2019年8月7日水曜日

福島を伝え再生可能エネルギーを学ぶ 福島・ドイツ高校生交流プロジェクト5日目(8月7日)


この日は現地の学校訪問でした。
この日は午前中の予定が無くなったので、8:30出発予定が10:00になりましたが、皆疲れており10:30に遅らせてもらいました。それでもギリギリまで寝てるメンバーもいて、出発は11:00となり、初日から学校に遅刻しました。
この日から訪問する高校の生徒の家にホームステイするので、スーツケースを持って学校へ行きました。
ホストファミリーとの顔合わせと自己紹介も終え、そこからフィールドワークをしました。


まずは、ベルリン中央駅へ。
駅の天井がガラス張りになっていて、太陽光パネルも設置されていました。そしてそのガラス張りの天井からの光が3階のホーム、クロスしている2階のホーム、1階、そして地下一階まで太陽の光が届くようになっていました。
日本では地下1階、そして1階と2階、3階の間に壁があり、上の太陽光の光が下まで入って来るように設計された施設は見たことがないです。
ベルリン中央駅では地下の照明もごくわずかで、太陽の光が届いているのが実感できました。
そこからふくもとさんより、エネルギーについて報告いただきました。位置エネルギーを電力に変えたり、光エネルギーを電力に変える。そんな話をしながら歩いて移動しました。


約5分ほどで連邦議会議事堂へ着きました。
事前の予約が必要で、ふくもとさんが30日前に手配して下さいました。
屋上に上がると、色んなことを考える時間となりました。
屋上から中庭を見下ろすと、いろんな緑が生えていました。ここでは自分たちの選出された地元の花や緑の種を持ち寄り、ここに植えるそうです。
そして、自分たちの街とは違う花や木を見ながら、自分たちと違う考えの相手のことを尊重する多様性について考えるそうです。


屋上から街を見下ろすと、とても緑が生い茂っていました。
まさに森の中に首都ベルリンがあるかのごとく。
街づくりをする際にビルを建てるには、何本木を植えなければならない。とか、木を切ったり森を切ったりすることが環境破壊になるため禁じられているそうです。
そんな一つ一つの街づくりや都市計画に驚きました。
そして東側は、ベルリンの壁が崩壊して30年経つが華やかなビルなどが少なく、東と西の経済格差がここでも見れました。


再生可能エネルギーを最大限活用した議事堂の作りの素晴らしさを学び、1階の正面玄関へ行きました。
するとそこに無数の石碑がありました。
この石碑は当時ナチスや戦争に反対したことにより、死刑にされた国会議員たちだそうです。共産党や社民党、キリスト教民主同盟など多くの良心的な方が命を奪われたそうです。
その歴史を繰り返さないと、議事堂の正面入り口に置かれているそうです。


また、この後、少数民族の殺された慰霊碑、ユダヤ人の慰霊碑、性的マイノリティーの慰霊碑を見て、第2次大戦当時に自国の選んだ国会議員が主導して、差別や偏見そして死刑に追いやった歴史を、これでもかというくらい胸に刻みました。
一緒に同行したドイツ人高校生が言いました。
日本には戦争に加担した人たちは神社に祀られているが、戦争に反対した人、侵略によって奪った近隣諸国の国々の人たちの慰霊は無いと聞いた事があるが、本当ですか?と。
名古屋での従軍慰安婦のレプリカが撤去された件も含めて、自分たちがしっかり反省しないと、痛感する時となりました。


先日、オーストラリアを訪問した際、日本がオーストラリアを攻め空爆を97回も続け、市民や女性や子どもたちまで命が奪われた歴史を知りました。これを知らない日本の子どもたちもいます。ましてや、フィリピンやタイ、インドネシア、中国、韓国、北朝鮮で行なった、本当にひどい虐殺を知らないまま大人になるのは、本当に残念です。
しっかり教育機関で過去の失敗や歴史を繰り返さないよう、ドイツを見習うところはいっぱいありそうです。
学校に戻り、スーツケースをピックアップして、ドイツの高校生たちの家にホームステイで滞在へと移動していきました。


高校生たちの帰国報告会のお知らせです。
8月18日に東京と福島で帰国報告会を開催します。
ぜひ、ご参加を呼びかけて欲しいです。

東京会場
8月18日10:00〜東京ボランティアセンター(飯田橋駅徒歩2分)
福島会場
8月18日18:00〜ダイユーエイトMAX4階アオウゼ研修室(福島駅徒歩7分)
ぜひ、会場でお会いしましょう。

以下、参加している高校生の感想です。





石井聖真 5日目 主な訪問先:ベルリン
8月7日。今日は初めてのドイツの授業を体験した。初めてのドイツの授業はなんと古典であった。現代のドイツ語もまともに分からないのに古典など分かるはずもない。しかし、ホストファミリーの、日本とドイツのクウォーターである創太が少し翻訳してくれてだいたいの内容がわかった。創太は本当に日本語が上手で、とても優しい。しかもイケメン。しかも女子と仲が良い。(おそらく文化の違いだと思うが。)完全に自分は負けている。だから少しでもGentlemanになろうと決意した。冗談はさておき、彼のおかげでどれだけ助かったか分からない。なんの不自由もなく、感謝しかない。


午後は連邦議会議事堂に行った。手荷物検査をした後、すぐに入ることができた。そこでは、議会の透明さを表現するために議会する部屋の天井がガラス張りで、上から議会の様を見れるようになっている。こんなことは日本ではないと思う。国会議事堂に入ったのは中学3年生の修学旅行のときだけである。そして屋上からはベルリンの街を見渡すことができたり、目の前に広がる公園がとても美しかった。
その後、ホロコースト記念碑を見に行った。ユダヤ人大量虐殺を忘れず追悼するために作られた。そこは長方体の石がたくさんあり、中央に行くと高くなっている。これは迫害を受けたユダヤ人がどんな感情で強制収容所にいたのか、どれだけ窮屈な思いをしたのかを現在の我々に感じさせるために作られてもいる。再エネだけではなく、悲しい歴史も学ぶことができた。





蛭田里桜 5日目 主な訪問先:国会議事堂
いよいよ今日からホームステイ。学校について最初の印象やっぱりイケメン、美人、足長っ!スタイル良い!自分は…。しかも、自分よりも年下なのに年上に見えるし、しっかりしている。これがドイツと日本の違いかと思わされた。
次に国会議事堂に行った。日本とは外見から全然違くて日本は警備がすごく厳しいけどドイツはあまり厳しくなくて気軽に行けるところが良いと思った。また、国会議事堂の頂上に行くとEUの国旗が見渡せて(努に?)意識しているのかなと思った。


そのあとはナチスによって収容されて殺された人のいれいひや高さや道がバラバラになっている石を見に行った。ドイツは自分たちがしたことをきちんと反省し二度とひどいことをしないようにと言う意味を込めて建てているんだなと思った。
夜ご飯は、Nolaのお父さんが作ってくれrた。私がリクエストしたテリヤキチキンでスパイスがきいていてとてもおいしかった。また、Nolaの家族はマジシャン一家でやはり家の作りなどもすごく工夫されていておもしろいなと思った。ベルリンは芸術家の家族などがけっこう住んでいるらしい。良い4日間にしたい。





松本愛由 5日目 主な訪問先:連邦議会議事堂
今日は、ホストファミリーに会いました。これからどんな生活がまっているのかわくわくしました。連邦議会議事堂まで行くとき、ホストファミリーのマラが色々話してくれました。嬉しかったです。また、福本さんにドイツの建物の造りの工夫について教えてもらいました。駅では、地下を利用して涼しくしていると知りました。橋では、川の幅を広くし、船が通ることによって涼しくしていると知りました。確かに、船が通るたびに冷たい風を感じとても涼しいなと思いました。地面には所々コンクリートとコンクリートとの間にすきまがありました。それは、雨が降ったときに、そのすきまを通ることによって地下に水を流さずにマンホールからの水の流出を防いでいると知りました。


連邦議会議事堂では、国民と市民の違いについて知りました。国民はその国の国家を構成する人々のことで、市民とは、その国の人にかかわらず世界の人々を指すことと知りました。ドイツの憲法には、人とかかれていて、ドイツの人だけでなくドイツ以外のすべての国を指していました。それに対して、日本の憲法は、日本国民とかかれていました。この話をきいて、日本もドイツのように日本国民ではなく、「人」とかくべきだと思いました。ドイツの連邦議事会は誰でも登録していれば入ることができ、日本とは全然違いました。その後、ユダヤ人などの殺された人々のお墓に行きました。お墓の形は上下で異なっていて、地面がなみなみになっていました。その形は、その当時のことを感じさせるためになっています。そこを通った時、暗く感じたり、せまいなと感じました。






戸田美悠 5日目 主な訪問先:連邦会議事堂、ホロコースト記念館、ホストファミリーの家
今日は、連邦会議事堂、ホロコースト記念館、ホストファミリーの家に行きました。
連邦会議事堂では、大きな議事堂を見てきました。前に写真で見たことはあるけれど、実際に見たらとても大きくて、驚きました。日本の国会議事堂とは違って、色々な国の人がたくさん来ていたことも驚きました。日本もそのようにしたらもっと変わると思います。そして、連邦会議事堂の上がとてもきれいでした。
ホロコースト記念館では、どうしてこのような形状になったのかなど、多くのことを学びました。
また、今日はいよいよ、ホストファミリーと対面しました。
お家もきれいで、家族みんな優しくて安心しました。私の下手な英語をがんばって聞いてくれて理解しようとしてくれて、嬉しかったです。


ホストファミリーの家に帰る途中、すみれちゃん組に会って、一緒にアイスクリームを食べに行きました。すみれちゃんのホストファーザーがアイスをおごってくれて、嬉しかったです。アイスを食べ終わった時、すみれちゃんが、車の下を指さして、「あそこにいるの、モモンガじゃない?!」と言っていて、え!モモンガ!?と思って写真を撮ろうと思ってカメラを向けてズームしたらただの茶色の小鳥だったのが面白かったです。モモンガだったら良かったです。
ホストファミリーの家には猫が2匹いるのですが、2匹とも私のことを拒絶することなく足にすりすりしてきてくれて、かわいかったです。大きな水そうもあって、すごかったです。
明日から学校なので、スピーチも授業もがんばりたいです。
ホストファミリーとも仲良くなりたいです。
ホストファミリーへのお土産の1つに買ったクレラップを、ピアノの上に飾ってくれたのが嬉しいです。





吉田峻真 5日目 主な訪問先:ベルリン(高校、ステイ先)
今日は午後からの行動がメインで、書くことが少ないため、最初は余談を書く。
ドイツで撮った写真を見ていると、自分の実顔が日本で撮った写真よりも明るくなっていることに気づいた。僕はドイツと相性がいいようだ。乾燥しているし、何事もはっきりしているし、日没は1:00だし。特に一番最後のはデカい。僕はいつも20:00から勉強を始めるのだが、日本では暗くなっているので23:00ごろまでやって寝てしまう。でも、ドイツは明るい時間が長いので24:00までやっていても苦にならない。できることならドイツに1年ぐらい住んでみたいとも思ったが、それはまた後にしよう。
では、本題に入る。午後からはベルリンの高校に行き、その足で連邦議会やホロコーストを見学した。福本さんのナチスの迫害や旧日本軍の慰安婦についての話をきいた。後者は特に重要な問題だ。僕たちは日本にいるから、日本に有利な部分だけをメディアが勝手に「切り取った」情報だけでこの問題を考え、結局日本は悪くないと結論づけている。


でも原点に戻って考えてみてほしい。本当に悪いのは日本か韓国か。約70年前悪いことをしたのは日本の方だ。現代の人にその責任はないかもしれないけど、それを再発させない責任は自分たちにあると思う。でもその責任を負うための知識が僕たちには足りていない。ちょっと立ち止まって考えればどちらが悪いかなんて子供でも分かるのに、それをせず、ただメディアの、政府の言うことをうのみにしてしまっている。世論がそうだから、日本政府の韓国への対応も悪くなる。本来なら謝罪し、もっと真摯に対応するべきなのに。今までそのようなことに無関心で、政府がらみのメディアにだまされていた自分が悲しくなった。
そして、ホームステイはというと、とても充実している。ステイブラザーのオーティスはとても親切だし、家は古いけどとてもきれいだ。家族関係が複雑で、ホストマザーがクラブのママで毎日深夜に帰ってくるそう。また、オーティスには本物のお父さんと2人目の父がいる、という感じだが、それも含めて楽しもう!





戸川華恵 5日目 主な訪問先:ベルリンの高校、議会議事堂、ホロコースト、ホストファミリー
5日目は朝ごはんを買いにスーパーに行ったが、時間におわれドタバタした。ホテルのチェックアウトを終え、ベルリンの高校に向かった。道を間違えたりと、いろいろ大変だったが、なんとか高校に着いた。ホストファミリーと顔合わせをし、オリンダと朝食をとった。英語が聞きとれず、あまり話せなかったのが残念だ。
次に国会議事堂に行った。日本とは違い、誰でも審査をすれば入ることができる。出入り口のような所には「国民のために」と書かれているのに対し、中庭のような所には「市民のために」と書かれていた。ドイツ憲法は「人の…」と書かれているが、日本国憲法は「日本国民は…」と書かれている。市民は、国籍を持っていなくてもなれる(=人)、国民は、パスポート(国籍)などを持っていなければならない。言葉で説明するのは難しいが、大きな違いなのである。


次にホロコースト記念館を見学した。ユダヤ人の慰霊碑は暗かったり、壁が高く、おおいかぶされているような感覚がした。これからまた、このようが起こらないように、自分たちでできることを考えていきたいと思う。
いよいよホストファミリーと過ごすことになった。アイスを食べながら、公園で少し話した後、家に帰った。ペアのお母さんは日本留学を経験し、日本語が話せるので助かった。外で夕食を食べたり、2人でたくさん話をしたりして、オリンダとも仲良くなれた。オリンダの弟はとてもやんちゃでかわいい。
明日の高校の授業やスピーチ、緊張せずに頑張りたいと思う。





久下菫 5日目 主な訪問先:学校、国会議事堂、ユダヤ人記念碑
今日はホストファミリーとの顔合わせが最初でした。私のホストスチューデントのフリダは少しおとなしめだけど、話してみると意外と趣味が合って楽しかったです。フリダは活動の途中で具合が悪くなってしまい、抜けましたが、私はその間にマラという、あゆのホストスチューデントとすごく仲良くなりました。最初にオーストラリアで初めて海外に来たときよりも、たくさん会話ができている気がして、なんかうれしかったです。それからところどころでふくもとさんが、いろんな話をきかせてくれて、とても興味が湧きました。日本は自分たちがやったことを隠そうとするけど、ドイツの人たちはそれをしっかり認めてもう二度とこんなことが起こることがないように、みんなで活動もしていてすごいなと思いました。


今日の活動が終わって、マラと別れを惜しんだあと、ホストファザーが、フリダの友達とみゆうとはやとにアイスをおごってくれました。やっぱりドイツのアイスはおいしいかったです。家に帰ってからも、お母さんはすごく優しいし、お父さんもなんかダンディーだし、お兄ちゃんはクールでした。部屋には、日本のアニメやまんがのポスターがたくさん貼ってあってその話でフリダと盛り上がったりしていました。そして今日は初めて教会の中に入りました。お祈りではなく、合唱の練習をなぜかしていました。初めてきくようなものばかりでしたが、メロディーも声もすごくきれいで感動しました。今日1日だけでも本当にたくさんのことを学べました。明日からは授業なのでがんばりたいと思います。





遠藤颯人 5日目 ベルリン高校、国会議事堂 
今日は、朝起きてから、朝食を買う時間が短く、バタバタしてしまいました。ベルリンの高校に着くまでも、スーツケースを持って歩き、それだけで疲れてしまいました。高校に着いてからも、自分のホストファミリーがなかなか来ず、少し不安もありましたが、なんとか合流することができました。でも移動中などもあまり会話が続かず、これからの5日間に不安を感じましたが、少しずつ慣れていって英語で会話ができるようにしたいです。連邦議会議事堂に着いてからは、ふくもとさんの再生可能エネルギーやエネルギーを無駄にしない街づくりなどについてお話いただきました。上まで登ると、ベルリンのきれいな景色が見えて、たくさんの写真を撮ることができました。ホロコーストでも、石の高さが違ったり、地面が波打っている理由など多くのことを学ぶことができました。


。その後、ホストファミリー宅に変えると、日本語が上手なお父さんに出会いました。でも、基本は英語なので、少しずつ手伝ってもらいながら英語で話せるようになりたいです。また、家にはビーグル犬もいたので、ふれあいながら、ドイツにおけるトレーニング方法も教えてもらいたいです。ホストファミリー宅の中ではあまり日本語が通じず、文化の違いもあり、大変な事ばかりだと思いますが、モルテンと英語、日本語を教え合いながら言葉の壁を乗り越えたいと思います。そして、チェスが上手な家族なので、教えてもらって、日本に帰ってからもできるようにしたいです。





菅野真帆 5日目 主な訪問先:ベルリンの高校、国会議事堂
今日は、いよいよ、ホストファミリーに会う日です!私は、メールに一度も返信がこなかったので、ずっと心配していて、不安でした。高校までの道のりは、石だたみ(?)でけっこうガタガタで、キャリーケースをひいて歩くのがとても大変でした。高校は、壁がレンガになっていて、とてもきれいでした。そこにいた生徒達も自分と同じ年代の子とは思えないほど大人っぽくて、美男美女ばかりでした。
ホストファミリーの子と合流し、ベルリンを散策(?)しました。駅は、電気の代わりに日光が使えるように屋根までガラス張りだったり、地下の冷たい空気が上に流れるように設計されていたりすることを知りました。また、飲みきったペットボトルは、スーパーに返すと、25セントもらえることも知りました。他にもたくさんのことを学びましたが、全て、地球温暖化防止だったり、省エネ、再エネにつながっていると感じました。


国会議事堂にも行きました。ドイツの憲法は、「人は…」と書いてあるのに、日本は、「国民」ばっかりで、これは日本の悪いところだと思いました。ドイツを見習うべきだと思います。
そして、ホストファミリーの家での生活が始まりました!とても緊張していたのですが、ヘレナも、ヘレナのお母さんもお父さんも2匹のネコも優しく接してくださり、とても安心しました。「Welcome to BERLIN MAHO!」と書かれたライトが置かれていて、とてもとても嬉しくて、感動しました。一緒に夕食を食べ、その後、ヘレナとヘレナのお母さんとゲームをしました。石を使うアフリカ発のゲームと、クワークルをしました。ヘレナが作ったクッキーも食べました。1日目なのに、たくさん話せて、とても嬉しかったです。もっと仲良くなれるように頑張りたいと思います。お土産で渡したせんすをとても気に入ってくれて、季節に合ってていいね!とさっそく使ってくれたのが嬉しかったです。デニツに言われたように、限られたホストファミリーとの時間を大切にして、楽しみたいと思います。

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