積極的に手を挙げたり、質問をするなど意欲的だなと思い、私も指名されたから発言するのではなく、自分から発言できるようになりたいと思いました。


桜の聖母学院高等学校 一年 伊藤光雪 8日目:学校
今日は学校に行きました。ドイツの学校と日本の相違点について知ることができました。まず、人の多さからして、私の学校とは全然違く十倍以上の人がいてびっくりしました。最初の科学の時間では、マグネシウムの酸化環元について勉強しました。それは中学校レベルの勉強だったので、年齢が同じでも、勉強レベルが違うことに驚きました。高校の方の勉強はどのようなものなのか気になりました。
 二時間目の数学の時間では、sin,cos,tnを習いました。勉強の仕方が違うのと、勉強の取り組みの順が違ったことにも驚きました。そして、勉強に向かう姿勢が何よりも違うなと思いました。自分から積極的に勉強に向かっていたのが良かったです。内容的にはすでに習っていたことだったので、なんとなく分かりました。
 また今日は、昨日から合流したノアとよく話をしました。日本人がどれだけ社会に興味がないのか分かりました。自分からインプットに向かわないこと、民主主義なのに国民に民主主義の姿勢がないことが、別の視点から見ることができました。
 また学食がとても美味しかったです。4.50ユーロでがっつりたべれるのは魅力的でした。
 今日初めてドイツの学校に行って見て、外国人を見る目が意外に厳しくなかったことに気がつきました。やはりそれは、多国籍が多い国家ならではの特徴なのだと思いました。また、日本にも導入すべきこと、例えば、時間のゆるさやコース選択の自由などがありました。お互いに教育の面でも交流して行きたいです。


8月7日 長島美侑 福島高校1年 ヘミンゲン高校1日目
高校へいきました。高校がポツンと建っているイメージでいましたが、基礎学校が一緒の敷地内にあって小さい子から大人に近い年齢までさまざまでした。自分たちが入れてもらったクラスの子たちは同じ高校一年生なのに体のサイズが一回り大きかったです。一校時目は美術の授業でした。木製の人形のスケッチをしました。影を付けるのが上手くいきませんでした。先生にはアドバイスを頂き、生徒さんには間に椅子を入れてくれました。2校時目は、英語の授業でしたが自分たちのスピーチに時間を与えてくれました。東日本大地震について質問がたくさんきました。挙手が絶えなかったです。3校時目はドイツ語の授業でした。教科書を使わず、プリントのテキストを使っていました。気づいたことは2つです。一つ目は誰かの意見の上にさらに意見をすることです。日本ではクラスメイトの意見は聞き流しになっているので新鮮でした。二つ目は先生が最初の方は授業を進めていたのですが、最後に近づくにつれて生徒が主体でした。楽しそうな授業で羨ましかったです。学食を食べた後、学校を案内していただいてから打ち合わせ会をしました。良い経験をしているなと思いました。


福島県立安積高校 1年  岩崎有稀  高校&市内観光
今日は、初めての高校へ行き、学校案内をしてもらいました。その後、市内観光をしました。
高校は日本より大きかった。また、緑が多かったように思えた。また、日本ではあまり生徒投票が盛んではないですが、ドイツでは、生徒投票で決めた施設もあると聞き、学校にいるときから、このように民主主義の意識を身に付けることが出来る環境はとても素晴らしいと思いました。高校では残念ながら最初の体育はやることができなかったのですが、二時間目の化学からは参加できました。ドイツの高校では、日本の高校とは違い、生徒全員がしっかりと授業に参加しており、日本ならばクラスに一人はいる居眠りしている生徒が一人もいなかったことに驚きました。皆、積極的に授業に参加するように日本でもなってほしいです。
また、今日は、学校が終わったあと、両替をしました。最初にいった銀行が手数料で12€とかなり高かったのでとても驚きました。
今日は、一人で買い物をすることができました。すこしずつ進化していきたいです。


福島県立橘高校 1年 吉田美咲 訪問先:ヘミンゲン高校
 今日は高校訪問の1日目でした。45分授業が6コマあって午前中で授業が終わるなんてドイツの高校生はいいなと思いました。
 1時間目は体育の授業でした。種目選択だけだったのですぐに終わってしまいました。何か違うことを始めるのかなと思ったけど、そのまま授業が終わってしまったのでびっくりしました。次の授業までドイツの高校生と話をしました。お互いの国の文化についていろんな話をすることが出来ました。はっきりと自分の意見を主張出来ていてすごいと思いました。
 2時間目は化学でした。酸化還元反応についての授業でした。ドイツ語で授業だったのでさっぱり分からなかったけど、通訳していただいたのでなんとなく理解出来ました。教え方がドイツと日本ではかなり違うと思いました。
 3時間目は英語でした。英語で書かれたかなり長そうな本をチャプターごとにプレゼンテーションをする授業をしていくそうです。日本の授業では絶対にない内容で日本よりレベルの高い授業だと思いました。明日の授業もできるだけ聞き取れるように頑張りたいです。


福島県立安積高校1年渡部めぐ ヘミンゲン学校1日目
今日は学校へ行って授業に参加しました。日本の学校と違う点は、午前中で授業が終わることや、クラスが決まっていないことです。大学生の授業のようでした。そして何よりも全員が授業に参加して議論するスタイルの授業である事です。先生が質問したり説明したりすると必ず9割以上の手が上がり自分の考えを先生や他の生徒に伝えます。日本の授業でそんな光景を見る事は無いので驚きましたが、自分の考えを持ちそれを共有するのはとても良いことだと思います。生徒はみんな堂々としていて輝いていました。9月から私は違うギムナジウムに通うので少しでもドイツ語を勉強して早く学校になじめるように頑張りたいです。またこの学校はスポーツが盛んでたくさんのサッカー選手の出身校であるそうです。

学校の壁の会はみんなでコンテストを開催して描いたそうです。小さい頃から民主主義を肌で感じて学ぶ機会があるのはとても良いことだと思いました。自己責任で勉強するもしないも自由であることは少し怖いですが、早いうちから自立しているのはそのおかげなのではないかと感じました。日本の教育は受験に向けた勉強が重要視されていて、つまらないなと思いました。日本の教育とドイツの教育には違いがありますが、私はドイツの学生を見習って日本に帰っても積極的に発言をしたいです。

2017年8月7日月曜日

福島・ドイツ高校生交流プロジェクト7日目 広島原爆慰霊 ハノーファー

福島の高校生訪独7日目は平和を考える日となりました。
この日、訪問しているハノーファー市は広島市と姉妹都市で、毎年、開催されている、8月6日の原爆慰霊の式典に参列した。
ハノーファー在住の田口さんを通じて、貴重な1日を過ごすことになります。
ハノーファー市長と牧師さんのスピーチで始まった式典に、高校生たちは浴衣姿や制服で参加。
平和について考える時間となった。
その後、田口さんをはじめとした、在ハノーファーの日本人コミュニティーの方々やその知人に市内を案内してもらいました。
まずは、市役所に行ったのですが、その向かいの大きなホテルが、いまハノーファーでの難民の受け入れ宿泊所になっていました。
市役所では、世界でも珍しい、斜めにあがるエレベーターがあり、屋上の展望台まで有料ですが、市長の計らいで全員無料にしていただきました。
その後の市内観光では、市内のいたるところにある芸術家たちのオブジェやつまづき石などの説明を受けながらの観光をしました。
つまづき石は、第2次大戦の時にユダヤ人が住んでいて、ナチスによって強制収用された人たちの家の前に設置されています。
5cm×5cmくらいの石には、当時住んでいたユダヤ人の名前、その人が強制収用された日などが刻まれています。
軽んじられている一人一人の命を21世紀になっても、22世紀になっても忘れない大きな決意がみうけられました。
私たち日本人の多くに、第2次大戦の時に奪った命や重みを考える意識すらないのが、私自身、あらためて反省しました。
二日続けての長距離移動と洗濯がなかなか出来ていなかったので、この日は早めに宿に戻り、体を休めつつ洗濯などを済ませていました。
夕方からの広島を考えるセレモニーには2人の高校生が参加したので、ブログで紹介している高校生の感想にちょっと違いがあると思うので、ぜひごらんください。
アースウォーカーズ代表理事:小玉直也




福島県立安積高校1年 渡部めぐ 広島式典参列・市内観光

今日は朝から教会へ行って広島の追悼式に参加しました。
ハノーファーは広島市と姉妹提供しているそうです。

原爆を落としたのはドイツではなくアメリカであるのに、72年経って今も遠く離れたドイツから祈りを捧げられているのはありがたいことだと思いました。
戦争と言う同じ失敗を繰り返繰り返さないために平和を祈ることが大切だと改めて実感しました。

午後は市街地の観光してドイツの歴史に触れました。
ナチスの頃の虐殺されたユダヤ人の名前掘ったモニュメントやつまずき石は、1日1日過ぎゆく中で、過去を思い出し過ちを反省する姿勢と、未来に向けて平和の大切さを訴える姿勢があると思いました。

広島の原爆ドームも同じだと思います。戦争やヒトラーの虐殺は人々にとって辛い過去だけれども、その過去は私たちに平和がどんなに大切であるかを教えてくれています。

日本ではこれから戦争が起こらないと言い切れません。
だから私は原爆10日から72年経った今日、もう一度平和について一人一人が考える必要があると思います。

また、ナチスヒトラーについて知らないことがたくさんあるしそれについてもう一度詳しく知りたいと思ったので家にある本をもう一度読みたいです。




尚志高等学校1年 八木沢美咲 訪問先:ハノーファー

今日はまず広島原爆式典に出席しました。

日本の文化の1つである茶道を見たり、市長さんの原爆に対する思いなどが雰囲気で聞き取れてよかったです。

ハノーファーの観光では新市役所にまず行きました。
少し傾いている変わったエレベーターでしたが乗っていてテンションも上がって楽しかったです。
上から見た景色はすばらしくて風は結構あって寒かったのですが、いい写真も撮れたのでよかったです。

また頂上から1階ずつ下へ降りるとその階によって見える景色の雰囲気など変わるので、おもしろかっです。

お昼は近くの屋台でソーセージとポテトを食べました。
ソーセージはやはりジューしーでボリューミーで食べ応えがあってお腹にもすぐたまりました。

そのあとはさまざまな場所を解説とともに観光しました。
道に埋められているつまづき石の意味合いなど、興味をそそられるような話をたくさん聞くことができ勉強になりました。
今日は貴重な体験をたくさんできてよかったです。




学法福島高校 2年 緑川 果琳 訪問先 教会(ハノーファー)、市役所

今日は私たち日本人にとって特別であり大切な1日です。
8月6日広島に原爆が投下され多くの人々が命を失いました。この事はいつまでも忘れてはいけない事だと思います。

今日の朝、ハノーファーの教会で市長が広島についてのお話をされていました。ドイツ語だったので内容理解ができず残念でしたが、ドイツからみて、日本は他の国にすぎないのになぜこのような事をしてくれるのかがすごく疑問でした。

しかし市長の方はドイツと日本は友好関係があり、日本で起きた大きなことを忘れないようにし平和を維持していきたいという思いがありやっていると直後に気付きました。

それは平和の鐘を鳴らした事、千羽づるやお茶をお供えした事からわかりました。
セレモニーが終わると田口さんが教会の下の白線について説明してくださいました。それは、広島に原爆が投下された8時15分の教会の影をなぞった線でした。
そのことを知った時とても感銘を受けました。

セレモニーが終わると市内観光をしました。
始めに、市役所に行きハノーファーの歴史について学びました。戦争後でも市民や政府が諦めずに復興をしたことがわかりました。

また街の様々なところにつまずき石というプレートがありました。これにはナチス政権の時に様々な理由によって虐殺されてしまった人の名前、どのように虐殺されてしまったか、捕まった日、虐殺された日が彫られていました。

また、殺されてしまった人々の名前などが書いてある石碑には人と人とが向き合える場所があり、戦争について、当時の悲惨な事件について、将来について話し合える場所になっていました。

私がこの場所を見た時言葉にどう表せばいいのかわからなくなってしまいました。たくさんの人々の名前が彫られていて、悲しいとか辛いといった感情の言葉だけで済まされるような出来事ではなかったからです。

大量虐殺という決して地球上の生物に使ってはいけない言葉を現代にあったら、私だったら、毎日1日が長く感じてしまうと思います。家族を一瞬でも見なくなってしまうと震えだすと思います。

とても貴重な話を聞けた後、広島・長崎の話を市役所で聞きました。長崎に原爆が投下され実際に炎で焼けただれてしまった方の話が書いてある紙芝居を見ました。

その後実際に先祖の方が犠牲になってしまった方の話を聞きました。ナチス政権の話の時同様、言葉に表せませんでした。

自分自身が勉強不足で知らなかった事の大きさ、重大さ。目の前にいる方の先祖の方が亡くなったと聞いた時のなんとも言えない心情。
一つ一つが自分の中での整理がつきませんでした。私はいつも自分のこととして考えてしまいます。

その時自分のこととして考えた時、私の中でどっと何かが重みとして来ました。このようなことをずっと考えてしまった1日で、いつも以上に疲れが大きかったように思います。

私たちは本当に幸せな時代、地域に生まれた数少ない人間だと思っています。家族や友達の顔が当たり前のように毎日見れ、1日3食しっかり食べることができ、住まいがあり、道を普通に歩くことができ、学校に通うことが出来る。夢や目標も自由に持てる。

そんな幸せな暮らしがある私は幸せです。戦争や平和について1日かけて学びそう思いました。これからこの幸せな生活1日1日を大切にしていきたいです。




福島県あさか開成高校 2年 鈴木ひなた 7日目:広島原爆式典、市内観光

今日は広島原爆式典に参加しました。まず、私は原爆と長崎と直接的に関わっていないドイツが広島と長崎に落とされた原爆の死者や未来へ伝えるためにこのような式典が行われていることに嬉しく思いました。

また、その場所では広島に原爆が落とされた時の8月6日、8時15日の影を線で表しおり、その日の状況ををはっきりと伝えようとしているところがすごいなと思いました。

改めて原爆について考えさせられる機会になりました。
午後は、ハノーファーの市内観光をしました。最初は、ハノーファーの市役所に行き斜めに上がるエレベーターに乗り景色を見たり、ハノーファーの歴史について学ぶことができました。

市内観光では木組みの家を見ました。また、人が連れ去られた日連れ去られた人の名前、生きていた日が描かれたものがありました。また、殺されたユダヤ人の名前が彫られてある置物がありました。

以上のことからハノーファー市民が後世に伝えるためにこのような物を作っていることに感銘を受けました。このようなことを作ることで意識を変えることができると思いました。




桜の聖母学院高等学校 一年 伊藤光雪 7日目 ハノーファー

今日は朝起きてすぐ浴衣を着たので、息苦しかったです。私は特に浴衣がきつかったので、朝食を食べるのが大変でした。朝食後、直ちに向かったのは教会でした。

広島から遠く離れたこの地で、ミサが行われていることにただただ感謝です。千羽鶴やお茶の披露など、たくさんの日本文化が演じられていて、きっと亡くなった方々も安らかに眠っていると思います。

その後、市役所に向かいました。あんなに立派で壮大な市役所は初めて見ました。ハノーファーの町がうつり変わる様子を見て行く上で、戦争の影響力を改めて感じました。人の手で作り出したものを、人の手で壊してしまったのは、なんの利益もないのになと思いました。

ハノーファーの町を散策していると、街のいたるところにモダンと伝統の融合が見られました。特に建物について、現代風な家と昔の家があって、それが違和感なく存在していたのが、一番驚いていたことです。

また、殺されたユダヤ人の方々の名前が全て書いてあるモニュメントを見て、自分たちの過去に対峙している姿勢が日本には、まだ少ないなと思いました。

過去を過去のままにせず、過去を今にも生かす。そうすれば、日本も大きく成長できると思います。

7日目を終えて、早くも一週間が過ぎていたことに驚きました。ドイツという国が、人々がどのようなものか、だんだん慣れてきました。これからはいい意味で、ドイツの悪い面も見て行きたいです。




8月6日 長島美侑 福島高校1年 ハノーファー

広島原爆式典では、市長さんのスピーチを聞いて追悼をしました。お茶を日本の方がたてていました。部屋の入りから出るまで作法に従って礼儀正しくこなされていました。

お茶道具をそっと扱う姿が日本の女性の慎ましさを感じました。鶴を供えてきました。新市役所内の市街地パノラマをみました。

年代ごとに街の様子が全く違いました1689年は街の周りを柵で囲み、川を掘って外堀の様になっていました。1939年は1969年に比べて家屋の数が増え、市として大きくなっていました。

1945年は戦後の様子で砂埃を被った街の様子でした。市役所は少し崩れただけでした。現在は道が張り巡らされ公共施設が増えていました。

旧市役所の役目は結婚したときなどに戸籍関連の事務を担当するのみだということを初めて知りました。つまづき石は犠牲者を慰る気持ちが込められていて素敵な考えだなと思いました。

犠牲者の名を彫ったモニュメントの上の部分が椅子と椅子が向かい合っている様な形をしていて考えさせられるなと思いました。




福島県立安積高校 1年 岩崎有稀   ハノーファー

今日は、朝早くに教会へ移動して、原爆についての式典に参加しました。その後市庁舎や市内を観光して帰るという流れでした。

教会での原爆に関する式典では、ハノーファー市長や司祭さんのお話を通訳して聞かせてもらいました。二人とも原爆投下に対しての悲しみと、繰り返してはいけないということをいっていました。

市庁舎にはとても珍しい斜めに動くエレベーターがありました。これはとても珍しくヨーロッパ全体でも数少ないそうです。

市内観光では、市内の至るところにアートがあって大変興味深かったです。どれも、理解するのが大変でしたが、独特な雰囲気を感じることができました。

そして街中にはドイツがナチス時代に殺した人のことを残すためのメッセージがたくさん残っていました。

私はこのようなものを見て、、ドイツからはプラスの面だけでなく、マイナスの面からの、たくさん学ぶべきものがあると思いました。




福島県立橘高校 1年 吉田美咲 訪問先:ハノーファー広島の式典 

 今日は広島の式典に参加しました。教会に行くと聞いていたのでてっきり屋内での式典なんだろうと思っていました。着いてみたら天井がなくて壁だけの教会でした。

この教会の天井は第二次世界大戦で落ちたものだと聞きました。戦争によって壊れたものをそのまま取っておくことで戦争の悲惨さを伝えようとしているドイツの姿勢は素晴らしいと思いました。

そしてそんな戦争の悲惨さを伝えてくれる教会で原爆の犠牲者を追悼する式典を行なうことでよりメッセージを強く伝えられると思いました。

 市内散策ではハノーファーのきれいな街並みを楽しめました。街の中に芸術作品が数多く設置されていました。生活の中に芸術があるなんて日本では考えられないことだと思いました。

また第二次世界大戦のときに亡くなったユダヤ人の人々などの名前が書いてある「つまづき石」や大きなモニュメントも見てきました。

自分達の先祖がしたことを忘れないで伝え続けようとしているのはすごいと思いました。

ドイツの嫌な過去を覚え続けようとすることは日本でもやっていきたいと思いました。

でも街の中にタバコの吸殻などのゴミがたくさん落ちていることや、ゴミ箱が溢れかえっていることなどは日本では見たことがなかったので少しびっくりしました。

このような部分は日本のいい所だと思ったのでそこは続けて行けるようにしたいです。


2017年8月6日日曜日

福島・ドイツ高校生交流プロジェクト6日目 ケルン大聖堂

この日は宿泊先のデュッセルドルフibisホテルからケルンに移動して、世界遺産のケルン大聖堂を観光。
そこからボンに移動して歴史博物館を観光。

ボン歴史博物館は残念ながら、改装中で、一番見たかったナチスの歴史を学ぶスペースは入ることが出来ず、去年、一昨年高校生たちと一緒に訪問したデニツが説明しました。

午後からデュッセルドルフに戻り、NRW州福島県人会の幹事をされている金澤さんの経営する美容室ミラージュにあいさつにうかがい、独日産業協会(DJW)に行きました。

DJWでは、日独の中小企業の大切さ、そこの雇用やビジネスや交流など様々なサポートをしている話をしてもらいました。

ここでも高校生たちは、多くの事を学ぶ機会となり、エネルギー転換の重要性だけだけでなく、日本企業とドイツ企業がお互いにうまくいくよう、活躍している組織の歴史の長さなど深まる日となりました。

その後、荷物をピックアップしてハノーファーのユースホステルに移動。

この日の案内役担当の高校生2人(光雪とひなた)はデュッセルドルフ中央駅で一生懸命、行き先の電車を探し、ホームを見つけみんなを案内する。下記ブログでそのことも触れているので、ぜひご覧ください。

海外に来てすべて手取り足取りするのではなく、自ら歩けるよう、移動の際の担当者を2人1組を決め移動しています。

アースウォーカーズでは、福島の子どもたちの支援が継続できるよう、マンスリーサポーターを募集しています。詳しくは下記サイトをご覧ください。
http://earthwalkers.jp/pg621.html





福島県立橘高校 1年 吉田美咲 訪問先:ケルン大聖堂・ボン歴史博物館・日独産業協会
 今日はまずケルン大聖堂へ行きました。とっても大きいのに細かな飾りがたくさんあってびっくりしました。

中に入ってみるとすごく天井が高くて神秘的な空間でした。彫刻やステンドガラスがとても細かく作り込まれていて、壮大な世界観がありました。

私はキリスト教について何も知らなくて彫刻やステンドガラスに込められていて意味がさっぱり分かりませんでした。
もしもまた行くことがあったらキリスト教について勉強してから行きたいと思いました。

頂上の展望台へは長い螺旋階段を登って行きました。ぐるぐるぐるぐるとずーっと回り続けたので目が回ってしまいました。階段は上りより下りの方が大変でした。階段は上りより下りの方が大変でした。

ボン歴史博物館ではボンの車の歴史について学びました。
その後デニツから第二次世界大戦のときのドイツについて教えてもらいました。もし私が大学生になってドイツの高校生に第二次世界大戦のときの日本について教えるとしたら、こんなに詳しく自分の考えを交えて話すことは出来ないと思いました。




福島県立安積高校1年 渡部めぐ ケルン大聖堂 DJW
今日は午前中はケルン大聖堂とボン博物館に行き、午後はガブリエーレ・カストロープ・福井さんと懇談する為に、日独産業協会へ行きました。

ケルン大聖堂は世界一高い教会と言う事もあり、見上げるのも一苦労な程大きい教会でした。中のステンドグラスはとても大きかったですが一つ一つが細かく施されていて、とても素敵でした。

永遠の螺旋階段で上の展望台まで上がりました.狭い階段を上り続けていると、精神的に辛いものがありましたが、ケルンの町並みを一望できて、苦しかった階段ののぼりの疲れもなくなりました。

次に行った時は、もう一度のぼって、もっと長い時間見学したいです。ボン博物館ではナチスについての展示は見れませんでしたが、デニツの話しを聞いて、日本と違う点をみつけました。

ドイツは授業の中でドイツのナチスの事を沢山勉強して、周りの国に反省の姿勢を持って接しているようでした。それは日本とは違う点で、日本では第二次世界大戦の時に日本がオーストラリアを習いません。

また、中国や韓国とは友好的な関係にないのは過去の深刻な事実を若者が知らないからだと思いました.歴史を幅広く浅く学ぶより、もっと大切な事に重点を置いて歴史を学びたいです。

福井さんと話した時には、日本とドイツが戦争の前から関係が続いているという長さに驚きました。特に今、話題となっているディーゼルエンジンと電気自動車の話しは興味深いものでした。

紙一重で、企業にとってバランスが難しい問題だと思いました。
明日は広島の原爆追悼式に参加します。
心を落ち着けて臨みたいでです。




尚志高等学校1年 八木沢美咲 訪問先:ケルン大聖堂、DJW
まず今日は、ケルン大聖堂に行きました。世界遺産を間近で見れて感動しました。ケルン大聖堂の中はキリストを示したようなものがたくさんあり、見ていてとても勉強になりました。

ケルン大聖堂は、日本では決して見れない建物の造りだったので思わず見入ってしまいました。また今日は、ケルン大聖堂の1番上まで階段を使って行きました。

階段を上っている最中はどこまでいっても同じ景色が続いていたので大変でしたが1番上まで来れてよかったです。1番上から見る景色は格別で苦労して登ってよかったなと思いました。

下りるときも景色が変わらなかったので足を踏み外しそうで少々怖かっです。

懇談では、ドイツと日本の歴史の深さや関係性について詳しく学ぶことができました。
ドイツと日本はこれからの目標として1つ目は、お互いから習いあったりすることで成長できるような態度をとり経済的に協力することで2つ目は中小企業同士の協力が必要になってくることがわかりましたわ。

DJW日独産業協会は、求人、求職サービスをしていて求職の面では幅広い職業に対応していることを知りました。
車のことに関しては2020年までにリーゼルをお互い使わず電気自動車にすることを考えていることも知りました。今日得た知識を自分の知識の1つとして蓄えたいと思います。





学法福島高校2年 緑川 果琳 訪問先 JDW ボン ケルン大聖堂
まず、ケルン大聖堂に行き、テレビでは見たことがありましたが初めて目の前で見ることができ、とても感動しました。展望台まで登る階段は辛かったですが、とても綺麗で良い思い出になりました。

ボンではあまりみることができませんでしたが、デニツから話を聞きもっと日本も先祖がしたことを受け止め歴史を学び、次の世代伝えていくということをしなくてはならないと思いました。

デニツが話をしてくれた時にナチスの恐怖政治に対し改めてもう1度このようなことを繰り返してはならないと思いました。差別ということは絶対にあってはならないことだと思いました。

しかし、今日では差別がナチスのような大きな差別ではなくてもクラスや社会の中で人種差別や友達の中での差別があります。そのような差別をなくさなければいけないと思います。

なぜ差別をするのか、なぜそう思うのかを聞き慎重に話をしていかないといけないと思います。

また、JDW(日独産業協会)ではあまり知らなかった日本とドイツの経済的な関係を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

ユースホステルの電車の中でスピーチを見てもらった際、丁寧に教えていただきとても良かったです。

今日1日を振り返ると自分自身がなぜ今まで知ることが出来なかったのかすごく怒りがあるし、すごく後悔があります。

今まで知る機会が少ししかないからと言って自分から調べるということがなかったのではないかと思いました。このような状況を今後作っては絶対にならないと思いました。





福島県あさか開成高校 2年 鈴木ひなた 6日目:ケルン大聖堂観光、ボン歴史博物館見学、デュッセルドルフ独立残業協会訪問、懇談
今日の行動は私と私のペアの人を中心に行動しました。

まず、ケルン大聖堂に行くので何の電車に乗るのか、何時に行くのかなど外国で初めてのことで戸惑いました。

ケルン大聖堂はペアの人がリードしてくださり無事に着くことができました。ケルン大聖堂は建物に様々な人が描かれつおり、細かい所までありとても綺麗でした。

内部にはステンドガラスが使われており昔の人の行動を表した像を見ることができました。

次はボン歴史博物館に行きました。そこではナチスの歴史や車の歴史について学ぶことができました。

次はデュッセルドルフ独立残業協会に向かいました。インフォメーションに電車の時間を聞きに行きましたが、何といったら良いのかわからず地名を単語でしかいうことしかできませんでした。

しかし、それだけいうとそこに向かいたいのかそこにから来たと伝えたいのかが分からなくなってしまうので今後は文法で言えるように頑張りたいです。

そこでは、ドイツと日本の関係が1861年に江戸と日本とプロセインが通商条約調印したときから続いていることを初めて知りました。

また、中小企業の大切さ、DJWの活動について学ぶことができました。

帰りは、私が先頭に立ち電車の場所を確認しました。UやRを区別することが難しかったです。次回は、スムーズに動けるように電車の見方と英語を覚えます。




桜の聖母高等学校 一年 伊藤光雪  6日目:ケルン、ボン、DJW
今日は朝早くに出発しケルン大聖堂に向かいました。今日はリーダーだったので電車の時間を調べたりと大変でした。でも、方向音痴な私が無事に目的地に着くことができて嬉しかったです。

 ケルン大聖堂は今まで見たことのある教会の中で一番大きなものでした。ゴシック形式で、素敵な彫刻がされていて、とても素敵でした。

なかは、ステンドグラスが張り巡らされていて、物語のようになっていました。イエスがどのように貼り付けにされていたのか、彫刻を通して見ることができました。厳かな雰囲気で人々の声が響いていて素敵でした。

ボン歴史博物館では、戦下中、人々がどのような生活をしてきたのか知ることができました。自分自身で行き方を選択できない生活とはどのようなものでしょうか。思い込みがどれだけ怖いものか知ることができました。

DJWでは、日本とドイツの関係について知ることができました。経済的に日本とドイツは似ているところがあったのでお互いに刺激しながら成長できると思います。また、その市には多くの日本人がいて、日本人にとって住みやすい環境があって、自分もし将来このような街のある外国に住みたいと思いました。

 6日目を終えて、だいぶドイツに慣れてきました。
自分の英語も自信が持てるようになるまで全力を尽くして行きたいです。私が福島にできることが少しづつ見つけ出すことができています。毎日毎日進歩しています。

この姿勢を最後まで続けて行きたいです。また、体調が崩れ始めたので、気をつけて行きたいです。




8月5日 長島美侑
ケルン大聖堂は目が回る様な階段が続き一番上に着くまで息を切らしながらも進み続けました。

やっとのことで広い展望台に到着しました。ケルンが360度一望できました。ボン歴史博物館ではナチス、ヒトラーの行ったことなどが写真や音声を用いて展示されていて分かりやすかったです。

独日産業協会(DJW)ではDJWがどんな活動をしているのかよくわかりました。日本が中小企業が盛んなことは知っていましたが、ドイツと日本の中小企業の間で交流があったことは初めて知りました。

Dong Energy Wind Germany Gm bH 、PN Power plants AG、Mitsubishi Hitati、Power systems の化石燃料による発電、oko zent rum NRW(エコセンターNRW)などの場所にも興味が湧きました。

エレクトロ•モビリィティがドイツで発電同様に進んでいないことに驚きました。ディーゼルカー、ハイブリッドカーは発電には直接関係ないかもしれませんが、電気を消費していることに変わりないので、推進していくべきであると思います。




福島県立安積高校 1年 岩崎有稀  6日目  ケルン&ボン
今日は朝早くにホテルを出発してケルンに向かい世界遺産であるケルン大聖堂を観光後、ボンに向かい、様々なものを見たあと、ファノーファのユースホテルにチェックインするという流れでした。

   ケルン大聖堂はとても堂々としていました。あの姿はとてもかっこよかったです。ケルン大聖堂の上にある展望台に上ったのですが、ずっと螺旋階段だったためか、かなり怖かったです。

ボンでは、ナチスのユダヤ人の虐殺、戦争についてなど、ドイツの負の遺産について学ぶ予定だったのですが、改装のため見ることができず残念でした。

しかし、デニスが戦争について話をしてくれたのでよかったです。ドイツでは戦争のあった近代史を重点的に学び、他国への姿勢を教わると聞いて日本との違いを学びました。

  また、移動の鉄道の中で、見知らぬ外国人に対してスピーチをしたのですが、発音やイントネーションなどたくさん教えてもらいました。

また、初めてドイツ人とまともに1対1で英語で話をしたのですが、会話をすることが、とても楽しかったです。

あまり高度な会話をすることはできなかったのですが、会話をすることは自分の自信にもなりました。

明日以降なるべく積極的に外国人に言葉をかけて仲良くなっていきたい。もちろんスピーチもうまく出来るようにしたいです。