2019年8月15日木曜日

福島を伝え再生可能エネルギーを学ぶ 福島・ドイツ高校生交流プロジェクト13日目(8月15日)

この日は、午前中、ドイツでお世話になった方々にお礼の寄せ書きをしました。
そして、朝の時間を利用して、2年前に同プロジェクトに参加してその後、昨年ドイツの高校に留学し、ドイツの大学に入学を目指している渡部めぐさんから30分ほどスピーチと質疑応答をして貰いました。これもとても有意義な時間となりました。
そして、昼からマインツ市内観光とショッピングの予定でしたが、めぐさんがボンの歴史博物館に行きたいと提案しました。そこに同じ安積高校の聖真さんと崚真さんが乗っかり3人でボンへ行きました。
残り7人はItsue Yanagidaさんの案内でマインツ市内観光とショッピングへ行きました。
それぞれ、十分満喫した模様でした。


逸枝さんちでお茶とケーキをご馳走になりアンドレアスさん宅へ行きました。
夕方から、恒例となっているアンドレアスさん宅でのバーベキューでした。
アンドレアスさんが腕を振るった料理に、特大のソーセージ40本は買いすぎだろう???と思いましたが、笑。みんなで楽しいひと時を過ごしました。
この間、運転手などで協力してくれていた、ドイツ人医師のUte Wellstein博士さんとアンドレアスさんからチェルノブイリ事故以降のドイツでの現状を報告して貰いました。
低線量被曝で安全な数値は無い。そう言い切る医師の力強い言葉を感じました。


そして、最後は恒例の高校生たちのドイツ渡航を振り返っての感想の要約です。
里桜さん:始まる前から涙。本当に帰りたくなくて。。日本とドイツの経済や政治のギャップを感じ、日本は住みやすいと思っていたが、ドイツは学校でもホームステイでも社会でも働きやすさなど良いところがいっぱい見えてきた。スピーチで自分の思いを伝える事の大事さを実感。
聖真さん:エネルギーを知りたくて参加した。自分たちの努力と共に政府の方針も大事だと感じた。スピーチは恥ずかしい中成長できた。
颯人さん:ドイツではレストランでも電車の中でも犬と共存している社会に感動した。また風力や太陽光などとともに課題も見え日本でもっと広がってほしい。
崚真さん:デュッセルドルフのスピーチで成長して自分の変化を感じた。やれば出来ると実感。ベルリンでの学校でのスピーチや手をあげて英語で発表したいい経験。マインツでの逸枝さんのしっかりした意見を述べる姿に感動。


愛由さん:自分に自身が持てなかったが、英語でコミュニケーションが取れとても嬉しかったし、自信になった。スピーチでは緊張して体験を伝えるというより文章を読む感じだったが、最後のマインツ市役所でのスピーチは自分の感情を込めてスピーチできて嬉しかった。
菫さん:ドイツはすごかった。ベルリンの学校での体験。実際目で見て肌で感じて、雰囲気の違い。みんな手をあげてて、印象的だった。環境問題や政治のことを意識している高校生たちに驚いた。生まれて初めて物を盗まれたので、事故管理能力の大事さ。
華恵さん:涙が溢れる。福島駅から出発した新幹線の中で帰りたくてしょうがなかった。自分の震災体験を初めて話したので、感情が出てきて、言葉にならないスピーチだった。英語でのスピーチでも涙が止まらず、人生で一番涙を流した2週間だった。本当に充実した2週間ありがとうござました。これから頑張っていきたい。
美悠さん:英語で話せるようになりたいのと、ドイツの文化を学びたいと思って参加した。ドイツで多くことを学んだし、日本の再生可能エネルギーに対する国民の意識や政策がまだまだだと感じた。日本に帰って体験したことを周りに伝えていきたい。


真帆さん:質問するのが苦手だったが、ドイツ滞在中に質問をできるようになった自分。ベルリンの高校の衝撃、日本では先生が一方的に話をするが、ドイツでは子どもたちが授業を進め参加する形が日本でも広がってほしい。
デニツさん:毎年、今年で最後と伝えているけど、今年も参加できて良かった。今年もみんなの成長を感じた。これからもアースウォーカーズの活動を支えたい。2週間かけて、みんなの体験を聞き、多くを学んだ。本当にみんなありがとう。
みんなに感謝したい。小玉さんに大きな感謝したい。小玉さん以外に僕の人生に大きな影響を与えた人はいない。両親にもお世話になってきたけど、母に小玉さんの話をすると母がジェラシーを感じてしまう程です。小玉さんは自分の人生を顧みらず、福島の子どもたちのために一生懸命で、僕にこんなチャンスを与えてくれてありがとう。僕も毎年成長します。 
ぜひ、アースウォーカーズへの寄付も下記サイトからお待ちしています。よろしくお願いします。
http://earthwalkers.jp/pg622.html





戸川華恵 13日目 主な訪問先 アンドレアス家、マインツ
今日は朝起きてご飯を食べてから、ロビーの所でメグさん(?)の留学などのお話を聞いた。留学には少し興味があったからお話をきくことができて良かった。その後、お世話になった方々にメッセージを書いた。書いている時に、いろいろなことを思い出して泣きそうになった。メッセージを書き終えてマインツへ観光。お土産など、欲しかった物がたくさん買えて満足。いつえさん家でケーキをいただいた後、電車に乗ってアンドレアス家に向かう。まどかさんの息子さんとのカードゲームをしてとても楽しかった。たくさん食べた後、放射線のお話を聞いて自分の意見を言えるとこんなにもすがすがしいものかと分かった。


その後この2週間の感想を1人1人発表した。いろんな辛かったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、うれしかったこと、全部、全部最初からのことを思い出して、時間が止まれば良いのにと、とても思った。アンドレアス、いつえさん、デニツの3人の一気の別れはとても辛かった。たくさん泣いたが、たくさん笑えもした。It is special time.
明日のフライトのためにはやめに寝なければならないが、なぜか余いんが残ってしまって寝ることができない。本当にたくさんの人と出会って関わることができて良かった。





久下菫 13日目 主な訪問先 ショッピング、アンドレアスとバーベキュー
今日は最終日だったので1日観光しました。始めにマインツ市内を歩いてショッピングをしました。たくさんお土産も買えて良かったです。デニツとデパート内でじゃんけんをして私が勝ったらチョコレートを買ってくれると言ったのでしてみたら私が勝ってしまったので、苺のチョコを買ってもらいました。申し訳なくなって、いいよと直前に言ったけど、デニツが「約束だから」と言ってくれたのを見てかっこいいなと思いました。そのあとアンドレアスの家でBBQをしました。おにぎりやソーセージ、たくさんのお肉があって、すごくおいしかったです。今日は8月15日で日本時間でその時はもう明日だったので、8月16日誕生日の私は2日前に誕生日だったまどかさんと一緒にお祝いしてもらいました。アンドレアスが歌ってくれたハッピーバースデイの歌が忘れられなくて、記憶に一生残る誕生日になりました。


そのあともチェルノブイリの話を聞いたりしてすごく勉強にもなりました。あと、ご飯を食べる前にまどかさんの息子さんのリオくんと一緒にカードゲームをして遊んだのもすごく楽しかったです。歳甲斐もなくはしゃいでしまって少し申し訳ないけど、楽しかったです。そして今日はデニツが家に帰ってしまう日でした。最後まで私たちの面倒を見てくれて、おもしろいし、やさしいし、ジェントルマンやし、離れるのがめちゃめちゃつらかったです。最後にしたじゃんけんも一発で私が勝ってしまいましたが、最後にハグしてくれました。大号泣してしまったけど、デニツに「君ならフライトアテンダントになれる!なれると言ってみて!」と言われて、泣きながらデニツに約束しました。いろいろあった2週間だったけど最高に楽しかったです。絶対にまたドイツに来たいです!サポートしてくれた全ての方に感謝しています。





松本愛由 13日目 主な訪問先 マインツ、shopping
今日は、朝ご飯の後にお世話になった方々へ色紙を書きました。お世話になった方々がとても多くて感謝の気持ちでいっぱいです。この方達がいたからこそ、ドイツについて多くのことを学ぶことができたり、毎日笑顔で楽しく過ごすことができたのだと思いました。また、色紙を書いている時、ドイツで過ごす時が短いと感じ、とても悲しかったし寂しかったです。まだドイツにいたいと思いました。色紙をだいたい書き終わった頃にめぐさんの話を聞きました。めぐさんは、ドイツに帰りたいと思ったことがないとおっしゃっていてドイツに行くという決心が強いのだと思いました。また、最初の3ヶ月間が大事だから、その3ヶ月ずっとドイツ語を勉強してたと聞きました。めぐさんの話を聞いてもっと英語を頑張ろうと思いました。


その後、マインツでお買い物をしました。どれが駅に行くバスなのか分からなくて走り回ったのが楽しかったです。無事に駅に着くことができ、いつえさんの家に行き、ケーキを食べました。いつえさんの家がおしゃれできれいだなと思いました。ケーキも美味しくとても楽しかったです。また、とらひこ君がとてもかわいくていやされました。そして、アンドレアスの家へ行きバーベキューをしました。全ての料理とても美味しかったです。バーベキューの最後にドイツに来ての感想を言いました。みんなの感想を聞いていると、とても寂しくなって泣いてしまいました。まさかこんなに泣くとは思わなかったぐらい泣きました。またデニツの話を聞いて泣きました。デニツはいつもみんなのことを見守ってくれていました。ホテルの前でデニツとお別れした時、涙が止まりませんでした。別れたくないと強く思いました。また、「デニツありがとう」と強く思いました





遠藤颯人 13日目 主な訪問先 マインツ市内、アンドレアス宅
今日は、朝食後に安積高校のめぐさんと会いました。ドイツの学校や1年間の留学で必要な事なども教えてもらいました。
その後、2つのグループに分かれて活動しましたが、私はマインツ市内でショッピングしに行きました。皆で雑貨を買うという話でしたが、結局、チョコレートやお菓子を買いました。
ショッピングの後は、アンドレアスの家でバーベキューをしました。でも、昼食の量が多く、その後にケーキも食べてしまったので、あまり多くは食べられませんでした。
バーベキューをしている間には、お医者さん二人から放射線についての講義を受けました。ドイツでもチェルノブイリ原発事故の影響を受けたことや、まだ放射線量が高いイノシシやキノコが出ていることを知りました。福島に住んでいる人たちも、チェルノブイリの事故を知っておかなければならないと思いました。


講義の後は、全員で2週間の内容を振り返って感想を発表しました。最初の聖真と自分は淡々と発表しましたが、その他はほとんどの人が目に涙を浮かべながら話していました。一番最後に発表したデニツの話で、皆が号泣していて、自分もドイツに来て初めて泣いてしまいました。
アンドレアスと別れた時も、力強い握手とハグで泣きそうになってしまいました。
でも、アンドレアスは10月に福島で講演をするので、必ず会いに行きたいと思います。
ホテルに帰るまでの電車移動は、デニツとの最後の移動になってしまいました。
デニツは最初の方はあまり話すことができず、仲よくなれないかと思いましたが、フィールドワークや移動中に話しかけてくれて、とても楽しい友達になることができました。食事の時も、男子で移動するときには、レストランやスーパーなどをたくさん紹介してくれて、とても助かりました。
デニツには本当に感謝しかありません。ありがとう。





戸田美悠 13日目 主な訪問先 マインツ、いつえさんのお家、アンドレアスのお家
今日の行動はいつもより遅めのスタートとなりました。
まず、めぐさんのお話を聞きました。大体同じ年なのに私とは違って、自立していて、自分の考えをしっかりと持っていてすごいと思いました。
ドイツに留学してみたいと(少し)思いました。
その後お世話になった方たちに色紙を書いてから、マインツの街(駅の方)へ行きました。お土産もたくさん買えました。
次に、いつえさんのお家へ行きました。とてもきれいな家でした。
私たちが宿泊しているホテルから本当に近すぎてびっくりしました。
いつえさんのお家では、ケーキをご馳走になりました。大きすぎず小さすぎず、いつえさんが、これは標準の大きさだと言っていたので、日本とケーキの標準の大きさはあまり変わらないんだなと思いました。おいしかったです!


次にアンドレアスのお家に行きました。とてもおしゃれなお家でした。
たくさんの人が来ていて、パーティーのようでした。子どもも多かったです。
そして何より、すごいご馳走がおいしかったです。アンドレアスが作った料理がたくさんあって、おいしかったです。
また、今日はデニツとのお別れの日でもありました。お別れしたくありませんでしたが、仕方ないのでがんばってお別れしました。この前はお別れしたと思っていたら戻ってきてすごく嬉しかったのですが、今日は本当のお別れだったみたいなので、たくさん泣いてしまいました。10年分くらい泣いたと思います。でもデニツが、自信を持ってと言っていたので、その通り、自信を持ってがんばりたいと思います。(内心、明日の空港で急に現れたりしないかな〜と思っています)明日は最後のドイツにいる時間を大切に頑張ろうと思います‼︎





蛭田里桜 13日目 主な訪問先:買い物、アンドレアスの家でBBQ
ドイツ最終日。帰りたくないなと思いながら起きた。午前中はお世話になった人達にお礼の手紙を書いた。今振り返ってみると、たくさんの人に支えられ、お世話になり、このドイツの2週間を無事に終えることができるんだなと思った。特にデニツと小玉さんは、ずっと私達のためにたくさんのことをしてくれたと思う。本当に感謝をしたい。また、私はこの2週間でたくさん成長することができた。それは、自分の意見をきちんと持って周りを気にせず発言することと、多様性を認めて受け入れるという2つです。今まで言いたいこともがまんしてしまったり、流されてしまうことが多くあったけど、ドイツでホームステイした時に、逆に自分の気持ちをはっきり言わないと失礼になるんだと学んだ。


次に、アンドレアスの家でBBQをした。お肉をたくさん食べたり、いつえさんとお話をしたり、すごく濃い時間をすごすことができた。
ドイツの感想を1人1人言っていった時、あと少しでこのメンバーともお別れかと思ったら本当にかなしくて、最初は仲良くなれるか本当に不安だったけど、初日からすごく仲良くなれて、今までキャンプなどでたくさんの人と出会ってきたけど、こんなに心を開いて話したり、自分の気持ちをはっきり伝えられるメンバーには出会えなかったから、すごく嬉しかった。
また、ドイツの2週間は本当に充実していて、イケメンがいたのはもちろん、物価は高いけど、再エネや環境のことをすごく考えていて、学校の学費も日本よりも安く、とても住みやすいところだと思った。





菅野真帆 13日目 主な訪問先 マインツ、バーベキュー
今日は午前中、色紙を書きました。枚数を見て、改めて本当にたくさんの方々にお世話になったと思いました。たくさんの方々のサポートのおかげで、再エネについてはもちろん、ドイツの学校の制度や文化をたくさん学ぶことができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
また、めぐさんの話も聞きました。留学しようと決断できた勇気がすごいと思いました。自分も何かしたいと思ったら、行動することが大事だと思いました。
夜はアンドレアスの家でバーベキューをしました。お肉がおいしかったです。とらひこくんとUNOもしました。久々にやったので、楽しかったです。手作りのベリーのケーキも頂きました。おいしかったです。チェルノブイリの話も聞きました。具体的な数値について、もっと関心を持とうと思いました。バーベキューのおわりに、1人1人スピーチをしました。


本当に終わってしまうんだと思って、寂しくなりました。デニツが「いつも今年で最後って言ってたけど、来年は絶対にやりません。」と言っていたのがおもしろかったです。アンドレアスにも、5日に会った時一緒に行きたいと思ったと言われて、嬉しかったです。アンドレアスと笑顔でお別れできて良かったです。
そして、ついに、デニツとのお別れの時間になってしまいました。デニツとはずっと一緒にいただけあって、寂しくて涙が止まりませんでした。最後にハグしてもらった時、「君みたいな人はめったにいない。心がきれいだ。クセが強いけどね。笑」と言われて、本当に嬉しかったです。もしかしたらもう会えないかもしれないけど、また会いたいから、またドイツに来れるように頑張ろうと思いました。(ドッキリでした…)





石井聖真 13日目 主な訪問先:マインツ
8月15日。この日、僕はボンに行き、博物館を訪れた。移動が少し大変だった。高速列車に間に合わないと思いダッシュで駅に向かった。幸い15分遅延して問題なく乗れた。それから地下鉄に乗った。逆方向の。少々の問題はあったが、無事にボンの博物館に到着することができた。その博物館では、ヒトラー時代のものや第二次世界大戦の頃の様子を見ることができた。有刺鉄線を通り抜けようとした女性の髪が引っかかって顔に傷をおった映像をみたり、兵隊の服装を見ることができ、少し恐ろしく思った。ドイツ語を勉強した後にまた期待と思った。


その後、アンドレアスさんの家でバーベキューをした。とても美味しいステーキやウィンナーを食べることができて、本当に楽しい時間を過ごすことができた。また、アンドレアスさんと近所に住む女性の方がチェルノブイリのことについて少し説明していただいた。なぜ日本はチェルノブイリの事故から学び、原発を使用しないという選択をしなかったのか、不満を感じた。まどかさんとも選択科目について話すことができて、とても有意義な時間だった。





吉田峻真 13日目 主な訪問先 ボン アンドレアス宅
昨日の夜、生ける伝説メグ先輩からメッセンジャーに着信があった。「明日いっしょにボンに行かない?」どうやら他の男子2人も同じだったようだ。実は、今日はマインツでショッピングをすると全体ミーティングで決まっていたので、とりあえず小玉さんに相談した。するとOK.。聖真先輩も一緒に安積3人で行くことになった。
電車の事情と博物館にいられる時間は1時間もなかった。でも、本物のハーケンクロイツの旗やポンコツ戦車があって感動した。特にドイツの戦車は、本で見たことがあったので、見られて本当に良かった。
ボンから帰ると、アンドレアスの家でバーベキューに参加した。僕は体調が優れず、あまりたくさんは食べられなかったが、ギターを弾いたり、犬と遊んだりして、自分なりに楽しめた。少しだけ食べたベリーのケーキは本当においしかった。


そして、いつえさん、デニツとのお別れ。
いつえさんには日本の政治がいかに弱者に厳しいか教えてもらった。日本にいたら絶対にこんなこと知れなかったと思うし、わざわざ休みをとって僕達をサポートしてくれて本当に感謝しかない。
デニツは兄貴みたいで本当に頼りがいがあった。小玉さんの代わりに僕たちを引率するときには、いつも僕たちのことを一番に考えてくれたし、冗談も面白かった。男だけで話すときには、デニツがいろいろ教えてくれた。別れるのは寂しいけど、きっとまた会おう。というか大人になったら六本木で会うって約束したし。
明日はいよいよ帰国。とにかく無事に帰れるように細心の注意を払いたい。あと、東京・福島での報告会もぜひ来てください!

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