2019年8月13日火曜日

福島を伝え再生可能エネルギーを学ぶ 福島・ドイツ高校生交流プロジェクト11日目(8月13日)

この日はマインツ市役所主催の高校生報告会でした。
午前、マインツ市のパワートウガスを訪問しました
ここは、水を水素と酸素に分解し、液体水素として保存して、その水素を状況に応じてエネルギーに変えるシステムがあります。ドイツに3つある最先端のシステムの中の一つを見学しました。
そして、大事なのは、水を分解するのに大きな電力を必要とすることだそうです。
その電力を原発や火力から使っていては意味がない。再生可能エネルギーでの余剰電力で水素を捻出し使うことがとても大事だと語られていました。
近くに大きな風力発電がいくつもありました。この風力発電のピーク時以外の余剰電力を使って水素を作っているそうです。
まだ、いろいろ課題があるが、新しいテーマと課題に挑戦中であることが、再生可能エネルギー100%を目指す中での努力が垣間見れました。


ホテル近くのイタリアンレストランでランチを食べ、高遠菜穂子さんとzoomで交流しました。また新しい中東支援の深い話が聞けました。
夕方からはマインツ市役所でのスピーチをしました。
この日の驚きは夕方マインツ市役所でのトイレの表記でした!
日本でもLGBTに配慮が言われる昨今だが、ドイツは進んでるなぁと感じました。
今回はマインツ市役所が主催して場所を提供し、福島の高校生たちの声を聞く場を設定していただきました。初めての機会でしだ。
なるべく原稿を見ずにできるところまで挑戦しようと。皆頑張りました。
その後、同会場でフライデーフォーフューチャーマインツの代表をしているソレナさんのスピーチを聞きました。
温暖化を1日も早く止めるため、次の10年で取り返しのつかない不可逆的な地球温暖化をくい止めるために若者たちの変化を求める動きが広がり、地球の助けを求める最後の叫びとして、また何かを変えることできる最後の世代として、活動を頑張っているそうです。


その運動はメディアで各地で報道され、それを知った若者が新しい流れを作っているそうです。
そんなソレナさんのスピーチは素晴らしく、若者に未来を想像させ、出来る事をあきらめず頑張る姿は誇らしい18歳でした。
一方、そのような行動が広がっていることが、日本ではほとんど報道されることもなく、日本の若者は、そのような国際的な若者の運動の広がりを知るよしもありません。
非常に残念であるとともに、日本のメディアのあり方に一石を投じる話でした。
その後、ドイツの高校生たちとピザを食べながら、夕食交流も盛り上がり、一夜を過ごしました。今日もとても有意義な1日となりました。

アースウォーカーズへの募金寄付は下記からお願いします。
http://earthwalkers.jp/pg622.html
以下、高校生の感想を紹介します。





戸川華恵 11日目 主な訪問先 発電所、市役所
朝早く起きようと思って6時に起きて準備をはやめにおわらせた。しかし、みんながそろはなくて結局少しは遅れた。というか、ぎりぎり間に合った感じ(?)もう少しよゆうを持って行動できるとより良い。今日も車に乗って移動した。車の中ではばく睡だった。いつもより長く寝れたがやはりねむかった。寝ても寝てもねむいからもうあきらめよう!とも思った。発電所について見学が始まった。一番おどろいたのは電気の再生可能エネルギーは4割占めてはいるが、全体をみると14%のみしか占めていないことだ。また、電気を送るときにロスがあるため、これから技術の発展に期待したいと思った。


次に市役所に向かった。市役所の近くにはライン川があって景色がすばらしかった。市役所ではスピーチをした。私は日本語でスピーチをしたが泣かないように頑張った。いつもは、日本語でも英語どちらでも「ぐっ」となにかが込み上げてきて泣いて辛くなるが、少しずつスピーチするのが楽になってきた。菜穂子さんのお話にもあった「ブレイクスルー」を自分でも少しずつ感じはじめた。少しずつ震災の体験が自分の中で「過去」になりはじめていた瞬間だった。





松本愛由 11日目 Power-to-Gas 今日は、Power-to-Gas施設の見学に行きました。その施設では、風力発電で得た電気を水素に変えているそうです。その水素は、交通などの色々な目的で利用されていると聞きました。電気を水素に変える時や送る際に約50%をロスしてしまうと聞きました。電気を電気のまま利用するのではなく、なぜ水素に変えるのかを学びました。それは、貯蔵出来たり、多様的に利用できるからだそうです。水素は、多様的に利用が可能と聞いて驚きました。水素で何かを動かしていると聞いたことがあるのは、車だけだったからです。また、8代の水素バスを造ると聞きました。水素を町中のガソリンスタンドで補給できるようにするとおっしゃっていました。これらの方法をまだ実践していないと聞き、驚きました。実践するにはまだ時間がかかる、とおっしゃっていました。


見学の後、マインツ市役所でスピーチをしました。でも、気持ちを込めて伝えるようにスピーチできたので良かったなと思いました。夕食は、セレナさんやセレナさんの同級生の人などの方々とピザを食べました。昼にもピザを食べたので、「またピザか」と思いました。セレナさんもハイスクール・ミュージカルが好きで、一緒にムービーを観ようと言ってくれて、とても嬉しかったです。日本では、フライデーFor Futureのような活動は少なく、政治にはあまり影響されなくて、ドイツと違うなと思いました。また、自分の意見をしっかり言えることが、改めて良いことだなと思いました。





菅野真帆 11日目 主な訪問先 Power・to・Gas、マインツ市役所
今日はPower・to・Gas に行きました。電気をためておくために、電気を水素に変える、という発想がまずすごいと思いました。さらに、水素はさまざまな使い道があり、便利であることも知りました。ロスもほとんどなく、エコで良いと思いました。まだ研究段階だそうなので、もっと研究が進んで、世界にたくさん広まれば良いと思いました。
マインツ市役所での報告会もありました。今日はあまり原稿を見ずに読もうと決めていました。今までで1番オーディエンスに向かってスピーチできたと思います。次にスピーチするときは、もっと原稿を見ないでオーディエンスを引きつけられるスピーチをしたいです。ソレナさんのスピーチも聞きました。海外では、自分たちよりも小さい世代でも、環境のことを考えてデモに参加するなど行動に移している人々がたくさんいます。


日本では、地球温暖化がやばい、という話はたくさん聞くけど、デモをやったり、何か行動している人は多くないと思います。ペットボトルをあまり買わずにマイボトルを持ち歩いたり、小さなことでもできることはたくさんあるので、もっと環境や政治に関心を持って、行動すべきだと思いました。また、寄付金をくださった方が多勢いました。私はこの方々の思いを背負ってることを改めて認識して行動すべきだと思いました。
夕食はソレナさんらとピザを食べました。ソレナさんは今、ベジタリアンにしているそうです。それだけでも、環境に良いと知り、驚きました。海外と日本の学校制度の違いだったり、さまざまな話ができて良かったです。ハイスクールミュージカルの話になったとき、ソレナさんが映画中の歌を歌ってくれました。すごくうまかったです。映画は、国を越えて話せるから、すごい力を持っていると思いました





戸田美悠 11日目 主な訪問先 ENERGIE PARK MAINZ、マインツ市役所
今日は電気を水素に変える施設「ENERGIE PARK MAINZ」に行きました。そこでは、電気を水素に変えることについて学びました。電気を水素に変えることは、約50%のロスがあることを知りました。そして、その施設は3カ所しかなくて、その全てが研究段階であり、それが大都市まで広がるのは10〜15年かかることを学びました。もっとこのような施設が改善された上で広がっていってほしいと思いました。また、機械などを実際に見てみて、とても興味深いなと思いました。その施設までの移動が、お医者さんの方の古いベンツだったので移動も楽しかったです。ホテルに帰ってから、部屋でゆっくりしてから、菜穂子さんとzoomで話しました。この前の話の続きを聞けてよかったです。そして、また菜穂子さんと話せて楽しかったです。


その後はまた部屋に戻って休んでから、市役所に行きました。ホテルから歩いて行ったので少しだけ疲れましたが、きれいな所だったので、元気になりました。スピーチを聞きに来てくださった方々も、真剣に聞いてくださったいたので、がんばれました。思っていたより来てくださった方が少なかったので、すごく緊張することなく、ほどよい緊張ですんだので安心しました。そしてアンドレアスさんが言ったことに何度か笑いが起こり、何を言って笑っているんだかさっぱり分からなかったけれど、フレンドリーで優しい人たちだなと思いました。相変わらずかえちゃんのスピーチはすごいと思いました。直接的に被災した人の話は、何回聞いてもつらいと思いました。
夜はたくさんピザを食べました。とてもおいしかったです。
今日はとっても寒かったのですが、良い学習ができたと思います。明日は頭を使わない日なので、1日楽しみたいと思います。ですが、ちゃんと学習しながら、楽しみます。





久下薫 11日目 発電所、市役所 今日は水素電力のような所へ行きました。そこでも風車がたくさんまわっていて、まず講話を聴きました。ドイツでは電力供給の約40%が再生可能エネルギーもまかなわれていると聞きました。日本の電力供給の割合も調べてみようと思いましたが、日本のは私の予想ではドイツより低いと思います。なぜなら、原発事故が起こった後も福島や日本は、原発を完全撤廃しようとはしていないからです。たくさんの再エネなどの講演を聞いていて、福島の事故の影響を知って、原発をやめようとドイツの政府が決めたにも関わらず、日本の政府がなぜ原発をやめようとしないのか、疑問に思いました。その後、少し休憩して、菜穂子さんの話の続きを聞きました。菜穂子さんが苦しんでいた約五年間、どんな気持ちだったのか考えると、すごくつらくなります。
実際に戦地へ行って、それを体験してきた人の話を聞くのは初めてなので、すごく良い経験をさせてもらったと思います。


そしてまた少し眠ってから、今度は市役所で全員でスピーチをしました。いつえさんも来てくれて、見知った顔がちらほらありました。自分のスピーチでは、全部暗記することはできなかったけど、ゆっくり丁寧に自分の体験や思いをスピーチすることができて良かったです。他の人のスピーチも、前よりも全然よくなっていて、成長を見られてすごいと思いました。最後の小玉さんのアースウォーカーズでの活動報告でも私たちの知らないことがたくさんあって、やっぱり日本は情報鎖国なんだなと思ったし、もっともっと地元のことを知るべきだと思いました。





遠藤颯人  11日目  主な訪問先 Power to Gas マインツ市役所
今日は、起きてから朝食を食べる間に早めに準備ができ、食後はスムーズに移動開始できたと思います。
まずPower to Gasの施設を見学しに行きました。この施設では、風力発電で作られた電気で、水を電気分解し、水素と酸素に分け、その水素を利用してバスや自動車を動かす研究をしていました。
しかし、分解効率の良い水素でも、移動中に半分にまで減ってしまうという課題もあり、是非その問題を改善してほしいと思いました。電気自動車ではない、水素を使った燃料電池自動車は、これからのエコ社会でとても重要になってくると思うので、自動車産業でも燃料電池自動車や電気自動車を発達させてほしいと思いました。
その後は希望者で朝食を食べ、菜穂子さんの講義を少し聞きました。休憩後に、マインツ市役所へ向かいました。


マインツ市役所での報告会では、全員がスピーチをしました。私は二番目にスピーチをしましたが、やはり原稿を読んでしまうので、できるだけ顔を上げてスピーチできるようにしたいです。
スピーチの後は、Friday for Futureの活動の発表を聞きました。Friday for Futureは若者だけでなく多くの大人たちも参加するほどに大きな活動になっていること、ドイツよりフランスの方が激しくデモ活動をしている事なども知ることができました。Friday for Futureは地球を守るために行っている活動なので、是非、日本でも、大きな活動をするべきだと思いました。
このドイツ研修プロジェクトもあと2日でドイツを離れる時期になってきたので、明日の川下りやあさってのバーベキューなどの活動を大切に過ごしていきたいと思います。





吉田峻真 11日目 主な訪問先 Power to Gas マインツ市役所
午前中はPower to Gasの施設を見学した。今まで行った施設に比べ規模は小さかったが、やっていることが簡単で分かりやすかった。再エネのデメリットの1つに発電量をコントロールできないというものがある。しかしそれは、電気が余ったときに水素として貯蔵し、足りないときに使うことで解決できる。問題は普及だ。再エネの開発が進んでいるドイツでも、電気を水素に変換する施設は3か所くらいしかないらしい。
午後からはちょっとホテルで休んだ後、マインツ市役所で報告会をやった。今日の報告会にはFridays For Future Mainzの代表の人たちも来てくれた。スピーチに関してはミスもあったが、昨日の夜に原稿が変わったので今回は仕方ないと思う。ただ、話し方に関しては少し良い方向に進んだように感じた。報告会が終わった後に聴いていた方々が僕たちのところへ来て寄付をして帰っていってくれたのはうれしかった。中には20ユーロ寄付してくれた人もいて驚いた。


夜ごはんはF F Fの3人と一緒にピザを食べた。彼らは牛のげっぷから放出されるCO2による温暖化や動物愛護などの理由で肉を食べないそうだ。話しているなかで、日本とドイツの政治を比較するような話になった。長くなるので凝縮して書くと、ドイツにある日本の与党、自民党のような党が連邦議会選挙で支持が得られなかったということである。その代わりに、環境の保全に目を向けている党が勝ったそうだ。日本とドイツの環境・エネルギーに関する政策は真逆だ。原発事故が起こったら、本当に正しいのはどちらか、しっかり考えて欲しい。また、大人に「なぜ自民党を推すのか」と問うと「他にマシな党がない」という答える。それはしっかり、公約を読んでから言っているのか。9つある主な党のうち、自分の思想に近い党は見つかったと思う。見つからなければ、それはそれで日本の政治は問題だ。ぶっ壊す必要があるのはNHKではない。原発安全神話だ。





石井聖真 11日目 主な訪問先 マインツ
8月15日
今日は電気を貯めるための施設を見に行った。昨日行ったJUWIで使った電気で需要を上回った分の電気を水素に変えて、電気の供給量が減ったらこの水素を用いて電力をまかなう。この水素への変換を行っているのがこの施設である。しかし、まだこの施設を行われていることは実験段階であり、実用段階ではない。ドイツにはこのような施設が3カ所しかないため、実用するためにこの施設を増やさなくてはならない。また、電気を水素に変えるためには約3割のロスがあり、水素から電気を作るのにも、2または3割のロスがあるため、発生させた電力は貯蔵し、再び使うときには半分くらい無駄になってしまうそうだ。
これからも日々科学は進歩している。エネルギーの変換効率をどうやって上げていくかはとても大きな課題だと思う。


午後からはマインツ市役所でスピーチをした。全員のお客さんが熱心に聞いてくれて本当に嬉しかったし、福島のことについて知ってもらえてとても有意義な時間だったと思う。その後、 Fridays for futureについてのスピーチも聞いた。僕らがどれだけ日本のことを知らないのか、ドイツの人々はどれだけの熱意をもって、それを行動に移すのか、改めて知ることができた。その後のFridays for futureのメンバー数人と夕食を共にした。その際、彼らは、ペットボトルをつかわず水筒を持ち歩いているといったように、資源を無駄にしないように気をつけているのにとても感動した。色々なことを考えさせる一日であった。





蛭田里桜 11日目 「ENERGIE PARK MAINZ」 マインツ市役所
最初に「ENERGIE PARK MAINZ」という水素を中心に稼動している施設に行った。電気を水素にかえると安定して多様な面で使える(交通や建物など)というメリットがあることを知った。しかしデメリットもあって水素を変えたり、配送する際に合計で60%のロスがあるということで、まだ少しでもロスを減らす方法はないという所だ。しかし、今回水素を作る施設やお話を聞いて、水素でも生活を豊かに、いやさらに良くできるんだと思った。また、ロスした水素を医療に使うなど、さらに無駄がないようにしていて、エネルギーだけじゃなくて他のことにも使い、効率良くしているんだなと思った。


次にマインツ市役所でスピーチをした。みんな前よりも上達していて暗記している人もいて、私ももっと頑張らないとなと思った。また、Fridays for futureのソレナさんのスピーチは本当に心にささり、日本でもまずは私達のような若者が声をあげていかなければならないと思ったし、日本ではまわりの目を気にして言わなかったり、批判されるのが怖いという理由であまり自分の思っていることを口に出さないけど、ドイツは自分の意見を1人1人持っていて、それをきちんと相手に伝えていて、そこが違うところだと思った。
夜ご飯ではソレナさんといつえさんとドイツと日本の違いなどについて話すことができた。また、ソレナさんは牛のゲップなどが環境を良くするということでベジタリアンになったりと、デモに参加するだけじゃなくて先のことを読んで行動しているのがすごいと思った。


2019年8月12日月曜日

福島を伝え再生可能エネルギーを学ぶ 福島・ドイツ高校生交流プロジェクト10日目(8月12日)

福島の高校生ドイツプロジェクト10日目!!
朝からマインツ恒例のJUWI社を訪問しました。風力や太陽光などでドイツでも指折りの企業です。アフリカやアジアやアメリカなど各地に支社があり、JUWIジャパンもあります。
そのJUWIで、現在の世界中で使われているエネルギーと再生可能エネルギーの現状。それからそもそも持っている再生可能エネルギーのポテンシャル。その将来像などをわかりやすく説明して貰いました。
将来必ず再生可能エネルギー100%になっていく時代を、少しでも早く実現できるよう、頑張っている話を聞きました。


その中でもベトナムが、再生可能エネルギーに力の入れ方がすごいと聞きました。
高校生からすかさず質問がありました。なぜ、ベトナムが進んでいるのか?
各国の政府や地方自治体の長の意思が大きく反映される!
再生可能エネルギーを進める上で、日本の政治や地方の政治も大きな影響を及ぼすので、そちらも関心を持たないと感じた質疑となりました!
そして実際、風力発電や太陽光発電の近くまで行き、フィールドワークをしながらより現実的な話を聞きました。
高校生たちからも質問や感想が寄せられ、良い時間となりました。


また、従業員が働きやすい環境を作るのにも努力していて、幼稚園を会社に作ったり、休み時間に体が動かせるよう、フットサル場やビーチバレー場も会社内に作られたそうです。
また、社内の労働環境が評価され、ドイツで賞ももらっているそうです。
ホテルに帰ってからデュッセルドルフ、ベルリンを振り返りました。
それぞれ受け止めを出し合い、デニツさんも良い時間となった。と感想を述べていました。
それから、逸枝さんがマインツ市内を案内しながら、観光しました。街中でショッピングをしたり観光を楽しめたようです。
高校生の感想を紹介します。





戸田美悠 10日目 juwi
今日はjuwiに行きました。風車も見てきました。再生可能エネルギーに関しての問題点、再生可能エネルギーの仕組み、再生可能エネルギーに対する政策など多くの話を聞きました。食堂で食べたデザートはとてもおいしかったです。建物の中が広かったものびっくりしました。風車の下まで行ってみてやっぱりすごく大きいなぁとビックリしました。そして風車があるところはとても広大な土地で植物くらいしかなくて風車もたくさんありました。ソーラーパネルもたくさんあってソーラーパネルのところに羊もいて工夫されているなと思いました。
次にホテルでミーティングをしました。これまでの活動をふりかえることができました。ベルリンで学んだことやデュッセルドルフで学んだことなど思い出すことができました。また改めて色んな施設に訪問したなと思いました。


その後マインツでショッピングをしました。ヨーロッパらしい町並みを見ながら歩いて行っていろんなものを見ました。30分間という短い時間の中で私はすみれちゃんとあゆちゃんとチョコレート(お菓子)のお店に行きました。色んな種類のチョコレートがあっておいしそうでした。でも私は何も買いませんでした。次に雑貨屋さんに行きましたがお店の人が店を閉めようとしていたので少しだけ見て終わりました。お店を出た時すごく雨が降っていてすぐに集合場所に向かうことができませんでした。その上3人で少しだけ迷子になりかけましたが無事に集合場所に着くことができました。その後はみんなでスーパーに行って夜ごはんとお菓子を買って帰りました。今日も1日とても疲れましたが明日もがんばりたいと思います。
明日はスピーチもあるので心構えもしっかりしてマインツの方にちゃんと伝わるようにスピーチをしたいと思います。





遠藤颯人 10日目 主な訪問先 JUWI マインツ市内
今日は、初のマインツの朝をむかえました。
朝食を食べ始める時間が遅く、集合時間の8:30に遅れてしまったので、明日の朝はもっと早く行動したいと思います。
JUWIに行く時は車での移動で、逸枝さんの車に乗せて頂きました。高速道路では日本の高速道路よりも速く、少し感動した部分がありました。
JUWIについてからは施設の簡単な説明を逸枝さんにしてもらい、社員に優しく、社員用の保育園があることにも驚きました。
広報の方の説明では、世界各地で行っているJUWIの活動やドイツでの再生可能エネルギーの課題や目標などを聞くことができました。全体での説明の後に質疑応答の時間に自分から質問できたので良かったです。


その後、外に出て、施設の壁や周りに設置されている太陽光パネルや電気自動車の「テスラ」や「BMW」を見ることができました。昼食後は、車で移動して風力発電の装置や大規模な太陽光パネルを見学しました。あの量の太陽光パネルの発電量を一番新しい風力発電機で発電できることに、とても驚きました。
また、太陽光パネルに草の影が写らないように羊を放すなどエコな取り組みを見て日本も早く見習わなければならないと思いました。
ホテルに一度戻った後、逸枝さんと一緒にマインツ市内を観光しました。
少し歩って、旧市街地に入ると、すぐに皆でアイスクリームを食べました。
その後、噴水の像の説明や店の紹介もしてもらいました。
地面はほぼ石畳の道で、建物と相まって、The Europe , The Germanyという街並みでした。
そして写真もきれいに撮ることができ、マインツ市内観光をとても楽しく過ごすことができました。





菅野真帆 10日目 JUWI 今日は、JUWIを訪問しました。初めて聞く企業だったのですが、会社はとてもきれいでした。木が使われていて良いにおいがしたし、外には花が植えてあったり、ビーチバレーやバーベキューができるところがあったり、保育園も入っていた李、働きやすそうだと思いました。ドイツでは50%のエネルギーを再エネでまかなっていると聞いて、とても驚きました。風力発電所を作るのに、あんなに大変な過程があったとは知らなかったし、20年前はできなかった、森に風力発電を作ることが今はできるというのを聞いて、日に日に技術は進歩しているとわかりました。今日のプレゼンで、質問をすることができたので良かったです。


実際に、風力発電を見てみると、想像以上に大きくて、それが何台もあったことに驚きました。すごい迫力でした。プロペラには飛行機の原理が使われているのが面白いと思いました。太陽光発電で、少し高い位置にソーラーパネルがあって、草が生えていて、羊がいる、という所がありました。羊は草を食べてくれるから、草がのびてソーラーパネルが働かなくなるということを防げるという考えは効率的で、とても良い方法だと思いました。駐車場の屋根や、家の壁、休憩所みたいなところの屋根にまでもソーラーパネルがついていて、さすがJUWIだと思いました。自分の所で使う電気は自分で発電出来て、余ったら売れるので、とても効率が良いし、何より環境に良いと思いました。


そして、メンバーで初のミーティングをしました。(ディスカッション?)前の自分だったら、自分から手を挙げるなんて絶対しなかったのに、それができたので、自分でも驚きました。たくさんの方に支えられていると改めて思ったので、残り少なくなってきたドイツでの生活をさらに大事にして、有意義な時間を過ごせるように頑張りたいです。マインツの町も歩きました。家がとてもかわいくて、ピンクだったり、クリーム色っぽかったり、シルバニアファミリーの世界に入ったみたいでした。そして、またまたアイスを食べました。みゆうが頼んだ味はねんどみたいな味がしました。さすがドイツだ、と思いました。





蛭田里桜 10日目 主な訪問先:juwi
今日はjuwiという世界有数の再エネの会社に行った。現在は50%が再生可能エネルギーでまかなわれている。しかし、世界の平均は10%ほどで、全体的にはまだあまり再生可能エネルギーが進んでいなく、ドイツはかなり速いスピードで進んでいるんだなと思った。また、風車や太陽光を建てる際には、どこが風が一番吹くか、どこが一番太陽があたるかなどを考え、建てる場所を決め、それだけではなく、60枚くらいの書類を書いて、建設するまですごく長い時間がかかるということで、前までは適当に空いている所に建てていたと思っていたが、きちんと考えながら建てていたんだなと思った。実際に風車と太陽光を見に行った時は、やっぱり風車があるところは風が強く寒かった。


太陽光があるところは、太陽光に当たる位置に太陽があり、少し温かかった。そして太陽光が置いてあるところには羊とやぎがいて、どうしているの?と聞いたら、太陽光に影がかぶってしまうのを防ぐため、羊ややぎを置いて草を食べてもらっていた。
午後は自由時間でした。マインツの町を散歩したり、同行してくださったいつえさんにマインツの歴史を教えていただいたりした。マインツの町並はデュッセルドルフやベルリンとは違い、閑静な建物がたくさんあって、昔のドイツの町並を大事にしていて、すごく過ごしやすかった。また、夜ご飯はスーパーで買って、ホテルで女子会をしながら食べた。恋バナをしたり、ドイツの話をしたりして、とても楽しかった。





石井聖真 10日目 主な訪問先:マインツ
8月12日。今日は5大陸に支社を持つ再エネの大企業であるJUWIに行った。JUWIの目標は100%再エネで電気をまかなうことだ。そのため今努力し続けている。現在、約100機の風力発電を所有しており、その近くに何台もの風車があった。30年前と最新の風車では約6倍くらい発電が異なるため、日々科学の新進を感じることができた。説明では風力発電するための順序を理解することができた。最初は風車を作る場所を決める。風が安定してふいているか、地域での影響が少ないことなど、問題をクリアしなければならない。次にダンボール80箱くらいの書類で建設の許可がおりるか決められる。だからこの2つが最も時間がかかって、難しい。


その次にその風車や電気を誰に売るかを決める。今は再エネに、多くの人が力を入れているため、この問題はすぐに解決するようだ。こうして建設が始まる。このような過程は初めて聞くことができたので良かった。JUWIではスタジアムの屋根や砂漠に大規模に太陽光パネルを取りつけているそうだ。そして農場でもパネルを設置しているらしい。農作物の発育に悪影響がないよう、ある程度の高さに設置する、ソーラーシェアリングというやり方だ。これは福島でも行われているということも聞き、少し驚いた。
多く発電しすぎた分のエネルギーを用いて水を高い所にくみ上げ、発電量が少なくなったときに水力発電でエネルギーを得る、というように、エネルギーをどうやって貯めておくかもまた重要だと知れた。





吉田峻真 10日目 主な訪問先JUWI マインツ
昨日のレポートを電車の中で書いていたので、その続き(下車後の出来事)を書く。まず、電車が乗り換えのフランクフルト中央駅の1駅前で止まってしまった。
ドイツではこんなこと日常茶飯事。でも、中央駅に行かないとマインツへの列車に乗れないので急いで中央駅への電車を探した。やはり、その電車も超ルーズ。
乗車直前に進入してくるホームが変わるし、25分遅れてくるし・・・怒。
かくかくしかじかいろいろあったが、何とかマインツに到着した。
しかし、マインツでもサプライズ!ベルリンで離脱したはずのデニツが、僕たちが夜ご飯を食べているところに現れた。仕掛け人はあの人であることは明確だ。驚いている僕たちを見てデニツ大爆笑。仕掛け人のK氏は僕に「これがearth walkers。まだまだ序の口だよ。」と言った。僕も含め、みんなデニツとの急な別れにショックを受けていたのでちょっと元気になった。


さて、ここからは今日のこと。とはいっても尺があまりないので、短縮して書く。
午前中はJUWIという再エネをマネジメントする会社を見学した。120mの70kw級の風車がハンパなかった。また、社食がうまかった。午後からはマインツの市街地を観光した。B&Mという最近日本にも上陸した大人気ブランドのシャツを4.99€(600円)で買った。もともとの値段が12.25€だったので、めっちゃ気持ちが良かった。
今日の最後はスピーチについて書く。幸恵さんの話を聞いて考えたことを入れたり、文法を直したりしたので、ここ2日でスピーチ原稿が若干変わった。
また、ステップアップするために強弱や句、節のつながりを意識しようということになった。ここからは人と比べることはできない。全て自分との戦い。移動時間を使ってもう2皮(発音・表現)くらい脱げるようにしたい。最高のスピーチを東京・福島で披露できるように頑張る!だからみなさん、日本での報告会ぜひ見に来てください。





松本愛由 10日目 主な訪問先:JUWI社
今日は、JUWI社について学びました。風力発電を設置するまでの流れを聞きました。その流れの中で、ダンボール80箱分の書類を送り、間違いがないかチェックするのに半年かかるとありました。それほど大量の書類を書かなければいけないことを初めて知りました。審査後、許可が出されたとしても、送電線をどのようにつなぐなどの課題がたくさんあると聞きました。風力発電を設置するまでに、長い時間がかかっていることを初めて知りました。また、設置するのと並行に、風車に使われているプロペラなどを買ってくれる人を探しているそうです。現在では、再エネに興味・関心を持っている人が多いため、買ってくれる人が増えていると聞きました。


風力とソーラーで、もしもどちらかが天候などによって上手く発電できないとしたら、2つのうちもう1つが補うという策を理想としていると聞きました。簡単にはいかないこともあると思いますが、エネルギーを一定に得れるには?と考えると、良い策だなと思いました。また、再エネの事業が一番進んでいるのは、ベトナムだと聞きました。それは、国の動きによって決まるそうです。国の政策が未来に大きく関わっているなと思いました。車で移動し、ソーラーパネルが設置してある所で羊を飼っている場所を見ました。ソーラーパネルに草の影がかからないように、羊を飼って草を減らしていて、両方にとって良いことだなと思いました。ソーラーパネルを窓ガラスとして利用したり、あらゆる所に設置していて、効率が良いなと思いました。





戸川華恵 10日目 主な訪問先:風力発電、マインツ
朝の2時に寝て、起きたのは6時。たった4時間の睡眠時間は、私にとって厳しいらしい。6時に起きたものの、6時半から7時半まで寝ていた。朝ご飯を食べていたら、集合時間の8時半になってしまった。集合時間に遅れてしまって申し訳なかった。。。そして、ヒロシさんの車に乗り、風力発電の見学。風力発電の長所はたくさんあることに気づいた。55,000㎡のソーラーパネルと同じエネルギーを1本で作り出す。風が強く、とても寒かったが、風力発電について、たくさんのことを学べたから良かった。日本でも風力発電に力を入れた方が良いのではないかと思った。でも、まだ難しいのではないかとも思った。


しかし、課題がある再生可能エネルギーだが、再生可能エネルギーがあれば、もっとよりよい日本の電気を作ることができると思う。
午後からミーティングをして、ホストファミリーやデュッセルドルフ、ベルリンのことについて話した。「なつかしいな」と思いながらミーティングが終わった。
次にマインツを観光した。寝ていないせいかとても疲れたが、マインツの建物は、シルバニアファミリーのようでかわいらしかった。そして、マリアがたくさんいた。少しショッピングして、スーパーで夜ご飯を買った。今日は、はやめに寝て、明日の予定には遅れないようにしたい。





久下菫 10日目 主な訪問先:juwi, ショッピング
今日はいつえさんと一緒に、何台かの車に乗せてもらい、風力発電の会社のjuwiというところに行きました。ずっと電車やバス移動だったので、久しぶりの車は安心感があってなんか楽しかったです。会社内は一つの大きな町のようで、その場所自体が再エネの町のようでした。まずは、中を案内してもらい、その後講演をききました。今回の話は環境局のときよりわかりやすくて、ためになりました。お昼ごはんも会社内にある食堂で食べましたが、不思議な味がするものばかりで、体に良さそうだなーと思いました。会社自体が吹き抜けになっているからか、開放的ですごしやすい所だったというのが印象に残っています。その後も模型を使ってしくみを説明してもらったり、実際に発電している所を見せてもらったりしました。


ソーラーパネルは建物の壁や屋根、カーポートなど、ありとあらゆる所についていたし、とても大きな風車がたっくさん並んでいたり、と日本ではなかなか見れないものを見せてもらいました。実際に目で見て体感することの大事さを実感しました。帰ってきてからは、少し休んでいつえさんと一緒に観光&ショッピングをしました。アイスを食べて、たくさん歩いて着いたところは、テレビや雑誌でしか見たことないようなきれいな街並でした。お店もオシャレで、私はかわいいお菓子やさんでまたお土産にチョコレートを買いました。夜ご飯を持ちながらみんなで歩いて帰ったのが、遠足みたいで楽しかったです。ホテルに帰ってきてからも、お菓子を広げて女子会したりと、すごく楽しい1日でした。


2019年8月11日日曜日

福島を伝え再生可能エネルギーを学ぶ 福島・ドイツ高校生交流プロジェクト9日目(8月11日)

この日は9:00にベルリン中央駅に集合しました。
ホストファミリーとの最後の別れも、涙あふれる時間でした。
移動して、再生可能エネルギーコンサルタントの西村さんの講話の時間でした。
この時間もとても貴重で、ふくもとさんの話と西村さんの話はここ数年定例となっています。
通訳の仕事とコンサルタントの仕事の説明から、エネルギーと気候変動の科学的データをもとにスクリーンを使ってわかりやすく解説して下さいました。
質疑の時間も含めて、違う角度からエネルギーについて深めた時間でした。
また、ベルリンでビジネスを始めた人、高校卒業して自由大学に入学した人、他ベルリン在住の方々から少しずつ話をしてもらい、いい交流ができました。


高校生から男女一人ずつのスピーチは、華恵さんと聖真さんが男女一人ずつ行いました。
ベルリン中央駅に戻りで昼食を食べました。
この日はベルリン最後で、移動のためにスーツケースを持って移動は大変だということで、ジャーナリストのふくもとさんが3時間駅で荷物を見てくれていました。
本当に、ベルリンの最初から最後まで本当にお世話になりました。
その後、ベルリンから電車でマインツまで移動しました。
途中、予定していたフランクフルトまで行かず、途中の駅で降ろされ、ハプニングになりました。
40分待って違う電車に乗り換え、フランクフルト中央駅へ着きました。


そこで、30分ほど観光してマインツへ行きました。18:00くらいに到着予定が20:30になりました。
突然電車が止まって変更しないといけないのも、ドイツならではでした。
しかも、ここに来て同じ電車に乗っている方にスピーチを聞いてもらいました
最初の成田空港の頃とは随分成長したと、目頭が熱くなりました。
マインツで地元デュイスブルグに帰っていたデニツさんも合流して、ホテルにチェックインしました
ホストファミリーとは違い、みんなで一緒の夕食を久々に取り、宿泊も盛り上がっていました。

再生可能エネルギーの学習会に参加してくれたロコさんのレポート
http://snbblog.sundayresearch.eu/?p=4222

以下、高校生の感想です。





松本愛由 9日目 再生可能エネルギー
今日はホストファミリーと別れ日でした。色々なことを話してくれたり色々な場所に連れていってくれたり一緒にアニメを見たりとても楽しかったです。ホストファミリーには感謝しかありません。初めての体験でとても不安だったけど楽しく過ごせたので良かったです。
再生可能エネルギーユニコンサルタントの西村さんの講演をききました初めに「エネルギーを使わない活動って何ですか」などの質問を問われました。エネルギーを使わない活動は何かないかと考えていたら何も見つかりませんでした。その時生活の中でエネルギーを使って生活しているのだと思いました。


異常気象と気候変動によってできた白くまとひぐまの子どもの写真を見ました。出会うことのない動物が出会ったときいて驚きました。ドイツでは壁が厚く熱を入れないように工夫しているそうです。それによって1年中気温を保つことができるのですごいなと思いました。日本も取り入れてほしいなと思いました。再生可能エネルギーはうすく広く広がっていることが良い点がとききました。そこで学校の屋根に生徒がソーラーパネルを設置した写真を見ました。そこで得たエネルギーによって電気を節約することができ余ったお金は修理代や遠足代などにまわせるので効率がいいなと思いました。





戸川華恵 9日目 主な訪問先 マインツ、講話
いよいよホストファミリーとのお別れ。朝、いつものように準備したが本当に悲しくなった。ドイツのプレゼントをもらってオリンダと一緒に駅に向かった。電車の中でも寂しくてたまらなかった。本当にあたたかい家族で、分からないこともたくさん日本語のこと教えてくれた。オリンダとは学校の男の子のことやメイクアップなどの話をした。全てが宝物で特別なものだった。初めての海外、ホームステイ、不安だらけだったけど、楽しく終えられて良かった‼︎駅から少しはなれた所で再エネ、省エネの話を聞いた。再エネ、省エネの違い、事実など、具体的な話がきけた。分かりやすい図やグラフなどがあって理解しやすかった。特に、2010年のサッカーのグラフは面白かった。



聖真と私がスピーチをした。私は日本語でスピーチしたが、やはり何か込み上げてくるものがある。すみれの話にも感動した。駅に戻り、お昼ご飯をかって、マインツに向かう。今日は班のリーダー(?)の担当だから間違えないよう何度も確認した。フランクフルトHbfの前で電車が止まり、のりかえ。hbfについてマインツに向かう。途中で30分ほど止まってしまったがなんとか到着。アンドレアスと合流し、夜ご飯のピザを食べた。食べていると別れたはずのデニツが合流。とても驚いた。もう会えないと思っていたから、びっくりした。ピザ屋ではみんなで楽しく過ごせたから良かった。その後ホテルのチェックインをすませ、ゆっくり休んだ。女子6人が1部屋に集まり2〜3hほど話していた。結局寝たのは午前2時…





吉田峻真 9日目 ベルリン マインツ 
午前中は西村さんの勉強会だった。ドイツの再エネに対する姿勢について学んだあと、聖真先輩と華恵さんのスピーチを聞いた。華恵さんのスピーチを聞いていて、災害時の避難所のケアも重要だと思った。大学生になったら、小玉さんと一緒に被災地のボランティアにも参加したい。(もっとも、災害が起きなければそれが一番いいのだが。) また、ドイツへ留学経験がある人もたくさんいたので、そのことについても聞いてみた。ドイツは学費がただで、食べ物も安いので、東京の国公立大に行くより金がかからないそうだ。もし留学したいのなら、学生をとるのは大学ではなく教授なので、気になる教授にメールを送った方がいいとアドバイスを受けた。悪くないな、ドイツ(笑) 午後からは移動でつぶれたので、ここから先は好きなように書かせていただく。ドイツに来て一人でいる時間が大切だと知った。デュッセルドルフにいる時、起きてから寝るまでずっと誰かと一緒にいたら、結構キツかった。だから、ベルリンのホテルの一日目には、夜に数学のワークを持ってロビーに行き、日付が変わるまで一人でそれを解いた。ホームステイに行ってからも、イヤホンで外界を遮断してレポートを書いたり、勉強したりする時間を作った。すると、体調がすごく良くなった。なかった食欲が戻り、悪かったお腹の調子が回復した。精神的にも楽になった。日本人は友だちが多くいればいるほどいいと考えているけれど、ドイツ人は違う。友だちはいても、一緒にいることはめったにないし、行動を共にしていても「俺、ちょっとそっち行ってくる」と言ってどこかに行ってしまう。つまり、自分は自分、人は人という個人主義なのだ。日本とドイツの一人当たりの生産量の差が、その効率の良さを示している。友だちは少なくてもいい。でも、何でも話せる友だちが一人いればいいかな、と思っている。



まあ、そんなこと言っても、ほとんどの大人は「屁理屈だ」とか言って、聞いてくれないのだが。日本の一人当たりのGDPを下げた責任や原発事故が起きるまでその危険性に気付かなかった責任が誰にあるのかわかっていれば、僕たちの意見をけなしたりできないはずなのに。。。 ドイツは福島の事故を受けて、2022年までの脱原発を決めたのに、日本は原発を再稼働させようとしている。この大きな矛盾に気付いている大人は少ない。また、ドイツの首相はFriday for Futureの活動により、政策を変えているのに、日本は高齢者の意見ばかり取り入れている。もっと若者の意見を聞いてほしい。日本の未来を担うのは俺たちなのに、このままでは何もかもが手遅れになってします。長くなってしまったが、今日、本当にそう思った。





石井聖真 9日目 主な訪問先 マインツ
8月11日。午前中は再生可能エネルギーコンサルタントの西村さんの講話を聞いた。再エネに興味がある僕にとってとても面白いものであった。温度が低いところに生息する白クマがエサを求めに南へ、中緯度にいたヒグマが冷しい場所を目指して北に行く。そして自然とヒグマと白クマのハイブリッドが誕生する。地球温暖化は異常気象を引き起こすだけでなく、生態系に影響を与えていることが分かった。またエネルギー消費の内訳は約4分の1が電気、4分の1が交通、2分の1が熱という調査結果が分かった。この結果より、我々は熱どう上手に使うかがこれから大事になる。熱を無駄なく使うためには建物の構造、主に壁についてもっと工夫し、改善していかなければならない。ドイツでは再エネについての法律が多くある。その一つに、壁の性能についてのものがある。


数年前のデータだが、ドイツでギリギリ法律の範囲内で作れる建物は、日本の最高水準よりも高い、というデータを見て日本の建物は問題点が多くあると思った。また、再エネは不安定だと言われているが、僕らが使うエネルギー量も変化する。これを管理するシステムも開発が進められている。再エネを取り入れていくことは社会をより豊かにしていくことへつながることも学べた。太陽光でエネルギーを生み出すと、海外から買う電気が安くなり、そのお金を建物の性能を上げることに使う。このように良いサイクルで世界を良い方向に変える力をもつのが再生可能エネルギーの魅力の一つだと感じた。将来のことを考えて、今から何をすべきか考える、バックキャスト的な見方でこれから目標を立てて努力していきたい。





菅野真帆 9日目 主な訪問先 西村さんの勉強会 マインツ
今日はとうとうホストファミリーとお別れの日です。せっかく仲良くなってきたところでのお別れだったのでとても悲しかったです。ヘレナが10日に東京に来ると言っていたので、その時にまた会えればと思います。そしていつかまた必ずベルリンに来て、ヘレナに会いたいです。
その後、西村さんの勉強会に行きました。再エネも大事だけど、省エネも大事で、省エネには最高精度の建築が必要であることを知りました。省エネのために、学校の窓を変え、ブラインドを外側につけるだけで、すずしくなるというのがおもしろいと思いました。でも、それを学校に提案するのは勇気がいることだと思います。ドイツの大学の話も聞きました。学費がタダで、学割もたくさんある、というのにひかれました。ただし大変そうでした。ドイツに学びに来るのも、さまざまなルートがあると思うので、自分でいろいろ調べて、自分に今必要なものは何か考えて生活しようと思います。


そしてマインツへの長い移動がスタートしました。本当に長くて、とても疲れました。とちゅう、小玉さんにつかまえられて、原稿なしでスピーチを知らない方にしました。やはり、原稿を見ないで話すのは大変だったけど、どちらの方も真剣に聞いてくださってうれしかったです。初の原稿なしだったので、緊張しました。でも、こうやって殻を破ることは大事なんだと知りました。
ハプニング等もありながら、マインツへ無事着きました。夕食はピザでした。あつくて、とてもおいしかったです。もう絶対会えないと思っていたデニツにも会えました。メッセンジャーでお別れの言葉を言っていたので、本当にびっくりしました。また会えてうれしかったです。





久下菫 9日目 主な訪問先 講話、マインツ
今日はホストファミリーとのお別れの日でした。朝ご飯を食べ終わったあとに、お母さんがお昼のお弁当を持たせてくれて、その中に私が好きだと言ったチョコレートも入れてくれました。お父さんは、家中の余ったコーラを1つにまとめて持たせてくれました。2人の心づかいが嬉しかったです。最後の最後にフリダと写真を撮って、インスタを交換できたので良かったです。外に向かうときに、お父さんとお母さんに手を振ったら、こっちまでわざわざ走ってきてくれて、ハグしてくれました。本当に良い家族だなと思いました。1生忘れないと思います。
そのあとは西村さんの講話をききました。話がわかりやすくて聞きやすかったので、内容が入ってきやすかったです。学生の私たちでもできることがあるんだと気づかされました。


講話をきいていた人たちもすごい経歴の人たちばかりで、みんなの話もきいてみたいと思いました。質問のときも、留学について細かく教えてくれて、すごく助かりました。鹿児島から来た高校生の人の質問の「新しいことを始めるときに1番必要なものか」というのに答えましたが、自分で言っていて泣きそうになりました。最初の1歩がやっぱり大事だなあと改めて思いました。その後のかえとりょうまのスピーチでも、涙が止まらなくなって、大変でした。私たちが経験したことをたくさんの人に伝えることで、誰か1人でも多くの人の心に届くといいなと思います。そのあとはみんなでフランクフルト経由でマインツに行きました。久しぶりにアンドレアスに会い、ピザを食べました。すごく美味しかったです。デニツも合流し、すごく楽しい食事会になりました。マインツでの活動もがんばりたいです。





遠藤颯人 9日目 西村さん講話
今日は朝食を食べた後にホストファミリーとお別れをしました。ホストファミリーとの数日間はとても楽しくドイツの生活を体験できた貴重な時間でした。
ベルリン中央駅でメンバーと合流してから最後のお別れと写真撮影をしました。モルテンとホストファザーと別れてから手を振っ時泣きそうになってしまいました。その後は西村さんの講話を聴きました。ベルリンと日本の再生可能エネルギーに関する比較や建物の構造などを聞くことができました。自分の学校ではとても多くの電力を消費しているので窓のリフォームなどを先生に提案して環境に優しい学校づくりをしたいです。またドイツの大学生の人たちの話も聞くことができドイツの大学進学に少し興味が湧きました。
講話の後はマインツへ移動しました。でも時間がなくバタバタしてしまいました。


フランクフルトでは時間がなかったので皆で駅に中を歩いて少しだけ観光しました。電車の中ではスピーチ原稿をできるだけ見ないようにする練習をしました。クリスビーク選手と出会うこともできたのでその話を聞くことができました。マインツに着いてからはアンドレアスと再会してピザを食べました。皆と熱々のピザを食べているとそこにすでに別れたデニツが現れました。もう会えないと思っていたデニツと再会することができてとてもうれしく皆もとても喜んでいました。
デニツはこれからもしばらく一緒にいてくれるそうなので少し安心しました。ドイツ研修も半分を過ぎましたがまだまだ感動することばかりでいつまでもドイツを楽しめそうです。
これからのマインツでの数日間は少しの時間を大切に過ごしていきたいと思います。





蛭田里桜 9日目 主な訪問先 講話 マインツ
いよいよバディーのNolaとお別れの時が来た。昨日の夜から本当にさみしくて今日の朝もNolaの顔見たら泣きそうになった。最初あった時は互いぎこちなくて正直あまり話せていなかっりどうしても日本人でかたまってしまったりして本当は話したいけど英語がという気持ちがすごくあった。でも、4日間一緒に過ごしてNolaのことを知って私達がベルリンを楽しめるように自分たちよりも年下なのに放課後たくさんの所に連れて行ってくれたりお金を出してくれたりと本当に感謝しかない。お別れは本当にさみしいけどもう会えないわけじゃないから今度会う時は英語、ドイツ語完璧で会いたい。


次に講話では西村さんのお話を聞いた。再エネについて教えていただいた。私は、正直再エネをするには自分が寒い、暑いのをがまんしないといけないと思っていたが、そういうわけではなく、まずは建物から住みやすくするとあまりエアコンもつかわなくてすむから効率が良いと聞いてよし!まずは自分の家をどうにかしよう!と思った。また、日本の建築はすごい進んでいるとも思っていたからドイツにくらべて全然進んでないむしろ違法建築だと知りびっくりした。また、ドイツの大学に行っている人や高3の鹿児島から来た高校生ともドイツのことについて知れたから本当に良かった。そして自分でもドイツの大学や将来についてもう一度深く考えていきたいと思った。
ベルリンからマインツの移動では、まさかのハプニングの連続だった。
20:30くらいにマインツに着いてアンドレアスと合流した。そこで食べたPIZEは格別だった。PIZEを食べているとまさかのデニツとうじょうでびっくり、なんとけっきょく最後まで一緒にいれるらしい・・・。あんなに長文考えて書いたのにwでもうれしかった。





戸田美悠 9日目 主な訪問先 マインツ
今日は、午前中、ホストファミリーと別れた後、再生可能エネルギーコンサルタントの西村さんの話を聞きました。ホストファミリーとの別れはとても悲しかったけれど、残りのドイツでの日々を楽しんでねと言われたので、楽しんで過ごしたいと思います。
次に行った、西村さんの話は、たくさんの再生可能エネルギーについて学びました。ドイツの家の壁を厚くすることが、良いと思いました。
そして、ドイツでは、エネルギー転換が行われているのに、日本ではあまり進んでいないので、日本でもエネルギー転換が推奨されてほしいです。
そこで、ドイツの大学について色んな話を聞いて、ドイツの大学の制度はいいなと思いました。
そして今日は何より、デニツが戻ってきたことです。
もうお別れで、会えないと思っていたけれど、急に現れてびっくりして開いた口がふさがりませんでした。あんなに長文のメッセージを送ったのに、なんなんだ!って思いました。


夜ごはんに食べたピザは、とても大きくてびっくりしました。
おいしかったです。また食べたいです。
今日は長い移動でしたが、移動中に休むことができたと思います。
あと、ホストファミリーからもらったお土産を、ホテルで開けてみました。
たくさんのドイツのお菓子が入っていました。日本に帰ったら、家族みんなで食べたいです。
明日もたくさんの活動があるので、早く寝たいと思います。
ホテルなので、ゆっくり休んで、明日もがんばります。
ごはんもたくさん食べて、元気に過ごしたいです。
そして勉強がんばります。