3月3日に、福島の高校生が名古屋で報告会をしました。
後半に高校生の感想を追加掲載してますので、ぜひご覧下さい!
高校生たちの震災体験とその後の8年の福島の今を語る報告と、夏休みにドイツを訪問して学んだ再生可能エネルギーを語る企画の報告でした。
今回、チェルノブイリ救援中部さんとレスキューストックヤードさんの協力で開催できました。
今年度、訪独した高校生たちから、今回は二本松の服部杏菜さん、会津の久田幸輝さん共に高校1年生。小学校2年生の時の震災体験なので、その当時の事が語れる最後の世代でもあります。
ドイツで学んだエネルギーの話や高校の留学体験での教育の違い、ベルリンでの戦争の傷跡などなど、語り続けた高校生の報告でした。
ドイツに行く前は意識しなかった数々のテーマに「百聞は一見に如かず」を五感で感じ取った訪独となった話に、聞き入る名古屋の方々も驚きと学びの時間となったようです。
途中、郡山市から吉田幸希さん、福島市から山本優花さんもテレビ会議で合流して、即席での報告も盛り上がりました。
また、高校生たちのスピーチを聞いて、名古屋のみなさんからとても良い感想を聞けたので、ぜひこのような機会をまた作っていきたいと思いました。
今回の企画を共催していただいた、チェルノブイリ救援・中部さん、レスキューストックヤードさん、本当に貴重な機会となりありがとうございました。
また、その方々をつないでいただいた鈴木淳子さん、ありがとうございました。
そして、3月29日(金)のヒューマンライツ・ナウ主催イベントに、訪独した吾妻 凌さん(高校2年生)、石田 あみさん(高校生1年生)、報告します。ぜひご来場ください!
http://hrn.or.jp/news/15499/
掲載された、中日新聞を紹介します。
https://chuplus.jp/paper/article/detail.php…
ロシアW杯で出会ったJo Kawanoさんも埼玉から駆けつけてくれ、ダイジェスト版動画を作ってもらいました!ぜひご覧下さい!
https://youtu.be/4kEIc3o2Ru8
報告した高校生の感想を紹介します。
二本松市安達高校1年服部杏菜
名古屋の報告会、とても有意義な時間でした。
私は主にベルリンにある追悼施設、連邦議事堂、ドイツの学校について見てきたこと、聞いてきたことをご報告させていただきました。
自分が持っている情報を伝えることが出来き、達成感を感じました。
しかしその一方で、その後に行ったディスカッションなどを通し、私はまだまだ再生可能エネルギーのことや、歴史的背景などについての知識に欠けているのだと痛感させられました。
私たちの報告によって新しい知識や視点などを与えられたらいいな、と思う反面、やはり逆に学ばせていただくこともたくさんありました。
知らないことは罪、なんて言い方がされたりもしますが、ドイツ訪問や報告会は、知る意欲を高めてくれる機会なんだなと改めて感じました。
これからも、伝えること、そして自ら知ること、考えることに貪欲な自分でありたいなぁと思うことが出来る時間でした。
このような場を設けてくださった方々に感謝致します。ありがとうございました!
会津学鳳高校1年 久田幸輝
午前中は、名古屋でボランティア活動をしている人や、福島から名古屋へ避難した人といった10代の方達と震災時の体験などについて話し合った。
僕は震災時からずっと会津にいて、避難はしたが、本当に原発に近い場所に住んでいた人の話(例えばどんな風に避難してきたか、どういう風に不安があったのかなど)を聞くことができたことは、勉強になった。
また、ボランティア活動を行なっている方が、支援者として震災支援活動の大変さや苦悩を話してくれた。
自分の視点とは違うもので、興味深かった。ドイツの報告もした。(午後編に詳しく)
午後は、様々なNGO団体の協力があって、ドイツの報告会を行った。帰国報告会のときは、9人で行ったものを2人で行うのは大変だった。
すごい興味、関心をもって聞いて頂いていることが伝わり、その期待に応えなくてはという気持ちになった。
その後、自由討論会をした。僕は自分が伝えたいことは人前より、少人数でやるほうが伝えやすく、活発な議論が出来たように思う。
自分のよく知らないチェルノブイリ原発の話なども教えて頂き福島の住民として知るべきことだと感じたし、興味が湧いた。
本当に有意義な時間を過ごせて、良かったと思う。
また、チェルノブイリ救援、中部の方から菜の花を使った原発事故を被った地域の再生プロジェクトについての講義を受けた。
アースウォーカーズのプロジェクトに参加していなかったら、こんなに多くの人と関わり、学びを深められなかったと思う。本当に参加して良かった。
2019年3月3日日曜日
どるふぃんプレゼンツ 第8回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ! 6日目(活動6日目 2月22日)
福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!終盤の活動6日目
宮崎に来んねキャンプ6日目は平和台公園のオーガニックレストラン sizen さんに向かいました。
sizen さんでは無農薬・有機野菜が中心ということもあって子どもたちも美味しそうに食べていました。
福島のお母さんから同じ野菜でも福島と宮崎では味が違って、それと同じように子どもたちにとっても育つ環境がとても大事なのかなというお話がありました。
そのあと、平和台公園の中にあるはにわ園に行きました。雨の中ではありましたが、子どもたちは水たまりなどに興味津々で晴れの日とはまた違った楽しみの中での移動でした。
また、福島では森などの自然は除染が進んでいない状況にあるので木々の緑を間近に感じることは子どもたちにとってもいい経験になったと思います。
はにわ園では、それぞれ違ったはにわをみてそれぞれが思いおもいに楽しんでいました。そして、はにわポーズで写真に写りました。
最後には、アースウォーカーズで理事をしている、ひむか村の宝箱の池辺さんよりソフトクリームもいただき、子どもたちが美味しそうにたべる姿が印象的でした。
午後からは清武運動公園で遊ぶ予定が、あいにくの雨で予定を変更して清武児童館に行きました。
雨のため外で遊べなかったのは残念でしたが、子供たちがおもちゃに夢中で遊んでいる姿は印象的でした。
移動する時間ギリギリまでおもちゃで遊んでいる子どもたちを見ると嬉しくなりました。
次に清武温泉に行きました。
これまでの温泉とは違い設定温度も低く、リフレッシュすることができました。
設定温度が低かったこともあり、これまでの温泉よりも子どもたちは長くお風呂につかっており、とても気持ちよさそうでした。
今日の晩ごはんは天照うどんに行きました。
宮崎に来て3度目のうどんでみんな飽きてあまり食べないのではないかと思っていましたが、1人前のうどんをペロリと食べる子もいてびっくりしました。
もちもちとしたうどんが特徴的でとても美味しかったです。
6日目ということもあり、お母さんから離れて学生と一緒に食べる子が多く見られました。
残り少ない宮崎での生活を楽しんでもらえるようにサポート頑張りたいと思います。
宮崎に来んねキャンプ6日目は平和台公園のオーガニックレストラン sizen さんに向かいました。
sizen さんでは無農薬・有機野菜が中心ということもあって子どもたちも美味しそうに食べていました。
福島のお母さんから同じ野菜でも福島と宮崎では味が違って、それと同じように子どもたちにとっても育つ環境がとても大事なのかなというお話がありました。
そのあと、平和台公園の中にあるはにわ園に行きました。雨の中ではありましたが、子どもたちは水たまりなどに興味津々で晴れの日とはまた違った楽しみの中での移動でした。
また、福島では森などの自然は除染が進んでいない状況にあるので木々の緑を間近に感じることは子どもたちにとってもいい経験になったと思います。
はにわ園では、それぞれ違ったはにわをみてそれぞれが思いおもいに楽しんでいました。そして、はにわポーズで写真に写りました。
最後には、アースウォーカーズで理事をしている、ひむか村の宝箱の池辺さんよりソフトクリームもいただき、子どもたちが美味しそうにたべる姿が印象的でした。
午後からは清武運動公園で遊ぶ予定が、あいにくの雨で予定を変更して清武児童館に行きました。
雨のため外で遊べなかったのは残念でしたが、子供たちがおもちゃに夢中で遊んでいる姿は印象的でした。
移動する時間ギリギリまでおもちゃで遊んでいる子どもたちを見ると嬉しくなりました。
これまでの温泉とは違い設定温度も低く、リフレッシュすることができました。
設定温度が低かったこともあり、これまでの温泉よりも子どもたちは長くお風呂につかっており、とても気持ちよさそうでした。
宮崎に来て3度目のうどんでみんな飽きてあまり食べないのではないかと思っていましたが、1人前のうどんをペロリと食べる子もいてびっくりしました。
もちもちとしたうどんが特徴的でとても美味しかったです。
6日目ということもあり、お母さんから離れて学生と一緒に食べる子が多く見られました。
残り少ない宮崎での生活を楽しんでもらえるようにサポート頑張りたいと思います。
震災から月日とともに、寄付が減少しているので、ぜひ下記サイトから寄付していただけると助かります。
NPO法人アースウォーカーズ
代表理事:小玉直也 090-8301-1123
文責:長浜裕汰 宮崎大学1年
坂本侑大 宮崎大学1年
編集:榎戸雅基 宮崎大学1年
2019年3月2日土曜日
どるふぃんプレゼンツ 第8回 福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ! 5日目 (活動5日目 2月21日)
福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!も後半戦の5日目!!
この日は朝から先日行けなかった白浜海水浴場に行きました。
最初は海を怖がっていた子どもたちも波に向かって走り出すほどに宮崎の海を楽しんでいました。
お母さんたちもはしゃぐ子どもたちの姿をカメラにおさめたり子どもたちと一緒に砂浜でおいかけっこをしたりと、とても喜ばれていました。
福島ではまだ放射線などが怖く海に入ること以前に近づくことが怖いと考えるお母さん方が多く、今回のように砂浜を裸足で遊ぶ経験をさせることができてとてもよかったとおっしゃっていました。
砂浜で元気に遊ぶ子どもたちも、それを見守るお母さん方も宮崎でリラックスすることができて本当によかったと思いました。
白浜海水浴場の後はホースパークに行きました。
まずは乗馬体験をおこないました。初めて馬に乗る子が多かったですがみんなとても楽しそうで、子どもたちの笑顔を多く見ることができ自分も嬉しくなりました。
次に馬の餌やりをしました。馬の迫力に怖がってる子や楽しんでる子などそれぞれでしたが、みな自分の手で馬に餌をあげることができました。
福島市から参加の小川さんから、「地元の牧場は山に囲まれているので放射線の除去が出来ているか不安であまり行けない」という話を聞きました。
8年がたとうとしている今でも放射線の心配をしなければならない現状があるということを知ることができました。
ホースパークではそのような心配をすることもなく、子どもや、親が楽しんでいる姿を見ることができたので良かったです。
今日のランチは山椒茶屋で海老の天ぷらや大きな野菜のかき揚げがのったうどんを食べました。だし汁のきいたおつゆがからんだうどんを子どもたちは美味そうに食べていました。
子どもが普段よりうどんをいっぱい食べてる!とお母さんから聞きくことができました。
それほどとても美味しいうどんをいただくことができました。
山椒茶屋の山下社長には去年に続き今年もお世話になりました。
昼ごはんの後はシェラトン グランデ オーシャンリゾートに向かいました。
最初の一時間はサッカーコートで遊びました。
初めて裸足で芝生に立つ子どもたちもいて 気持ちいい!と笑顔がこぼれていました。
みんなで走ったあとにそれぞれボール遊びやフリスビーなどをしました。
テゲバジャーロ宮崎のキャプテン・石井選手にもお越しいただき一緒にサッカーで遊びました。
「福島では学校や公園など除染はしているが未だに不安が残るので本当に貴重な体験をさせていただきました」と、お母さんがたがおっしゃっていました。
子どもたちが裸足で元気に走り回る姿をみて嬉しくなったと同時に、目には見えない放射線が与える不安が常に晒されながら子どもと生活するのはとても苦しいと思いました。
その後はシェラトンのビル最上階に向かいました。外が見えるエレベーターに乗って最上階へ。子どもたちも遠ざかる地上に怖がりながも興味津々でした。
昇った先にはウエディングルームが。
一望できる海岸線にみんな大興奮でした。
次はお風呂です!
シェラトンのでゆっくり疲れをとりました。
露天風呂のそばの松林で見つけたまつぼっくりを大事にもってきた子もいました。
「福島では山間部の除染があまり進んでいないため不安でしたが今回まつぼっくりをもって帰らせることができてとてもよかった」とお母さんから教えていただきました。
それを聞いて自分が普段していたささいなことにも気をつけなければならなく、驚くと同時にもっとできることがあればしてあげたいと思いました。
今日の最後にパインテラスでディナーをいただきました。
バイキング形式でどのご家族も宮崎の郷土料理などをおいしくいただきました。
偶然お会いしたソフトバンクホークスの福田選手にサインなどを頂きました。
日頃子どもたちのお世話で忙しいお母さんがたもお腹いっぱい満足していただきました。
その後には中庭でマシュマロ焼き体験をさせていただきました。
焚き火に照らされる子どもたちの笑顔を見て来んねキャンプでがんばってきて本当によかったと思いました。
最後に子どもたち一人一人にプレゼントをいただきました。
みんなとても喜んでいました。
福島への支援を継続して行っていただいてるシェラトンの方々には本当に感謝の念でいっぱいです。本当にありがとうございました。
文責:坂本侑大 宮崎大学1年
榎戸雅基 宮崎大学1年
編集:榎戸雅基 宮崎大学1年
この日は朝から先日行けなかった白浜海水浴場に行きました。
最初は海を怖がっていた子どもたちも波に向かって走り出すほどに宮崎の海を楽しんでいました。
お母さんたちもはしゃぐ子どもたちの姿をカメラにおさめたり子どもたちと一緒に砂浜でおいかけっこをしたりと、とても喜ばれていました。
福島ではまだ放射線などが怖く海に入ること以前に近づくことが怖いと考えるお母さん方が多く、今回のように砂浜を裸足で遊ぶ経験をさせることができてとてもよかったとおっしゃっていました。
砂浜で元気に遊ぶ子どもたちも、それを見守るお母さん方も宮崎でリラックスすることができて本当によかったと思いました。
まずは乗馬体験をおこないました。初めて馬に乗る子が多かったですがみんなとても楽しそうで、子どもたちの笑顔を多く見ることができ自分も嬉しくなりました。
次に馬の餌やりをしました。馬の迫力に怖がってる子や楽しんでる子などそれぞれでしたが、みな自分の手で馬に餌をあげることができました。
福島市から参加の小川さんから、「地元の牧場は山に囲まれているので放射線の除去が出来ているか不安であまり行けない」という話を聞きました。
8年がたとうとしている今でも放射線の心配をしなければならない現状があるということを知ることができました。
ホースパークではそのような心配をすることもなく、子どもや、親が楽しんでいる姿を見ることができたので良かったです。
子どもが普段よりうどんをいっぱい食べてる!とお母さんから聞きくことができました。
それほどとても美味しいうどんをいただくことができました。
山椒茶屋の山下社長には去年に続き今年もお世話になりました。
昼ごはんの後はシェラトン グランデ オーシャンリゾートに向かいました。
最初の一時間はサッカーコートで遊びました。
初めて裸足で芝生に立つ子どもたちもいて 気持ちいい!と笑顔がこぼれていました。
みんなで走ったあとにそれぞれボール遊びやフリスビーなどをしました。
テゲバジャーロ宮崎のキャプテン・石井選手にもお越しいただき一緒にサッカーで遊びました。
「福島では学校や公園など除染はしているが未だに不安が残るので本当に貴重な体験をさせていただきました」と、お母さんがたがおっしゃっていました。
子どもたちが裸足で元気に走り回る姿をみて嬉しくなったと同時に、目には見えない放射線が与える不安が常に晒されながら子どもと生活するのはとても苦しいと思いました。
昇った先にはウエディングルームが。
一望できる海岸線にみんな大興奮でした。
次はお風呂です!
シェラトンのでゆっくり疲れをとりました。
露天風呂のそばの松林で見つけたまつぼっくりを大事にもってきた子もいました。
「福島では山間部の除染があまり進んでいないため不安でしたが今回まつぼっくりをもって帰らせることができてとてもよかった」とお母さんから教えていただきました。
それを聞いて自分が普段していたささいなことにも気をつけなければならなく、驚くと同時にもっとできることがあればしてあげたいと思いました。
バイキング形式でどのご家族も宮崎の郷土料理などをおいしくいただきました。
偶然お会いしたソフトバンクホークスの福田選手にサインなどを頂きました。
その後には中庭でマシュマロ焼き体験をさせていただきました。
焚き火に照らされる子どもたちの笑顔を見て来んねキャンプでがんばってきて本当によかったと思いました。
みんなとても喜んでいました。
福島への支援を継続して行っていただいてるシェラトンの方々には本当に感謝の念でいっぱいです。本当にありがとうございました。
震災から月日とともに、寄付が減少しているので、ぜひ下記サイトから寄付していただけると助かります。
http://earthwalkers.jp/pg622.html
http://earthwalkers.jp/pg622.html
文責:坂本侑大 宮崎大学1年
榎戸雅基 宮崎大学1年
編集:榎戸雅基 宮崎大学1年
2019年3月1日金曜日
福島の高校生たちの報告が、3月3日に名古屋で開催されます。
福島の高校生たちの報告が、3月3日に名古屋で開催されます。
今年の夏、ドイツを訪問した福島の高校生たちが再生可能エネルギーを学んだり、福島の震災体験を報告したりしてきました。
3月3日13:00〜ブラザミージアムで開催されます。
今回、チェルノブイリ救援・中部さんとレスキューストックヤードさんとご縁があり、共催してもらうこととなりました。
ご紹介いただいた、鈴木 淳子 (Junko Suzuki)さん、ほかお力添えいただいたみなさん、ありがとうございます。
今年の夏、ドイツを訪問した福島の高校生たちが再生可能エネルギーを学んだり、福島の震災体験を報告したりしてきました。
3月3日13:00〜ブラザミージアムで開催されます。
今回、チェルノブイリ救援・中部さんとレスキューストックヤードさんとご縁があり、共催してもらうこととなりました。
ご紹介いただいた、鈴木 淳子 (Junko Suzuki)さん、ほかお力添えいただいたみなさん、ありがとうございます。
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