第4回福島の子どもたち福島に来んねキャンプに向けての2回目のミーティングが行われました。今回の参加者は、17名でした。
今回のミーティングでは、第3回の報告集を見ていきました。
まず、メッセージ集のページの読み合わせをして、お母さん方の思い等を改めて深く考えさせられました。
次に、写真と文章を見ながら日程の振り返りを行い、具体的なエピソードを聞くことで、キャンプのイメージを掴むことが出来ました。
毎回ミーティングの感想を参加者に書いて頂いています。その中で、来んねキャンプの意義や重要性を感じたという意見や福島の現状を知るためにもこのキャンプに参加したい気持ちが強まったという意見が出ました。
学生の感想を一人だけ紹介します。
改めて、福島のボランティア活動を行う事で、福島のお母さんたちの考え方や心を動かすのだと思いました。
放射線の事は、メディアで現実が全て知れるわけではない事を知れました。
これからキャンプの準備やNPOの運営にも積極的に関わっていきたいと思いました。
学生の感想を一人だけ紹介します。
改めて、福島のボランティア活動を行う事で、福島のお母さんたちの考え方や心を動かすのだと思いました。
放射線の事は、メディアで現実が全て知れるわけではない事を知れました。
これからキャンプの準備やNPOの運営にも積極的に関わっていきたいと思いました。
福島の子どもたち、お母さん方、支援してくださる方々、スタッフ、笑顔溢れるキャンプにしていきたいと思います。
第4回目のキャンプは2月14日(土)~22(日)を予定しています。
もうすぐホームページで募集を開始しますので、今しばらくお待ちください。
ひきつづき、先々週に開催された、第4回福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!
の報告が出来ていなかったので、1回目のキックオフミーティングの報告をします。
今回の参加者は21人でした。
最初のミーティングでたくさんの方が参加していて、とてもわくわくしています。
今回は、参加者自己紹介に始まり、昨年の第3回来んねキャンプNHK宮崎放送局「宮崎熱時間」を鑑賞しました。
とてもすばらしい映像で、福島の現状の深刻さがひしひしと感じさせられました。自由に動けない子どものストレスや、子どもに制限をかけていることが保護者のストレス、これらを出来る限り解消し、たくさんの笑顔が見られるようにしていきたいと思います。
今回の感想では、 阪神淡路大震災の年に神戸で生まれ、福島のボランティアの原点となっています。次は、福島の人たちに恩返しがしたいと思い、活動に参加しています。という感想がありました。
たくさんの人と協力をしながらこのキャンプを成功させたいと思います。
文責:田代茜(宮崎学園短大2年)
ひきつづき、先々週に開催された、第4回福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!
の報告が出来ていなかったので、1回目のキックオフミーティングの報告をします。
今回の参加者は21人でした。
最初のミーティングでたくさんの方が参加していて、とてもわくわくしています。
今回は、参加者自己紹介に始まり、昨年の第3回来んねキャンプNHK宮崎放送局「宮崎熱時間」を鑑賞しました。
とてもすばらしい映像で、福島の現状の深刻さがひしひしと感じさせられました。自由に動けない子どものストレスや、子どもに制限をかけていることが保護者のストレス、これらを出来る限り解消し、たくさんの笑顔が見られるようにしていきたいと思います。
今回の感想では、 阪神淡路大震災の年に神戸で生まれ、福島のボランティアの原点となっています。次は、福島の人たちに恩返しがしたいと思い、活動に参加しています。という感想がありました。
たくさんの人と協力をしながらこのキャンプを成功させたいと思います。
文責:田代茜(宮崎学園短大2年)
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