2019年8月11日日曜日

福島を伝え再生可能エネルギーを学ぶ 福島・ドイツ高校生交流プロジェクト9日目(8月11日)

この日は9:00にベルリン中央駅に集合しました。
ホストファミリーとの最後の別れも、涙あふれる時間でした。
移動して、再生可能エネルギーコンサルタントの西村さんの講話の時間でした。
この時間もとても貴重で、ふくもとさんの話と西村さんの話はここ数年定例となっています。
通訳の仕事とコンサルタントの仕事の説明から、エネルギーと気候変動の科学的データをもとにスクリーンを使ってわかりやすく解説して下さいました。
質疑の時間も含めて、違う角度からエネルギーについて深めた時間でした。
また、ベルリンでビジネスを始めた人、高校卒業して自由大学に入学した人、他ベルリン在住の方々から少しずつ話をしてもらい、いい交流ができました。


高校生から男女一人ずつのスピーチは、華恵さんと聖真さんが男女一人ずつ行いました。
ベルリン中央駅に戻りで昼食を食べました。
この日はベルリン最後で、移動のためにスーツケースを持って移動は大変だということで、ジャーナリストのふくもとさんが3時間駅で荷物を見てくれていました。
本当に、ベルリンの最初から最後まで本当にお世話になりました。
その後、ベルリンから電車でマインツまで移動しました。
途中、予定していたフランクフルトまで行かず、途中の駅で降ろされ、ハプニングになりました。
40分待って違う電車に乗り換え、フランクフルト中央駅へ着きました。


そこで、30分ほど観光してマインツへ行きました。18:00くらいに到着予定が20:30になりました。
突然電車が止まって変更しないといけないのも、ドイツならではでした。
しかも、ここに来て同じ電車に乗っている方にスピーチを聞いてもらいました
最初の成田空港の頃とは随分成長したと、目頭が熱くなりました。
マインツで地元デュイスブルグに帰っていたデニツさんも合流して、ホテルにチェックインしました
ホストファミリーとは違い、みんなで一緒の夕食を久々に取り、宿泊も盛り上がっていました。
以下、高校生の感想です。





松本愛由 9日目 再生可能エネルギー
今日はホストファミリーと別れ日でした。色々なことを話してくれたり色々な場所に連れていってくれたり一緒にアニメを見たりとても楽しかったです。ホストファミリーには感謝しかありません。初めての体験でとても不安だったけど楽しく過ごせたので良かったです。
再生可能エネルギーユニコンサルタントの西村さんの講演をききました初めに「エネルギーを使わない活動って何ですか」などの質問を問われました。エネルギーを使わない活動は何かないかと考えていたら何も見つかりませんでした。その時生活の中でエネルギーを使って生活しているのだと思いました。


異常気象と気候変動によってできた白くまとひぐまの子どもの写真を見ました。出会うことのない動物が出会ったときいて驚きました。ドイツでは壁が厚く熱を入れないように工夫しているそうです。それによって1年中気温を保つことができるのですごいなと思いました。日本も取り入れてほしいなと思いました。再生可能エネルギーはうすく広く広がっていることが良い点がとききました。そこで学校の屋根に生徒がソーラーパネルを設置した写真を見ました。そこで得たエネルギーによって電気を節約することができ余ったお金は修理代や遠足代などにまわせるので効率がいいなと思いました。





戸川華恵 9日目 主な訪問先 マインツ、講話
いよいよホストファミリーとのお別れ。朝、いつものように準備したが本当に悲しくなった。ドイツのプレゼントをもらってオリンダと一緒に駅に向かった。電車の中でも寂しくてたまらなかった。本当にあたたかい家族で、分からないこともたくさん日本語のこと教えてくれた。オリンダとは学校の男の子のことやメイクアップなどの話をした。全てが宝物で特別なものだった。初めての海外、ホームステイ、不安だらけだったけど、楽しく終えられて良かった‼︎駅から少しはなれた所で再エネ、省エネの話を聞いた。再エネ、省エネの違い、事実など、具体的な話がきけた。分かりやすい図やグラフなどがあって理解しやすかった。特に、2010年のサッカーのグラフは面白かった。



聖真と私がスピーチをした。私は日本語でスピーチしたが、やはり何か込み上げてくるものがある。すみれの話にも感動した。駅に戻り、お昼ご飯をかって、マインツに向かう。今日は班のリーダー(?)の担当だから間違えないよう何度も確認した。フランクフルトHbfの前で電車が止まり、のりかえ。hbfについてマインツに向かう。途中で30分ほど止まってしまったがなんとか到着。アンドレアスと合流し、夜ご飯のピザを食べた。食べていると別れたはずのデニツが合流。とても驚いた。もう会えないと思っていたから、びっくりした。ピザ屋ではみんなで楽しく過ごせたから良かった。その後ホテルのチェックインをすませ、ゆっくり休んだ。女子6人が1部屋に集まり2〜3hほど話していた。結局寝たのは午前2時…





吉田峻真 9日目 ベルリン マインツ 
午前中は西村さんの勉強会だった。ドイツの再エネに対する姿勢について学んだあと、聖真先輩と華恵さんのスピーチを聞いた。華恵さんのスピーチを聞いていて、災害時の避難所のケアも重要だと思った。大学生になったら、小玉さんと一緒に被災地のボランティアにも参加したい。(もっとも、災害が起きなければそれが一番いいのだが。) また、ドイツへ留学経験がある人もたくさんいたので、そのことについても聞いてみた。ドイツは学費がただで、食べ物も安いので、東京の国公立大に行くより金がかからないそうだ。もし留学したいのなら、学生をとるのは大学ではなく教授なので、気になる教授にメールを送った方がいいとアドバイスを受けた。悪くないな、ドイツ(笑) 午後からは移動でつぶれたので、ここから先は好きなように書かせていただく。ドイツに来て一人でいる時間が大切だと知った。デュッセルドルフにいる時、起きてから寝るまでずっと誰かと一緒にいたら、結構キツかった。だから、ベルリンのホテルの一日目には、夜に数学のワークを持ってロビーに行き、日付が変わるまで一人でそれを解いた。ホームステイに行ってからも、イヤホンで外界を遮断してレポートを書いたり、勉強したりする時間を作った。すると、体調がすごく良くなった。なかった食欲が戻り、悪かったお腹の調子が回復した。精神的にも楽になった。日本人は友だちが多くいればいるほどいいと考えているけれど、ドイツ人は違う。友だちはいても、一緒にいることはめったにないし、行動を共にしていても「俺、ちょっとそっち行ってくる」と言ってどこかに行ってしまう。つまり、自分は自分、人は人という個人主義なのだ。日本とドイツの一人当たりの生産量の差が、その効率の良さを示している。友だちは少なくてもいい。でも、何でも話せる友だちが一人いればいいかな、と思っている。



まあ、そんなこと言っても、ほとんどの大人は「屁理屈だ」とか言って、聞いてくれないのだが。日本の一人当たりのGDPを下げた責任や原発事故が起きるまでその危険性に気付かなかった責任が誰にあるのかわかっていれば、僕たちの意見をけなしたりできないはずなのに。。。 ドイツは福島の事故を受けて、2022年までの脱原発を決めたのに、日本は原発を再稼働させようとしている。この大きな矛盾に気付いている大人は少ない。また、ドイツの首相はFriday for Futureの活動により、政策を変えているのに、日本は高齢者の意見ばかり取り入れている。もっと若者の意見を聞いてほしい。日本の未来を担うのは俺たちなのに、このままでは何もかもが手遅れになってします。長くなってしまったが、今日、本当にそう思った。





石井聖真 9日目 主な訪問先 マインツ
8月11日。午前中は再生可能エネルギーコンサルタントの西村さんの講話を聞いた。再エネに興味がある僕にとってとても面白いものであった。温度が低いところに生息する白クマがエサを求めに南へ、中緯度にいたヒグマが冷しい場所を目指して北に行く。そして自然とヒグマと白クマのハイブリッドが誕生する。地球温暖化は異常気象を引き起こすだけでなく、生態系に影響を与えていることが分かった。またエネルギー消費の内訳は約4分の1が電気、4分の1が交通、2分の1が熱という調査結果が分かった。この結果より、我々は熱どう上手に使うかがこれから大事になる。熱を無駄なく使うためには建物の構造、主に壁についてもっと工夫し、改善していかなければならない。ドイツでは再エネについての法律が多くある。その一つに、壁の性能についてのものがある。


数年前のデータだが、ドイツでギリギリ法律の範囲内で作れる建物は、日本の最高水準よりも高い、というデータを見て日本の建物は問題点が多くあると思った。また、再エネは不安定だと言われているが、僕らが使うエネルギー量も変化する。これを管理するシステムも開発が進められている。再エネを取り入れていくことは社会をより豊かにしていくことへつながることも学べた。太陽光でエネルギーを生み出すと、海外から買う電気が安くなり、そのお金を建物の性能を上げることに使う。このように良いサイクルで世界を良い方向に変える力をもつのが再生可能エネルギーの魅力の一つだと感じた。将来のことを考えて、今から何をすべきか考える、バックキャスト的な見方でこれから目標を立てて努力していきたい。





菅野真帆 9日目 主な訪問先 西村さんの勉強会 マインツ
今日はとうとうホストファミリーとお別れの日です。せっかく仲良くなってきたところでのお別れだったのでとても悲しかったです。ヘレナが10日に東京に来ると言っていたので、その時にまた会えればと思います。そしていつかまた必ずベルリンに来て、ヘレナに会いたいです。
その後、西村さんの勉強会に行きました。再エネも大事だけど、省エネも大事で、省エネには最高精度の建築が必要であることを知りました。省エネのために、学校の窓を変え、ブラインドを外側につけるだけで、すずしくなるというのがおもしろいと思いました。でも、それを学校に提案するのは勇気がいることだと思います。ドイツの大学の話も聞きました。学費がタダで、学割もたくさんある、というのにひかれました。ただし大変そうでした。ドイツに学びに来るのも、さまざまなルートがあると思うので、自分でいろいろ調べて、自分に今必要なものは何か考えて生活しようと思います。


そしてマインツへの長い移動がスタートしました。本当に長くて、とても疲れました。とちゅう、小玉さんにつかまえられて、原稿なしでスピーチを知らない方にしました。やはり、原稿を見ないで話すのは大変だったけど、どちらの方も真剣に聞いてくださってうれしかったです。初の原稿なしだったので、緊張しました。でも、こうやって殻を破ることは大事なんだと知りました。
ハプニング等もありながら、マインツへ無事着きました。夕食はピザでした。あつくて、とてもおいしかったです。もう絶対会えないと思っていたデニツにも会えました。メッセンジャーでお別れの言葉を言っていたので、本当にびっくりしました。また会えてうれしかったです。





久下菫 9日目 主な訪問先 講話、マインツ
今日はホストファミリーとのお別れの日でした。朝ご飯を食べ終わったあとに、お母さんがお昼のお弁当を持たせてくれて、その中に私が好きだと言ったチョコレートも入れてくれました。お父さんは、家中の余ったコーラを1つにまとめて持たせてくれました。2人の心づかいが嬉しかったです。最後の最後にフリダと写真を撮って、インスタを交換できたので良かったです。外に向かうときに、お父さんとお母さんに手を振ったら、こっちまでわざわざ走ってきてくれて、ハグしてくれました。本当に良い家族だなと思いました。1生忘れないと思います。
そのあとは西村さんの講話をききました。話がわかりやすくて聞きやすかったので、内容が入ってきやすかったです。学生の私たちでもできることがあるんだと気づかされました。


講話をきいていた人たちもすごい経歴の人たちばかりで、みんなの話もきいてみたいと思いました。質問のときも、留学について細かく教えてくれて、すごく助かりました。鹿児島から来た高校生の人の質問の「新しいことを始めるときに1番必要なものか」というのに答えましたが、自分で言っていて泣きそうになりました。最初の1歩がやっぱり大事だなあと改めて思いました。その後のかえとりょうまのスピーチでも、涙が止まらなくなって、大変でした。私たちが経験したことをたくさんの人に伝えることで、誰か1人でも多くの人の心に届くといいなと思います。そのあとはみんなでフランクフルト経由でマインツに行きました。久しぶりにアンドレアスに会い、ピザを食べました。すごく美味しかったです。デニツも合流し、すごく楽しい食事会になりました。マインツでの活動もがんばりたいです。





遠藤颯人 9日目 西村さん講話
今日は朝食を食べた後にホストファミリーとお別れをしました。ホストファミリーとの数日間はとても楽しくドイツの生活を体験できた貴重な時間でした。
ベルリン中央駅でメンバーと合流してから最後のお別れと写真撮影をしました。モルテンとホストファザーと別れてから手を振っ時泣きそうになってしまいました。その後は西村さんの講話を聴きました。ベルリンと日本の再生可能エネルギーに関する比較や建物の構造などを聞くことができました。自分の学校ではとても多くの電力を消費しているので窓のリフォームなどを先生に提案して環境に優しい学校づくりをしたいです。またドイツの大学生の人たちの話も聞くことができドイツの大学進学に少し興味が湧きました。
講話の後はマインツへ移動しました。でも時間がなくバタバタしてしまいました。


フランクフルトでは時間がなかったので皆で駅に中を歩いて少しだけ観光しました。電車の中ではスピーチ原稿をできるだけ見ないようにする練習をしました。クリスビーク選手と出会うこともできたのでその話を聞くことができました。マインツに着いてからはアンドレアスと再会してピザを食べました。皆と熱々のピザを食べているとそこにすでに別れたデニツが現れました。もう会えないと思っていたデニツと再会することができてとてもうれしく皆もとても喜んでいました。
デニツはこれからもしばらく一緒にいてくれるそうなので少し安心しました。ドイツ研修も半分を過ぎましたがまだまだ感動することばかりでいつまでもドイツを楽しめそうです。
これからのマインツでの数日間は少しの時間を大切に過ごしていきたいと思います。





蛭田里桜 9日目 主な訪問先 講話 マインツ
いよいよバディーのNolaとお別れの時が来た。昨日の夜から本当にさみしくて今日の朝もNolaの顔見たら泣きそうになった。最初あった時は互いぎこちなくて正直あまり話せていなかっりどうしても日本人でかたまってしまったりして本当は話したいけど英語がという気持ちがすごくあった。でも、4日間一緒に過ごしてNolaのことを知って私達がベルリンを楽しめるように自分たちよりも年下なのに放課後たくさんの所に連れて行ってくれたりお金を出してくれたりと本当に感謝しかない。お別れは本当にさみしいけどもう会えないわけじゃないから今度会う時は英語、ドイツ語完璧で会いたい。


次に講話では西村さんのお話を聞いた。再エネについて教えていただいた。私は、正直再エネをするには自分が寒い、暑いのをがまんしないといけないと思っていたが、そういうわけではなく、まずは建物から住みやすくするとあまりエアコンもつかわなくてすむから効率が良いと聞いてよし!まずは自分の家をどうにかしよう!と思った。また、日本の建築はすごい進んでいるとも思っていたからドイツにくらべて全然進んでないむしろ違法建築だと知りびっくりした。また、ドイツの大学に行っている人や高3の鹿児島から来た高校生ともドイツのことについて知れたから本当に良かった。そして自分でもドイツの大学や将来についてもう一度深く考えていきたいと思った。
ベルリンからマインツの移動では、まさかのハプニングの連続だった。
20:30くらいにマインツに着いてアンドレアスと合流した。そこで食べたPIZEは格別だった。PIZEを食べているとまさかのデニツとうじょうでびっくり、なんとけっきょく最後まで一緒にいれるらしい・・・。あんなに長文考えて書いたのにwでもうれしかった。





戸田美悠 9日目 主な訪問先 マインツ
今日は、午前中、ホストファミリーと別れた後、再生可能エネルギーコンサルタントの西村さんの話を聞きました。ホストファミリーとの別れはとても悲しかったけれど、残りのドイツでの日々を楽しんでねと言われたので、楽しんで過ごしたいと思います。
次に行った、西村さんの話は、たくさんの再生可能エネルギーについて学びました。ドイツの家の壁を厚くすることが、良いと思いました。
そして、ドイツでは、エネルギー転換が行われているのに、日本ではあまり進んでいないので、日本でもエネルギー転換が推奨されてほしいです。
そこで、ドイツの大学について色んな話を聞いて、ドイツの大学の制度はいいなと思いました。
そして今日は何より、デニツが戻ってきたことです。
もうお別れで、会えないと思っていたけれど、急に現れてびっくりして開いた口がふさがりませんでした。あんなに長文のメッセージを送ったのに、なんなんだ!って思いました。


夜ごはんに食べたピザは、とても大きくてびっくりしました。
おいしかったです。また食べたいです。
今日は長い移動でしたが、移動中に休むことができたと思います。
あと、ホストファミリーからもらったお土産を、ホテルで開けてみました。
たくさんのドイツのお菓子が入っていました。日本に帰ったら、家族みんなで食べたいです。
明日もたくさんの活動があるので、早く寝たいと思います。
ホテルなので、ゆっくり休んで、明日もがんばります。
ごはんもたくさん食べて、元気に過ごしたいです。
そして勉強がんばります。



2019年8月10日土曜日

福島を伝え再生可能エネルギーを学ぶ 福島・ドイツ高校生交流プロジェクト8日目(8月10日)

この日はホストファミリーデイで、それぞれ高校生たちはホストファミリーとの休日を楽しむ日となりました。
私(小玉代表)は、ふくもとさんと支援いただいたベルリンの財団の前会長にお会いしに行きました。
とても気さくな方で日本語も堪能で、福島の子どもたちに熱い思いを感じました。
私(小玉代表)は、ホテルに帰り久々の休日をゆっくりしていたその時、ホテル内を緊急避難アナウンスが流れました。
財布と携帯とパソコンとドイツ渡航中の領収書だけ握りしめて、エレベーターが止まっていたので、階段で避難しました。
外には数百人の宿泊客でごったがえしていました。


消防車が次々到着する中、警察の警備もあり、周りの人に聞くと、火事だ火事だと教えてくれました。
3ヶ月前の5月12日に山形空港近くのホテルに宿泊中に火災が発生し、下の階が真っ黒焦げになる中、午前5:00台に避難させられたばかりでした。
まさかの、ベルリンのホテルの火災は驚きました。
高校生たちはホストファミリーの所で過ごしていたからよかったものの、9人の高校生が逃げ惑い、バラバラになって生存確認ができていなかった。
想像しただけで、本当に今日で良かった。と振り返りました。
明日はベルリンを後にしてマインツへ向かいます。
最後の夜に思い出深い出来事でした。

以下、参加者の高校生の感想です。





戸田美悠 8日目 主な訪問先:ベルリン

今日は、ベルリンの色んな所に連れて行ってもらいました。
最初は、大きなショッピングセンターに行きました。そして、りおちゃんとかえちゃんと一緒だったので、洋服屋さんに行きました。最初に行ったお店は、とても広くて、はじめは2人と楽しく見てまわっていましたが、2人の洋服愛が強すぎて、途中からだんだん疲れてきてしまいました。次に行ったお店は、前に行ったお店よりもせまかったものの、やはり2人の洋服愛に負けてしまい、途中から外の椅子に座って待っていました。(そしたら、すみれちゃんと合流しました!)でも、今どきの女子高生の流行りの服(?)が分かり、自分もちゃんと服に関心を持つようにしたいと思えました。次に、お菓子屋さんに行って、お土産をいくつか買いました。その次に、スーパーマーケットなど、少しまわってから、川のボートツアーのようなものに行きました。ベルリンの街並を眺めながら、船に乗ってゆっくり移動しました。議事堂も見えて面白かったです。ドイツの人たちは、みんな手を振ってくれてフレンドリーでした。その後は、タピオカを飲みに行きました。第一候補だったタピオカのお店はとても人が並んでいて、時間がかかりそうだったので、最初に行ったショッピングセンターの近くにあるタピオカのお店に行きました。とても混んでいたけれど、あきらめてならびました。しかし、高かったので買いませんでした。一緒に行ったかえちゃんがマンゴーのタピオカを買っていたので、少し(結構?!)もらいました。とてもおいしかったです。
その後、私はホストファミリーの家に帰りました。
夕食は、ホストマザー手作りのピザで、カリカリしててとてもおいしかったです。
夕食後、ホストファミリーからプレゼントをもらいました。
日本に帰ってから見ようと思うので、それまでの楽しみとしてとっておきたいと思います。明日もうホストファミリーとお別れになってしまうので、たくさん今日のうちに話しておきたいと思います。





菅野真帆 8日目 主な訪問先 森

今日はホストファミリーディです!朝起きたらホストファミリーのお母さんに「森行くよ!」と言われて少しびっくりしました。オリンピックスタジアムの近くにある森で、ずっと奥に行くとサッカーボールみたいなのが上にある塔がありました。そこに着くまでがとても長くて、急な上り坂もあり、けっこう疲れました。着くとそこには壁に描かれた絵がたくさんあって、とてもカラフルでした。森の中とは思えないほどたくさんの人がいて驚きました。夜、そこでダンスイベントがあったらしいのですが、夜までいられなかったので見ることができませんでした。景色がとてもきれいだったし、ドイツの歴史も知れたし、ホストファミリーとも仲良くなれたし、とても良い時間を過ごすことができました。
夕食は、イタリアンレストランで、ピザを食べて、その後おすすめのアイス屋さんにも行きました。「パンとバター」という味があって、食べてみたらソルティキャラメルみたいな味ですごくおいしかったです。
嬉しかったのは、ホストファミリーのお母さんに「あなたはとても良い子だった。初めてホームステイの受け入れをしたけど、とても良かったから、またやる。」と言ってくれたことです。たくさん迷惑をかけたのに、こんなにも良く思ってくれていると知って感動しました。4日間という短い時間だったけど、本当の家族のように接してくれて、たくさんお話ができたことが本当に嬉しいです。心から感謝しています。このホームステイではたくさんのことを学ぶことができました。これからの生活に大いに生かしていきたいです。





蛭田 里桜 8日目 主な訪問先 アレキサンドロプレイス

8日目はホストファミリーデイ アレキサンドロプレイスという日本で言う東京の原宿・渋谷のような所で服、コスメ、おみやげなどを買った。
服の値段は日本とあまり変わらないか少し高いくらいだった。でも日本と違いカラフルで布の量も少ない。しかも細身に作られているからこれからふとるりおには買うのに抵抗があった。でもNolaが私が気になっていた服をプレゼントしてくれて本当に泣きそうになった。コスメはよゆうで日本よりも安くてリップが200円とかでさらにドイツに住みたくなってしまった。
次に、ボートに乗ってライン川の周辺を観光した。けっこう世界遺産があったり大きいTV局やこの前行った国家議事堂が見渡せた。また、風が丁度良くてドイツがさらに好きになった。日本はコンクリートのビルがたくさんあるけどドイツはれんがでできた建物がずらっとあってまさにディズニーみたいで昔の風景も残しつつ今風にというところが良いと思った。

次に、みんなでバブルティーを飲みに行った。いわゆるタピオカだった。でも人がたくさんいて1けん目はだめだった。でも私達のために他の所を探してくれて恩返しがしたいと思った。
みんなとバイバイしてかえとオリンダとりおとNolaで帰った。電車の中でふと明日でバイバイかと思うとかなしくて泣きそうになった。そしたらかえも同じ気持ちでそれを伝えたらオリンダの家でみんなでパスタを作ることになった。テラスでみんなでパスタを食べて日本のアニメの話しとか恋バナとかできてすごくしあわせな時間だった。帰りにNolaと少し散歩をして帰って4日間の思い出とかやっぱり恋バナとかを話してさらに仲が深まった






松本愛由 8日目 主な訪問先 森

今日の朝ご飯は、パンケーキでした。パンケーキにバターやメープルシロップ、りんごのジャムをつけて食べました。家でよく食べるパンケーキは、少し厚く〇形で食べますが、今日食べたパンケーキはうすくまいて食べました。初めての体験で少し驚きましたがとても美味しかったです。昼食は、きゅうりのサラダや肉だんごの煮込み、ポテトサラダを食べました。マラと一緒に肉だんごを作りました。美味しくできたので良かったです。昼食の後森へ行きました。森へ行くのに船に乗りました。船が走行中、風が来てとても涼しかったです。森に入ると、くじゃくに会いました。くじゃくが道を静かに歩いていて驚きました。くじゃくに近づき、羽を見ました。青やきみどり、黄色などの色が混ざっているところがあってとてもきれいでした。また、白いクジャクも見ました。全ての羽が真っ白でみとれてしまいました。次に、にわとりを見ました。にわとりのひながあちこちを歩き回っていたり、1匹のひなについていったりとてもかわいかったです。また、にわとりが穴を掘るところを初めて見ましたし、穴を掘ることを初めて知りました。くじゃくやにわとりの他に、馬や羊などがいました。森の中には、花畑もあり、とてもきれいでした。その帰り、TVタワーに行きました。そこから見る景色は本当にきれいでした。
花火が打ちあがっている場所がありました。まさかTVタワーから見れると思ってなかったので嬉しかったです。





石井聖真 8日目 ベルリン
8月10日。今日はホストファミリーデイでベルリン市内のあらゆるところへ行った。午前は200m越えの電波塔に行き市内を一望した。その後歩いて3分のところにあるベルリン大聖堂へ行った。大聖堂の中は金や銀などで装飾されとても大きなオルガンがありとても美しかった。祈りをする別の部屋にもオルガンや美しい絵画があり中世の美しさを感じることができた。
午後は同じクラスのメンバーと買い物をしに行った。服屋に行ったりスーパーに行ったりしておみやげを買った。そこで買ったお菓子を創太(ホストファミリー)のバッグの中に一時的に入れてもらったが家に帰ると疲れすぎてそのことをすっかり忘れてベルリンを出てしまった。ただ、スナックをホストファミリーに買ってあげただけとなった。



スーパーに行った後僕のホストファミリーと劇場へ行った。そこではまばたきを忘れる程アメイジングでエキサイティングなパフォーマンスを見た。劇を見る、と聞いていたが日本で上映されているものとは異なり本当に面白かった。
ドイツで服を買おうと思って色々な服屋に連れていってもらった。しかしドイツの人はみんな180cmくらいあり最も小さいサイズでも僕にはダボダボだったBOSSのTシャツがありかっこいいと思い値札を見ると149ユーロ。僕の財布には30ユーロ。なめていた。
本当に色々な体験をさせてくれた。楓太が通っているコーラスの練習も見れた。このホストファミリーがいなかったらこんなベルリンを楽しめなかったと思う。とても感謝している。その対価として日本で使えるスマホの充電気をプレゼントした(忘れた…)。





久下菫 8日目 ホストファミリーデイ
今日は1日フリーでホストファミリーとの交流の時間でした。久しぶりにゆっくり寝れて起きてからもまたゆっくりで休養って大事たなーと実感した朝から始まり家族と電車でTVタワーに向かいました。しかしチケットを取るのに2時間またなくてはいけなかったので諦めてまずはフリダの友達とりお、みゆう、かえ、りょうまのメンバーでショッピングモールでショッピングしました。私はかわいいお菓子屋さんでお土産を買いそのあとはまたみんなで今度はボートに乗りました。ドイツは建物が全部オシャレでどこで写真撮っても映えるのが楽しかったです。歴史的な建造物が特に多くて1つ1つを見るのもまたおもしろかったです。ボートが終わるちょうど時間ぐらいだったのでまたTVタワーに戻り今度こそ中に入ることができました。頂上から見た景色は本当にきれいで私がベルリン滞在の間に行った建物が全て一望できるという贅沢な時間を過ごしました。


夕ごはんは私が食べたいと言ったパスタに連れて行ってもらい私はパスタのカルボナーラを食べました。おいしかったけど量が少し多かったです。昨日はドイツ料理に連れて行ってもらいフレンチフライとソーセージを食べ今日はパスタを食べて。太りそうだなーと思ったけど私はやっぱり2日目の夜にお通さんとお母さんが2人で作ってくれたスープが一番おいしかったなぁーと思いました。心がこもった手料理に勝るものはない!!です。急に日本のお母さんの手料理が食べたくなりました。今日は家族みんなとゆっくりたくさんいろんな話ができて良かったです₌ ' v ' ₌





遠藤颯人 8日目 主な訪問先 スーパー テニスコート ショッピングモール

今日は、朝起きて朝食を食べた後に、モルテンと弟をテニス教室に送りホストファミリーと一緒に買い物に行きました。そこでは、お土産用や自分用の飲み物やお菓子を買ってくれました。
その後、モルテン兄弟のテニス教室を少しだけ見学しました。僕もテニス経験者なので、参加したくなりましたが、服や道具が無かったので、我慢して見ているだけにしました。
一度家に帰って家族全員で出かけました。まず、昼食を食べるために色々な料理が食べられるレストランへ行きました。僕はベトナム料理のフォーを食べましたが、すすらないように食べるのが少し大変でした。昼食後は、フリーマーケットへ行きました。とてもたくさんの種類の物が売られていて、驚きました。
その後にショッピングモールに行きました。中には色々なお店やブランドが入っていて、知っているけど日本では見たことがないブランドも多くありました。モールでは、家族へのお土産を少し買いました。そして、人生初の「スパゲティアイス」も食べることができました。
今日の移動は全て車でしたが、左ハンドルかつ右側走行でとても変な感じがしました。
そして、今日の夕食は手作りハンバーガーでした。自分で愚を挟んで食べました。しかも家の庭にあるテーブルで食べたので風を感じられて、とても気持ち良かったです。
今日は、ホストファミリーと一緒に過ごせる最後の日だったので、とても楽しめて良かったです。明日からの研修や移動もグループ全員で協力して失敗ができるだけ無いように生活していきたいです。





戸川華恵 8日目 主な訪問先 アレキサンドロ(?)

今日は、ホストファミリーデーということで、10時まで寝て、12時に駅に集合した。りょうま、みゆう、すみれ、りお、聖真などかなりの人が集まった。前にオリンダに「リップと服とおかしを買いたい」と言っていたため、H&MやZARAなど、いくつかの服屋さんにつれていってもらった。自分で1着買い、1着オリンダがプレゼントしてくれた。私の宝物だ。次にスポーツメーカーがたくさんあるsnipes(?)というところにも行った。そこには、NIKEがたくさんあって、みてるだけで幸せだった。次は、dm。 dmでは、友達と自分に、いくつかの物を買った。日本では考えられないほど安くて、たくさん買いたいとも思った。そして、小さなスーパーでは、ハリボーを大量買い。日本では、300円ちょっとするハリボーが、ドイツでは、56セントでとっても安く、たくさんの種類があって感動した。タピオカを飲む予定だったが、たくさん人がいたため、イセに変更。だが、そのお店は、ほとんどのタピオカが売り切れ。マンゴーにタピオカをプラスして飲んだ。ものすごくおいしかった。船にも乗った。1hほどのドイツの川での時間はとても特別だった。夜はオリンダ、私、ノラ、りおでパスタを作ってもらい、テラスで食べた。りおに今までの震災のことなどを相談して、良い時間をすごせた。オリンダの家族とも、日本の映画やおかしなど、たくさん交流できて良かった。明日からのマインツもがんばる!





吉田崚真 8日目 主な訪問先 ショッピングセンター

今日はホストファミリーデイで丸1日オーディスと共に行動した。
午前中はオーティスのオーケストラの練習を見学した。小さな子供から高校生までたくさんの人がいるので、とても上手というわけではなかったが、皆楽しそうだった。♪午後からは他の高校生たちとショッピングに出かけた。イオンのようなところで帽子や飛行機用のサンダル(行きでなくした)を買った。どちらも1000円しなかった。サンダルに関してはB&Mという、日本でも若者に大人気のブランドのものなのだが、1.99ユーロ(236円)で買えた。ショッピングの後は船でベルリン市内の運河をクルーズした。地上からとはまた違った景色が見れて楽しかった。ベルリン市内をブラブラ散歩した後、20時ごろに家に帰った。家路ついたとき、オーティスが「今日は素晴らしかったね」と英語で言ったので、僕は「Ithink so too!」と返した。本当に素晴らしい1日だった。


夜はオーティスと2人でハンバーガーを食べた。「Crazy Chiken Burger」というおもしろい名前のバーガーを食べた。余談だが、ドイツには食べ物の店が多い。特にピザ、アイス、ハンバーガー、ソーセージの店が多い。それはなぜか?日本は大手チェーンの寡占になっているが、ドイツはそうではないからだ。例えば、日本でハンバーガーといえば、ロッテリアの三社が市場を奪い合っている。だから、ハンバーガー専門の店というのはなかなか見かけない。でも、それでは個性がなくなってしまう。ドイツでは、数えきれないほどたくさんのチーズバーガーがあるのに、日本では3種類とちょっと。少しさびしくはないだろうか?日本にいると気づかないが、実は僕たちはそんな問題も抱えているのだと思った。せっかく英語が上達してきたのに、ホームステイが明日で終わりだと思うとさびしい。でも、明日からはマインツ、サッカーの街だ!切り換えて楽しもう!

2019年8月9日金曜日

福島を伝え再生可能エネルギーを学ぶ 福島・ドイツ高校生交流プロジェクト7日目(8月9日)

未来のための金曜日!
この日は学校の授業を受ける最後の日で、様々な授業に参加した模様です。小玉代表は一番近い教室だったので、崚真さんの英語のクラスに見に行きました。
ホストファミリーにお願いして、崚真のスピーチをさせてもらう事になりました。
いいスピーチで大きな拍手に包まれました。
さらに崚真さんをけしかけて、授業中手をあげて話す最後のチャンスにしました。
失敗していいからチャレンジしてみよう!
そして、手を挙げ頑張って読み上げました。
いい体験ができたと思います。
他の教室はちょっと見ることができなかったので、高校生たちの感想に期待したいです。


学校を後にして、この日はフライデーフォーフューチャーの高校生たちの集会に参加しました。
地球温暖化を止めるために、高校生たちだけでなく、小学生も参加してステージから訴えていました。衝撃でした。
福島の高校生たちは、それぞれ何を感じたのでしょうか。
そして、ドイツの高校生たちは選挙結果を大きく変えています。
前回の州の議員選挙でみどりの党が大きく躍進したそうです。


そんな高校生たち数百人が参加するフライデーフォーフューチャーに参加して、高校生たちも何かを感じたようです。
思い起こせば、15年くらい前でしょうか。
教育予算の削減で教師を減らしていくために、ドイツの高校が18人学級から25人学級にするという法案が国会に提出された時、全国の高校生がベルリンに集まり「いざ鎌倉」ならぬ「いざベルリン」と大きな運動になって数十万人の高校生が国会を包囲して、廃案に追い込んだのを思い出しました。
脈々と引きつがれる民主主義の若葉を、今日も実感しました。


その後、再生可能エネルギーで自立している集合住宅を訪問しました。
バイオガス発電と太陽光などを駆使して、集合住宅は協同組合で成り立ち、みんなで話し合い幼稚園を住宅内に作ろうとか、喫茶店を作ろうなど話し合って作るそうです。
この施設は471世帯で1部屋世帯から7部屋世帯まで広さも種類があり、再生可能エネルギー集合住宅としてはドイツでも最先端だそうです。
協同組合のドイツ人の説明をふくもとさんが通訳しながら、学びの時間となりました。

以下、高校生の感想です





吉田崚真 7日目 主な訪問先 高校、Fridays for future、共同住宅

午前中は高校で授業を受けた。1・2校時は地理だった。ワークブックを解く時間だったのだが、40分前に皆終了してしまい、その後はフリータイムになった。3・4校時目は英語だった。小玉さんが見学にきた。オーティス(ホストブラザー)にお願いし、先生にスピーチをさせてほしいと交渉してもらった。結果はOK。少人数だったがスピーチを聞いてもらった。マイクがなく、大きな声で話したので気持ち良かった。そして、オーディエンスの心にも響いたようだったし、原稿をほとんど見ずにできたので、大きな達成感を味わえた。また、恒例の小玉さんの無茶ぶりで、授業で挙手しろといわれた。ちょうど物語の読解だったので、文章の音読をした。オーディスに助けてもらいながらだったが、とても良い経験になった。小玉さんは破天荒だが、言っていることややっていることはいつも正しい。
午後からはFridays for futureの集会に少しだけ参加した。5000人と聞いていたが、1000人いるかも微妙だった。スピーチをすることはできなかったが、僕と真帆さんは共同通信社のインタビューを受けた。
今日の朝にはYahoo headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000036-kyodonews-soci←「福島 高校生 ドイツ 環境」を調べると出てきます。(ちなみに全国各地の地方新聞社のサイトにものっています。)


コージェネレーションを使ったマンションも凄かった。詳しい説明は割愛するが、共同組合の仕組みはもっと取り入れるべきだと思う。
そして、今日のディナーは特別だった。ホストファザーが元コックなので、ガチなドイツ料理を作ってくれた。豚肉を柔らかく煮たものや牛肉をスモークしたもの、ジャガイモをふかしたものなどを作ってもらい、それをテラスで食べた。料理はプロの味だし、外にはヨーロッパの風情がある景色が広がっていて最高だった。
ディナーのあと、ホストファミリーにスピーチを見てもらった。
なんと、今回は「ノー原稿」で成功した。デニツと相談して、万が一のために手に原稿を持つことにはしているが、今日それは4枚のA4用紙にインクがのったものにすぎなかった。ここまで成長できたのは菜穂子さんをはじめとするスピーチを指導してくれた方々、辛いときに励ましてくれたデニツ、情熱の塊のような小玉さん、プロジェクトに多大なる理解を示してくださる保護者の皆さん、そして、俺たちにこのような機会を与えてくれたアースウォーカーズの支援者の方々のおかげだ。
本当に感謝している。
でもまだ終わりじゃない。
もう一皮むけて日本に帰ってくる。
8月18日アオウゼで会おうぜ!





松本愛由 7日目 主な訪問先:再生エネルギーを使った施設

今日も授業体験をしました。1時間目にスペイン語をやりました。2時間に歴史をやりました。歴史の授業では、「どうすれば過去の出来事を知れるか?」という問いから始まりました。ほとんどの生徒が次々に手を挙げ発言していました。発言の中には、「家族と話し合う」や「過去を知っている人と話す」などがありました。この授業を通して、答えを知る前に考えてから知る方が勉強になると思いました。また、ドイツの黒板は、折りたたみ式で上下に動いて、使いやすいなと思いました。外には植物が植えてあって、グリーンカーテンになっていてとても涼しかったです。


次に再生可能エネルギーを使った施設へ行きました。そこは、共同組合に所属している人々が住んでいるマンションでした。エネルギーを地下室で造り、それを住民に売っているそうです。そのマンションに住んでいる人は、一般の家庭よりも家賃が安いそうです。また、住民のためのカフェテリアやお年寄りのために一階にトイレを作るなど住民同士で話し合って決めているそうです。どうすればもっと住みやすくできるかを住民同士で話し合って決めていて、楽しく快適に住むことができるなと思いました。日本には、このような住宅が無いので、日本にも実現してほしいなと思いました。移動中、ドイツの道路を見ると自動車が少ないなと感じました。逆に自転車が多く、環境に優しいなと思いました。自転車用の道路が整備されているため、走りやすいなと思いました。Fridays for Future では、小さい子供も政治に参加していて、政治に対する意識が強いなと思いました。





戸田美悠 7日目 主な訪問先:学校

今日も昨日と同様、学校に行きました。最初の授業は、美術でした。机の上に、落書き(?)されている段ボールみたいなのがあって、面白かったです。相変わらず先生はドイツ語で話していて、全然分かりませんでした。簡単なドイツ語(数字、名前など)だけ分かったのが嬉しかったです。美術の次の授業は、化学でした。またドイツ語だったので、分からなかったけれど、先生は自己紹介をしているのかなとか、何か指示をしているんだななど、おおよそのことは少しだけ分かりました。でも、化学の先生は、時々私達に日本語で説明してくれて、理解することができました。


授業を受けた後、フライデーズフォーフューチャーに行きました。広場で、たくさんの人がデモをしていて、すごく真剣だなと思いました。小さな子どもも抗議をしていて、小さいうちからそのようなことに関心をもって生活していることは日本と違っていいことだと思いました。ふくもとさんが、「いつもはこんなもんじゃない」と言っていて、私が今日行ってみて、人が多いと思ったのに、いつもこれ以上の人が参加しているというのはやっぱりすごいと思いました。

その後は、再生可能エネルギーを使った集合住宅の見学に行きました。多くの苦労を重ねながらも、再生可能エネルギーを使った家をつくるのに努力している人がいることが分かりました。前に少し学んでいた通り、再生可能エネルギーを使った家をつくるのには、工夫が必要であると実際に見学して思いました。
夕食はイタリアンレストランに行って食べてきました。とてもとてもおいしかったです。
明日はホストファミリーデイなので、楽しみです。





戸川幸恵 7日目 高校

昨日とは違い6時半に起きた。お土産をホストファミリーに渡すととても喜んでくれて良かった。下の弟くんがあげた下たのキーホルダーを気に入って自分のキーネックレス(?)につけてくれてうれしくなった。学校について美術の授業をうけた。昨日同様一斉に手を挙げていて驚いた。日本はよく黒板を使うがドイツは先生と生徒がお互いに会話(?)しているように感じる。2時間目は旧校舎で化学だった。新しい先生の授業で特にすることはなかったが日本の授業のように感じた。何もしないで授業をうけていたから何をしているのか何を話しているのかよく分からなかった。次に「フライデーフォーフューチャー」を見に行った。ただのスピーチだけではなくラップ、小学生などさまざまな方法で環境について話していて感動した。


最後に再生可能エネルギーを利用している集合住宅を見学した。細かい所までエネルギーをむだにせずエネルギーを作り出していた。仕組みが複雑でよく分からないが組合で住宅がつくられていると分かった。夕方ホストファミリーのオリンダとりおのノラとみう、すみれのペア8人で公園を散歩した。日本にはないぐらい大きな公園だった。すみれ、みうとはわかれて4人で小さなスーパーに行ったりノラの家のバルコニーですごしたり4人でたくさん話せた。その後オリンダ家族、私、りお、ノラでピザを食べた。4角形でおいしかった。ご飯後公園でみんなで遊んだ。久しぶりに遊具に触れた。たくさん食べてうごいた充実した1日だった。





 久下菫 7日目 学校、"Fly Days for Future"、共同組合団地

今日は昨日より早くに学校に行って最初に美術の授業を受けました。机の上に画用紙のようなものがありたくさんの絵が描かれていました。授業内容としては建物の設計図の絵を塗ったり線を描き入れたり日本の美術の授業とは少し違かったです。2コマ目の化学は最初にオリエンテーションのようなものをやって先生の自己紹介を聞きました。たくさんの発見があっておもしろかったです。そして今日でドイツの授業は終わりでした。少ない期間だったけど日本との違いに驚きの毎日で充実した時間でした。


午後からは「Fly Days for Future」に参加しました。このような活動に参加するのは初めてだったのでどんなかんじなんだろうと疑問でしたが実際に見てみて小さな子どもが前で発表していたりそこにいる人たち全員が団結していてすごいなぁと思いました。日本では見たことない光景で最初は戸惑ったけどみんあで一つの問題について考え自分の意見をしっかり伝えるというのはすごい大事なことなんだなと思いました。後で日本語が話せるクララに聞いたら今日のはまだ少ない方で多い時は道路も人であふれるというのとこの場所でデモ活動をする理由は目の前に政府の建物が建っていてそこに訴えかけるためだという話を聞いたときにこの国の人たちは自分の国をよりよくしようとちゃんと考えているんだなと思いました。日本もこの姿勢を学ぶべきだと思います。そして最後は共同組合の団地を見学しました。ドイツ語の解説で内容は少し難しかったけどふくもとさんの翻訳のおかげでしっかり勉強することができてよかったです。





蛭田里桜 7日目 主な訪問先:学校、Fridays for future, 集合住宅

いよいよ最後の登校日となってしまった。この日は美術と理科だった。クラスに入ったとたん顔見知りの人もいたから手を振ってくれて、最初は不安だったけどみんな優しくて出会えて良かった。
最後帰る時にお菓子交換もできたから良かった。

次に、Fridays for future に参加した。小さい子から大人まで声を大きくして環境について言っていて、日本ではそういうデモをあまり見たことないし、どっちかというと言いたいことを批判されたらどうしようとか考えてしまって言わない人が多いから、日本でもたくさんの異なった意見を受け入れていかなければだめだなと思った。また、Fridays for future に参加できてすごく良かったし、東京のデモに参加したいなと思った。


次に、集合住宅を見に言った。まず、見ての印象「いや、りおの住んでる所より住みやすいやん」ドイツの家はけっこう共有スペースがあって近所の人たちも交流できたりできるから良いと思う。また住民全体が住宅を守ろうと団結して行っているのも日本では全くないことだから見ならわなきゃと思った。

夜ご飯は、かえとオリンダとオリンダの家族とNolaでPIZEを食べに行った。オリンダのお母さんは日本語がすごく話せて、日本について色々と伝えたり、ドイツに来てびっくりしたことなどたくさん話せて、すごく充実した時間だった。また、Nolaとオリンダが普段行かない集合住宅に行けてたくさんのことを学べてとてもうれしかった、きちょうな経験をありがとう、と言われてすごくうれしかった。
帰りは弟と一緒に公園に行き、ブランコに乗ったり、50m走をして充実した夜をすごした。





遠藤颯人 7日目 主な訪問先:Friday 4 Future, 集合住宅

今日は、朝起きて、朝食を食べましたが、和食を作ってくれました。みそ汁や納豆、焼き魚や漬け物までありました。
学校では、2時間授業を受けました。歴史の授業と英語の授業でした。
歴史の授業では、何を言っていたのかあまり理解ができませんでしたが、複数の強い国が世界中を支配している時代の授業でした。英語の授業では、オーストラリア、シドニーがテーマの授業で、少しだけモルテンと一緒に活動することができました。
その後第一校舎に集合でしたが、モルテンと一緒に遅刻してしまったので、次からはこのようなことが無いように気を付けたいです。
他の皆と合流した後は、Friday for Future の集合に参加しました。自分より小さい小供たちが話していて、とても驚きました。


次に再生可能エネルギーを使った集合住宅を見学しに行きましたが、その移動中にモルテンがいない事に気づき、デニツと真帆のペアの高校生に電話してもらい、なんとか合流することができました。
集合住宅では、協同組合が資金を出し合い、建物を造ったり、管理したりして、すばらしい考え方だと思います。日本では、近所のトラブルが多く、仲が悪い隣人同人も少なくないので、それを改善して、協同組合のマンションを建てるべきだと思います。
集合住宅での再生可能エネルギーの使い方もとても画期的で、ボイラー室で熱を作り出したり、屋上に太陽光パネルを設置するなど、日本で取り入れたい物ばかりでした。

家に帰ってからは、ディナーを食べてトランプをしました。初めてやったゲームでしたが、すぐにルールを覚えて、楽しむことができました。
明日のホストファミリーデーを楽しみたいと思います。





石井聖真 7日目 ベルリン 

8月9日。今日は学校で化学の授業を受けた。夏休み明けで、今までともて怖かった先生が還暦をむかえたため新しい先生に変わったそうだ。どのように評定を決めるかを話していた。なんと驚くことに6割を授業中の発言の回数で決め、テストで2割、レポートで2割だと言っていた。僕の学校ではテストが9割ぐらいであるため、本当に驚いた。午後はFriday's for futureのデモを見に行った。8才くらいの小さな子供が交通省の近くで、自分らの将来のためCO2削減を、屋外ステージの上でマイクを持って、声をあげていたのだ。


日本で重要な役所の前で小学校低学年の子供たちが何か発言するところを見たことがあるだろうか。ここからも社会に対する意識や将来についての危機感を持っていることがわかる。デモに参加した後、完全に再生エネルギーで電力がまかなえる集合住宅に行った。この集合住宅は、市民が全て自らのお金を出して、色々なことを決めた。ここには幼稚園があるし、カフェもある。また電気自動車のためのスタンドもある。屋根には太陽光パネル、地下にはコージェネレーションシステムを導入した発電機がある。とても理想的で電力に完全に自給自足していて理想的であった。これからはこのような住居が増えてくると思う。日本にもこのようなものができるのを待つばかりである。





菅野真帆 7日目 主な訪問先:高校、共同住宅、Friday For Future のイベント

今日は、高校に行く最後の日です。ドイツ語と歴史の授業を受けました。歴史の授業では、始めに少し時間をもらってスピーチをしました。クラスには30人とちょっとくらいの人がいたけど、あまり緊張せずに話せました。授業みたいに、けっこううるさくなるかと思ったけど、多くの人が私を見て話を真剣に聞いてくれて嬉しかったです。質問も、たくさんしてくれたけど、答えるのが大変でした。高校を体験して思ったことは、まず、ドイツでは生徒が授業を進めているということです。日本では、先生が一方的に生徒に教えることが多いけど、ドイツでは、先生が少し話すと、みんな手を上げて発言し、誰かの発言について手を挙げてさらに議論したりしていました。日本の学校の環境は、自分の意見を持っていても、周りの目が怖くて発言できなかったり、そもそも何も考えずに授業を受ける人もいます。


日本は、もっと子どもが小さいうちから、議論することを教えたり、習慣化させるべきだと思います。また、ドイツの高校は自由です。髪を染めてもいいし、ピアスを空けて、学校にアクセサリーをつけてくる子も多勢いたし、授業中にごみを捨てに行っても、何も言わず外に出ても怒られません。そこにびっくりしました。日本は、もっと個性を大事にすべきだと思います。

Friday For Future のイベントも見ました。女性から、小さな子ども、ラッパーまで、ステージで演説していました。こんなにも多くの人が政治に興味があるのはすごいことだと思います。
共同住宅は、すごく新しい考え方だと思いました。住民が全て決めるのは、都合がいいことが多いし、再エネにもつながっていて、もっと世界で広まればいいと思いました。
そして、ホストファミリーと屋外のお祭りみたいなパーティーに行きました。ヘレナのお父さんのバンドをノリノリで聞いたり、スプレーアートに挑戦したり、大きなハンバーガーを食べたり、とても楽しかったです。