2019年2月19日火曜日

どるふぃんプレゼンツ 第8回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ2日目(活動2日目 2月18日)

どるふぃんプレゼンツ 第8回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ2日目です。

朝から走りまわったり、おんぶやだっこ、肩車などをして、子どもたちは元気いっぱいでした。朝ごはんはらいふのぱん提供のパンやコープ宮崎提供の卵で作ったゆで卵、ヨーグルト、バナナをいただきました。
北郷保育園を伺いました。インフルエンザの心配から残念ながら交流はできませんでしたが、保育園の子どもたちが元気に迎えてくれました。
保育園で使用していた本やおもちゃもプレゼントとしていただきました。
次に、とむらというスーパーでお買い物をしました。
とむらの焼肉のたれや辛麺など宮崎ならではのものを見てまわりました。
南郷漁協さんにて、昼食をいただきました。
(もともと福島県の港と関係があったのですが、原発事故が原因で途切れたために協力して頂いてるそうです)
漁獲量日本一のカツオなどの美味しい海産物をいただきながら、福島のお母さん方ともお話をしました。
特海にはずっと行っていないというお話や、体に溜まった放射線物質を排出するために食事はデトックスしやすいものを心がけているというお話など、たくさんの実情を知ることができるお話を伺うことができました。
その後、ゆめ牧場に伺いました。
初めは牧場内の馬ややぎを子どもたちは怖がっていましたが、徐々に慣れてきてたくさんの動物たちと触れあっている姿や笑顔を見ることができました。
国定公園の都井岬では、野生の馬が道路を目の当たりにし、驚いていました。
灯台の近くの展望台は見渡す限りのオーシャンビューに感動!
立宇津港にて夕食をいただきました。
川崎さんが漁に出て、今日の朝にとれた鯛やサゴシの塩焼きやお味噌汁はとても絶品でした。
最後に北郷温泉で1日分の疲れをとって、初日にも宿泊した内海の公民館にお世話になりました。
本日お世話になりました、らいふのぱん、コープ宮崎、北郷保育園、南郷漁協、ゆめ牧場、立宇津港、北郷温泉、どるふぃんの皆様、本当にありがとうございました!

初日よりもボランティアの学生と福島の親子との距離が近づき、たくさんの笑顔をみたり、良い話を聞くことができ、とても嬉しく思います。明日も笑顔を見れるよう頑張りたいです。
(文責:宮崎大学1年 今井春)

2日目でお母さんも子どももいつもと違う環境に少しずつ慣れてきているのを感じました。
学生は、お母さんたちから福島の現状や当時の話を知ることで、何かできることはないかという気持ちがどんどん高まって、来んねキャンプへの気持ちも徐々に変わるの実感しています。
お母さんから聞いた話で、「保養キャンプや支援が減っていて、今回初めて保養に参加したけど、宮崎に来てよかった」と言っていただけて嬉しかった反面、減っているからこそ必要としてくれている人に対して続けていきたいと思いました。
"保養"という言葉が福島では普通に使われていることを始めて知った学生もいて、この来んねキャンプで学ぶことはたくさんあると思うので、何でも吸収できるようにしたいと思います。
(文責:宮崎大学2年 松坂睦実)

震災から月日とともに、寄付が減少しているので、ぜひ下記サイトから寄付していただけると助かります。
NPO法人アースウォーカーズ
代表理事:小玉直也 090-8301-1123

(編集:宮崎大学4年 森谷尚之)



2019年2月18日月曜日

どるふぃんプレゼンツ 第8回福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!スタートしました!!(活動1日目 2月17日)

どるふぃんプレゼンツ 第8回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプが今年も無事スタートしました。
震災後毎年開催しているこの企画も今年で8回目となりました。
今年は未就学児とその保護者が15名参加しています。
はじめに福島駅に集合した後、郡山駅で郡山からの参加者と合流し、羽田空港から宮崎空港へ向かいました。
宮崎に行くのが楽しみで子どもが5:00に起きて準備始めたんです!とママの笑顔が印象的でした!笑笑
宮崎空港に到着後、学生中心のボランティアが参加者を笑顔でお出迎えしました!!
最初は子供たちはみんな緊張ぎみでしたが、空港内のプロ野球・Jリーグのキャンプ特設コーナーを散策してちょっとだけ緊張がほぐれたようでした。
また、お出迎えの時に準備した風船を子供たちは楽しそうに遊んでいてだんだん元気になっていきました。
そこから天空カフェジールに移動して夕ご飯をいただきました。
ジールで作った美味しいご飯を参加者たちは楽しそうに召し上がっていました。
オーガニックな食材を使って作られた料理はホントにいつ食べても美味しい!!
また、宮崎のとれたての果物も子どもだけでなくお母さん達からも好評でした!
その後、自己紹介を含め福島の現状をお母さん達が話されてました。

特に印象的だったのが、今回保養に参加するために保育園をお休みして来られた参加者が保育園に休む理由を保養と言おうか悩んだというお話を聞きました。

震災から8年経ち、周りの人々でも放射線を気にする人、しない人と二分化されてきつつあり、なかなか周りに打ち明けることが出来ないと苦痛な様子を訴えていました。
また、福島では除染作業が進んでいるものの本当にその場所が安全か分からないが故についつい子供に「この落ち葉触っちゃダメ!」と言ってしまうとおっしゃってました。
子供の安全を願っていてもその一言で周りの子供たちと遊ぶ時に人間関係でギクシャクしてしまわないか心配になってしまうと親としてどうすればいいのか悩んでおられました。
震災から8年も経ちましたが、未だにこのような悩みや不安を抱えながら被災地で生活していることを改めて知ることが出来て、支援の重要性を痛感した1日でした。

夕食後、子供たちは元気いっぱいになったようでジールではしゃぎまわってました。
学生ボランティアは子どもたちの相手をしていて大変そうでした。
夕食後、青島サンクマールに移動して参加者は温泉に入浴しました。
とても気持ちよかったようで子どもたちもゆったりお風呂を楽しめたようでした!

その後、今日から宿泊する内海の公民館に移動しました。この公民館はコインランドリーどるふぃんの幸森さんが用意してくださいました。
到着後、暖かい部屋を準備してくださいました。

本日、ご支援していただきましたテゲバジャーロのスタッフの方、天空カフェジール、青島サンクマール、どるふぃんの方々には感謝いたします。

この来んねキャンプで子どもたちが元気いっぱいに遊んで、お母さんたちが不安やストレスが少しでもほぐれることを願い、スタッフも明日以降頑張ります。
(文責:宮崎大学4年 森谷尚之)


1日目は宮崎空港に到着してから天空カフェジールにて夕食をとりました。

今日1日を通して、子供達は学生達やほかの家庭の子供達と一緒に遊んだりして少しずつ慣れてきたように感じ、笑顔をたくさん見ることができました。
また、学生達もお母さん達から福島の現状を教えてもらい、お母さん達を宮崎にいる時だけでも楽にさせてあげたい、子供達を目一杯遊ばしてあげたいと感じ、来んねキャンプを成功させようと再度気合いを入れました。

(文責:宮崎大学1年 藤井奈津美)

「福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ」もいよいよスタートしました。
初めての飛行機に興奮気味の子どもたちや昨年に続き2回目の参加者など様々ですが、思いっきりリフレッシュできる8日間になると思います。

震災から月日とともに、寄付が減少しているので、ぜひ下記サイトから寄付していただけると助かります。
http://earthwalkers.jp/pg622.html

NPO法人アースウォーカーズ
代表理事:小玉直也 090-8301-1123

(編集:宮崎大学4年 森谷尚之)







2019年2月16日土曜日

第57回福島の子どもたち日帰りリフレッシュプロジェクト


今日は福島の子どもたち16人を連れて山形県米沢市へ雪遊び。




毎月開催している日帰りリフレッシュプロジェクト。



今回57回目は小野川温泉スキー場で午前中に雪遊び。



そりすべりや雪合戦、雪だるま作りを思い思いに楽しんだ模様です。



スキー場を後にして温泉街を10分ほど歩くとカマクラがたちならぶ所の近くでラーメンを配達してもらい昼食。



昼食後はカラフルキャンドル作り体験。好みの色のろうそくの色付け。



これは、米沢市役所の相田 隆行さんの協力を得ての企画。米沢市内の大学生たちと一緒にキャンドル作りでした。



福島市から参加のかりんさん(10歳)は「ともだちと一緒に、そりすべりできて楽しかった」



いわき市から参加のみゆうさん(11歳)は「雪にダイブを久しぶりにできて楽しかった。キャンドル作りも初めて体験できて良かった」


いわきから5歳のはなのちゃんママの荒川さんは「ずっと雪遊びをしたいと言っていたが、いわきには雪が降らないので、今回の保養を見つけて夫婦と娘の家族3人で参加しました。去年参加したアースウォーカーズの雪遊びも学生たちがいっぱい遊んでくれて楽しかったのを娘が覚えてて、参加する事にしました」


高校生の時にドイツに参加した東北大学医学部1年のMiyabi Saitoは「初めてボランティアに参加して、逆に子どもたちのパワーと笑顔に触れて元気になれました。また参加したいです」
などみんな感想を述べてくれました。


ほかにも、宿泊を伴う保養は仕事が休めずなかなか参加できないけど、日帰りだから気軽に参加できます。
などの声もあり、あらためて米沢プロジェクトの意義も深まった今回でした。


最後に温泉に入り、小野川温泉を満喫した1日になりました。
雪の中の露天風呂は風情があり、とても良かったです。


さて、毎月開催してきた米沢プロジェクトですが、いよいよ来月で震災から8年を迎えます。


少しずつ福島支援の関心も薄れ、寄付が徐々に減少しているのが実情です。


毎月一口500円〜十口5,000円のマンスリーサポーターでのご支援を改めてみなさんにお願いし、福島の子どもたちの支援が継続できるようご協力よろしくお願いします。


連絡お待ちしています!
小玉直也
090-8301-1123