2022年3月10日木曜日

福島フィールドワーク2022 1日目(3月10日)

3月10日 文責:梅田優哉 宮崎大学工学部1年



 昨日9日に宮崎空港を14:10発の飛行機に乗り、東京経由で山形空港に到着した。途中、山形県米沢市で働く相田さんと日曜日の雪遊びの打ち合わせも完了し、無事に福島のアパートに到着した。


 今日、私は福島市の福島税務署周辺を訪れた。税務署の東には放射性物質で汚染された土が集められ、置かれていたそう。現在は別の場所に移され、土地だけが残っていた。


 しかし、税務署の南には、今も仮住居施設が残っていた。


 私たちはさらに税務署の北に位置する信夫山に移動した。中腹あたりには放射性物質の除染で土が詰められたフレコンバッグがいくつも並んでいた。


さらに上に登りとある公園を訪れた。一見するとなんの変哲もない公園だが、以前までは子どもが入れないように柵がしてあったそう。土が放射能で汚染されていたそうで、表面の土を剥がして新たな土を敷いた後、ようやく開放されたそう。

 私はこの日、横田さんが経営する「INO CAFE 2nd」を訪れ、昼食をいただきつつお話を伺った。




 横田さんは震災当時、三階建ての会社におり、地震を知らせるブザーが鳴ったときは今まで聞いたことのない音でびっくりしたという。その直後に感じたことのない揺れが起きた。揺れがおさまっても余震が続いたため、横田さんもお客もなかなか一階に降りれなかったそう。




それでも何とかお客と一階まで降り、車で自宅に帰ろうとした。会社から自宅までは20分ほどの道のりだが、渋滞や余震で1時間もかかったという。横田さんの暮らす家には中学生の息子と両親、そして弟とその家族が共に住んでいたのだが、家には生徒会役員で卒業式に関わっていた息子がいたという。息子は卒業式が終わり帰宅し、ちょうどカップ麺を食べようとしたころに地震が起きたそう。弟は専門学校の先生をしており、その学校でも卒業式を行っていた。地震が起きてから弟も自宅に帰ると、横田さんと弟は安心のあまりハグをしたのだという。


 横田さんが見たこの日一番大変だと思った出来事は、高校の合格発表だ。通常は本人が合否を見に行くのだが、地震が起きてから学校では会議で揉めたらしい。その末、生徒の代わりに先生が一校一校見て周ったそう。地震の影響で物流がストップしてしまったため、コンビニから物がなくなり、車に給油しようにも夜中から並ばなければいけなかった。



 15日に原発で二回目の爆発が起こった。この爆発で放射能は飛散し、郡山の東に位置する工業団地では放射能感知機が鳴ったという。従業員はこの感知機の存在を知らなかったという。この感知機が鳴ったことで周辺の地域には避難を促すメールが一斉送信された。このとき既に南会津に移動していた横田さんは何事もなかったという。


 息子は放射能について勉強をしていたこともあって、南会津に移動する前には家中に目張りをするなど対応が速かったそう。横田さんいわく、息子は対応し過ぎなところもあったそうで、学校で出てきた給食の中に地元の食材が使われていることを知ると、内部被ばくを避けるために家から昼食を持参したりなどしていた。それもあって、周りからは変わった子と思われていたのではと横田さんは言う。


 ある時、息子は里親を探してほしいと横田さんに頼んだ。福島に居続けるのは危険だと考えたのだろう。横田さんは保養をしているところを探したが、母子保養はあっても、子どものみの保養は見つからなかったという。この悩みをツイッターで発信すると、コーヒー屋の店主と知り合った。いわく、お客の中に、札幌で保養の企画を考えている人がいるとのこと。その方のおかげで中学3年間はみてもらうことが出来たのだそう。高校からは進学避難ということで北海道の高校を考えた。当日息子は15歳。周りから、一人暮らしさせることを良く思わない人がいることから寮制の高校に進学したという。



 横田さんも内部被ばくを避けるために地元の食材を避け、なるべく福島から遠くの食材を取り寄せた。さらに、水道水も飲まないよう徹底した。この生活を11年間続けているという。



 横田さんは最後に、今でこそ地震や放射能の知識や保養の探し方など、必要な知識は持っているが、時が立つに連れて放射能の怖さを知らない子達が大人になり親になったときに理解がないことで保養を受け入れないところが多くなるのではと危惧している。また、親たちに避難をするように連絡したとき、「どこに?」と返ってくることも多かったそう。温泉宿は避難する人を受け入れていたにも関わらずその情報を掴めていない親は家から動けないそう。このように、受け入れる先を作ってあげることが、必要なのではと話してくれた。



 この日、小玉さんはFMポコにてラジオ出演があったため私も同行した。そこでは齋藤幸子さんと出会い、福島をぜひ楽しんで行って欲しいと言ってくださった。感染症対策により私はスタジオの外からの見学ではあったが、齋藤さんと小玉さんのやりとりは設けられた枠を超える勢いであった。
下記からご覧になれます。15分くらいから30分くらいまで出演してますが著作権の関係で音楽部分はミュートしてます。




https://youtu.be/lXZEd1nRqbc

この日、東日本大震災を経験した方から話を聞き、放射能の飛散がもたらした光景を見た。福島を訪れる前にメディアで取り上げられていた記事やニュースを調べてはいたが、現地で聞いた話や見た光景は調べても出てこない、現地ならではの知見を得ることができた。明日は3.11。津波が襲った町を訪れる予定なので、さらなる理解を深めようと思う。

2021年11月14日日曜日

stay home project 第70回

 先週のオンライン講座のレポートが宮崎大学のモリリンから届きました!!

今回は5G国際標準化団体議長職の永田聡さんをお迎えして、「2030年社会とテクノロジー」というテーマで講演をしていただきました。

5Gがだんだんと拡大していくなかで、世の中はどう変化していくのか。具体的に2030年という時期を設定して、実際にどのようなことができるようになるのかを動画で紹介してもらいました。
コロナ禍というイレギュラーな状況によって、無理にでもオンラインに適応せざるを得ない生活がやってきたことから、オンライン教育やリモートワークなどが注目されるようになった。また自動運転システムなど、高齢社会の日本では今後重要なサービスについても、技術革新の恩恵を受けることになる。
そういった技術開発の最前線で活躍されている永田さんのお話はとても興味深く、これからの技術革新が楽しみになりました。
講演後に行われたディスカッションでは、技術革新が進みリモート教育が進んだことはポジティブだけれども、その一方でリアルのコミュニケーションができなくなる子どもが増える懸念、また5Gの身体的な影響など、技術の進歩に伴う弊害についての話も出てきた。
講師の永田さんは、通信機器が身体に与える影響などは科学的なデータをお示ししてできるだけ理解してもらえるように努めることや、ネットリテラシーの重要さなど、科学との向き合い方というもっと大きなテーマでお話ししてくださり、とても勉強になる内容でした。
技術の進歩に伴い人々の生活は劇的に便利なものになりつつありますが、いまだにそういう技術にアクセスできる人とそうでない人の格差はあり、その格差をなくしどこにいても社会が成り立つような世界が実現できれば良いなと思いました。
今回は学校の試験があることなどから高校生の参加がなかったことは残念でしたが、今週末には再放送もありますので、貴重なお話を聞くチャンスはまだあります。少しでも興味があったらぜひ参加してみてください。
文責:森崎大誠(宮崎大学工学部4年)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
追伸〜小玉直也〜
永田さんの話は、私の想像の先をいってて、そんな時代がそんなに早くやってくるの????と思いながら聞いてました。
5G時代を迎えるにあたり、話の中に出てきた6Gの社会の話は、私も10年後20年後はついていけない老人になる事がイメージしてしまった。笑
ただ、大きく便利になっていく社会とaiのさらなる技術革新も進みながら多くの仕事が人からaiに変わっていき、駅にもバスにもタクシーにも人がいなくなる事による、事故の軽減や人為的なミスの減少やその他の正確性も含む多くの技術が進歩していくのを感じた。
同時に、人が必要とされる仕事はなんなのか?新たなビジネスも起きるだろうが、それもまたaiに変わっていくのか?
以前は駅の改札には駅員が立ってて切符を切ってくれていたのが自動改札になっていった。
そして今、電車も新幹線も運転手無しの自動運転が実験されている。
寂しいような気もするが、aiに置き換えてはいけない仕事や職種の法整備もしていく必要がありそうな気がした。
参加者の中には電磁波の健康への影響や不安を語られる方もいて、永田さんの会社では企業としてもっている情報を公開しながら健康への影響も研究配慮している説明もありました。


2021年10月17日日曜日

stay home project 第66回



 アースウォーカーズのオンライン講座の梅ちゃんからのレポートが届きました。

講師に佐々木正明さんを招いてオンライン講座を開催しました.
佐々木さん自らがまとめた記事を見ながら今大会が残したレガシーについて語ってもらいました.東京オリンピック・パラリンピックでは阿部兄妹の柔道での同時金メダル獲得や日本最年少のメダリストの誕生など,数々の異例な出来事が起こった!
紹介してもらった出来事の中で,僕が特に興味深かったのはテニスプレイヤーのジョコビッチ選手がラケットを観客席に投げ入れたことです.
テニスは精神が不安定になる選手が多いスポーツだと感じていたのでこの出来事もそう珍しくないことだと思っていましたが,無観客ゆえに起こったことと踏まえると過去では考えられなかった出来事だというのがよく分かりました.
佐々木さんが考えるレガシーはずばり睡眠!アスリートの中で関心が高まっていて,スポーツテックという言葉が日本でも浸透し,今後私たちの生活に関わってくるだろうと語ってくれました.
グループディスカッションでの感想交流では様々な意見を聞くことが出来ました.中には男女や国籍,健常者と障害を持つ選手のボーダーがどこまでなくなるかが楽しみだと言っていた方もいました.
僕はオリンピックに関心があるわけではなかったので,今大会もすべてを見てはいませんでした.が,佐々木さんの講演を聞いて,世界が変わるかもしれない出来事が起きていたことに驚きました.グループディスカッションでも人と意見を交換したことで,僕だけでは出てこなかった気づきを得ることが出来ました.
文責:宮崎大学1年うめちゃん(梅田優哉)
追伸:小玉直也
私自身、オリンピックが始まる前に300人くらいだった東京のcovid-19の感染者が一気に1,000人を超え、3,000人を超え、5,000人を超えていき病院がパンクして医療崩壊になった事。その中で亡くなった多くの方々とその遺族の思いを考えれば今でも開催すべきで無かったのではないか?という思いもあります。
もちろん、オリンピック参加者が感染者を増やしたというデータは無いのですが、それまでステイホームして国内外の旅行を控えていた中で、急に隔離を受けず国内にはいって行動する人たちも報道され、国内の人たちも緩んでいく中で感染者が増えて次々命が亡くなっていったので本当に心中複雑です。
同時にオリンピック・パラリンピックが始まり、多くの方々が感動しコロナ禍でふさぎ込んでいた日々を前を向かせていき生きる希望になった方々がいるのも事実です。
そして、Masaaki Sasakiさんは産経新聞で海外の特派員を歴任しモスクワ支局長でソチ五輪を取材、リオデジャネイロ支局長の時にリオ五輪を取材し、本社運動部次長、社会部次長を務め、いよいよ部長が近くなってきた今年の3月に退職し4月から大阪の大和大学の教授として教壇にたっています。
そんな佐々木さんとアースウォーカーズの出会いは東京オリンピック・パラリンピックでの音声SNSclubhouseでの応援ルームでした。
佐々木さんの解説がなかったら私もパラリンピックをここまでみてなかったかもしれないです。本当に深いところで選手一人一人をみつめ報告する佐々木さんに感動もしました。
パリ大会へむけ東京で観れなかった現地での観戦を検討している自分の変化に佐々木さんにそして選手のみなさんに感謝です。

2021年10月2日土曜日

ときどきラジオにゲストで出演しました!

10月2日にアースウォーカーズの小玉代表が
ベルリンのラジオで収録公開されました!!
下のFacebookからyoutubeに移動して視聴できます。
ぜひご覧ください!




2021年8月8日日曜日

第18回宮崎の子どもたち日帰りリフレッシュプロジェクト

 遅くなりましたが、8月8日の波乗り体験の報告!

宮崎市内の小学生20人の申し込みがありましたが、covid-19の感染拡大や台風接近にともなうなどの懸念から直前にキャンセルがあり今回は小学生の参加10人となりました。






人数は少なくなったものの,変わらず楽しそうな光景がみられました.
 待ち合わせ場所に定刻よりもはやく来てくれた参加者たちですが,突然のスコールに見舞われ少し不安な天気で始まりました.
 しかし,海に到着すると雨はすっかりと止み,子どもたちはビーチでスイカ割りを楽しみました.はじめに挑戦した子が一発でスイカを割っていたので驚きました.そのあとは割ったスイカをみんなでおいしくいただきました.
すいか割りを楽しんだあとはわたあめづくりにもチャレンジ!きれいに形が整ったわたあめをつくることができました.
昼食を食べたあとはいよいよ波乗りに挑戦!ボディボードを持って海に向かいます。
今回の波は波のり体験をするのにうってつけの大きさでした.
はじめは上手く波に乗れなくても,ボランティアの方や大人方の力を借りつつ上達していき,最後には波に乗って岸まで帰ってくる子が多く見受けられました.
最後はみんなで温泉に入り冷えた体を温めました.
天気にこそ恵まれない回ではありましたが,子どもたちの口から直接「楽しかった」という言葉が聞けたことが良かったです.
また,保護者の方から「ありがとうございました」とお礼を言われたこともすごくうれしかったです.
 最後に、初めてボランティアに参加した高校生2人の感想もぜひご覧下さい。
宮崎県立佐土原高校の莉子です!
本日はアースウォーカーズの波乗り体験ボランティアに参加させて頂きありがとうございました。
コロナ禍の中で様々な活動が制限されている中らこのボランティアがあることを知り、楽しそうと思ったのと、小さい子のお世話をすることが好きなので興味を持ち参加させて頂きました。
活動内容としては、午前中はスイカ割りや綿飴作りをして、午後に波乗り体験をし、その中で子供達のお世話をしたり手伝いをしました。
子供達は自由に動きまわるので、その子達に呼びかけをして安全に波乗り体験をさせたりしました。
少し大変でしたが、子供達の親御さんなども手伝ってくださり楽しんでボランティアをすることができました。機会があればまた参加したいと思っています。
寄付してくださった皆さん本当にありがとうございました。
宮崎県立宮崎北高校の理沙です!
本日はアースウォーカーズの波乗り体験ボランティアに参加させて頂きありがとうございました。
コロナ禍で様々な活動が制限されて中々ボランティア等の活動が出来ない中、この波乗り体験のボランティアがあることを知り、楽しそうと思ったのと、前回用事があり参加する事が出来なかったので今回は絶対参加したい!と強く思い参加しました!
活動内容としては、午前中はスイカ割りと綿飴作りをしました。
午後に子供たちの波乗り体験のお手伝いをしたり、お世話をしたりしました。子供達は皆波を怖がることなく全力で楽しんでいて一緒に居ると私まで楽しくなってしまう程の可愛い笑顔を見せてくれました!
呼びかけや声掛けをして怪我なく安全に波乗り体験を楽しんでもらうことが出来て良かったです!
少し大変でしたが、ボランティアの私も波乗り体験をする事が出来て子供達と一緒に楽しむことが出来たし、子供達の親御さんなども一緒に手伝ってくださったり、楽しんでくださってとても充実した時間になりました!
機会があればまた参加したいと思っています!
寄付してくださった皆さん本当にありがとうございました。

第18回 宮崎の小学生波乗り体験で笑顔が広がる!

 

遅くなりましたが、8月8日の波乗り体験の報告!
宮崎市内の小学生20人の申し込みがありましたが、covid-19の感染拡大や台風接近にともなうなどの懸念から直前にキャンセルがあり今回は小学生の参加10人となりました。
人数は少なくなったものの,変わらず楽しそうな光景がみられました.
 待ち合わせ場所に定刻よりもはやく来てくれた参加者たちですが,突然のスコールに見舞われ少し不安な天気で始まりました.
 しかし,海に到着すると雨はすっかりと止み,子どもたちはビーチでスイカ割りを楽しみました.はじめに挑戦した子が一発でスイカを割っていたので驚きました.そのあとは割ったスイカをみんなでおいしくいただきました.
すいか割りを楽しんだあとはわたあめづくりにもチャレンジ!きれいに形が整ったわたあめをつくることができました.
昼食を食べたあとはいよいよ波乗りに挑戦!ボディボードを持って海に向かいます。
今回の波は波のり体験をするのにうってつけの大きさでした.















はじめは上手く波に乗れなくても,ボランティアの方や大人方の力を借りつつ上達していき,
最後には波に乗って岸まで帰ってくる子が多く見受けられました.
最後はみんなで温泉に入り冷えた体を温めました.
天気にこそ恵まれない回ではありましたが,子どもたちの口から直接「楽しかった」という言葉が聞けたことが良かったです.

また,保護者の方から「ありがとうございました」と
お礼を言われたこともすごくうれしかったです.









 





最後に、初めてボランティアに参加した高校生2人の感想もぜひご覧下さい。
宮崎県立佐土原高校の莉子です!
本日はアースウォーカーズの波乗り体験ボランティアに参加させて頂きありがとうございました。
コロナ禍の中で様々な活動が制限されている中らこのボランティアがあることを知り、楽しそうと思ったのと、小さい子のお世話をすることが好きなので興味を持ち参加させて頂きました。
活動内容としては、午前中はスイカ割りや綿飴作りをして、午後に波乗り体験をし、その中で子供達のお世話をしたり手伝いをしました。
子供達は自由に動きまわるので、その子達に呼びかけをして安全に波乗り体験をさせたりしました。
少し大変でしたが、子供達の親御さんなども手伝ってくださり楽しんでボランティアをすることができました。機会があればまた参加したいと思っています。
寄付してくださった皆さん本当にありがとうございました。
宮崎県立宮崎北高校の理沙です!
本日はアースウォーカーズの波乗り体験ボランティアに参加させて頂きありがとうございました。
コロナ禍で様々な活動が制限されて中々ボランティア等の活動が出来ない中、この波乗り体験のボランティアがあることを知り、楽しそうと思ったのと、前回用事があり参加する事が出来なかったので今回は絶対参加したい!と強く思い参加しました!
活動内容としては、午前中はスイカ割りと綿飴作りをしました。
午後に子供たちの波乗り体験のお手伝いをしたり、お世話をしたりしました。子供達は皆波を怖がることなく全力で楽しんでいて一緒に居ると私まで楽しくなってしまう程の可愛い笑顔を見せてくれました!



















呼びかけや声掛けをして怪我なく安全に波乗り体験を楽しんでもらうことが出来て良かったです!
少し大変でしたが、ボランティアの私も波乗り体験をする事が出来て子供達と一緒に楽しむことが出来たし、子供達の親御さんなども一緒に手伝ってくださったり、楽しんでくださってとても充実した時間になりました!
機会があればまた参加したいと思っています!
寄付してくださった皆さん本当にありがとうございました。

2021年7月4日日曜日

第85回福島の子どもたち日帰りリフレッシュプロジェクト

 7月4日 前日、降水確率90%にもかかわらず、雨があがり曇り空。

いわき市、郡山市、福島市、川俣町、伊達市などから20人を超える参加者が参加。マイクロバスでの移動での密状態を防ぐために自家用車での参加もオッケーに。
集合して、検温やアルコール消毒を済ませ、しっかり感染対策を取り米沢でさくらんぼ取りを体験した。
子どもたちはさくらんぼの取り方を教わった後、一斉に取り始めた。現地で収穫したサクランボは食べ放題ということもあり、次々にあまいさくらんぼを食べて笑顔が広がりました。
お持ち帰り用の2パックにも詰めながら子どもたちはとても楽しそうに収穫した。
さくらんぼは甘くてとてもみずみずしかった。農園の佐藤さんの温かいメッセージに一人ひとりお礼を伝え、さくらんぼ取りが終わると今度は公園へ移動。
大森山公園で米沢の肉屋のさかのさんの美味しい弁当ランチを食べたあと公園で遊んだ。
公園では子どもたち同士で仲良く遊具で遊んでいた。鬼ごっこを子どもたちと一緒に遊んだが子どもたちの体力が高くて追いつけなかった。もう少し体力をつけておこうと思った。
今回は、NHKの方々もボランティアとして参加していただき、子どもたちにも大人気のお姉さんとお兄さんでした。
文責:朽木滉貴、編集:小玉直也
以上
保護者からのお礼のメールも紹介します。
小玉さん
宮崎も暑くなってきましたか。
熱中症にはお気をつけください。
先日はお世話になりました!
お土産にいただいた分のさくらんぼも、楽しかった思い出と共に、家族で美味しくいただきました。
本日「ふれあいお弁当デー」と言って、子どもと一緒に、お弁当を作るという日でした。
我が家の朝は、子ども達を送り出すだけで戦争のようなので、お弁当の日は、いかに朝の時間にする仕事を減らすか、前夜の仕込みが肝心だと思っていました。
それなのに、子どもと一緒に作れだなんて…と正直思っていました。
その時ふと、宮﨑のふなやうどんの、船ヶ山 清史さんに見せていただいたDVDを思い出しました。
日々の慌ただしさにかまけて、子ども達を、あれから何度台所に立たせてあげられただろうかと反省しながらも、
時間が迫ってくるまでは、心穏やかに一緒にお弁当を作ることが出来ました。
うどんやさんのお子さんのように、一人で作り上げられるまでは、まだまだかかりそうですが、楽しんで作っている姿を見て、子の成長は親の姿勢次第だなと、改めて思わされました。
話は代わり、我が子はさくらんぼ狩りを落合さんや三谷 咲都美さんに手伝ってもらって、甘いものを食べられたこと、たくさん遊んでもらったことがとても嬉しくて、
郡山までのバスでは、お別れが悲しいとシクシク泣き、帰宅後はまた会いたいとエンエン泣いていました。
心が動く時間を、ありがとうございました。