2015年2月26日木曜日

福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ6日目


今日は青島観光からスタートです!!
朝から青島の海で砂遊びや貝殻拾い、トゥクトゥクという乗り物で青島を見に行きました。初めての海という子もいて、子どもたちは大はしゃぎしていました。とってもいい天気で、絶好の青島観光日和になりました。

あっという間に予定の時間を過ぎてしまい、子どもたちは『もう終わりなの~』というような顔をして、なかなか砂浜から離れない子がいました。


次に向かったのは、青島漁港です!!
青島漁港では、アジの放流を行いました。最初はみんなビクビクしていて、なかなかアジに触れない子もいましたが、お母さんと一度やってみると慣れたみたいで、バケツをどんどん持って行き、アジの稚魚をもらうための行列ができていました。
子どもたちはアジを掴んで『見て見て~』と、お母さんや学生スタッフに自慢している子がたくさんいました。でも、つるつると子どもたちの手からアジが逃げて行き、子どもたちとアジの追いかけっこが始まりました!!
子どもたちはとっても大満足です。

たくさんはしゃいでお腹が減ったみんなは、次に平和台のSIZENでランチです!!
SIZENではいろんなオーガニックの料理が出て、普段野菜を食べない子どもたちは頑張って食べようとしていました。
お母さん方は学生に負けないぐらい食べて、とっても嬉しそうでした。
ランチの後は平和台の広場で遊びました。
子どもたちは近くで拾った落ち葉やドングリで、冠とネックレスを作って森の妖精になり、宝探しやヒーローごっこ、鬼ごっこやじゃんけん列車など、たくさんはしゃぎました。いつもはお母さんにべったりだった子が、他の子ども達と一緒に遊んでいる姿をみてお母さんは驚きです。
芝生の上を裸足で駆ける子どもたち、「福島では裸足で外を歩かせられないから、すてべてが初体験」と涙を浮かべながらの笑顔が印象的でした。
0歳や1歳のお母さんたちから「生まれて初めて大地を踏みしめて初めて歩いたのが、太陽いっぱいの宮崎で一番のプレゼントです」と語られていました。
本当に福島では、外遊びが制限される中、子どもたちが自然体験が減少している事を日々痛感しました。
そのあとは、森の中で宝物探し。
子どもたちの手に収まらないほどの、大きな松ぼっくりを森の中に探しに行く。
子どもたちは、平和台公園の自然の中を駆け巡り、隠されている松ぼっくりを一生懸命探し当てる。
本当に楽しそうにしていました。
この、はにわ園のいろんな所に宮崎の学生たちが、松ぼっくりを隠しに行くのですが、中にはジーンズに黒いジャンバーの、はにわらしき物も発見しました〜(笑)

最後に、平和台公園のメインイベントのひとつ、アースウォーカーズの理事の池辺さんが運営している、ひむか村の宝箱で子どもたちはアイスクリームをたいらげ、笑顔いっぱいでした。

次にホースパークで乗馬体験を行いました。
ホースパークに向かう途中の急な狭い坂道をバスで通り、ちょっとしたジェットコースターみたいでみんなビックリです!
ホースパークでは子どもたちは自分の身長の数倍ある馬に乗りました。お母さんや学生スタッフと一緒に乗っている人がいる中、一人で乗った子や、ずっと動物嫌いだった子が進んで『乗りたい!!』と言って、お母さんは子どもの成長ぶりに驚いていました。
何度も何度も乗りたがる子どもたちがいて、行列になりました。

お母さんと一緒に乗馬する1歳の子どもたちもいて、ほとんどの子どもたちが乗馬体験できました。

最後に向かったのは、天照うどんです。
とっても美味しくて子どもたちやお母さん達から大好評でした。朝から動きっぱなしで、うどん一杯では足りないというお母さん達は、なんじゃこりゃ大福を買って食べていました。途中でMRTのニュースで、キャンプの様子が映りました。それを見た子どもたちは照れたり、自慢したり、はしゃいだりしてとっても楽しそうでした。
この日は、風邪で病院に行く家族もいましたが、福島の子どもたちの笑顔がいっぱい広がりました。

文責:ぶっちー 補足:小玉直也

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