2016年8月21日日曜日

2016福島ドイツ高校生交流プロジェクト 8日目 JETRO訪問 環境局学習会 スピーチ デュースブルグ&デュッセルドルフ観光

文責:小玉直也
ドイツNRW州の朝。この日は、これまでと違い自由な朝となった。

ゆっくり寝たいメンバーは9:00までゆっくり。早起きの藍、稜真、実優の3人は7:00出発でデュースブルグの高校生デニツの自宅に遊びに行きました。
早朝のデュースブルグ駅前の朝日が、すがしかったです。

徒歩、約20分でデニツの家に到着。昨年と変わらず真っ白い部屋につつまれた清潔感あふれる部屋でした。
ご両親は出勤されたとのことで、再会できなかったのが残念でした。去年、ここでホームステイした彩花と雅に連絡をしたところ、雅に連絡がとれ、久々のデニツとのテレビ電話も盛り上がりました。
デニツの家での交流では、デニツのギターで「明日があるさ」を歌い楽しいひと時でした。
朝食のパンをデニツ宅訪問メンバーで途中購入してホテルでモーニング。
の後、デニツと友人のデイビットと共にデュースブルグ市内を散策。デニツの高校や市内を観光しながら見て回り、高校の先生にもお会いすることができました。
昼にデニツと駅で別れてデュッセルドフルへ移動して堀内さんと合流。
オーストラリアケアンズで中学生のプロジェクトをサポートしてくれている佐藤早苗さんが学生時代ドイツ語専攻で、彼女の友人を介して堀内さんを紹介してもらいました。
堀内さんと共にJETROを訪問。菅野次長がJETROの役割、福島県が進めるNRW州との再エネプランを深める事ができました。
そして、今春までJETROデュッセルドルフで働いていた七海さんの話まで多岐にわたり盛り上がりました。高校生からの質問も多く寄せられ、積極的な姿勢が伝わったと思います。
日本のビジネスがドイツで円滑に進めるサポートしているのだが、日本の企業が受け身的で積極性にかけて、商談がまとまらなかったり、コミュニケーションをしっかり取ろうという努力が不足している話は、高校生たちのこれからの姿勢に大きな刺激となったと思います。
それから、前日出会った、福島県人会の金澤さんの経営する美容室を訪問。
ちょうどお客さんがいなかったので、店内でゆっくり写真撮影などしました。すると、金澤さんが「県人会としては急だったので対応できなかったけども、私が個人的に今晩の夕食をご馳走しましょう」と申し出ていただき、高校生と感謝して美容室を後にしました。
それから、バスで移動して、郊外にある日本庭園を散策しましたが、私は入り口のベンチでダウンしていました。
その後の再生可能エネルギーの学習会はデュースブルグ市環境局の資料で通訳をしている鹿沼さんが市の再生可能エネルギーの政策をレクチャーしていただきました。
ここでも、高校生たちの質問が飛び交い日々の成長が頼もしく思えました。
最後にKUMONの一室をお借りして福島を伝えるスピーチ。
これまで何度か繰り返してきましたが、この日がドイツでの最後のスピーチになります。
一人ひとりの一生懸命英語で伝えようとする姿、少しでも暗記して相手の目を見ながら伝えようとする姿、原稿を持たず一生懸命伝える姿、その高校生たちの頑張っている姿にあふれる涙が止まりませんでした。
約20人の方々の拍手喝采にドイツに来て現地の人たちに英語で伝えられた彼らの日々の成長は、今後の彼らにとっても、福島にとっても、そして日本にとっても大きな財産になるであろうと確信した次第です。
会場にはデュッセルドルフ領事館職員や現地の高校教師、福島県人会の方やさよなら原発デュッセルドルフの方々などから次々と寄せられる質問に高校生は丁寧に答えてました。
移動して夕食はデュッセルドルフ駅近くのレストラン。ここは福島県人会の金澤さんにご馳走になりました。
そして、昨年、高校生を受け入れてくれたデュースブルグの松尾先生のサプライズでなでしこジャパンでW杯優勝、ロンドン五輪銀メダリストの安藤梢選手もデュースブルグから駆けつけてくれ、福島の話、サッカーの話で盛り上がりました。

貴重な経験の一つひとつを体感しながら、成長していく子どもたちを見ながら、多くの方々の支援やサポートを受けて成り立っている、このプロジェクトを継続していきたいと再認識しました。







福島県立福島高校 2年 加藤由萌香 福島県福島市出身 16歳
今日の午前中は、現地の高校に通うデニツとデュースブルク観光をしました。

授業はしていませんでしたが、実際に学校も少し見学をしました。

日本の学校に比べて建物の装飾が豪華で廊下や階段が広々としていました。

また、校舎と校舎の間が広く、休み時間に遊べそうだなと思いました。

午後からはデュッセルドルフに移動して、JETROに行きました。
JETROでは、ドイツと福島の再生可能エネルギー協力についてや、経済協力についてお話をお聞きしました。その中で印象的だったことは、主体的になってやっていかなければ、やりたいことも実現出来ないのということでした。

自分がどれだけ頑張るのかが問題で、そうすることで信頼も生まれる、ともおっしゃっていました。
コレハ多くのことに、言える ことなので、知ることができてとても良かったと思っています。

 夕方はデュッセルドルフ環境局の資料で勉強をしました。そこでは再生可能エネルギー以前の基礎にある人々の節約などについて学び、ドイツ人の意識の高さや、市や町の協力体制理解することが出来ました。

 夜は20人ぐらいを前にスピーチをしました。そこで私は初めて原稿を見ないでスピーチをしました。

途中言葉が出てこなくなってしまうこともありましたが、最後まで話すことが出来て良かったと思います。

しかし言葉が出てこなかった所は私が聞いている人に伝いたいと強く思う所だったので、もっとすらすら話せるようにしたいと思いました。

また、聞いてくださった方々が私達にたくさんの質問をしてくださり、より理解してくれようとしてくださったことが嬉しかったです。

 夕飯は前日出会った県人会の金沢さんとスピーチを聞いてくれた人達と一緒に食べました。そこで震災のことについてより詳しく話をしたり大学についての話をしたりしました。

さらに、なでしこジャパンの安藤梢選手とお話をする機会がありました
そこで、自分のスピーチをかいつまんで話したところ、とても感動した、と言ってもらえたことがとても嬉しかったです。

また、世界を舞台に活躍している方と話をして、格好いいなと安藤選手に少し憧れも持ちました。

今日は、福島とドイツの関係性について考えることが出来ました。福島がこれから再生可能エネルギーを進めていくためには、ドイツは良いパートナーになると思います。

Today, I could think about relationship Fukushima and German.I believe German is a good partner to advance the development of renewable energy in Fukushima.





8/19 渥美藍 デモクラティックスクールまっくろくろすけ 福島県出身 兵庫県在住 16歳
すごく楽しい1日だった。
朝からDenizの家に遊びに行かせてもらった。

ホテルからDenizの家まで少し遠かったので歩くのが疲れたが、ドイツの人の家を見れてよかった。

午前中は、ショッピングをしたり、Denizの通っている学校を見せてもらい、先生とも写真を撮った。

なかなか海外の高校なんね見れないので、見せてもらえて嬉しかった。

Denizは先生のことが怖いと言っていた。

それは、世界共通なんだなと思った。

午後はJETROを訪問した。
日本とドイツの経済の話が聞けたとともにコミュニケーション能力の大切さを学びました。

やはり、社会に出てからコミュニケーション能力は絶対に必要なんだなと思いました。
夜は、スピーチをしたのですがその前に再生可能エネルギーについて学びました。

今までいろいろ企業を訪問したけど今回は、再生可能エネルギーの基礎について学びました。
今まで聞いてきた話を整理する機会ができてよかった。

そして、いよいよ夜、英語のスピーチをしました。
やはり緊張するけど、回数を重ねるごとに自信がついていっているのは確かだ。

スピーチ後の質疑応答でも話が盛り上がりとても有意義な時間になった。

ドイツにいてもやはり日本人の方は福島のことを気にかけてくれているんだなと感じました。
5年経った今でも。

なのに日本に住んでいる日本人が原発事故を忘れてしまうのは、少し悲しい。

しかし、それは日本に住んでいるからこそ、慣れてしまっているのかもしれない。
慣れというのは怖い。

英語のスピーチ後、夜ご飯を福島県人会の金澤さんがご馳走してくれました。
そこでもまたスピーチを聞いての感想を聞けてよかったです。
「いろんな人に伝えていくのを頑張ってください。」と言われたのが嬉しかったです。

そして、途中でサッカー選手の安藤梢さんが来てくれました。
親身になって話を聞いてくれてとてもいい人でした。

I enjoyed and happy today.
I speech at night. 
I can speech than before.







福島県郡山市在住 安積高校2年  上田稜真
今日は、朝早起きをしてデニツの家に遊びに行きました。

その後デニツと友達のデイビッドと一緒にデュイスブルグ観光をしました。

午後からは、デュッセルドルフへ行き、鹿沼さんからドイツの環境問題について、デュッセルドルフ環境局からのプレゼンを通して教えて頂きました。

夕食は、福島県出身でデュッセルドルフに美容室を開いている金沢さんの提案で、ギリシャ料理のレストランに行きました。

デニツの家に行ったのは、僕を含め4人で、デニツと色々お話をしながら15分くらい歩きました。

デニツの家では、去年ドイツプログラムに参加し、デニツの家にホームステイをしていたみやび先輩とテレビ電話をつないで、ドイツでの生活についてや、学んだことについて話をしました。

その後デイビッドもまざって、デュイスブルグを観光しました。

観光の中で、デニツの通っている高校も見せてくれました。デュイスブルグを知ることができとても良かったです。

午後の鹿沼さんからのレクチャーは、デュッセルドルフの環境局の方が作ってくださったパワーポイントを使って行われました。

再生可能エネルギーにシフトする考え方以前の、いまの地球温暖化の現状をグラフや図を多用して分かりやすく説明して下さいました。

今回は、二酸化炭素の排出量の増減や内訳、さらにはデュッセルドルフ市内の屋根の上で、ソーラーパネルを設置できる場所を表した図など、様々な興味深い資料を見ることができました。

その後のスピーチ発表では、20人くらいの方がいらしてその方々の前で発表しました。

練習の成果が出て、半分くらいは暗記でき、発音も極めることができたので、報告会ではもっと良いスピーチが出来るようにしたいと思います。

夕食のレストランでは、僕たちのスピーチを聞いてくださった何人かの方と一緒に食事会をしました。

またサプライズゲストとして、サッカーの安藤梢選手が来てくれました。安藤選手にも福島のことを伝えることができてとても良い経験になりました。

Today, I got up early and we went to Deniz's house. 
In the afternoon, Through have a lecturer, I could understand the way of thinking about Global warming and renewable energy. After that, we had a time to speech. I felt I could have advances about my English and speech ability. 
Thank you for everyone to support us!





藤田実優    郡山商業高校  1年   郡山在住  15歳
今日は、デュースブルク観光とJETROデュッセルドルフ事務所とデュッセルドルフ市環境局に行きました。

デュースブルク観光では、Denizにいろいろなところに連れていってもらったり、デュースブルクの街並みを生で見ることができました。

また、Denizが通っている学校を見学しました。学校は夏休みだったので生徒さんや、授業風景を見ることができなかったけど、少し学校の中を見たり、学校の先生と少し交流してとても楽しかったです。

日本の学校と違って、校舎の中はとても広くて勉強する環境が整っていて、留学したいなと強く思いました。今回もDenizにとてもお世話になりました。
だから、Denizが日本に来たとき、ちゃんと恩返ししたいなと思いました。

次に、JETROのデュッセルドルフ事務所に行きました。
そこでは、菅野次長さんのお話を聞きました。今日でこのようなお話を聞かせてもらえる機会が少なくなってきてしまうなと思いながら話を聞きました。

今までいろんな方に再生可能エネルギーについてお話を聞いたり、見たりして学んできました。本当にぜんぶがこれからの福島や日本のためになるお話ばかりでした。

JETROで学んだことはたくさんありましたが、やはりコミュニケーションがとても必要なことがわかりました。伝えるためにメールなどだけで確認ではなく、きちんと電話などて話し合うことが大切ということでした。

次には、20人くらいの人の前でスピーチをしました。
大人数の前でスピーチをするのは、初めてだったので少し緊張しました。
次のスピーチを前回のものよりよいものにすることが目標だったので、発音の練習などをしました。

その成果が少し出ていたのか、発音前よりもうまくなってるよと言われ嬉しかったです。練習や努力をすれば絶対やれないことはないんだなと改めて思わされました。

Though it was invisible, the effort learned that, as a result, I came properly.
There is the absolute that there may be.





本田 嵩大 尚志高校2年 福島県郡山市在住 17歳
今日はデュースブルグにきて2日目、高校生3人は、現地の高校生のデニス君の家に行き、遊んできたらしいが自分は午前9時に起きたので、いくことができなかった。

その後、ドイツパンを食べ、デニスにデュースブルグの街を案内してもらった。デニスの通っているハイスクールにも行き、日本の高校との違いをすごく感じた。

大きな川のある街で、古い町並みと、船がとても綺麗だった。

昼にはjetoro ジェトロという会社に行き、日本をドイツとの経済的つながりを学んだ。

その後、ドイツで一番大きな神社兼お寺の「恵光寺」という所をみた。この建物は、とてもこだわりがあり、植物も日本のものらしい。

そしてその後、ドイツで最後となる英語スピーチがあった。
ドイツ人やドイツに住む日本人の方々が20人位きてくれた。今までのスピーチと比べると、まぁまぁ良い方だったと思う。

その後、きのうの食事会でもあった床屋の金澤さんのおごりで、大きな食事会が開かれた。

途中安藤こずえさんというサッカー選手もきて、一緒に話したりした。

隣に座っていた「京子さん」という人に、ドイツのどういう所が良いと思いますか?
と訪ねると、「動物園にいったら動物達が自然のまま飼われている。だから人間も人間らしく暮らすことができる所が良い所」と言っていた。

ドイツという国により惹かれた一言だった。

I was going to 「jetoro company」.
I think Germany is very kind for earth and human .
I had a nice day.





大崎真生白河高校一年15歳8月19日
今日はジェトロという企業に行きました。

その会社は企業間を橋渡しする会社です。そこではドイツの企業について知ることができました。

そこでドイツの特色についても知れて良かったです。

昨日の福島県人会の美容院を営んでいる人の美容院にも行きました。
とてもしっかりしたお店で感動しました。

その後環境局の鹿沼さんとドイツのお寺に行きました。ちゃんとした庭園で海外でこのクオリティはすごいと思いました。

そして移動して鹿沼さんの話を聞けました。ドイツの企業がサーモグラフィイを使って効率よく太陽光発電をしているのが分かりました。本当に合理的ですごいと思いました。

お話の後ドイツの日本人の人の前で最後の英語でのスピーチをしました。

小玉さんに隣の部屋まで聞こえていて成長出来てると言われることができたので嬉しかったです。

その後集まってくれた一部の人と一緒に夕食を食べました。

夕食は県人会の美容院の人が連れていってくれたギリシャ料理のお店でした。

そこでたくさんの人と話すことができました。そこでお褒めの言葉を頂いたので嬉しかったです。

集まってくれた人の中に去年ドイツのプロジェクトで協力していたという人がいてその人の知り合いのサッカー選手の安藤こずえさんがきました。

一緒に夕食を食べられたので嬉しかったです。料理もおいしくて楽しい時間を過ごすことができたので良かったです。
I finished studying renewable energy.But I want to study it more!






五十嵐 晴紀 福島県郡山市在住 郡山東高校1年 
今日の午前中はデュッセルドルフの観光をしました。Denizという高校生が通っている高校を訪問しました。

日本の高校とは違い、普通の家のような外見をした高校でした。
また、校庭が土ではなくアスファルトだったので驚きました。ドイツの高校を見ることが出来てとても良かったです。

午後はJETROに行きました。JETROは、日本とドイツのビジネスの橋渡しをしているところだそうです。

JETROに依頼してくる会社などはたくさんあるそうですが、相手とうまくいくところといかない所があるそうです。

それは、JETROが調べた資料を使って相手に連絡する時に、どんな連絡方法を使うのかによって変わってくるそうです。

メールは簡単で手間が少なく便利ですが迷惑メールにふりわけられてしまうこともあり、相手にきっちり伝わらない可能性があるそうです。

だから、大事な連絡は電話でした方が良いとおっしゃっていました。
JETROでは、再生可能エネルギーについてだけでなく、将来、仕事に就いたときにためになる話を聞くことが出来てよかったです。

その後、環境局の話を聞きました。デュッセルドルフでは、ライン川沿いにあったガス灯の街頭をすべてLEDに変えたそうです。

また、家のどの部分を改修したら熱が逃げなくなるかをサーモグラフィで撮って調べてくれるというシステムがあるそうです。

強制ではないそうですが、ほとんどの家でやっているそうです。一人一人の環境意識がとても高いと感じることができました。その後、スピーチをしました。20人以上の方が聞きに来て下さっていたので、とても緊張しました。

ですが、今までより顔を上げてスピーチすることができ、一番良いスピーチになったと思います。

聞きにきて下さった方からとても良かったと言われてとても嬉しかったです。

夕食はギリシャ料理を食べに行きました。

サッカーの安藤選手も来て下さりとても盛り上がりました。一番びっくりしたのが、しょう油があったことです。しょう油は世界中にあるんだなあと思いました。今日1日とても充実していました。

 I could learn how to contact a trading portioner.Today's speech is the best in my speech.






森 瑛春  福島東高校  2年  福島市在住 17歳 
朝早く起きてDenizの家に行くかそれとも疲れているから眠っているかと聞かれて、勿体無い気もしたが流石にドイツに来てからの疲れがいろいろと溜まっていたので眠ることにした。

その後起きてDenizとDenizの友達に彼らの学校を案内してもらった。
まず思ったのが日本の高校と全然違うということだ。校庭が土ではなくコンクリートでできていて”あ、これ外国の映画で観たことある気がする”という感想を抱いた。

先生に会いにいきたいかと聞かれて会いにいきたいと答えたら彼らはめっちゃ嫌そうな顔をした。
先生が怖いらしい。そういったところは日本の高校生と変わらないんだと思ったらすごく面白かった。

 堀内さんとJETROやデュッセルドルフ環境局の話を聞きに行った。

途中、デュッセルドルフの街の至る所に日本文化を見かけて驚いた。

JETROでは菅野さんから、日本の企業と外国の企業の橋渡しをする時にやはりメールの関係だけで終わるのはダメでface to faceといかないまでも直接話しをすることが大事だという話はすごくためになった。

その後、移動してデュッセルドルフ市の環境局の政策の説明を受けた。ソーラーパネルが置ける場所が意外と多いことに衝撃を受けた。

 また、昨日の福島県人会のカナザワさんの美容室に行って写真を撮った。カナザワさんはやっぱりすごく面白い。

 最後の英語のスピーチは少し緊張して噛むところはあったが総合的に見ると出来は良かった。

その後スピーチを聞いてくれた皆さんに食事会に招待された。食事会ではDenizが日本語を習っている松尾先生がナデシコJAPANの安藤選手を呼んでくれた。

一緒に写真を撮ってもらいサインももらえて嬉しかった。ドイツに来てから2人ものサッカー選手と会うことができて幸せだと感じた。 

 みゆきさんにナンパしたらフラれた日だったがとても良い日だった。フラれたが。
I have a lucky to encount everybody in  

Germany. So encount in Germany bring me a lucky.

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