いよいよ出発!
福島を伝え、再生可能エネルギーを学ぶ
2017福島・ドイツ高校生交流プロジェクト
また、再生可能エネルギーが世界で最も進んでいる国の一つドイツで、フィールドワークや企業訪問、行政や市民まで多くの方々から学びます。
ドイツ語で数学や英語や歴史などなどの授業を受け、短期留学の形で学校を訪問します。
お互いの歴史や文化や社会風土に触れながら、同世代との交流で新しい発見が今年もワクワクしています。
高校生たちも自らの決意表明をそれぞれが発表し集合写真の撮影をしました。
彼らの翻訳のチェックをしていただいた、ベルリン自由大学研究員の山下さんも参加していただき「スピーチの原稿を見ずに、できるところまで発表しよう。
先ほど成田空港を出発し、バンコクを経由してフランクフルトに向かっています。
ドイツ人5人、ロシア人1人に協力してもらい、スピーチの練習。
徐々に英語のスピーチに自信を持ち始める高校生から、楽しみながら次々挑戦する高校生、まだ不安いっぱいだけど頑張っている高校生といろいろですが、とても良い乗り継ぎをバンコクで体験しています。
そんなプロジェクトが東日本大震災以降、はじまり、資金不足から開催断念した年もありましたが、私も家族に借金しながら、なんとか続けて来ました。
また、今年は150万円程度の助成金を4つ申請したものの、すべて不採択となり、確保する事が出来ず、グリーンコープさん、JIM-NETさん、ふくしま自然エネルギー基金さんから支援を受けているものの、まだ資金が不足しています。
ぜひ、下記サイトから、この高校生プロジェクトに支援していただけると幸いです。
特定非営利活動法人
アースウォーカーズ
代表理事:小玉直也
090-8301-1123
下記は出発式を取材していただいた福島民報社
http://www.minpo.jp/news/detail/2017080143825
↑ ウエブサイト ↑
桜の聖母学院高校2年 伊藤光雪 1日目:福島駅〜東京〜成田〜バンコク

しかし、すぐにお互いに打ち解けて仲良くなれました。福島を出発するときに七海さんからお話を伺い、そこでさらに気持ちが引き締まりました。
ドイツで何を学びたいのか、ドイツではどのような再生可能エネルギーが進められているのか学ぶことができました。
特に私は、ドイツが2025年には再生可能エネルギーを50%に引き上げようとしていることに関して、具体的な取り組みについて知りたいと思いました。
そして、私たちは福島に何ができるのか見つけたいと思いました。
その後、電車を乗り継ぎし、ISEPにて自己紹介、作文をチェックしてもらいました。ISEPには様々な国から、様々な理由で日本に来ていた人がいて、私も仲間入りできるような人間になりたいと思いました。
作文をチェックしてもらう上で、"S""R””L”の発音を多く注意されたので、誰にも聞きやすい発音、それから暗記を目指したいです。
また、成田エキスプレスの中では、外国人の方に作文を聞いていただきました。東日本大震災について関心を持ち、真剣に聞いてくださいました。
私はそこで、伝えることの重要さを再確認しました。
福島を出て空港に着くまであっという間だった気がします。それほど今日は楽しく、充実していた一日でした。
これからドイツでは日本では体験できないことを経験したり、コミュニケーションを積極的にとりたいと思います。
バンコク空港で1番最初にスピーチを聞いてもらったのは、Ralf Sieristさんです。
12歳の頃から親に言われて七年間タイに留学し、現在、故郷のスイスに帰るところでした。23歳です。彼は東日本大震災についての話をしてくださいました。2001年にスマトラ沖地震で津波を経験したタイでは、東日本大震災のことは多くタイでも話され、お金を寄付したそうなので、よく覚えているそうです。Ralfさんとは、日本でたこ焼きを食べる約束をしたので楽しみです。
2回目に聞いてもらったのは、Vladislavさんです。21歳でドイツ出身です。
彼は、私の学校の話を聞いてとても驚いていました。お二人にスピーチを聞いてもらって、話をして、私はとても楽しかったです。自分の拙い英語でコミュニケーションをとれ、とても嬉しかったです。これから英語でまだまだコミュニケーションが取れる機会があるんだと思うと気持ちが奮い起されます。
このドイツプログラムが始まって、私はとてもわくわくしています。そして、寄付をしてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。この充実したプログラムを通して、18日後、自分がどう成長しているのか楽しみです。
福島県立安積高校1年 渡部めぐ
今日からいよいよこのプログラムが始まりました。私がこのプログラムに応募した理由は、再生可能エネルギーの中でも特にバイオマスエネルギーについて考えを深めたいと思ったからです。実は、以前はエネルギーについて興味がありませんでしたが、メンバー選考の1週間程度前に児玉さんの知り合いのドイツ在住のジャーナリスト 福本さんからエネルギーについてのお話を聞いてから、それについて考えるようになりました。特にバイオマスエネルギーについて興味がある理由は、それが私たちの現在の生活と最も深く関係していると考えたからです。茨城県はバイオマスエネルギーの開発が盛んな事で有名ですが、一方で“臭い街”としても有名です。その匂いの原因はバイオマスの発酵の匂いです。これにより住民は気持ち良く生活が出来ないと思います。将来のためを考えて再生可能エネルギーを使用する事は良い事ですが、そのために今の生活が不便になったら本末転倒と言えます。

だから私は再生可能エネルギーと今の我々の生活との共存について考え、ドイツで意見交換をしてきたいです。また、太陽光発電についても考えたいです。日本では何年か前から太陽光発電が盛んになりましたが、ソーラーパネルはいつしか必ず壊れます。その壊れたソーラーパネルを処分するのに有害な物質やガスが発生すると話しを聞いたことがあり、ドイツではどう対処しているのかを知りたいです。
福島駅では県庁の七海さんからドイツの基本的な事を教えて頂きました。合理的で議論好きなドイツ人はサッカーが大好きだと知りました。私はサッカーについて詳しくは知りませんが、ドイツ人と仲良くなりたいのでこれからサッカーの試合をテレビで見たいと思います。また、再生可能エネルギーの導入についても具体的な数値を元にディスカッションしたいと思いました。
東京に着くと、山下さんの事務所にお邪魔して、スピーチの最終確認をしました。ドイツ語での自己紹介は少し緊張しましたが、山下さんに上手だよと言って頂いて自信に繋がりました。また、もっと笑顔で話すといいよというアドバイスも頂いたり、バンコク空港ではドイツのオスナブリュック出身のニコルさんに、機内ではインドネシア出身のウェルタさんに緊張しないでがんばってねと言って頂いたりして、少し気が楽になりました。
最後に、このプログラムではたくさん英語に触れる機会があります。このチャンスを最大に活かし英語力を高めると共に、ドイツ語で挨拶をできるように頑張りたいです。今日は他のメンバーのスピーチを聞いて良い刺激を受けることが出来たので、明日からは相手の目を見て、自信を持って、笑顔で話したいです。自分らしく、ひとつずつ壁を壊して成長したいです。
この様な貴重な経験をさせて下さっている皆さんに心から感謝します。
尚志高等学校 1年 八木沢美咲 1日目:出発式&ISEP

福島県立あさか開成高校 2年 鈴木ひなた 一日目:出発式&ISEP

また、バンコクの空港でドイツ人のアンドレアスさんという方にスピーチを聞いてもらいました。あまり流暢な英語で返すことが出来ず、心が折れそうになりました。しかしこのような経験も良い経験なのではないか?と思いました。
ドイツに行った際たくさんのことを学びたいと思っています。まず、再生可能エネルギーをどのように実践しているのか市民の人にどのように理解をしてもらっているのかを学びたいです。実際に自然環境が壊されて心配も市民の方々やその他企業の方々の中にあると思います。
そんな中彼らはどのように発達させっていったのかを実際に見てみたいです。
震災直後、新潟県に行った際駐車場に車を止めて買い物に行こうとしましたが、私は福島ナンバーで何かされてしまうのではないかという恐怖からなかなか車を離れることができませんでした。周りから私達福島県の人というのはどのように思われているか知らないということはとても怖いことだと私は思っています。ですから、ドイツの人々に実際にどのようなイメージをもっているのかを聞き、福島の現状というのを伝えていきたいです。
再生可能エネルギーについてだけでなくディスカッションの仕方なども学びたいと思います。私は7月に生徒会長に立候補し何もわからず自分を変えたいとしか思っていないまだ立派な生徒会長になるには難しいと言える現状にあります。今回のようなプログラムに参加し自分を変えて立派な生徒会長になれる1歩が踏み出せる機会が来たと思い、そのような点についてもしっかり学びたいです。
福島県立橘高校 1年吉田美咲

出発式ではNRW州福島県人会の七海さんからドイツについての説明を聞きました。ドイツについて知らない事が多かったので勉強になりました。ドイツの方は議論好きだと聞いたので、まずは、はっきりと自分の意見を伝えられるようになりたいです。目を見て挨拶したりスピーチしたりできるように今から気を付けていきたいと思います。
ISEPでは山下さん達に英語のスピーチを見ていただきました。実際に英語を使って生活している人に英語を聞いていただく機会は出発前になかなかないので良い経験をさせていただくことが出来ました。発音やイントネーションについて教わったり文章を直してもらったりしました。とにかく笑う事と相手の目を見るという事をアドバイスしていただいたので実践していきます。当たり前のことかも知れませんが、中国や台湾の人と英語を通してコミュニケーションを取ることが出来た事がとても新鮮に感じました。英語=欧米というイメージがありましたがそんなことはなくてどんな国の人とでも英語を使えばコミュニケーションが取れるということを体験することが出来て楽しかったです。今まで『勉強』として学んできた英語ですが『コミュニケーション』のためにも英語を勉強することはとても意味のある大切な事だと実感することが出来ました。
成田エクスプレスの中では外国人の女性にスピーチの練習を手伝っていただきました。「面倒だ」という単語が伝わりにくかったようで、ほかの単語を探すことになりました。しかし私は「面倒」を違う言葉で上手く言い換えられなくて、伝わらないのがとても悔しかったです。それでもいろいろな角度から質問をしていただけたお陰でほかの単語に訳し直す事が出来ました。もしこれからドイツでこのような事があっても、なんとなく単語を繋いだり、ジェスチャーを交えたりしながら諦めないで大きな声で伝えられるように努力したいと思います。わからない単語を調べたくても辞書がないのでなかなか調べられないけど周りの人に聞いたりしながら一つでも多く覚えて会話に入れられるようにしたいです。また、成田エクスプレスでの移動までに何度かもう少しテキパキ動いたほうがいいなと思ったところや、周りに迷惑になっていないか気をつけられていなかったところがあったので明日からは気を付けて行動して行きたいです。
バンコク空港ではスイスからタイへ中学生の時に留学して大学を卒業して帰る途中のRalf Sigrist さん(23)にご協力いただいてスピーチの練習をしました。日本語を話せない外国人の方にスピーチをするのは初めてだったので不安でしたが伝わったようだったので少し安心しました。
今回ドイツへ行くというチャンスを与えていただけたお陰でたくさんの素晴らしい経験をすることが出来ています。このプロジェクトがたくさんの方々からの支援で行われているということを忘れずに、支援してくださった方々への感謝の気持ちをもって活動して行きたいです。
出発式ではドイツのNRW州福島県人会所属で県庁の産業創出課の七海秀和さんのお話を受け、ドイツに関する興味深い話を聞きました。ドイツ人は議論好きとのことなので自分の意見をはっきりと伝え議論を通してドイツの高校生と交流したいです。isepでは、そこに勤める8人のスタッフに協力してもらい、出発前に作っていたスピーチの感想や、スピーチのコツ、正しい発音等を教えてもらいました。
またバンコク空港ではドイツ人のデイブさんとロシア人のVladislavさんにスピーチを聞いていただきました
今日1日の総論としては、今日1日はこれからドイツ研修をする上でのある意味デモンストレーションになったと思います。初対面の人へのスピーチはなかなか緊張しましたが、isepの人達にいわれた"笑顔"を心掛けることで、最後の方は、何とかコミュニケーションをとることができました。とはいえ私にはできないことがまだまだ多いのでそれらを、明日のスピーチまでに出来るようにしたいです。
また、この企画はたくさんの方々の支援で行われているとのことなので、その事を忘れることなく責任を持った行動を心掛けます。そしてこれからの18日間で、素晴らしい体験をして、いままでとは違う自分になって帰国したいです。
福島県立福島高校1年長島美侑 1日目 出発式とisep訪問

ドイツの再生可能エネルギー導入目標のお話を聞いて改めて高いと思いました。2025年までに40〜50%、2050年までに80%と高い数字だなと思いました。
それに加え、福島県が2040年までに100%の導入を目標としている事に可能性が見えて来ているという現状に驚きました。
2015年度の時点で27.3%という全国的に高い数値です。お話の中にあったようにマイナスなイメージを持たれがちなFukushimaが再生可能エネルギーの取り組みの先頭をきって伝える事には意味があると思います。自然エネルギー大国から吸収してきます。
ISEPに伺いました。台湾の方、中国の方、インドに一年間いた方など様々な方がいらっしゃいました。まず自己紹介を1人ずつ行いました。次にスピーチをしました。
原稿を見ないで覚えている範囲内で発表しました。自分の事とドイツで学びたい事を3つ伝えました。伝えるべき相手の方を向いて伝えられなかったので、次の機会での目標は伝える方を見て話す事にします。
その為には、まず聞いてもらうという意識をもつこと、そして言いたい事に自信を持つ事が必用です。1対1になってレッスンでは沢山のアドバイスを頂きました。
例えば原稿のこの部分では子の表現の方がより伝わりやすくなる、聞き手の聞き取りにくい部分の指摘などです。せっかく頂いたアドバイスなので、改善して行きます。
忘れないように原稿にマークを入れておきました。すきま時間を見つけてアドバイスを自分のものにして行きたいです。isepの皆さんお世話になりました。
バンコク空港でVladislavさん21歳のロシアの方にスピーチを聞いて頂きました。自分のスピーチの中に出てくる単語が難易度の高いものが多く、ゆっくりと話すようにという助言を頂きました。
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