2022年8月9日火曜日

【福島・ドイツ高校生交流プロジェクト7日目】

福島の高校生たちは、午前中デュッセルドルフ市役所の環境局を訪問しエネルギー政策を学ぶ。


温暖化への影響を少なくするために市全体で使うエネルギーをどうやって減少させていくか提案を聞かせてもらったのが素晴らしかった。
日本ではともすれば、再生可能エネルギーを増やしていこうとか水素を広げようとかよく議論されるのですが、今使っているエネルギー総量のどこが減らせるか、どういうところに努力しているかが大きく違う。
それを行政と企業と個人や家庭でどのような工夫や努力をしていくのかの計画は待ったなしです。



例えば日本でプラスチック削減のためにレジ袋の有料化している。それも2円とか3円とか5円とか大きな出費にならないから意識次第ではエコバックを持っていこうという意識がひくくなる。ドイツはまずスーパーでもレジ袋を買うのですが、基本的に紙袋を30円とか50円とかで売っている。プラスチックを3円で売ってたら根本的な対策にはならないと感じる。



また、ちょっと前にあった電化製品のエコポイント。冷蔵庫など旧来の冷蔵庫は電気消費量が半端ないから買い替えを促進するのだが、200Lより300Lの方がエコポイントが多くもらえる。つまり冷蔵の買い替えは進むのだが、より大きな冷蔵庫を買うのが得する政策であれば電気を節約しようという意識が薄まってしまう。
根本的に政策として経済というか消費を促す方向に重きをおいている政策と、環境に重きを置いてみんあが少しずつ意識していく政策と大きな違いが見られる。



市役所の環境局での座学が終わったらフィールドワーク。



ここでは植物の生態系を隔離したところで計測して気温の変化がいろんな植物のどのような影響を受けているかを調査研究している。これは国レベルの政策に日本だったら思えるが、市役所の環境調査として広い土地を隔離して植物の生態系を調査し地球に与えている影響をしらべるとは、これまたあっぱれ!



日本であればこの仕事は国、この仕事や企業、この仕事は個人、この仕事は市役所みたいなイメージだが、国任せにせず自分たちで調査研究して国に提言していくとはドイツの凄さを改めて感じた。



昼食は市役所が若い人たちにシェフとしての仕事を担えるよう育成しているレストランに行った。
これが、ピザもパスタも肉団子スープもカツも何食べても美味い!しかも安い。デザートも私は久々に2つ頼んで満喫しました。



アフターランチはclubhouseで出会ったひろみさんと川野くんと高校生はショッピング。私はひと足先にホテルに帰り翌日以降の行程の事務連絡とこの報告のまとめをレポート。
高校生たちも疲れもあるのか予定より早くホテルに戻り休息していました。


夕方からは今回高校生のスピーチのサポートもしてくれた高遠 菜穂子さんがイラクからオンラインで高校生たちに平和学!戦争や難民の現状と課題について深めとても貴重な時間となりました。



高校生たちには衝撃の事実がたくさんあり、ひとことでウクライナの戦争の難民をイメージしていたがいろんな問題が混在していることを深め貴重な時間となった。2日後には戦地で負傷した子どもたちのいるドイツ国際平和村を訪問することになったので、いい深まりにつながると思う。



さていよいよ、明日はフォルトウナ・デュッセルドルフで田中碧選手の練習を見てサイン会。これも高校生たちは楽しみにしていたのでワクワクして寝ていることでしょう。

以下は高校生たちの感想レポートです。


渡部まお 7日目 環境庁など 今日は、今までたべてたペットボトルを返して割引きの件をもらった。つぶれたペットボトルは回収してもらえなかったけど、リサイクルにもなるし、お金にもなるし、すごく良い仕組みだと思っていざお会計をする時に、そのチケットを出すのを忘れたので、また明日使ってみたい。それから、環境省のような所に行って再エネなどの話を聞いた。数年前に比べると、平均気温が上がったり、これまではなかった植物が成長したり、かなり変化が出ているらしい。対策としては、再エネ率を上げたり、ライフスタイルを環境に合わせて変える必要がある。呼びかけをするだけじゃなくて、役所で働く人がそっせんして自転車や電車をつかったり、ペンもフェアトレードのものを使ったりしているそうだ。 お昼は児童養護施設で食べた。パンを団子みたいに丸めたやつにマッシュルームのソースがかかっていてすごくおいしかった。それからICショップなどで買い物をsた。ほとんどICのものはなかったけど、とにかく色合いがかわいくて、見ていてあきない。欲しかったトートバックやくしとかが買えたので大満足です。 夜には、高遠さんのイラクでの話を聞いた。日本では戦争が行われていないから、平和についてそんなに考えたことが正直ない。でも小さな子が丙教育をさせられて、まちに行き、復習が怖くて地元に帰れていなかったり、米軍などの兵士も心体共にトラウマをかかえているという話を聞いて、自分がどれだけ日本でのんきに生活しているか痛感した。そしてトラウマを抱えている方々の心のケアもすぐに終わる話じゃなくて、それぞれの度合いに合わせて対応しているのが簡単なことじゃないんだなって思った。 my face is dry it hurts.




谷聖彩 7日目 主な訪問先╏環境局など 今日は環境局に行きました。ドイツが色々かかげている目標に対してどのようなことを実行してきたのか学べたし、それにおいて一体となって行動している姿勢に感動しました。そして自転車を推進しているということで自転車専用の高速道路を作ろうとしているというお話を聞いてただ目標をかかげて指示しているのではなく、国民が従いやすいような環境づくりにも興味をもちました。日本では行われていないことがドイツではあたり前のようになっていたりするので新たな視点を持ちました。 また、夕方に行われたイラク戦争についての話ではとても胸が痛くなりました。私は戦争は被害国も加害国もどちらにもデメリットしかないと感じているし、日本の「戦争はしない」という憲法がもっともっと世界中に広まればいいのになと思いました。私は日本という戦争のない国に生まれましたが戦争をなくすには平和な国の人たちが何か行動しなければならないと思ったし、再エネを学ぶことは戦争防止につながると聞いて今までにない視点で戦争について考えることができました。PTSDについても戦争は一生心の傷になると思い、それが次世代へもつながってしまうとその世界の有り方が変わってしまうと学んで絶対に戦争が起きてはならないと思いました。他人事ではなく自分がもし戦争国に生まれたらと立場を置き換えてしっかり見直したいです。 I wish for a peaceful world.




若林優里奈 7日目 市役所環境省 7日目、まずデュッセルドルフ市の市役所を訪れた。そして環境省の方のプレゼンテーションを聞かせていただいた。ここの環境省では気候保安についての対策を行なっているらしい。現在、日本では地球温暖化による異常気象が問題となっているが、ヨーロッパ各地では干ばつという、また別の観点での問題が取り上げられている。デュッセルドルフ市では、こういった状況の中、市民が快適に働き、快適に過ごせるように、いくつかの目標を立てて、ひとつずつ実行し、実現を志している。私はドイツは日本よりもずっと実行力があると感じた。何より、国民一人一人の意識の持ち方が日本とはまるで違うなと思った。だから、ドイツではそれらの取り組みが一般企業などにも用いられているし、国民もそれが日常化することで、それを一般常識だと感じさせる。その点が日本、主に福島との大きなちがいだと思う。そのあと、外の植物を見た。ただ観察するだけでなく、それを気候の変動と結びつけるというのが、とてもおもしろくて、わくわくするなと思った。夢のある仕事だと思った。ホテルに帰ったあと、高遠さんのイラク支援についてのお話しを聞かせていただいた。私が思ったことを率直に言うのであれば、私たちは平和な日本という国の内側ばかりについね、世界の紛争とか関係ないと思っていたけど、それは大きな間違いだった。私たちはたまたま平和な国に生まれただけであって、逆の立場も全然可能性はあった。だからこそ私たちは、私たちにできることをして、全力で助けなければならない。 We should help developing countries people.




米本響 7日目 環境省 本日は環境省の方のプレゼンから1日がはじまりました。ドイツでは再生可能エネルギーの供給う量を増やすだけでなく、エネルギーの使用量を減らす取り組みが行われていることを学びました。具体的には自転車の使用量を増やし、自転車の使用率を減らすというものでした。「自転車の使用率を減らすことは経済の衰退につながるのではないか」という問いに対して「カーシェアや自転車のための道づくりや環境に優しい自転車づくりをすることで経済効果にもつながる」ということでした。  また、仕事の出張をzoomの会議にすることで、飛行機などにかかるエネルギーを減らすことができるというものでした。  今日のランチはパスタとアイスを食べました。本当においしく、店員の接客もよかったのでまた行きたいです。  ホテルに帰ってきた後、高遠菜穂子さんにzoomで戦争についてお話していただきました。いきなり、空爆により被害を受けた子供たちが泣き叫ぶショッキングな映像がながれました。私は「戦争」というものを他人事として考えてしまいます。しかし、戦争が起きていない日本に生まれたからこそ、できることがあると思います。それは、政治参加であったり、再生可能エネルギーやまだまだたくさんのアプローチ方法があると確信しています。私は教育の分野から戦争について学びできることを見つけていきたいと思います。戦争がない世界のために小さなことを1つ1つ実現していきたいです。 I will make the world better place.




渡邊有陽 7日目 環境局、1ユーロショップ、高遠菜穂子さんzoom デュッセルドルフ市役所環境局行きました。彼らは市民の見本です。通勤も自転車を利用するなど、環境保全への徹底に感銘を受けました。多くの言葉の中で、「気候変動を止めることはできない。だからこそ、私たちがそれにアダプトしていくことが大切。」と言う言葉が心に残りました。また、環境省の人達がいくら頑張っても、解決することは出来ません。私たち全員が環境を考え、生活することが大切です。  その後、1ユーロショップへ行きました。日本の100円ショップのような店です。安くて、かわいくて最高でした!  そして、一番楽しみにしていていた高遠菜穂子さんとのzoomを行いまいました。私が生まれた年2004年にイラクで人質に遭った人物です。私は大学で心理学を専攻します。そのために先進秒を学んでいます。戦争によるけがは外的なものだけではありません。体のケガは治っても、心の傷は一生治りません。そして、生まれた時からモンスターは居ないのです。育った環境で、モンスターを作り上げてしまうのです。戦争にメリットはありません。しかし、日本に戦争の憲法を作ろうとしているのです。今まで他人事だと思っていた戦争、目の前に近づいてきているのです。私は戦争に反対です。心から。 I want to not do war. Thank you Naoko san.




酒井菜々子 7日目 訪問先 環境局など 今日も今日とて勉強だらけでしたね〜 まずはじめに行った環境局では、ドイツ語のわからなさに絶望しつつ翻訳して頂いたことでこの街の環境への配慮が現地の方の言葉でわかったのはとても面白かったです。 また、植物園?での解説も普段自分が何気なく見ている植物を、そこに関わる方々がとても熱心に観察していることがなぜかとても微笑ましくて楽しかったです。 あ!昼もリーズナブルなくせにめっちゃ美味で店員さんもめっちゃ可愛くてとても良いところでした。 ちょっとした観光タイムも思ったより良いものが買えてよかったです。お土産もだいぶ決まってきました。 さて、最後に高遠さんのお話を聞いた感想ですが、未だに少しもまとまりません!!ただ色んなお話しを聞く度に思うのが「知っている」ことの重要性です。 さて、この多くの学びのあるドイツ交流も残り半分となってきましたが、私は何を伝えられるのかそして、私は何を伝えたいのか出会うすべての方々からいつも何かを吸収して自分だけの「今」を確立し、皆さんに届けられたらと思います。明日のサッカーも楽しみま〜す。 Ms Takato’s speech is very shocked, But it’s great opportunity to think myself.



2022年8月8日月曜日

【福島・ドイツ高校生交流プロジェクト6日目】

2日間のベルリン滞在のフィールドワークを終え3泊したホテルをチェックアウト。
元々は6時半くらいの早朝電車にしようかと思ってましたが、前夜の交流が遅くなってこともあり、1本遅らせて7時半くらいの電車でベルリン中央駅から4時間半かけてデュッセルドルフへ移動。




デュッセルドルフは在日日本人がヨーロッパの中で一番多い都市でレストランなども日本語メニューがある店もあるほどです。


この日の長距離移動はよねもっちゃんとゆりな。ベルリン駅で電車を探すのも一苦労。デュッセルドルフのホテルまでのナビもしおりを見てその住所まで歩いて案内。そのホテルのチェックイン作業までこなし、頑張った案内の日となりました。


本来ならこのあとウクライナ難民の支援に行く予定でしたが、受け入れ団体との交渉がまとまらず、ホテル待機してホテルからも徒歩圏内のジェトロデュッセルドルフへ移動。


ここでは福島県庁から出向でデュッセルドルフに赴任している田中さんが高校生たちを出迎えて、同僚の作山さんと田中さんから約1時間ほどのプレゼンを聞き質疑応答。植田所長も同席のなか高校生たちから「お三方にお聞きしたいのですが・・・」と手厳しい質問にも丁寧に答えていただき高校生たちにも貴重な経験となったと思います。



  

帰る間際にお礼を言ってお土産を渡す際、せっかくなので一人誰かスピーチできますか?と原稿ない状態の中、一人手をあげてスピーチを披露しました。植田所長も田中さんも「素晴らしい!」感情を込めて必死に伝えようとする姿はドイツの高校生たちにも響くと思うと背中を押され大きな勇気をもらった1日でした。



そのあと現地在住のひろみさんに案内してもらいホテルの近くの中華料理へ。高校生たちがラーメン食べたい!という要望に答えてもらい、わりとリーズナブルな日本ではちょっと高めの一人12ユーロ(1650円)〜19ユーロ(2600円)の夕食となり、一人食欲ない子は5ユーロのちまきだけだったので、全員の端数分はアースウォーカーズで負担しての夕食となりました。






明日はいよいよデュッセルドルフ市環境局を訪問する日。ドイツの行政がどのようなエネルギー政策をもっているのか楽しみでならない。

高校生たちの感想レポートもぜひご覧ください。


 渡部まお 6日目 デュッセルドルフ

きょは朝早くから、ベルリン中央駅でご飯を買って、デュッセルドルフに向かった。部屋を出た時は、元々4枚あったカードキーが2枚しかなくて、駅に着いてから財布の中に1枚発見した。時間もギリギリだったので記念にもらうことにした。電車に乗ってからは、座っていた所が予約している人がいたので、みんなバラバラになった。と思ったら、優しい車掌さんが、同じ所に座れるように準備してくれた。パッと見は、背が高いから怖かったけど、日本語を少し話してくれたり、お菓子をくれたり、すごい優しくしてくれた。デュッセルドルフでは街を歩いた。ベルリンよりも、落ち着いた感じの街だと感じた。そして何よりも日本人っぽい人が多い。見ていて楽しいのはベルリンだけど、落ち着けるのはうれしい。そして、ジェトロという会社で働いている方の話を聞いた。福島では2040年までに再エネ100%にするという目標を掲げているらしい。現時点では、ドイツとかなり差があるが、福島から日本全国に広がっていって、日本全体では100%になる日が楽しみ。そして、今日話してくださった3人が口をそろえて言っていたのは「海外に出ることで、自分とは違う考え方が出てくる」ということだった。日本では、2つの意見があったら、どちらかがゆずったり、多数決になることが多い。でも、1人1人が違う意見を出せる環境がドイツにはあると感じた。なんとなく知っていたけど、自分でその空気が感じれているのでよかった。夜は中華料理を食べたり、オーガニックのお店に行ったりできて楽しかった。水のせいか何なのか、顔と髪が乾燥しまくりです。 I will sleep well today.




酒井菜々子 6日目 主な訪問先╏ジェトロなど
最初はここ?と思っていたベルリンのホテルですが、実は3日も泊まると愛着が湧くもので、とてもさみしいです。また、ふくもとさん、メグさんともお別れで、感謝が伝えきれなかったことを悔やんでいます。Facebook繋がっときます。新たにチェックインしたホテルは明らかに環境が良くなっていたので、こちらにも期待です。 さて、本題ですがジェトロではもともと学校で学んでいた環境問題について更に深めることができ良かったです。さらに説明(プレゼン)をして下さったお二方がそれぞれ松山ケンイチと佐藤健(羽生結弦)に似ていながら知性にあふれていて、ドイツにいる日本人のレベルの高さに驚きました。ジェトロから駅への道は、さすが日本人が多い街で、漢字や日本語がたくさんで、めっちゃ日本食が恋しくなってしまい、思わず「しょう油飲みたい」と言ってしまいました。目に入ったので。本日のシメの中華料理屋さんでは、ほんと〜うに食べすぎました。でも幸せなのでOKです。いよいよ学校へ行ったり大人数の前でスピーチをしたりというメインイベントやこのプロジェクトの最終日が迫ってきています。すでにたくさんの勉強や思い出作りをさせて頂きましたが、さらに成長して頑張るぞ〜!! I don't want to leave here...


若林優里奈 6日目 主な訪問先 デュッセルドルフ市、ジェットロ
6日目はベルリンからデュッセルドルフに移動した。ベルリンはとても良い所だったから去るのがなごり惜しかったけど、デュッセルドルフに来てみたら、こっちもこっちでとても良い所だった。ベルリンは静かで少し自然を感じられるという面でとても好きだけど、デュッセルドルフはとても日本人が多くて、日本のお店も多くてなじみ深い町という面で良いと思った。お昼にスーパーで買ったサラダラップを食べた。日本でサラダラップを売っているお店は限られてしまい、しかも高価格なので、こっちで安くて美味しいサラダラップが買えて良かった。そしておいしいと言えばベルリンの中央駅で買ったクロワッサンが死ぬほどおいしかった。昨日1つ今日3つと計4つも買ってしまった。家族のみんなにも食べさせてあげたかった。ジェットロでは日本人の方のプレゼンテーションを聞かせていただいた。3人の福島に対する情熱が溢れていて、かっこいいなあと感じた、私もそういう仕事をしてみたいなと興味を持った。今まで日本の中からしか日本を見てなくて、日本の外側から日本を見てみて気づく、日本の良さや問題点に築けるという大きな経験ができた。最後に初めてノー原稿でスピーチに挑んだ。少し飛ばしてしまった部分はあったが、ちゃんと伝えたいことが伝わって嬉しかった。 I want to be able to speak my speech better.




谷 聖彩 6日目 主な訪問先╏ドュッセルドルフ
今日はベルリンからデュッセルドルフという街へ移動しました。電車で移動している時に窓から見える景色や実際にベルリンとデュッセルドルフでも建物の雰囲気に違いがあってとてもおもしろいです。午後からは福島のエネルギーについて学びました。福島県は2040年までに100%再エネ化するという目標をかかげているそうですが今の時点で発電の再エネ化しか考えていないのにあと約20年で世の中をオール電化社会にして環境先進国の国々と追いつくのか疑問に思いましたが、20年もあれば様々な技術だったりも発展していくと思うので比例して今後がとても楽しみだなと思いました。そして待っているのではなくてその目標を達成させるために自分たちにできることをまずは考えたいです。 今日の夜は中華料理を食べに行き、菜々子ちゃんとチャーハン・ラーメン・マーボー豆腐を食べました。美味しいものをたくさん食べれてとても幸せでした〜〜〜♡ドイツに来て朝・昼・晩毎日美味しい食事をしていて自分でも心配になるくらい満たされていますがドイツにいる間、食べられるだけ食べて日本に帰りたいです。まだジャンクフードしか食べれていなくてドイツ料理を食べていないのでぜひたくさん食べようと思います。毎日楽しすぎてとにかく人生幸せいっぱいです。私たちのために支援してくださっている方々や家族、そして5人のメンバーみんなに日々感謝です。ありがとうございます。ドュッセルドルフ明日からまた濃い時間にします! Thank you♡ I Love Germany. I Love people. I Love eat♡





渡邊有陽 6日目 デュッセルドルフ
今日は、4時間列車に揺られ新しい街、デュッセルドルフへ行きました。列車では、車掌さんが切符を見て周ります。私の所へ車掌さんが来て、「こんにちは」と話しかけられました。その後、何か話しかけられましたが、意味が分かりませんでした。怒っているように感じて、少し怖かったです。私のあとがせいあで、せいあと一緒に車掌さんに連いてくるよう言われました。連いていくと、4人席に移動させて頂きました。「友達皆、一緒の方がいいでしょ。」と言って頂き、女子達一緒に座ることができました。とてもうれしく、心が温かくなりました。そしてJETROで田中さんの話を聞きました。日本人が海外で自分らしく輝く姿、最高にかっこよかった。 I went to Dusseldorf for the first time. I like Berlin more than Dusseldorf. I have two reasons. First, Berlin is more urban than Dusseldorf. For example, Berlin's station bigger than Dusseldorf's station. Second, I like bridge. Because beautiful. For three reasons, I like Berlin more than Dusseldorf. I went to a Chinese restaurant today with everyone. I ate Wantan Ramen. It was very good. I want to eat it again.



米本響 6日目 デュッセルドルフ, JETRO 今日は朝早くにベルリンからデュッセルドルフへと向かいました。ベルリン最後の朝も空気は冷たく、体に透き通っていくような心地よさでした。本当にこの町の朝が大好きです。駅のホームはふくもとさんの学習によってはじめて来たときよりも何倍も大きく雄大なものに見えました。電車に乗りながらベルリンでの4日間を振り返りました。ベルリンではたくさんの出会いがありました。 1つ目はふくもとさんとの出会いです。ふくもとさんはとても暖かい人で僕たちチームは精神面でも助けて頂きました。 2つ目はめぐさんとの出会いです。まさしくカッコイイめぐさんは僕たちチームの憧れの存在で私たちが積極的に活動する原動力となりました。 3つ目は町との出会いです。ベルリンの街はクイズで溢れていました。初日にスーツケースが転がしにくいと言っていた地面の構造は洪水を起きにくくするためのものだったり、涼しいと感じるのは地下から空気が上がってくるように地下鉄をつくっていたり、街には様々な工夫が隠されていました。そして、デュッセルドルフに到着するとそこには日本語や日本人の人が数多くいました。私はこの町にいる間に自分から積極的に英語で会話することにチャレンジしたいです。また、JETROに行き、ドイツでのビジネスや日本の再生可能エネルギーを学ぶことができました。今日、私が最も感動したことは松木さんがつくってくれたおにぎりを食べたことです。本当においしかったです。ぜひもう一度食べたいです。 I would love to eat rice ball.



2022年8月6日土曜日

【福島・ドイツ高校生交流プロジェクト4日目】

 今日は朝8:30スタートでホテルから徒歩10分のベルリン中央駅で朝食。

まだ、両替が完了していない高校生もいたので、朝食代はサポートしてふくもとさんと合流。
今日は2017年高校1年の時にドイツに参加して、ベルリン自由大学の入学を目指すめぐも彼氏と合流してスタート。

本日8月6日は広島に核兵器が使われた日である。ドイツでは各地で広島のセレモニーが開かれる。以前はハノーファーの市役所主催のセレモニーに参加したことがあるが、今日はベルリンのセレモニーに参加。


日本では核兵器廃絶を願う式典が広島では開かれるが、私の生まれた宮崎でも今住んでいる福島でも8月6日にセレモニーをやっている話を聞いたことがない。
広島にしても長崎にしても沖縄、福島いろんな各地での大きな出来事を自分ごととして捉えてできることを住んでいる街でアクションすることの大事さを改めて学んだ。
日本の和太鼓で始まったセレモニー、元西ドイツ首相の息子さん、ベルリンの副区長につづいて郡山市から参加の渡部まおが日本語で2分スピーチしました。


お歴々の方々がスピーチする中、福島の高校生のスピーチは一番多くの拍手喝采が広がり感動しました。

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広島セレモニーの会場をあとにして、次なる訪問地はポツダム。
ベルリン近郊の街で第二次大戦終焉するポツダム宣言が作られた場所。
同時にこの地にいたトルーマン大統領が広島・長崎に核兵器を落とすよう指示をしたといわれているが、諸説ある。


ポツダムではアメリカのトルーマン、イギリスのチャーチル、ソビエト連邦のスターリンが会談し戦後のドイツの統治などが話し合われた場所。
その当時の会談が行われた宮殿に行き歴史から紐解き学ぶ。
当時3人が座った椅子などもそのまま保存され歴史を物語る。
そこから、電車で移動してトルーマン大統領が住んでいたトルーマン邸宅前に行く。
そこの前には広島・長崎広場があり核兵器で被爆した広島と長崎の石がモニュメントとしておいてある。
今年も案内をお願いしているふくもとさんがそのモニュメントをつくる際のオーガナイザーを務めた事もあり今回久しぶりに訪れました。



その地に住む女性の思いを聞き、ちょっと時間があったので誰かスピーチする人?と聞いたら、有陽、響が手をあげたので二人のスピーチを披露。



ふくもとさんから歴史を学び隣のアイスクリームを食べてベルリンへ戻りました。


夕食はベルリン中央駅のアジアンレストラン。
そこに西村さんも合流し新婚のアナさんと1年前に生まれたなおみさんも一緒に夕食。

翌日の高校生のスピーチに聞きに行けないという事もあり、そこで2人ほどスピーチを見てもらい、発音の練習などに励みました。
なかなか濃厚な4日目だったのですがポツダムでの歩く距離が半端なく、高校生たちはくたくたで、私は足にマメができてしまい、今後の事もあるので要調整の1日でした。



以下は高校生たちからの感想レポートです。


米本響 4日目 
主な訪問先 
ベルリン ポツダム ヒロシマ•ナガサキ広場
ふくもとさんのガイドでベルリンの町を歩きました。初めに向かったのはポツダムです。到着した私達を爽やかな風が出迎えてくれました。ベルリンのの気候は湿度が低いため、気温が高いが、気持ちのいい、過ごしやすいと感じました。特に早朝に町を包む空気は体の中まで透き通るような爽快さで今にも走り出しそうなほどランニングにはピッタリだと思いました。私はこの町の朝が好きです。
 話が逸れてしまいましたが、ポツダムではベルリンの壁があった場所をはじめとした歴史的に価値のある場所を歩きました。そこで学んだことは建物や立地、人物の人物の行動などの歴史には理由があるということです。それは戦火から逃れるためや、1人の女性が船が船が好きだったなど、様々な種類のものがありましたが、そこに優劣をつけるのは間違っていることだ、と私は思います。これは私達の普段の生活でも同様に他人の持つ理由を他の理由と比較して判断すること、そして相手を嘲笑することは非常に自分勝手で面白くない考え方だと思います。このことも視野を広げることと深い関わりがあると考えています。
 ここでの毎日は新鮮で常に自分の持っている価値観を0から見直すことができます。明日からも学び、吸収し、未来につなげたいです。
I would love to learn new thing.



渡部 まお 4日目 訪問先:広島原爆投下記念式典、ポツダム、ツェツィーリエンホーフ宮殿、ヒロシマ・ナガサキ広場 昨日は、ベッド寝ることが出来たので疲れも少し取れた。朝はマックでご飯を食べた。 時間がギリギリで食べ歩きで向かった。日本では、食べ歩きをしている人はほとんどいないので、新鮮だった。 福本さんとお姉ちゃんと合流して電車に乗り、広島原爆記念式典に向かった。 式典は、何人か代表の人がスピーチをしたり、太鼓の演奏があったりした。 私は高校生代表でスピーチをした。震災の頃の話で、お弁当の話をしたら、多分日本人の対応に笑いが起きた。ただ自分のからだを守っただけなのに批判的な対応がおかしいと思ってくれたのかもしれない。 宮殿では、説明を聞きながら回った。昔からの歴史的な背景がそのままの形であって、面白かった。そして、建物とかも芸術的な感じでとにかくすごかった。ヒロシマ・ナガサキ広場では、当時原爆が起こった裏側でどんな話があったのか知ることが出来た。ベルリンの壁も少しずつだけど、色んな場所にあって面白かった。 西村さんや福本さんの話を聞いている時は、質問に答えられないことが多かったりして、話を聞きながらそれに対して自分なりに考えないといけないんだと改めて思った。そして、正しいとか違うとかよりもどれだけ自分の考えを伝えられるかが大切で大事だと思った。 夕食の時には、ゆうひが「気を使いすぎちゃう」という話をした。ゆうひほど辛い経験をしてはいないけど、気持ちが少しわかっただけでもよかった。日本語でスピーチをしても終わったあとに声をかけてくれる人が多かったり、街中でもすれ違う時にニコってしてくれたり、みんな優しくて本当に楽しい。参加するか迷ったけど、楽しいので参加してよかった。 I want to come to Germany alone to see my sister.


谷 聖彩
主な訪問先:宮殿
今日は広島原爆投下の日で、平和記念式典に参加し、その後宮殿に行きました。
平和記念式典を、ドイツで行われていることに驚きました。
広島、長崎の石碑があったり、講和があったりなど日本の出来事を外国で「忘れない」という意識があり、こういったことが国際平和に繋がっていると実感しました。
式典では、ドイツ人が太鼓を叩いていて、日本の文化を味わっていただけることに感謝と嬉しい気持ちになりました。
代表のまおちゃんのスピーチはとても感動したし、ドイツの方々がとても興味深く聞かれていて、国際理解してくれていることに感謝です。
午後から行った宮殿では、当時の状態がほぼそのまま維持されていて歴史を感じることが出来ました。
ドイツならではの植物が植えられていたり、建造物が洋風だったりと景色もとても楽しむことが出来ました。
ドイツにいる期間、ただ楽しんだり感じるだけでなく、なぜそうなっているのかや他の視点から見て考えたりしてら自ら新たな発見をして、学びに活かしていきたいです。
また、まおちゃんのお姉ちゃんに一目惚れしてしまいました。本当に可愛くて可愛くて愛してますー!
明日は写真をとれるように頑張ります。
I've come to love Germany because it's a nicer city than I imagined!!
Thank you!

渡邉 有陽 主な訪問先:宮殿 まず、今日も沢山歩きました。腰が痛いです。 今日は宮殿に行きました。福本さんのお話を聞きました。 忘れてました。まず、平和記念式典に参加しました。たくさんの人が来ていました。その人達の前で鐘を鳴らしました。少し緊張しました。 まおちゃんのスピーチ本当に感動しました。震災当時の苦しみは、私が経験したよりはるかに大きなものでした。 たくさんの人に話しかけていただき、嬉しかったです。 その後宮殿に行きました。まず、すごく驚いたのが公園で裸の人が何人も居たことです。どこまで自由なのだと驚きました。 宮殿では、音声ガイドを利用して回りました。 それから、山下さんのお話を聞きました。 山下さんは20年ほどドイツで生活をしているそうです。そのため限られた情報のみのニュースしか分からないそうです。福島のことについて。 限られた福島ではなく、ありのままの福島を知ってほしいと思いました。私たちが情報源です。 今回、1人でも多くの人に伝えたいと改めて思いました。 I want to tell about Fukushima.

酒井 菜々子 主な訪問先:宮殿など まず、24時間の短さに驚きました。毎日充実しているし、日が長いしで時間の感覚が狂いますね〜。 〈広島・長崎セレモニー〉 まおちゃんのスピーチはやっぱり感動しました。 また、広島・長崎についてドイツの人達が覚えてくれていて、ああして集まってくれていることに驚きつつ、感謝したいなと思いました。 お土産が貰えたのも嬉しかったです。あと、日陰で寒かったのでパーカーが欲しいなと思っていました。 〈宮殿〉 見た目が好きすぎて、何枚も写真を撮りました。また、見た目の美しさだけでなく、ポツダムのあれこれなど歴史も沢山学べてめちゃくちゃ楽しかったです。ベルリンの壁の1部が見られた(今思い返すと、ホテルの入口にもあった)のも、感じることが多かったです。 〈広島・長崎メモリアルパーク〉 西村さんのお話、本当に勉強になりました。この話だけで報告会が完成してしまうのではないかと思うほどでした。 やっぱり「知っていること」は大事なんですね。 改めてそう思いました。 I love Berlin!

若林 優里奈 主な訪問先:ポツダム、ツェツィーリエンホーフ宮殿、広島・長崎広場、ベルリン平和の壁、広島原爆投下記念式典 4日目は、ようやくベルリンの観光をすることが出来た。まず、ベルリン平和の壁、広島原爆投下記念式典に参加させていただいた。鐘を鳴らすという単純な動作ではあったが、その単純さとは反対に、とても大きな責任のようなものが私たちにあるのだということを感じた。ドイツ人による和太鼓の演奏を聞いた。外国人が日本の文化を知ってくれていたり、興味を持ってくれたりしたことがとても嬉しかった。まおのスピーチもすごかった。内容がすごくわかりやすくて、自分が当時どう思ったかとかも書かれていて、とてもいいスピーチだった。また、あの大勢の人の前に、声も震えずにしっかりした声で話せていたのもすごいと思った。 ポツダム・ツェツィーリエンホーフ宮殿では、ドイツの古い歴史を学ぶことが出来た。また、日本の歴史を主観的ではなく、客観的に見ることも出来た。そのあと、東ドイツと西ドイツの境界線を見ることも出来た。ここが境界線だなんて考えもしないくらいシレーっとあって、西ドイツも東ドイツも今となっては昔のことで、今ではそのような壁は表面的にも内面的にも関係ないのかなと意味深く感じた。 最後に広島・長崎広場に行った。ドイツにも日本のことを尊厳してくれている場所があってとても嬉しかった。 I want more people to know Japanese.