2013年2月23日土曜日

第2回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!7日目♡

2月23日

7泊8日のキャンプも、遊べるのはいよいよ最終日となりました。

朝、NPO法人ごんはるの皆さんに見送られながら、
観光船のマリンビューワーなんごうに出発です♪

このお船、ただ船で観光するだけではなく、
なんと!船の中に入るとガラス張りになっていて海の中のお魚が見れるんです!
まるでダイビングをしているよう☆
目の前をきれいな色の熱帯魚たちが通って行きます。
みんな、ガラスに張り付きながら見ていました。



お魚をいっぱい見た後は、
今度は鳥さんにいっぱい会いました☆
鷹が餌を貰いに、本当に近くまで飛んできます!
みんな驚きながらも、野生の鳥をこんなに近くで見た事無い!と喜んでいました。




そして、お船の操縦体験までさせて頂き、みんな大喜びでした♪



観光船の後は、道の駅なんごうで、宮崎の早い春の下で記念撮影☆



お昼は、海守さんで釜揚げうどんとチキン南蛮を食べました。




そして、午後からは「げんき村」で農業体験♪
げんき村ではアザミの会の方々が出迎えて下さいました。
大きな大きな大根や、キャベツ、ブロッコリー、高菜などを収穫させて頂きました。
収穫した物、ぜ〜んぶ持って帰っていいということで、お母さん達よろこんで、夢中になって、沢山収穫していました。



お野菜収穫の後は竹とんぼ遊びやツリーハウスに登ったり、
桜の植樹も行いました。
みんなで、お花見に来ないといけないね〜 と話しました♪

宮崎の日南の地を忘れずにいてくれて、また訪れてくれたら、
本当に嬉しいですね!!




そしてそして、その後もみかん狩りや、パンを炭で焼いたり、
ピザ釜で焼いた、このげんき村で取れた野草を乗せたピザも頂きました。
なぁ〜んにも無い土地だった所に、畑や木の遊具を手作りで作られた「げんき村」
大人も子どもも楽しくって、元気になれるげんき村。
本当に素敵な場所でした☆



げんき村にお別れをして、本日の宿泊先の”日向学院 海の家”に向かいました。
到着すると、なんと!!!
日南市のゆるキャラ「にちなんじゃさま」がいるではないですか!!!

この日の夕食は、”シング・アウト・キッズ”の皆さんが、カレーを準備してくれた上に、
歌のプレゼントをして下さったのですが、
にちなんじゃさまも、一緒に歌ってくれました♪
そのために来てくれていたんですね!
子どもたちの歌もとっても元気を貰いました♪



そして、お歌の後は”はっしー&もじゃんぼ”さんのクラウンショー☆
始めはピエロの姿にびっくりしていた子どもたちも、目の前で繰り広げられる
楽しいショーに釘付け!みんな目を輝かせていました!
お皿回しも体験したね♪




最後に声楽家の友納真美さんと、ピアニストの黒木真紀子さんが音楽のプレゼント♪
みんなで輪になって音を楽しみました。



宮崎最後の夜に、みなさんにこんなにも歓迎してもらって、
本当に忘れられない夜になったと思います。


行く所々で、本当にみなさん歓迎して下さり、
参加者の皆さんにも喜んでもらえたのもよかったけど、
私たちも、やっぱり宮崎ってあたたかいなぁ〜いい所だなぁ〜
とあらためて感じました。

ご協力いただいた皆様、本当に本当にありがとうございました!!!


文責:事務局 小林あこ

2013年2月22日金曜日

第2回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!6日目☆



2月22日(金) 宮崎に来んねキャンプ6日目 文責:神貴大

福島大学3年/福島大学災害ボランティアセンターの神です。
6日目は3泊した青島青少年自然の家をチェックアウトして、福岡ソフトバンクホークスのキャンプ地へ行きました。

昨年に引き続き宮崎市観光協会の協力で、秋山監督との交流の時間をとって頂きました。
特別にベンチに入れて頂き、サイン入りのキャップとボールをプレゼントして頂きました。
そして、一家族ずつ秋山監督との写真撮影もしました。



福島にはプロチームが身近にないため、見る機会すらあまりありません。
そういった中で監督と触れ合えたことや、練習風景を近くで見れたことは、
自分も含め、みんな目の色を変えて非常に喜んでいました。

予定ではこれで交流は終了でしたが、偶然にも、王貞治会長もキャンプの視察に訪れており、
急遽、王会長とも交流・写真撮影をさせていただきました。
まさかの出来事に、お母さんたちも目の輝きが増していました!!



お昼はキャンプ地でのホークスビレッジでお弁当を買い、外で昼食を取ったのですが、
お母さん達が「外でご飯が食べれるなんて幸せだね〜」
と話していました。
福島では、暖かくなってもできないことなんだと、切なくなりました。

昼食後は会場内でスタンプラリーを行い、子どもたちは楽しみながらスタンプを集めていました。
そして、遊んでそろそろおやつが食べたいなぁという
すばらしいタイミングで、ぐんけいさんが地鶏の差し入れをして下さいました!


アースウォーカーズが被災地で炊き出しを行う時、宮崎の美味しい地鶏をぐんけいさんから仕入れている為、
その繋がりで、たまたまでしたが、快くご提供頂きました。
みんな「美味しい美味しい!」と食べていました☆


その後、蜂之巣公園キャンプ場へ移動し、
NPO法人ごんはる、日南商工会議所、有限会社荒武組の方々が出迎えてくださいました。

子どもたちは公園内のアスレチックで遊び、お母さん方は地元の方々と一緒に夕食の準備をして下さいました。



夕食は、猪汁や宮崎牛など地元で採れる食材を使った料理に、子どもから大人までどんどん箸が進んでいました。



また、なんとサプライズで桜エイサー太鼓の方による演奏が行われました!
とても心に響く演奏を聴かせていただき、遠い福島の私たちをこんなにも歓迎して下さっているのかと思い、
感動して涙が出ました。



また、地元で採れた野菜や果物なども提供頂き、参加者の皆さんも放射能を気にしなくていい食材を福島で食べることができると喜んでいました。

交流の後に、3月11日に日南で行われる「3.11日南絆リレーマラソン」でタスキとして使われるTシャツに
みんなで寄書きをさせていただきました。





6日目は、ソフトバンクとの交流ができ、子どもから大人まで素敵な思い出になりました。
また、日南市の方々の協力・支援で安心して安全な食材を頂き、素敵な時間を過ごすことができ、身も心もとても満たされた1日となりました。

2013年2月21日木曜日

第2回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!5日目♪

2月21日  文責 川口千尋(宮崎大学1年)

こんにちは。
川口千尋と申します。
今回、このキャンプで、とある目的を胸に、ボランティアの一員として参加させていただきました。

「思いっきり植物に触れて、鳥の声を聴いて、宮崎の自然を堪能して頂く。」
という事。

曲がりなりにも、宮崎の自然を学んでいる身としては、このキャンプで、私自身も愛してやまない宮崎の自然を味わってほしい、という思いがありました。

そのような思いを持っていた私にとって、キャンプに参加されたみなさんと一緒に平和台公園の緑の中で遊んだ時間は、本当に幸せでした。




道中、ツタマメという植物が木にへばりついていたのですが、この植物、マメのような形の葉っぱがついていて、両端をもって折ると、「ぷちっ」という音を立てるのです。

平和台のひむか村の宝箱の池辺さんがみんなに教えてから、子どもたちの間で瞬く間に広がり、この旅の中の一大ブームとなりました。

耳元にもってきて、「ぷちっ」という音を聞かせてくれる子供たちに、お返しとばかりに「ぷちっ」とする。こんなやりとりがすごく楽しかった。

また、平和台公園と言えば、たくさんの樹木が生い茂っています。
その樹木から葉っぱを少しずつ頂いて、ネックレスを作ったり、ビニールに貼り付けて、簡単な洋服をつくったりして遊びました。




樹木の葉っぱの中で、私が特に印象に残っているのが、クスノキです。
皆さんは、クスノキの葉がどんな香りがするか、ご存知でしょうか?

なんとも例えようがない、独特の優しい香りがします。私もすごく大好きです。

参加者の方に、クスノキの葉っぱをつぶして、香りを感じてもらいました。
すると、とあるお母さんが、
「いい匂いがしますね。クスノキがこんな香りがするなんて知らなかった。」
と、ずっと手にとって、香りを楽しんでいらっしゃいました。

その姿が、今も心に深く刻まれています。

今回のキャンプは、私自身もお迎えする立場にありながらも、学ばせていただいたこと、気づかせていただいたことが多くありました。
平和台の、とあるお母さんの姿もそのひとつです。

今回の参加者の中には、野外の植物、昆虫を触った記憶のない子供たちも、海をみたことがない子供たちもいます。
その事実も大変胸を痛めるようなことです。

しかし、お母さん達には、野外で遊んだ、花を摘んだ、海に行った、という記憶があります。
平和台公園で子供たちと一緒に楽しんでいたお母さん達の様子は、そんな記憶を思い出しているかのようだと、私は感じました。

この人たちのために、宮崎の自然を後世に伝えていきたい。
まだ宮崎を知らない人たちのために、自然を残していきたい。

私のなかで、そのような思いが芽生えました。

今回のキャンプのすべてを、私はまだ、飲み込めていません。
今の自分にとって、受け入れるのに時間がかかる、それほど強烈な体験だったのかも知れません。

終わってからおよそ一ヶ月経つ今でも、心の整理ができていない状況にあります。
少しずつ、少しずつ、整理していけたら、と思いつつ、終わります。

つたない文章ですが、ここまで読んでくださって、有難うございました。
(3/20)


以下、加筆:小林

この日の昼食は、平和台公園内にあるオーガニックレストランSizenさんでいただきました。
身体に優しく、美味しいご飯が沢山並んだバイキングで、
みんなお腹いっぱいいただきました!




昼食の後は、大泉布美子さんによる「森の子ども園」
公園内で葉っぱやお花を集めてきて、しおり作りをしました♪





その間、お母さんたちは、さいたみつこさんによる「骨盤体操教室」
自然の中でのびのびと、体操をしたりウォーキングの練習をしたり♪
かなりリフレッシュできたのではないでしょうか??


そして、子どもたちは”森の妖精”に変身!!
宮崎のネイティブシンガーhouちゃんの歌に合わせて、
可愛いかわいい妖精さんたちは、森の中を駆け回り、
大きな大きな松ぼっくりの宝物を探しました♪


この日、たまたま平和台のボランティアガイドさんがいらっしゃる日で、
お母さんたちは平和台の歴史にも触れられました。


最後に、”ひむか村の宝箱”さんからソフトクリームを頂き、
平和台公園を大堪能の一日となりました。



いっぱいいっぱい遊んだ後、今夜の夕食はシーガイアのシェラトン・グランデ・オーシャン・リゾート内にある”パインテラス”で頂きました。
ホテルの支配人や料理長にも歓迎して頂きました!



そして、なんと!!!!!
2年連続日本一に輝いた”宮崎牛”まで準備して頂いて、
セレブな夕食を味わうことができました!

宮崎牛は、本当に全員が今まで食べたことのないほどの美味しさで、
本当に口の中でとろけていきました☆
さすが!日本一!!!



他のメニューも美味しいものばかりで、
なんと言っても、宮崎の郷土料理”チキン南蛮”や”レタス巻き”、”冷や汁”、”肉巻きおにぎり”を一挙に味わうことができました!
本当に美味しかったです!ありがとうございまいした☆

2013年2月20日水曜日

第2回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!4日目♡

2013220日 宮崎に来んねキャンプ4日目 文責:神貴大

福島大学3年の神です。(学生団体)福島大学災害ボランティアセンターで活動しており、主に福島県内での仮設住宅や被災地での支援活動、子どものリフレッシュキャンプや遊び・学習支援など、様々な活動を行っています。(http://fukudaivc.blog67.fc2.com
今回のキャンプでは、福島大災ボラの活動の一つとして福島からの参加者の引率、活動中のサポートと自分たちのリフレッシュも兼ねて参加させて頂いています。

4日目の内容は、ここまで雨が続いていたのですが、ようやく天気も晴れ、外で思い切り遊ばせることができました。

午前中は、宿泊している青島青少年自然の家の周辺の公園で遊んだり、プロ野球やJリーグ、WBCのキャンプを見学したりしました。



子どもたちは、公園で思い切り走り回っていました。
また、地面に落ちている枯れ葉や木などに触れ、福島に持ち帰って遊ぶように袋に入れていました。



これは昨年の宮崎に来んねキャンプでも見られた光景で、福島では放射能の問題で外での活動が制限され、外に落ちているものには触れていけないというような状況の子どもたちもいます。
宮崎では、そういった放射能を心配することなく外に落ちているものに触れることができ、「福島に持ち帰って家で遊んだり、友達にあげるんだ」といって夢中になって集めていました。
お母さん達も「福島では外で自由に触れたり遊ばせたりすることができないため、子どもたちがすごく楽しんでいるので嬉しい」という声が聞かれました。


昼食は、天空カフェジールで健康に良い食事を頂きました。



また、ジールでも自然と触れ合うスペースがあったのですが、前日まで雨が降っていたので水たまりが出来ていて、そこで泥遊びをしていました。
泥遊びをするのもほんとに久しぶりのようで、お腹が空いていることも忘れて夢中になっていました。




午後は、海に行きたいという声が上がったためビーチハイクへ行きました。
海が見えた瞬間に元気よく走り出しました。
海水に触れたり、砂浜で遊んだり、貝殻を見つけると袋に入れていました。




また、宮崎大学工学部の松田達郎教授と研究生による放射能勉強会が行われ、放射能に対して心配しているお母さん方が真剣に話を聞いたり、質問をしたりしていました。
自分も話を聞いていく中で普段は放射能について意識した生活をあまりしていないのですが、放射能が与える影響が現段階でどのくらいになっているのか気になり、今回尿検査をしてもらえるということで被爆量の検査をしてみようと思いました。




夕食の天照うどんではみんな残さず完食していました。




夜は、心と体と美のトリニティ・スクール5期生の方々にアロママッサージをして頂き、長旅の疲れを癒して頂きました。




4日目も内容が盛りだくさんでしたが、今の福島ではできない外遊びの時間を多くとることができ、子どもたちもとてもいい笑顔で、お母さん方も安心して子どもたちを遊ばせていました。
こうした日々が福島でも早く戻って欲しいと改めて感じた1日でした。

2013年2月19日火曜日

第2回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!3日目☆




2月19日(火)

福島大学災害ボランティアセンター2年の矢吹です。

御池青少年自然の家に別れを告げて、渡辺さんのガイドで霧島ジオパークをバスで周りました。
この日も昨日に引き続きの雨。。。
渡辺さんに色々説明や紹介をしてもらったけど、あいにくの雨で、
バスの窓から見るだけだけになってしまったので、早く晴れて外で遊ばせてあげたいです。

でも、雨で子どもたちのテンションが下がっているかと思いきや、バスの中では相変わらずの元気っぷりでした。

そして、イチゴ狩りへ!


この日は菊池さんのご配慮により、急きょ予定を変更し、
イチゴ狩りが午前中に加わりました。

食べ補題のイチゴ狩りでは、真っ赤に染まったイチゴを自分の手で摘み取り、子どもだけでなく大人の方も幸せそうな表情を見せながら、大きなお口の中に運んでいました。
あまりの甘さにみんな揃って「美味しい!!!」の声。



今の福島ではできない体験に、お昼前にも関わらずお腹いっぱいイチゴをほおばっていました。

イチゴ狩りが終わってバスに戻る際に一人の男の子がホトケノザという野草を持ち帰ってきました。
バスの移動中にそのホトケノザの花びらを一片ずつむしり取り、花の蜜を吸い始め、
「この花びらは甘いから当たりー、こっちは味がしないからはずれー。」
と言いながらすべての花びらの蜜を吸っていました。

「あっちにはばい菌があるからできないんだー」
とぼそっと言っていたのを聞いて心が痛みました…

自分も小さい頃は通学路の花の蜜を吸ったりしながら登下校をしていました。
今、子どもはそのような身近な自然とふれあう事が出来ない状況にあります。
これから成長していく過程の中でこういう自然を知らずに大人になっていくのは正直不安がたくさんです。
宮崎に来てこういった行動が自然と出てくる事は微笑ましい事であり、自然とのふれあいを少しでも多く経験してほしいと感じました。


昼食は新鮮な鯉料理が味わえる“泉の鯉”へ。
庭にはたくさんの鯉が泳いでおり子どもたちは餌をあげながら、餌を食べる鯉の姿に夢中になっていました。



店内に入り ~にじますの天ぷら、鯉こく、鯉のお刺身~ と料理が運ばれてきました。
まるまる一匹の天ぷらに子どもは大喜び!



こくのある汁にお母さん方から「うちでも作ってみたい。」と声が飛び、
川魚を食べた事が無かったおばあちゃんが鯉のお刺身を食べて、鯉の美味しさにびっくりしていました。

ほんの数分前まで泳いでた鯉の新鮮さは格別ですね。

鯉の美味しさに舌鼓を打った後は淡水魚水族館へ移動。
狭い館内には世界中の様々な魚が泳いでおり見所たくさんです。
日本では見られない大きな魚に子どもたちは目を丸くしていました。
鯉を食べた後に水族館というのも面白いですね(笑)。




水族館を出発し、小林の方々とお別れをして宮崎市へ移動。
バスの中ではみんなお疲れだったのかお昼寝をしていました。

宿泊先の青島青少年自然の家に到着し。
館内の説明を受けてすぐさまバスで移動。
サンフレッチェ広島と交流するためシーガイアへ。

福島県出身の高萩選手や東北にゆかりのある中島選手がお出迎えをしてくださり、お話をしたり、一緒に写真を撮ったりして交流させていただきました。



プロの選手という事でお子さん以上に大人の方のテンションがあがっていたのでは?
その後、お土産を貰い、練習を見学しにいきました。
私もサッカーが好きなので子どもたちと同じように興奮していました。
滅多にする事が出来ないプロ選手との交流の経験は良い思い出に残ったのではないかと思います。




交流後、青島青少年自然の家に戻り夕食を食べた後はオリエンテーションという事で、小川さんが来てくださり、手遊びをしたり、紙芝居を聞かせてくださりました。
子どもたちはみんな夢中になっており、子どもの心をうまく掴んで交流を進める様は素晴らしかったです。

オリエンテーション後はお風呂に入り、三日目も無事に終了。

今日も色々楽しかったけど、まだ外で思いっきり遊べていないので、
子どもの外で遊びたい気持ちが最大限になっていると思うので明日こそはよい天気に恵まれ、外で遊べたら良いなぁと思います。