2022年10月8日土曜日

【ドイツの高校の授業で福島の報告&チキン南蛮祭り?】

8月に福島の高校生の受け入れでお世話になったデュイスブルグの松尾先生の授業の中で福島の報告をしてきました。

今年交流したドイツの高校生たちが福島に行ってみたいと声が上がり春休みくらいにドイツから福島を訪問する企画が進みはじめました。
そんな松尾先生の日本語を学ぶドイツの授業で福島の現状やプロジェクトを報告してきました。
質問が次々手が上がりドイツならではの授業雰囲気を教壇の側で感じてとても楽しかった。
高校生たちになぜか?人気で一緒にセルフィー撮りたいと何人もお願いされました。
隣町のデュッセルドルフでは日本代表のサッカーの試合もありスタジアムで観戦。
アメリカ戦2-0で勝利、エクアドル戦0-0でドローの2試合を観戦。clubhouseで出会ったひろみさんやフォルトゥナで働く廣岡さんとも再会。JETROデュッセルドルフの田中さんともスタジアムで再会でした。
マインツではアンドレアスの家に久々に泊めてもらい、食事会をしたので宮崎のチキン南蛮を振る舞ってきました。
デュイスブルグのデニツの家にも数日泊めてもらったので大量のチキン南蛮を作り、松尾 馨松尾かおるさんの家にもお邪魔したのでチキン南蛮振る舞ってきました。
今回はドイツで宮崎の郷土料理のチキン南蛮祭り?笑
デニツは7年前に福島の高校生をホームステイで受け入れてくれた高校生。
いまは大学を卒業し働きだすタイミングでシェアルームしているルームの部屋のベッドを借りて助かりました。
ありがとうDeniz Burak Balpinar
このあとウクライナ支援に向かいます。
ぜひ下記YouTubeをご覧ください。

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