2014年11月18日火曜日

第6回 日帰りリフレッシュプロジェクトin米沢

11月16日に第6回 日帰りリフレッシュプロジェクトが行われました。

午前中は、毎回お世話になっている手塚農園さんの畑で大根の収穫をさせていただきました。
収穫時、あいにくの天気で、泥まみれになったり、長靴が土にはまって抜けなくなったりという中での収穫体験となってしまいましたが、参加者は、楽しみながら取り組んでいました。
参加者の中で、「なかなか泥まみれになりながらこういった体験をすることは、福島ではあまり経験がないからいい機会になりました」とおっしゃっていた方もいました。
また、手塚農園さんのご厚意で大根を持ち帰らせていただけることとなり、参加者は喜んで袋に詰めていました。

お昼には、収穫されたばかりの大根を頂き、「おいしい」という声が飛び交っていました。おかわりをする参加者もいて、本当に大根のおいしさを噛みしめていました。

午後からは、アクションパーク米沢さんのご指導のもと、ボルダリング、スケートボード、BMXをさせていただきました。
子どもたちは、自分のやりたいところへ行き、一生懸命取り組み姿が見られました。
ボルダリングも、スケートボードも、BMXも、ほとんどチャレンジするのが初めての子どもたちが多く、始めはなかなかできずにいましたが、アクションパーク米沢さんのご指導もあり、徐々にできるようになっていき、子どもたちの表情からも笑顔が多く見られてくるようになりました。

終わってからも、「またやりたい」という声も聞かれ、ぜひ、機会があればまたこのプログラムを企画していきたいなと思いました。

参加したスタッフからは、
・あいにくの雨でちょっと残念だったけど、参加者が楽しんでいてよかった。
・雨用のプログラムもしっかり考えた方がいいかと思った。
・アクションパーク米沢では、とても真剣に取り組んでいて嬉しかった。
・自分自身も参加者と一緒に楽しむことができてよかった。
という感想があがりました。
12月のプロジェクトも参加者に楽しんで頂けるものにしていきたいなと思います。


2014年11月5日水曜日

福島へ届け!どんぐりプロジェクト!!


今日は、福島の子どもたちにどんぐりをとどけよう!ということで、宮崎市の平和台公園でどんぐりをみんなで拾ってきましたー!!

参加してくれた人が全員で17人、そのうち初めて参加してくれた人が9人もいました。また、九州労金労働組合の人も家族で参加してくださいました。
学生たちは、久々のどんぐりに興奮!
宮崎大学教育文化学部の高田さんは、「どんぐり拾いを通して、福島の子どもたちの現状がわかって悲しかった」と言っていました。
宮崎大学農学部のまりこちゃんは「今日拾ったどんぐりで、福島の子どもが楽しく遊んでほしい」とコメントしています。
今日のどんぐりプロジェクトで、たくさんのどんぐりを拾うことができました!
今日のどんぐりが福島の子どもたちが笑顔になるのに少しでも役立てばいいなー★
これからも福島の復興のために少しずつ私たちができることをしていきたい、と感じることができた活動でした。

文責:宮崎大学教育文化学部 柴野栞子




追伸:小玉直也
宮崎から気軽にできる被災地支援の一つとして、福島の保育園や幼稚園にどんぐりや松ぼっくり、貝がらなどを拾って届ける「どんぐりプロジェクト」この企画をきっかけにアースウォーカーズと出会ったり、ボランティアを始めた人も少なく有りません。

思い起こせば3年半前にこの平和台公園で福島の子どもたちが来て、落ち葉を広い集めながら
「福島に放射能ってバイキンが降っているから落ち葉にもドングリにも触れないんだ。宮崎の落ち葉を拾って友達に持って帰るの」
と笑顔で拾っていた言葉が忘れられません。

月日は流れ、東日本大震災は過去の記憶となっていく日々ですが、九州から福島の子どもたちに思いを寄せる機会を継続する事は、原発事故を風化させないと同時に若者たちの心に少しずつひびいていると感じています。



そんな活動も月日とともに寄付が減少する事から、継続した支援をするマンスリーサポーター会員を募集しています。
毎月一口500円〜10口5,000円の範囲でサポートする事により、このドングリの送料や野菜プロジェクト、福島の子どもたちの保養キャンプなどを継続出来ます。

クレジットカードかゆうちょ銀行などから自動引き落としになっているワンコインマンスリーサポーターにぜひ登録よろしくお願いします。
マンスリーサポーターには毎年不定期で、福島の子どもたちの支援の報告などを送付させていただいています。

2014年11月3日月曜日

宮崎公立大学 学祭


2014年11月1日
 今日は宮崎公立大の凌雲祭でチャリティー肉まんの出店と東日本大震災の写真展をさせていただきました。写真展では、たくさんの人に来ていただき、大変嬉しく思いました。また、小学生も真剣に写真を見てくれる姿に感動しました。
会場に足を運んで下さった方々の感想を見てみると、「胸が痛くなった」「福島の現状を知ることができた」「すばらしい活動だと思った」「支援したいがなにをしたらいいか分からない」というものが多かったように思います。胸を痛くしてまで、被災地の現状と向き合ってくれた方々がいてくれたことを嬉しく思います。

また、この写真展が、市民の皆さんや学生のアースウォーカーズを知る機会になってくれて良かったです。これから、感想の「支援がしたいがなにをしたらいいか分からない」と書いて下さった方々の思いまで、被災地に届けたいと思いました。そして、継続して知ってもらうための活動を行っていく意義を感じることが出来ました。
肉まんと写真展は明日までやっています!肉まんを食べ逃した方、写真展を見逃した方、お待ちしています。写真展は402中講義室で、先日スタートしたイラクの子どもたちが描いてくれたかわいいイラスト付きのチョコ募金も行っています!
文責 田中




加筆 池田

11月1日、2日の2日間にわたり、宮崎公立大学の学祭で肉まんの出店と写真展を行いました。写真展には200人を超える方が足を運んで下さり、115人の方がアンケートに答えてくださいました。スタッフの説明を真剣に聞いて下さる方や、涙目になりながら聞いて下さる方もいらっしゃいました。写真展にいらっしゃった方の中には、写真に感銘を受けて、チャリチー肉まんを買いにいらっしゃった方がいました。
学祭の片付け後に、福島県在住のお母さんと電話でお話ししました。チャリティーで肉まんを売ったことをお話しすると、「ありがとう。むっちゃんたちみたいな子がいるお陰だね。」と言って下さいました。私たちがしたことが、福島の方々の笑顔に繋がっていることを実感しました。これからも、多くの方に震災の事を忘れないで欲しいというメッセージを伝えていきたいと強く思いました。





さらに加筆:小玉直也
初日の写真展を見に来た最初の方が写真を見て、「大学祭でこういう取り組みは大事だと思います。頑張って下さい。」とマンスリーサポーター会員に2口入会していただきました。

また、2日目は学生が一生懸命語る姿に心動かされ、男性会社員がマンスリーサポーター会員に入ってくれたりと、広がる福島支援に頼もしくなりました。

また、今回、初めてボランティアに関わる1年生たちの頑張る姿があったのですが、最後の感想でも「福島の実情を自分の言葉で語れるようになり良かった」など素敵な交流が出来ました。

また、1年生たちは初めて知る福島の写真を見て「本当に感銘を受けました」「知らないことが知れて良かった」「なんとなく入っていたけど本当にいい事してるんだなあと実感しました」などアースウォーカーズのメンバーにとっても、良い機会になったと感じました。

公立大にアースウォーカーズが出来て約1年、今は約20名の学生を数えるようになりました。そして毎週のミーティングをしてきて学祭を成功させたのは大きな一歩でしたね。

特に被災地ボランティアに夏休みに参加した、りょうとむっちゃんの頑張りには頭がさがります。

これからも福島の実情をコツコツと知らせる事をしていきたいです。
忘れられる原発事故が過去の事とならないよう、継続は力なり!!
先週の宮崎学園短大に引き続き良き日となりました。

2014年10月29日水曜日

宮崎学園短期大学学園祭


10月25日、26日に宮崎学園短期大学学園祭が行われました。
今回は、東日本大震災の写真展を行いました。


 東日本大震災から3年半がたち、遠い宮崎では報道が少なくなり、記憶が薄れてきているなと感じています。もう一度思い返して、同じ失敗を繰り返さないようにしなければならないと思います。

 学祭ではたくさんの方に来ていただき、福島の現状を話すことができました。
短大は、保育科がメインの大学です。子どもたちのために、何かをしたいという思いの強い人たちがたくさんいると思います。そんな人々をもっと集めて、たくさんの手助けが出来るように、私ももっと頑張りたいと思います。今回は短大生としては私だけでの写真展でした。来年はもっとたくさんの人と一緒にこの写真展をしていきたいです。


写真展を見に来てくださった学生の感想を紹介します。
予想以上にひどい状況だと感じました。私は直接現地へ行っていないので、テレビやこういう機会しか見られないので、改めてこういう現場を見て、心が痛みました。
子どもたちが、短冊に病気のこと、地震のことを願っていることを知り、心境がどんなものか伺えるものでした。

子どもたちは、普通だったら「プロ野球選手になりたい」とか「ケーキ屋さんになりたい」と短冊に願うはずなのに、福島の幼稚園では「大人になるまで、びょうきになりませんように」とか「長生きできますように」と、短冊に書いていました。
そんな苦しんでいる子どもたちを忘れないように、この写真展の開催の意義を実感するとともに、宮崎から出来る支援を継続していきたいと、あらためて思いました。


 この写真展を行ったことにより、少しでも震災を見返すきっかけ作りができたと思います。
被災地にもう一度目を向け、たくさんの人と人とがつながっていってほしいです。


文責:田代 茜(宮崎学園短期大学2年)

2014年10月26日日曜日

11/3 どんぐりプロジェクト♪

【どんぐりプロジェクト】

福島では、震災後に産まれた子どもたち、
もしくは、震災当時、まだ小さかった子どもたちは、

本当に自然の物に触れた事が無い
子どもも少なくありません。


放射能が心配で外遊びをさせれなかったり

外で遊んでも「ばい菌が着いているから触ってはダメ!」

と、葉っぱや木の実、虫や草などに触れてはいけないと
教えられます。。。


そんな子どもたちに、自然を知ってもらいたいと、

宮崎の木の実や落ち葉を拾い集めて、

福島の保育園や幼稚園に届けています。



みなさんに集めて頂いた木の実や落ち葉を
福島の保育園や幼稚園に届けると、

子どもたちはもちろん喜んでくれるのですが、

先生たちからも、
「久しぶりに嗅ぐ土のにおいが懐かしい」
という声が聞かれます。






宮崎の私たちには、想像もできない、
自然と乖離した生活…


福島では、いつまでそのような生活が続くのでしょう…


本当に継続的な支援が必用だと感じます。


しかし、大変だと悲観せず、

自分たちも楽しみながら、
福島へも笑顔が届けれたらと思っています。


一緒に自然の中で楽しみながら、
どんぐり拾い、いたしましょう♪o(^o^)o






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◆11月3日(月)15時~
 @平和台公園(集合:第一駐車場)

◆12月7日(日)第一部10時~

 @園木花運動公園(集合:武道館前)


        第二部14時~
 @平和台公園(集合:第一駐車場)

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※どんぐりや松ぼっくりを入れる袋をご持参下さい。


協力していただける方、大募集中です!
ぜひ!一緒に、どんぐりや松ぼっくりを拾いましょう♪


お問合せ:
NPO法人アースウォーカーズ
info★earthwalkers.jp (★を@に変えて下さい)
090-8301-1123(小玉)

2014年10月19日日曜日

福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプミーティング


第4回福島の子どもたち福島に来んねキャンプに向けての2回目のミーティングが行われました。今回の参加者は、17名でした。



今回のミーティングでは、第3回の報告集を見ていきました。


まず、メッセージ集のページの読み合わせをして、お母さん方の思い等を改めて深く考えさせられました。

次に、写真と文章を見ながら日程の振り返りを行い、具体的なエピソードを聞くことで、キャンプのイメージを掴むことが出来ました。




毎回ミーティングの感想を参加者に書いて頂いています。その中で、来んねキャンプの意義や重要性を感じたという意見や福島の現状を知るためにもこのキャンプに参加したい気持ちが強まったという意見が出ました。

学生の感想を一人だけ紹介します。
改めて、福島のボランティア活動を行う事で、福島のお母さんたちの考え方や心を動かすのだと思いました。
放射線の事は、メディアで現実が全て知れるわけではない事を知れました。
これからキャンプの準備やNPOの運営にも積極的に関わっていきたいと思いました。




福島の子どもたち、お母さん方、支援してくださる方々、スタッフ、笑顔溢れるキャンプにしていきたいと思います。



第4回目のキャンプは2月14日(土)~22(日)を予定しています。


もうすぐホームページで募集を開始しますので、今しばらくお待ちください。




ひきつづき、先々週に開催された、第4回福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!
の報告が出来ていなかったので、1回目のキックオフミーティングの報告をします。

今回の参加者は21人でした。

最初のミーティングでたくさんの方が参加していて、とてもわくわくしています。

今回は、参加者自己紹介に始まり、昨年の第3回来んねキャンプNHK宮崎放送局「宮崎熱時間」を鑑賞しました。

とてもすばらしい映像で、福島の現状の深刻さがひしひしと感じさせられました。自由に動けない子どものストレスや、子どもに制限をかけていることが保護者のストレス、これらを出来る限り解消し、たくさんの笑顔が見られるようにしていきたいと思います。

今回の感想では、 阪神淡路大震災の年に神戸で生まれ、福島のボランティアの原点となっています。次は、福島の人たちに恩返しがしたいと思い、活動に参加しています。という感想がありました。

たくさんの人と協力をしながらこのキャンプを成功させたいと思います。

文責:田代茜(宮崎学園短大2年)

2014年10月12日日曜日

被災地に残された命を繋ぐ〜希望の牧場 代表 吉澤正巳 講演会〜


10月26日、27日に
福島の浪江町にある”希望の牧場”で、
今も牛と共に暮らしていらっしゃる、
吉澤正巳さんの講演会を開催する事になりました。



浪江町は福島原発から20km圏内で、強制移住地域です。


畜産家たちは、被曝した家畜の殺処分を命じられましたが、
吉澤さんは、自分も残り、牛の世話をする道を選びました。
自身の被曝を顧みず…


警戒区域内のことや、その中の家畜のことなど、
ニュースにはならない事実を、
多くの宮崎の方に知って頂けたらと思っています。


ぜひ、皆様のご参加をお待ちしています。

























チラシのダウンロードはこちら
>>>http://earthwalkers.jp/_src/sc657/201410268BgE0V82B382F1.pdf



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   被災地に残された命を繋ぐ
〜希望の牧場 代表 吉澤正巳 講演会〜

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2014年10月26日(日) 18:30〜20:30
会場:宮崎市総合福祉保健センター2階 視聴覚室

2014年10月27日(月) 12:15〜14:15
会場:宮崎大学付属図書館3階 視聴覚室
※12:50まで警戒区域の状況をお伝えしますので、
 昼休みだけの参加もお待ちしています。

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◆つながれたまま死んでいった牛たち・・・
◆のら牛となり殺処分された牛たち・・・
◆今生かされ続けている牛たち・・・


「被ばくして売り物にならなくなった360頭の牛を
自身の被ばくを顧みずに守り続けている理由」


福島第一原発の事故より、
牧場の放棄と家畜の殺処分を命じられた畜産農家たち
「死の町、絶望の町、私たちの町は、チェルノブイリになったのだ。」
と訴える福島県浪江町”希望の牧場”の吉澤さん。


また、不安や我慢の中、
日々暮らしている福島の子どもたちの現状も、
アースウォーカーズ代表小玉と吉澤さんのコラボトークでお伝えします。


3.11から3年半たった今、宮崎に暮らす私たちも、
原発のもたらした事実と向き合い、
私たちの目指すべき社会とは何なのか?

共に考え、語り合いましょう。



【お問合せ・お申込】
主催:特定非営利活動法人 アースウォーカーズ
TEL:090-8301-1123(小玉)
E-mail:info★earthwalkers.jp (★を@に変えて下さい)
HP:http://earthwalkers.jp/