ガソメーター(ガスタンク)担当のズザンナさんと地上65メートルのガスタンクの屋上展望台を案内。歴史的構造物のガスタンクを残したまま施設をリフォームして国際会議ができるカンファレンスルームや最上階にはパーティーができる部屋など多彩な作りとなっていました。
最後にエネルギーエージェンシーの所長のロバートさん。
通訳の西村さんとベルリン自由大学院時代の知人だったそうです。
1986年のチェルノブイリ原発事故の対応が大変だった歴史もあり今回の福島の原発事故を身近に感じたドイツ社会があり、すべての原発を停止するに至ったお話から、今日におけるCO2を排出しない社会や電気自動車に移行していく大きな流れなど深まる話でした。
午後から通訳をしていただいた、エネルギーコンサルタントの西村さんのマンションに移動して、ピザをご馳走になりました。
そのあとエネルギーの基本から温暖化の危機感、ワイドショーで真実ではない情報を見抜くことの大事さも語ってもらいながら、今後のエネルギーを再生可能エネルギー100%への展望や課題。電気の発電を100%だけでなく、交通や熱などco2を排出しない社会の実現へ私たちが考えることの大事さを学びました。
再エネの比率を上げていくのに大事なのは省エネでドイツの建築基準が分厚い壁と3重窓、窓のガラスの間のガスが入っている事、熱伝導率の高いアルミサッシではなく鉄で作られているなど、外気温と部屋の中の温度の差で省エネできるような建築基準になっている。
このセレモニーの様子は後日アーカイブが主催者から届き次第、コメント欄で紹介させていただきます。
この日は23:51発の夜行列車ICEでデュッセルドルフへ移動です。
福島の高校生のドイツプロジェクトへのご支援は下記からお願いします。
丹治 ゆら
佐藤 碧音
橋本 一花
渡部 賢信
尾形 珠
橋本 遥河
本田 敦士















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