2019年11月16日土曜日

第65回福島の子どもたち日帰りリフレッシュプロジェクト(高橋りんご園でりんご狩り体験)

11月16日の、第65回福島の子どもたち日帰りリフレッシュプロジェクトの報告です。


米沢でのリンゴ収穫で、福島の子どもたちの笑顔が広がりました。


福島から子どもと保護者17人を連れて、高橋リンゴ園へ行きました。


りんごを収穫して、その場で子どもたちが自分で皮をむいてりんごを丸かじりしました。


子どもたちは笑顔いっぱいになりながら、赤いりんごを探し、次々収穫しました。


ランチは米沢のさかの弁当を近くの大森山公園で食べ、満腹になりました。


そのあとの公園遊びは、子どもたち元気一杯走り回ってました。


『はじめてのリンゴ収穫はとても楽しかった!』と笑顔いっぱいでした。


今回は、バスが空いてなかったのと、リンゴ農家が多忙な時期で久々に土曜日に調整したら、多くの小学校が土曜授業の日と重なり参加できず、来んねキャンプに参加した渡辺さんが友達に声をかけてくれ24人になりました。


当日のキャンセルもあり17人となりましたが大成功でした。




「昨年は小玉さん血圧250で大学病院に救急搬送され入院してたので2年ぶりですね」と笑顔で受け入れてくれた高橋 悟さん。
本当にありがとうございました。


また、この米沢プロジェクトをスタートする際に、頑張って米沢の市役所職員やNPOや企業や農家を訪問し実現につながった、気象庁職員の栗田 宿那さん(元福島大生)も久々のボランティア参加でした。


そして、2年前にりんご農家を訪問し、受け入れをお願いしてくれた、現役山形大学生の田波 凪覇さんも参加してくれました。


イラク支援を頑張っている友人の高遠 菜穂子さんも参加して、濃いメンバーが集まりました。


今回で参加した子どもたちが1350人を超えました。
今後ともよろしくお願いします。


アースウォーカーズ では、福島の子どもたち支援を継続できるよう、下記サイトでマンスリーサポーターを募集しています。
http://earthwalkers.jp/pg621.html


よろしくお願いします。



2019年11月3日日曜日

11月2日から4日まで、ドイツフェイスティバルに初参加しました。

11月2日から4日まで、東京で開催されたドイツフェスティバルにアースウォーカーズで初参加してきました。


高校生からのレポートが昨日届いたので、報告が遅くなりましたが、ドイツ好きのみなさんで大賑わいでした。


8月の高校生のドイツ帰国報告会に参加してくれた森本さんが企画に携わり、誘っていただきました。


アースウォーカーズはワークショップスペースで、3日連続でドイツの報告をさせてもらい、颯人さんと崚真さんが参加してとても良い機会となりました。


ドイツ大使館やサッカーブンデスリーグも関わっていて、ステージ企画ではいろんな方々のパフォーマンスが見れました。


やはり東京だと、多くの人と出会えるチャンスも広がるなあと実感しました。


1日目は、昨年ロシアW杯で出会ったJo Kawanoさんが駆けつけてくれ、高校生の報告会のあとにラグビーW杯で盛り上がりました。


2日目は、ドイツのデニツさんの行ってた日本語の松尾 馨先生が、なでしこジャパンの安藤梢選手と一緒に参加してくれて、子どもたちと一緒にサッカーも参加していただき盛り上がりました。


森本 智子さん、本当にありがとうございました。

以下、高校生の感想です。





郡山市 遠藤颯人 あさか開成高校2年
私は今回初めてドイツフェスティバルに参加しましたが、夏の研修から帰ってきてから久しぶりに「ドイツ」を感じることが出来ました。


自分たちのワークショップにどれくらいの人が来てくれるか、最初は心配しましたが、時間が経つに連れて、段々と色々な方たちが聞きに来てくれました。多くの人から応援の言葉を頂いて、とても嬉しかったです。


フェスティバルでは、ドイツの食べ物がたくさん売っていて、食べるときに色々目移りしてしまいました。実際に食べたケバブサンドやソーセージはとても美味しくて、また食べたいと思いました。他にも様々なドイツ製品が売られていて、日本の店ではあまり見かけないようなものばかりでした。


フェスティバルの3日間では色々な人に出会いました。その中でもドイツで案内してくれたデニツの高校で日本語を教えていた松尾先生、その先生と一緒に来ていたサッカー選手の安藤選手と話して、デニツの高校時代の話や、サッカーチームの裏話などを聞くことができました。


こんなに貴重なお話を聞くことができたのは、ドイツフェスティバルを主催している森本さんのおかげです。ありがとうごさいました!


ドイツフェスティバルは国内でドイツを感じることができる貴重な場所なので、来年も是非参加してみたいと思います。
本当にありがとうございました!
Vielen Dank!





郡山市 吉田崚真 安積高校1年
東京の青山公園で行われたドイツフェスに参加しました。
1日目から3日目まで、1日に1回ワークショップをさせて頂きました。


1日目に比べて、2・3日目はより多くの人に発表を聞いてもらうことができました。来てくださった皆さんには心から感謝しています。


だいたい同じことを3回も話したので、日が進むにつれて緊張しないようになりました。しかし、話し方に課題も見つかったので、次に話す時に活かしたいです。



また、東京でも高校生で道案内をしました。福島と違って電波がビルで反射されてしまうので、Google MapのGPS機能があてにならない時もありました。スマホだけに頼らず、建物などを目印に案内できるようになりたいです。


最後に、今回のフェスではドイツのこと以外にも色んなことを学ぶことができました。
これからは、どんな人にでも自分の意見を理解してもらえるような話し方ができるように頑張ります!
ありがとうございました。


2019年10月31日木曜日

10月30、31日に、REIFふくしま 再生可能エネルギー産業フェアに高校生と参加しました

10月30、31日、福島県郡山市で毎年開催されている第8回となるRIEFふくしまに参加してきました。
http://reif-fukushima.jp/


福島県庁が主催するこの企画は、国内外の再エネ関連の政府や企業や行政や学校の研究など多種多様にブースが設けられ、とても幅広い内容となっています。


私(小玉代表)は2日間ほとんど会場にて参加して、今年のドイツ保護者も3人参加してくれて会場で再会できました。


また、今年ドイツに参加した崚真さんと2017年参加しためぐさんが参加したいと連絡をくれて学校に迎えに行き案内しました。


ドイツの企業や政府のブース、ベルギーのブース、環境省のブースで特に話が盛り上がり、その他の企業や行政のブースも回りました。


1日目の最後に開催された出店者交流会にも誘っていただき高校生と一緒に3人で参加しました。


福島大の先生方とも話が盛り上がり、デュッセルドルフで今年食事したドイツ人とも再会しとても有意義な食事会でした。


また、めぐさんはとても楽しかったようで明日の学校も教頭先生と担任に話して参加したいと言いだし驚きました。


実際、教頭先生に交渉し休む事を認めてもらい、翌日の昼から学校に迎えに行き一緒に参加しました。


ホントおもしろい。ドイツ語でペラペラと質問して、高校生が訪独の際になにか協力してもらえないか聞いてもらいました。


アースウォーカーズ もドイツの高校生とのエネルギー交流を2013年から活動してきた内容などを展示したいと出店申し込みをしましたが、今年も残念ながら出店に至りませんでした。


来年こそは出店できると良いなあと思いながら会場をあとしました。

以下、参加した、めぐさんとりょうまさんの感想です。





★ ★ ★ ★ ★ ★
渡部めぐ 福島県立高校2年
先日参加したReifというイベントでは、福島をはじめとする全国各地をもとより、欧州・北欧まで世界的な再エネの取り組みを学びました。


興味深かったのはベルギーのブースです。 ベルギーは現在、国を挙げて原発から再エネにシフトしているそうです。一番発電量が多いのが風力発電で、再生資源による発電量の約20%を占めています。


その中の36.9%がベルギー北海洋上風力による発電です。 約65kmしかないベルギーの海岸での発電ですが、近年で目覚ましい発達を遂げ、注目が集まっているようです。


このブースの方は、 海上風力発電を日本で実行するのは、気候や地形から困難ではあるかもしれないが、今現在、試みとして福島県沖に3台設置してあると教えてくださいました。
これは福島県に居ながら、知らなかったことで、更に興味が湧きました。


また、日本の企業がベルギーの海上風力発電に投資しているのに、その企業が日本の原発に投資しているというのはおかしな話かなと、腑に落ちない部分ではありました。


その他の欧州北欧の国の中には、再エネシェアの2030の目標値を既に超えている所もあるそうです。
その値は一概に再エネが進んでいる、進んでいないの話ではなく、その国の産業とも関係があり、 やはり産業が発達している国ではこの値は伸びにくいという事はあるようです。


私はこの話を聞いて、避難区域や旧避難区域では原発を廃止し、再エネを新たな産業として地域を盛り上げていけるような政策があればなと思いました。


食事会に参加して感じたのは、 再エネと省エネが一体化していない事でした。
地球環境を良くしようという事で(経済目的の方が大きいのか?)再エネ促進するイベントであるはずなのに、プラスチックの食器が大量に使われていたのは、正直残念でした。


最後に、このイベントに参加して、ドイツのスタディツアーで学んだ再エネについて再発見し、日本の再エネへの取り組みと比べる事で、知らぬ間に鈍っていた再エネに対する考えを深めることができました。
参加させていただきありがとうございました。





吉田崚真
先月末にビッグパレット福島で行われたREIFを見学しました。
このイベントは、国内外から再エネに関わる企業・機関が集まるものです。震災後から年に1回行われています。
このイベントに参加して、改めてエネルギーと政治の関わりを感じました。


ヨーロッパの再エネが普及している国は、国の政治を挙げてエネルギー政策に取り組んでいます。環境省のブースを見学した際には、環境省の再エネに対する熱心な姿勢を見ることができた。それと同時に、日本での課題も教えていただきました。


日本人はどうしても、調和を最優先にしたり、大きく変わることを敬遠したりする傾向にあるそうです。欧米との文化の違いも、日本で再エネが普及しにくい理由であることが分かりました。


また、日本には原発産業で潤ってきた地域もあるので、原発に頼らない社会を目指す上ではそこに住む人たちのことも考えて行動することが大切だと思いました。


このイベントに参加したことで、自分の再エネに関する知識を深められました。今後もこのようなイベントがあれば、積極的に参加したいです。