福島の子どもたちリフレッシュサマーキャンプ１日目

文責：宮崎大学　３年　黒木貴裕


今日から、福島の子どもたちサマーキャンプが始まりました。
はるばる福島から約１２時間かけて宮崎へやってきました。今回は昨年のキャンプに比べ、学生が増え余裕を持ってキャンプを進めることが出来ています。

 

着いてすぐに天空カフェジールでウェルカムパーティを開いて、仲良く食事をしながら交流を深めました。
子どもたちは、少し長旅の疲れが見えましたが、学生スタッフと話しながら楽しそうに過ごしていました。

食後は皆で花火をしました。今年初めて花火をするという子もたくさんいて、とても喜んでくれたので昨年できなかった花火をプログラムに入れて成功だったと考えています。

これから６日間宮崎の大自然の中で、思いっきり遊んでもらい、子どもたちのたくさんの笑顔が見られることを学生スタッフ一同心から願っています。