デュッセルドルフのエレベーターの壊れたホテルの4階をスタート。
この日は朝からJETROデュッセルドルフを訪問。
福島県庁からJETROに出向している横澤さんと所長の菅野さんにレクチャーを受ける。
福島県知事とドイツNRW州知事の共同調印からお互いの経済交流や再生可能エネルギー100%を目指す計画が始まり、この10年で福島県の中で飛躍的に再生可能エネルギーが広がっている事を学んだ。
またドイツの経済状況やエネルギー状況と日本や福島との比較も紹介され多くを学ぶ機会となった。
高校生たちの質問にもJETROの菅野所長と横澤さんが丁寧に応えていただき高校生もいろいろ深まる時間となった。
最後に福島の高校生のスピーチをさせてもらう時間があり、津波の被害で自宅が住めなくなり数年後に新築した幸乃、ドイツの高校生をホームステイで受け入れてくれた福島南高校の高橋先生の次女の優衣がスピーチをする事に。
ドイツに来て初めてのスピーチは緊張もし、うまくいかなかった模様ですが、私から見た目では素晴らしいスピーチができていたと思います。
今後に期待ですね。
JETROのあとはデュイスブルグで日本語教師をしている松尾馨さんに紹介してもらった、日本料理を数店舗経営する佐伯社長のお店でランチをご馳走になりました。
とんかつ、チキンカツ、カツカレー、ロースカツ、ラーメン、鰻丼など様々な日本料理をご馳走していただきました。
今回は佐伯社長が日本に帰国中でお会いできませんでしたが、店長の宇賀神さんにサポートしていただき、高校生たちが1人20ユーロのランチをご馳走になりました。
前回同様、とてもおいしくて高校生たちは大満足でした。
佐伯社長、宇賀神店長ありがとうございました。
食後、オーバハウゼン市にあるドイツ国際平和村へ90分かけて移動。
ドイツにある広島通りに案内され、その先にあるドイツ国際平和村は、以前ウルルン滞在記で女優のあずまちずるさんが紹介して日本からの多くの寄付で運営されているドイツの施設。
アフガニスタンなど中東やアフリカで母国で手術が難しいと言われている子どもたちをサポートしている。義足をつけた子どもたちや空爆などで大火傷を負った子どもたちなどが笑顔で声かけてくる。日本からの高校生たちを迎え入れて交流が進む。
そのあとこの施設の成り立ちなどを学び、感想交流。2人の高校生英語でスピーチをして平和村のスタッフが聞いてくれました。
この笑顔の子どもたちが母国に帰ると戦禍なので大変な中、両親のもとに帰りたいという子どもたちを見送る複雑な心境を感じたようです。
帰り際にバス停で時間があったので、1人スピーチを追加してお別れをしました。
将来医療従事者を目指す高校生、大学生になったらここにボランティアに行ってみたいという高校生、いろいろ受け止めを交流しながらの良い時間となりました。
アースウォーカーズでは福島の高校生の支援を続けながら、今年は広島の高校生を戦後80年ということで交流しています。
下記より多くの方々のご支援を募集しています。
毎月一口500円〜十口5,000円でサポートしていただける方を大募集中です。
西村瑛公
6日目 主な訪問先 JETRO 国際平和村
朝からパンを2つ食べて、まずはJETROさんにおじゃましました。JETRO(日本貿易振興機構)は、日本企業や日本産農林水産物の海外展開支援、輸出支援や、スタートアップの企業に対して支援をしたりしている。大まかに言うとそういった組織だそうです。今回はドイツの食文化や再生可能エネルギーにおいてドイツが行っている取り組みなどを中心にお話をききました。一番印象に残っているのは、日本もドイツも水素による電力供給に力を入れはじめているということです。他の発電方法に比べて環境に良く、車などに使うと燃費良く走れるそうです。しかし、高価であることや、水素を作るためにかなりの電力を使うデメリットも知って、現在に至るまであまり普及していないということは、いろんな技術を使ってもまだ難しいということなんだなと思いました。お昼は「串亭」という日本料理店に行きました。€20以内で社長さんが無料で食べさせていただけるということで、鯖の塩焼き定食を食べました。身がとても大きくて、みそ汁も飲むことができて最高でした。駅でヨハネスとお別れして、ドイツ国際平和村に向かいました。最初聞いたときは何をやっているのか
全く想像ができなかったけど、実際に訪れるとアンゴラ、アフガニスタン、タジキスタンなど様々な国の子どもたちがいて、顔がただれている子や、異形の子など、第一印象では衝撃を受けました。でもみんな「Hallo!」と積極的に話しかけてきてくれて、渡してもらった簡単なドイツ語の紙を参考に会話することができ、Japanese!と興奮してくれていました。その後聞いた話で、みんなリハビリを懸命に頑張っていて、心の傷も癒えていないだろうに、自分の将来に向けて、必死に前を向いて明るく生きているということを知り、自分も見習うところがたくさんあるなと感じました。この1日は非常に濃く、勉強になった1日でした。YouTubeなどで戦争のニュースを見ることはあっても、実際に被害を受けた子どもを間近で見て感じる悲惨さにはかなわないと思いました。
朝からパンを2つ食べて、まずはJETROさんにおじゃましました。JETRO(日本貿易振興機構)は、日本企業や日本産農林水産物の海外展開支援、輸出支援や、スタートアップの企業に対して支援をしたりしている。大まかに言うとそういった組織だそうです。今回はドイツの食文化や再生可能エネルギーにおいてドイツが行っている取り組みなどを中心にお話をききました。一番印象に残っているのは、日本もドイツも水素による電力供給に力を入れはじめているということです。他の発電方法に比べて環境に良く、車などに使うと燃費良く走れるそうです。しかし、高価であることや、水素を作るためにかなりの電力を使うデメリットも知って、現在に至るまであまり普及していないということは、いろんな技術を使ってもまだ難しいということなんだなと思いました。お昼は「串亭」という日本料理店に行きました。€20以内で社長さんが無料で食べさせていただけるということで、鯖の塩焼き定食を食べました。身がとても大きくて、みそ汁も飲むことができて最高でした。駅でヨハネスとお別れして、ドイツ国際平和村に向かいました。最初聞いたときは何をやっているのか
全く想像ができなかったけど、実際に訪れるとアンゴラ、アフガニスタン、タジキスタンなど様々な国の子どもたちがいて、顔がただれている子や、異形の子など、第一印象では衝撃を受けました。でもみんな「Hallo!」と積極的に話しかけてきてくれて、渡してもらった簡単なドイツ語の紙を参考に会話することができ、Japanese!と興奮してくれていました。その後聞いた話で、みんなリハビリを懸命に頑張っていて、心の傷も癒えていないだろうに、自分の将来に向けて、必死に前を向いて明るく生きているということを知り、自分も見習うところがたくさんあるなと感じました。この1日は非常に濃く、勉強になった1日でした。YouTubeなどで戦争のニュースを見ることはあっても、実際に被害を受けた子どもを間近で見て感じる悲惨さにはかなわないと思いました。
吉田華凛 JETRO、ドイツ国際平和村
谷優綾 JETRO、ドイツ国際平和村
二階堂穂波 JETRO、ドイツ国際平和村
小野泰輝 デュッセルドルフ
高橋優衣 JETRO、ドイツ国際平和村
鈴木幸乃 デュッセルドルフ