2020年11月7日土曜日

Stay Home Project 第30回【海洋放出について考える濃い時間!7時間半を超える】

 今回は放射能トリチウムなどを含んだ汚染水を海洋放出が問われる中、最長記録の議論となった。



 講師を勤めたのは、経済産業省 資源エネルギー庁 原子力発電所事故収束対応室長の奥田修司さん。
 テーマは「廃炉と復興 汚染水?処理水?どう考えていくの?」という内容で約1時間の講演。


 福島の現状や廃炉とはどのようなものかについて解説を加え、処理水と汚染水の違いやALPS処理の問題点、浄化設備では取り除けないトリチウムや、十分に除去できない、トリチウム以外の放射性物質などについて解説しました。


 また、風評被害についても言及し、確実な再浄化や濃度の決定が重要だと話されました。
 その後、高校生、大学生5名からの質問に応えてもらって、ブレイクアウトルームで分散討論しました。


 発表後の質疑応答では、基本的な質問から専門的な質問まで幅広く出され、海洋放出をして欲しくないという熱い思いが多く出されました。


 その一つ一つに奥田さんは答え、質問と内容が平行線をたどる場面もありましたが5時間10分にわたり熱い内容となりました。
また、奥田さんが退出されたあとも約2時間半続き、オンライン講座最長の7時間半を突破し、23:03までとても深い交流となりました。


 参加者は、復興のあり方、処理水の海洋放出についての是非、またその具体的な問題点と解決策などについて考える貴重な企画でした。
 当日はNHK、時事通信、河北新報、福島民報、福島民友などメディア各社も取材が入りました。ぜひ、写真を添付するので記事をご覧ください。


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編集:宮崎大学農学部森林緑地環境科学科 2年 相原直生
 

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