2013年2月19日火曜日

第2回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!3日目☆




2月19日(火)

福島大学災害ボランティアセンター2年の矢吹です。

御池青少年自然の家に別れを告げて、渡辺さんのガイドで霧島ジオパークをバスで周りました。
この日も昨日に引き続きの雨。。。
渡辺さんに色々説明や紹介をしてもらったけど、あいにくの雨で、
バスの窓から見るだけだけになってしまったので、早く晴れて外で遊ばせてあげたいです。

でも、雨で子どもたちのテンションが下がっているかと思いきや、バスの中では相変わらずの元気っぷりでした。

そして、イチゴ狩りへ!


この日は菊池さんのご配慮により、急きょ予定を変更し、
イチゴ狩りが午前中に加わりました。

食べ補題のイチゴ狩りでは、真っ赤に染まったイチゴを自分の手で摘み取り、子どもだけでなく大人の方も幸せそうな表情を見せながら、大きなお口の中に運んでいました。
あまりの甘さにみんな揃って「美味しい!!!」の声。



今の福島ではできない体験に、お昼前にも関わらずお腹いっぱいイチゴをほおばっていました。

イチゴ狩りが終わってバスに戻る際に一人の男の子がホトケノザという野草を持ち帰ってきました。
バスの移動中にそのホトケノザの花びらを一片ずつむしり取り、花の蜜を吸い始め、
「この花びらは甘いから当たりー、こっちは味がしないからはずれー。」
と言いながらすべての花びらの蜜を吸っていました。

「あっちにはばい菌があるからできないんだー」
とぼそっと言っていたのを聞いて心が痛みました…

自分も小さい頃は通学路の花の蜜を吸ったりしながら登下校をしていました。
今、子どもはそのような身近な自然とふれあう事が出来ない状況にあります。
これから成長していく過程の中でこういう自然を知らずに大人になっていくのは正直不安がたくさんです。
宮崎に来てこういった行動が自然と出てくる事は微笑ましい事であり、自然とのふれあいを少しでも多く経験してほしいと感じました。


昼食は新鮮な鯉料理が味わえる“泉の鯉”へ。
庭にはたくさんの鯉が泳いでおり子どもたちは餌をあげながら、餌を食べる鯉の姿に夢中になっていました。



店内に入り ~にじますの天ぷら、鯉こく、鯉のお刺身~ と料理が運ばれてきました。
まるまる一匹の天ぷらに子どもは大喜び!



こくのある汁にお母さん方から「うちでも作ってみたい。」と声が飛び、
川魚を食べた事が無かったおばあちゃんが鯉のお刺身を食べて、鯉の美味しさにびっくりしていました。

ほんの数分前まで泳いでた鯉の新鮮さは格別ですね。

鯉の美味しさに舌鼓を打った後は淡水魚水族館へ移動。
狭い館内には世界中の様々な魚が泳いでおり見所たくさんです。
日本では見られない大きな魚に子どもたちは目を丸くしていました。
鯉を食べた後に水族館というのも面白いですね(笑)。




水族館を出発し、小林の方々とお別れをして宮崎市へ移動。
バスの中ではみんなお疲れだったのかお昼寝をしていました。

宿泊先の青島青少年自然の家に到着し。
館内の説明を受けてすぐさまバスで移動。
サンフレッチェ広島と交流するためシーガイアへ。

福島県出身の高萩選手や東北にゆかりのある中島選手がお出迎えをしてくださり、お話をしたり、一緒に写真を撮ったりして交流させていただきました。



プロの選手という事でお子さん以上に大人の方のテンションがあがっていたのでは?
その後、お土産を貰い、練習を見学しにいきました。
私もサッカーが好きなので子どもたちと同じように興奮していました。
滅多にする事が出来ないプロ選手との交流の経験は良い思い出に残ったのではないかと思います。




交流後、青島青少年自然の家に戻り夕食を食べた後はオリエンテーションという事で、小川さんが来てくださり、手遊びをしたり、紙芝居を聞かせてくださりました。
子どもたちはみんな夢中になっており、子どもの心をうまく掴んで交流を進める様は素晴らしかったです。

オリエンテーション後はお風呂に入り、三日目も無事に終了。

今日も色々楽しかったけど、まだ外で思いっきり遊べていないので、
子どもの外で遊びたい気持ちが最大限になっていると思うので明日こそはよい天気に恵まれ、外で遊べたら良いなぁと思います。

2013年2月18日月曜日

第2回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!2日目♪

2月18日


昨日の長旅で疲れているだろうと、午前中の予定はゆっくりスタート。


南関町の公民館に一泊させていただき、朝ご飯は、公民館のすぐ向かいの東さん宅で準備して頂きました。
無農薬の玄米にお野菜などなど、本当に美味しいご飯を、皆さんに準備していただきました。 


玄米とか、あまりたべたこと玄米をあまり食べたことのない子どもたちも、おかわりをするくらい、本当に美味しいご飯でした!

ご飯の後は、出発までゆっくり時間があったので、東さん宅で、お料理を作って下さった皆さんや、子どもたちと一緒に遊んで、お母さんたちはまったりおしゃべりタイム♪

お天気が雨で、残念ながらお外で遊べなかったけど、
お母さんたちから、始めのうちにこうやって皆さんと交流する時間ができてよかった!
とおっしゃっていただきました。



東さん初め、南関町の皆様、
美味しいご飯と、くつろげる場所のご提供、
本当にありがとうございまいた!

南関を出発した後は、熊本市内に移動。
熊本城が見えてきたので、雨が降っていたけど、一瞬だけバスから降りて
記念撮影☆




お昼ご飯は”自然食バイキングてぃあ”さんのお昼ご飯をご提供いただき、
美味しくて安心なお料理をお腹いっぱいいただきました!

”自然食バイキング「ティア」”さん
ごちそうさまでした!!!




その後は、宿泊先である御池青少年自然の家にバスで移動。

今回、熊本での受け入れ、
福岡へのお迎えから、宿泊、お食事、宮崎までの送迎まで、
”熊本0円キャンプスクール”の方々に手配して頂きました。
0円キャンプスクールの皆様、また、その呼びかけに応じてご協力して下さった皆様、
本当にありがとうございました!!!

1週間、九州で思いっきり遊んで帰ります♪

夜は、明日の宮崎県小林で受け入れをして下さる、
”さよなら原発小林連絡会”のみなさんと、交流会を行いました。
参加されているお母さん方やおばあちゃん方が福島の現状などをお話いただき、
また、小林の方々も思いを届けることのできる夜となったと思います。

差し入れで、イチゴとパンケーキを持ってきて頂き、
みんな喜んで食べていました☆



特にいちごは、福島ではほとんど食べれなくなっているとこのとで、
大人も子どもも大喜びでした!!

小林は明日がメイン。
小林のみなさん、明日は、よろしくおねがいします♪

2013年2月17日日曜日

第2回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!初日




2013年2月17日 文責:小玉直也


東京でJIM-NETのスタッフが成田で昼食の対応後、福岡入りして「ふくおか教志の会」の激烈な出迎えを受けました。
りんママいわく「暖かい空港の出迎えが嬉しかった。これから1週間が楽しみです」と語ってくれました。






温泉と食事が終わってから、熊本の0円キャンプの  みなさんに福岡まで迎えに来て頂き熊本県南関町へ移動して宿泊となりました。
今回は、アースウォーカーズの企画に県内外の多くの方の協力を得て開催しています。
みなさん、ありがとうございます。

初日は初対面の人がほとんどなので、ぎこちない様子もうかがえましたが、これから子どもたちの笑顔を一緒に見守りながら家族どうしも仲良くなって行く事に期待しています。

素敵な保養キャンプがスタートしましたが、クラウドファンディングFAAVOでの募金があと23%までやってきました。今回の成功の鍵をにぎっているのでぜひ協力よろしくお願いします。
https://faavo.jp/miyazaki/project/report/26

以下、質問がよせられたのでお応えします。

Q 募金させていただいたんですが、募金を集めきってからキャンプ開始ではなく、スタートしても集めているのはどうしてですか?

A 今回、このキャンプを11月に開催したいと準備を初めましたが、資金があつまらず、12月に延期して 資金難で1月になりと日程が決めきれないまま変更を繰り返してきました。
震災から2年が経とうとする中、昨年と比較して集まらない募金の額を見ながら、忘れ去られようとしている被災地の状況を残念に思っていました。
何度か日程を変更しながら、最終集まらなかっても規模を少なくして2月に開催しようと準備を進めてきました。
そんな中、いろんな方に支援をしてもらっているのですが、FAAVOを紹介していただきクラウドファンディングでの募金集めを初めて知りました。
今回、初めてのFAAVOでの募集でどのようにするのがいいか開催前までの期限がいいのではという意見もあったのですが、あまりに日程が迫っていたので、開催最終日までお願いする事になりました。

実際、募金の集まる額で参加者数が左右される事は事実で、もう少し大きい規模で開催したかったのですが、前回同様の規模での募集となりました。
キャンプの募金が不足している際は、別会計からの手出しとなりますので、なんとか、一つひとつのプロジェクトが独立採算で赤字にならないよう頑張っている所ですが、今回のFAAVOでの募金が目標に達成するかどうかが鍵を握っている状況です。

昨年開催したキャンプに参加した男の子が「福島には放射能というばい菌が降っていて木登り禁止、花や虫や草や落ち葉に触るの禁止、空気を吸う時はマスクをしなくちゃ行けない。今回、宮崎に来て1年ぶりに落ち葉に触り楽しかった。だからクラスの友達に落ち葉を持って帰ってプレゼントするの」と子どもが落ち葉をお土産に持って帰る姿をみて、なんとか毎年開催したいと頑張る決意はしたものの、赤字が続けば来年以降の開催が危ぶまれる状況です。
どうか趣旨をご理解いただき
FukushimaKidsSpportProject「福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ」への成功へ力を貸して頂けると幸いです。
長文でのメッセージ一読ありがとうございました。

2013年2月11日月曜日

FAAVOで保養キャンプ資金50万円にチャレンジ中!!

2/17〜24で開催の「第2回 福島の子どもたち、宮崎に来んねキャンプ!」
の資金がなかなか集まらない中、
地元応援クラウドファンディングのFAAVOで50万円にチャレンジ中!!



現在の達成率41%
残り13日です!

達成に向けて、どうぞ皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
↓↓↓↓

https://faavo.jp/miyazaki/project/26


Facebook や Twitter などでシェアして下さい♪

福島の子どもたちに、宮崎で安心して、思いっきり遊んでもらいましょ〜☆


事務局:あこロジ〜☆

2013年2月9日土曜日

バレンタインのチョコはお決まりですか?

女子のみなさま、
バレンタインのチョコはお決まりですか??

もしまだでしたら、JIM-NETのチョコ募金に
ご協力お願いいたします。
http://www.jim-net.net/choco/


JIM-NETのチョコ募金は
経費を引いた分が、
イラクの小児ガンの子ども達の医療支援と、シリアの難民支援、
福島の子ども達を放射能から守る活動に当てられます。

JIM-NETとアースウォーカーズは福島支援を協力して行っています。

そこで、アースウォーカーズで集まったチョコ募金は、
アースウォーカーズの福島支援活動で使わせていただきます。

多くの愛がとどけられるバレンタイン☆
あなたの愛を、福島にもとどけませんか?



500円の募金で1個プレゼント

北海道の六花亭のチョコレートを使用!
ハート型のチョコが1缶に10枚入っています。

パッケージには、イラクの子どもが日本の為に描いてくれた絵を使っています。


チョコご希望の方は、
info★earthwalkers.jp (★を@に変えて下さい)
までご連絡下さい。


事務局:あこロジ〜☆

大阪、京都、鹿児島、宮崎で講演のご案内



代表 小玉直也が、各地で福島ボランティア報告会を行わせていただきます。

東日本大震災からもうすぐ2年・・・
福島では原発事故の影響で、復興が遅れるばかりか、
今でも様々なストレスの中で暮らしています。

とりわけ、女性や子どもたちに与える影響は深刻です。

 ぜひ、現状を知って、電気を使う一人として
出来る事を考えるきっかけにして頂ければと思います。

お近くの開場にぜひ足をお運び下さい!!

2/8(金) 19:00〜   @大阪府岸和田市波切ホール
2/9(土) 17:00〜   @京都府長岡京市立産業文化会館
2/10(日) 14:30〜 @大阪府枚方市民会館
2/11(月・祝) 14:00〜 @大阪府ユトリート東大阪
2/14(木) 14:00〜 @宮崎大学図書館1F
2/16(土) 10:00〜 @鹿児島市教育会館
2/28(木) 19:00〜 @宮崎市民プラザ4F中会議室

2013年2月2日土曜日

宮崎に来んねキャンプ!第1回に参加された保護者の方より~


現在準備中の福島の子どもたち、宮崎に来んねキャンプ!の、
第1回に参加された保護者の方より、前回の感想と、現在の福島の現状、
がよせられたので、ご本人のご了承の元、ご紹介させていただきます。

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こんばんは。
お久しぶりでございます。
その節は、大変お世話になりありがとうございました。

宮崎県に行けたことは、人の温かさ、優しさ、皆様の愛を頂けた、とても思い出深かったです。
放射能の問題がなければ、宮崎県の良さ、宮崎県民の人の温かさにふれ合えることはなかったん
でしょう。
本当に感謝しております。

今もやはり放射能問題は、人より、より気になる私にとっては、頭が痛い問題です。
写真で添付させていただきましたが、いわき市の対応はこんなに遅いんです。






長男が小学校に入学して、放射能問題にもっと向き合って欲しいと先生に直接交渉もしたのに鼻
で笑われる程度です。
結果がこれです。

今すぐにでも、放射能問題がないところに行きたいところですが、現在、私は、幼稚園の副園長
を任されています。
いわきを離れる訳にもいかないし、宮崎県に行って皆様にお会いもしたいとも思いますが、そち
らも残念ながらできません。

でも、私達のようにほかの方々も、素敵な体験を味わっていただきたいと思いますので、我々は
辞退させて頂きます。
子ども達のことを心配してお誘いくださり、ありがとうございました。
また、何かの機会にお会いできたら嬉しいです。

いつの日か、宮崎県に行って畑でにんじんをかぶりつく我が子の姿がまた見てみたいと夢見て、
この地で頑張っていきたいと思います。
福島の未来ある子ども達、そしてその親に希望の光を与えて活動し続けてくださり、ありがとう
ございます。
心から感謝申し上げます。

福島県いわき市在住
○○ ○○
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このような暖かいメッセージを頂き、
第2回へ向けていろいろな作業に追われていましたが、
とてもやる気が出ました!

今回も、沢山の子どもたちの笑顔が見れるよう、
お母さんたちにも安心してリフレッシュしていただけるよう、
楽しみに準備してまいります♪


事務局:あこロジ~☆