2017年8月2日水曜日

2017福島・ドイツ高校生交流プロジェクト 2日目 ドイツ到着

福島の高校生ドイツ訪問 2日目
前日の朝9:51に福島駅を出発し、四谷のISEP、成田空港、バンコク空港を経由してフランクフルト空港に到着。
現地時間7:00くらい、日本時間で14:00くらいに入国審査と荷物のピックアップが終わりました。
約28時間の移動と、機内食がなんども出て、1日5食ほど食べた感じですが、無事到着しました。
機内食ではスチュワーデスに、チキン or フィッシュと聞かれて「チキン&フッシュプリ〜ズ」と2人分食べた人もいました。笑

フランクフルト空港には、一昨年訪問したデュイスブルグの高校を今年卒業したデニツが今年大学進学前にボランティアで参加して迎えに来てくれました。
高校生たちは緊張した面持ちで電車に乗り込み、ドイツ南部最大の都市フライブルグに移動しました。
車窓から見える風景に大きな風力発電が見えたり、広大な平野が広がるドイツの初日の景色を堪能していました。
フライブルグでは、昨年からお世話になっているアンドレアスが待ち受けて、スーツケースをコインロッカーに入れて市内を観光。
900年の歴史ある教会とその周りの朝市を堪能。
ドイツのソーセージとパンをアンドレアスにご馳走になりました。
そこから40分電車に揺られ、ドイツ最高峰の駅に到着。
さらにバスで移動して、自然が最も豊かな黒い森のユースホステルに到着しました。
長距離の移動と見知らぬ人とのスピーチの練習、初めての海外の高校生もいて少々疲れ気味ですが、早めに休みます。
一方、ある高校生は、こんなに知らない人に私の話を英語で聞いてもらえるなんて、めっちゃ楽しい!とスピーチの練習に励んでいました。

さて、昨日もお願いしましたが、残念ながら、寄付がまだ不足しています。
ぜひ、下記サイトから協力をお願いします。
http://earthwalkers.jp/global/pg340.html
あと、ブログに高校生の感想のアップはおそくなるので、フェイス ブックもぜひごらんください。
そして、アースウォーカーズに「いいね!」もよろしくお願いします。

下記は高校生の感想です。
今年は、なぜか、改行がうまくいかず、統一されていなくてすみません。



福島県立橘高校 1年 吉田美咲
2日目:フランクフルト空港・フライブルク駅周辺観光・ユースホステル
今日はドイツへ行く途中の飛行機の中できれいな朝焼けを見ることが出来ました。そこで小玉さんと話していた「自分の人生を変えに行く」ということを意識してドイツでの活動に取り組んで行きたいです。
フランクフルト空港では初めて入国審査を経験しました。担当の人が怖くて全力で怯えていたら「前の子と同じ?」と聞かれたので「Yes!」の一言でクリアすることが出来ました。もしまた海外に行くことがあったら怯えない心の強さと追求されても答えられる英語力を身につけてから行けるようにしたいです。今回のドイツでのプロジェクトは小玉さんのおかげで心の強さを身につけられると思うので、自分から意識して行動し、英語力も身につけられるようにしたいです。
ドイツの街に移動するのにドイツで初めて電車に乗りました。コミュニケーションのスピードや判断力は昨日より上がったと思うので、まだまだ伸ばしていきたいと思います。電車で乗組員の方にドイツ語で話しかけられた時はびっくりして固まってしまいました。その後英語で言い換えてくださったので対応する事が出来ました。車内放送も乗客の会話もドイツ語だと言うのは当たり前な事だけど戸惑ってしまいました。少しづつ慣れていきたいです。フライブルクでの観察ではきれいな街並みを見てきました。建物1つ1つがとてもキレイでテーマパークの様でした。パラソルの下でのんびりお茶しているおじいちゃん、おばあちゃんがたくさんいました。私も老後は数年海外に住んでこのような暮らしをしてみたいと思えるような光景でした。お昼ご飯にドイツ名物のソーセージをアンドレアスさんが買ってくれました。日本のソーセージよりも大きくてとても美味しかったです。そのあと行った教会でパイプオルガンが演奏されていてとても綺麗でした。
初めて海外で買い物をしたので、コインの値段がわからないなどの問題が有りましたが店員さんがフォローしてくださったので買い物がきちんと出来ました。どのコインにいくらの価値があるのかと税金がどのくらいかかるのかを調べておきたいと思います。また売ってるもののサイズ大きくて外国に来たんだなと感じることが出来ました。
今日はきちんとベットで寝ることが出来るので、たっぷり寝て明日のハイキングを楽しみたいです。




福島県立安積高校1年 渡部めぐ 2日目 フライブルク&シェーナウ
今日はフランクフルト空港に到着した後、フライブルク駅周辺を探索しました。
フランクフルト空港では初めてデニツに会いました。彼は18歳で来月から大学生になるそうです。私はドイツの大学に行きたいので彼に入試制度や大学の仕組みについても聞きたいと思います。
フランクフルト空港からフライブルク駅まで電車で移動し、到着するとアンドレアスに会いました。彼とは久しぶりに会う事が出来ました。彼にこれからたくさんドイツ語を教えてもらいます。
フライブルクは南ドイツで1番大きな都市で、暮らしやすそうな街でした。教会に行ったり、本場のソーセージを食べたりしました。教会はとても大きく、迫力があり、彫刻が細かくなされていました。
900年ほど前に建てられたそうです。ステンドグラスから漏れる優しい光も幻想的で、とてもリラックス出来ました。今度行く、ケルン聖堂はもっと大きいらしいですが、全く想像がつかないのでとても楽しみです。
ソーセージは今まで食べたソーセージのなかで1番美味しかったです。塩っぱかったけれどまた食べたいです。
その後、電車に乗って、宿泊先のシェーナウに行きました。途中でシュヴァルツヴァルト(黒い森)を通りました。大きな森で、所々に住宅がありました。その1件1軒がログハウスで花をたくさん飾っていて、おとぎ話に出てくる様なお家でした。将来はそんな家に住みたいです。
教科書にはシュヴァルツヴァルトは酸性雨の被害を受けている代表例として載っています。最初はそのような様子は見受けられませんでしたが、電車が進んで行くと、途中で木が枯れてしまっていて全く生えていない所がありました。美しい自然の中にぽっかりと穴が空いてしまったような空間を見て、酸性雨は大きな問題だと感じました。福島に住んでいては、酸性雨の被害を目の当たりにする事はあまりないので驚きましたが、これにより再生可能エネルギーがいかに大切か気付かされました。
シェーナウのユースホステルは、自分の家の様に居心地が良く、老後はこんな所で暮らしたいなと思いました。夕食の時に、今までのスピーチについて話し合いました。それぞれが課題を見つけ皆で共有する事でより良いスピーチになると思います。聞き手からの質問に対して自分の意見を持って具体的に答えられる様に自分についてもっと考える必要があると感じました。私は空港でスピーチを聞いてもらった時に、なぜ福島に住んでいるのかと聞かれ、答えられなかったので答えを模索中です。自分の置かれている状況を当たり前だと思わず、自分の意見を持ち、色々な意見がある事を受け止める事の大変さを感じました。
夕食を食べた後は外で明日のハイキングのコースを確認しました。明日が楽しみです。空は、8時半くらいまで太陽が昇っていて明るかったです。また、宿泊していた小さな女の子と久しぶりに鬼ごっこをして楽しかったです。
明日からも視野を広げられるよう、たくさん考える機会を持ちたいと思います。


桜の聖母学院高等学校 一年 伊藤光雪 2日目:フライブルグ、シェーナウのユースホステル
飛行機の中で2日目がやって来ました。そんな飛行機の中で私はフランス出身のご老人にスピーチを聞いてもらいました。そして、エネルギー問題について話しました。彼は、日本人はどうしてそんなに怖がってるのかと言っていました。大地震が起きたプーケットでは今はもう、港には人々が戻って漁で生計を立てています。でも、日本人はどうして怖がって海辺に戻らないのかとおっしゃていました。そして、原子力発電が多くあるフランス出身の彼は、原発について賛成とも反対とも言えないと仰っていました。
南ドイツで一番大きい待ちであるフライブルグ駅周辺を探索しました。ポストカードを買ったり、ソーセージやアイスを食べました。これからホテルでポストカードを書きます。
街の教会では、日本とは違って壮大で美しくでとても驚きました。ステンドグラスやパイプオルガンがとても綺麗で、厳かな気持ちになれました。これからの旅が無事に終わるようにお祈りしました。
街全体がおとぎ話のように可愛らしく、本当に日本とは大違いだと思いました。道も石造りで、市場の雰囲気も素敵でした。綺麗なお花が多くあり、日本では見られないような花も多くありました。Muenster
ユースホステルに着くと、ようやくシャワーを浴びることができました。夜ご飯を食べてゆっくりしました。夜ご飯を食べてる際に、小玉さんの世界平和を守るために英語を勉強するという言葉がとても心に刺さりました。確かに、全員が同じ言語で話し、コミュニケーションをとれたら、それだけで平和な世界はできると思います。
ユースホステルの外のベンチにて、明日についての話をしました。明日はいよいよ楽しみにしていた黒い森のハイキングです。ドイツの自然について、しっかり感じて来たいと思います。
今日でドイツのプログラムの2日目が終わりました。今日1日がとても早かったです。今日は、ドイツの街並み、公共機関について学べました。そして、アンドドレアスさんとデニツさんと話すのがとても楽しかったです。2人には多く助けてもらい、場を明るくしてもらっています。感謝でいっぱいです。自分も将来、高校生などをサポートする側にまわってみたいと思いました。



福島県立安積高校1年岩崎有稀 2日目 ドイツ到着~宿到着
2日目である今日の日程はドイツ・フランクフルト空港到着の後、電車で三時間、フライブルクを観光しまた電車やバスを使って宿泊地へ行くという流れだった。
フランクフルト空港では、自分一人で英語を使って両替をした。あまり自信のない英語だったが伝わったようで何よりだった。スピーチのほうも今日、デニスに聞いてもらったが、OKとのことだったのでひとまず安心している。これからも頑張っていきたい。また、フライブルクでは、大きな教会や市場、スーパーなど様々なものを見て回ることが出来た。また、一ユーロ硬貨の裏側が少しずつ異なっていることなど新しい発見も多々あった。そしてヨーロッパ風の街並みは私をワクワクさせた。
宿泊地は思っていた以上に大きくそして複雑だった。私達の"403"がどこにあるのかわからずさまようことになった。まさかホテル内で遭難しかけることになるとは思わなかった。まあある意味よい経験になったと思う。
今日1日の総論としては、やはりあたりまえだが、新しい発見が続いた日だった。何をするにも基本的に有料なこと、そして信号が短すぎるなど驚きの出来事が多かった。また、夕食はバイキング方式だったのですが、思いもしなかった出来事が起こり、自分の限界まで食べることになった。次からは余裕を持っていきたい。機内では、髪も洗うことができなかったので、大変だったが、やっと洗うことが出来た。これも嬉しかった。明日1日も頑張っていきたい。




福島県立福島高校 長島美侑 2日目 フライブルグ

フライブルク駅に着きました。外は日差しが強く、日本と違ってじめじめしていませんでした。水を買いました。アンドレアスさんがドイツのソーセージを勧めて下さったのでフランスパンの様な固いパンに挟まれた物を頂きました。熱々でしたが、外がパリッと中がジューシーで今までに食べたことのないソーセージでした。次に教会に行きました。外は赤みのある茶色をベースに美しく建っていました。中に入った途端から驚かされました。壁一面に彫刻されていて、一つ一つ洗練された形をしていました。奥に進むとお祈りの場所がひろがっていて大きかったです。パイプオルガンの音が響いていました。教会の様々な所にあらゆる神々が表されていました。朝一の様子は生花や小さいリンゴの様な青い実や赤い実、黄色の実が売られていました。日本ではあまり見られない大きな時計や外での朝食スペース、エンターテイメントがたくさん詰まっていました。信号機はアンペルヘンが使われていました。下調べしていた事が自分で見れてよかったです。帰りの新幹線では豊かな緑を見る事が出来ました。しかし日本の緑とは違っていました。宿泊先のユースホステルまでのキャリーケースの運びは遠く感じました。バスに乗れたことはいいものの混んでいたために立たざるを得ませんでした。着いてチェックインをしてシャワーを浴びました。背中がスッとした様な気分でした。夜はご飯を食べた後、外に出てベンチに座り、明日のハイキングの話をしていました。山の周りを回るコースに決定しました。




学法福島高校2年 緑川 果琳 訪問先︰フライブルク
今日は、小さなことですが海外で1人で買い物をすることを覚えました。前にも経験はあったのですが、国も地域も違うところでの買い物だったため、最初は怖がっていたものの最初の1歩を踏み出すことができました。また、自分の意見をちゃんと言うというところでも少し成長できたと思います。少しの隙間時間がある時にここのお店行きたいので行っていいですか?などと聞いたりどうすればいいか迷ってる時に失敗を恐れず、こうするといいのかもと自分の意見を言うことが出来ました。また積極性においても成長しました。食事の時に自ら手を挙げ今日の反省をまとまっていなくとも必死に伝えようとしました。
昨日と比べ、意見を言う事、積極性がかなり成長したと自分でも感じていて、とても良い1日になりました。
しかし良い点がたくさんあったのと同時にたくさんの改善点が自分の中に出てきました。

まず、間違いを恐れないことです。英語の間違いを恐れ会話中に止まってしまうことがたくさんありました。実は、このような点は私が今回一番改善したい点であり、なかなか改善できずにいる点です。どうしても失敗をしたくないという思いがいつも強くなってしまい成長出来なかったり最悪大きなミスをしてしまうということもありました。失敗を恐れないことは成功への近道だと思います。その事を信じ明日から挑戦したいです。また、空き時間の有効活用が上手ではありませんでした。もちろん店に行くなどの判断も出来ましたが、まだまだだったような気がします。空き時間で課題をやったりレポートの仕上げをしたりスピーチの練習をしたりするようなことをもっとできればいいなと思います。また、今日成長することがで出来た意見を言うこと積極性もさらにのばしていければ良いと思います。




福島県立あさか開成高校 2年 鈴木ひなた 1日目:フライブルク

飛行機から降り、初めてのドイツで初めて入国審査を行った。ドイツ語や英語で聞かれたのだが何と問われているのがよく理解することができていなかったようで、話が噛み合わず結局、ドイツについてのパンフレットや英文で伝えることができた。以上のことより、私は英語とドイツ語が不十分で、たくさん勉強しないといけないなと改めて実感した。英語とドイツ語に慣れてから単語、基本的な会話、文法を勉強したいと思う。その後、電車に乗りフライブルクへと向かった。車中からから見える外の景色を初めて見てドイツらしい家や広い畑を見て今、私はドイツにいるんだと実感しました。移動の長い時間が飛行機だったため、さらにそう感じました。フライブルク駅に着き、駅周辺を観光しました。ドイツは予想以上に暖かく、水分がないと倒れてしまいそうな気温でした。友達数名と雑貨屋さんに行き、気になったものなどを見ていました。お昼は、ドイツで有名なソーセージを食べました。フランスパンの中にソーセージが2つも入っており、ボリュームの多さにびっくりしました。正直、食べきるのが大変でした。ドイツで有名な教会へ行きました。とても広くガラス一枚一枚がステンドガラスになっており、柱や天井には人の絵が描かれており、とても幻想的でした。ドイツの街並みはカラフルな店や家があり、とても綺麗でした。シェーナウの宿泊先に向かうために、電車に乗った後、300mぐらいを歩きました。坂が多くとても疲れましたがシェーナウの宿泊先に着くことができました。明日は、黒い森をハイキングするので早く寝て万全な状態で迎えられるようにします。





尚志高等学校1年 八木沢美咲 訪問先:フライブルク

今日は、飛行機から降り外国の入国審査を初めて体験しました。自分が想像していたのとはかなり違って雑だったのでとてもびっくりしました。その後電車に乗っていたときスピーチの練習をしていて気づいたことがありました。それは英文のなかに聞いたことのある連語が混じっていたのでそれをきちんとおさえることができればいいと思いました。また不安から顔がどうしてもこわばってしまうので英文の一文一文少しずつ確実にしていくことが大切だと思いました。フライブルクの観光ではドイツ特有の景色に目を奪われました。またドイツの雑貨屋ではポストカードが売っていてそのポストカードの写真を見たときにやっぱりドイツは本当にいいところだなと思いました。その後はユースホステルに行きました。とても清潔感のある場所でたくさんの自然に囲まれたいい環境の場所だと思いました。ホテルに着いたところで一度落ち着いて見たら時差ぼけで体が経験したことのない状況になったのでこの時差ぼけは逆に良い経験になったと思います。夜食は昼に美味しいソーセージをたくさん食べたので、夜は野菜をたべました。ドレッシングはクセがあるわけでもなく口に合う味だったのでよかったです。夜食の後みんなで外に集まって明日の話について聞きました。明日行く場所にとても興味があるのでしっかり体調万全で行きたいと思います。

2017年8月1日火曜日

2017福島・ドイツ高校生交流プロジェクト 1日目 出発式

いよいよ出発!
福島を伝え、再生可能エネルギーを学ぶ
2017福島・ドイツ高校生交流プロジェクト
今年、1年生、2年生の高校生たちが、自らが小学校4年生、5年生の時に被災した時の現状、それから6年が過ぎ現在の福島まで、それぞれが思い思いの福島を英語でスピーチします。
また、再生可能エネルギーが世界で最も進んでいる国の一つドイツで、フィールドワークや企業訪問、行政や市民まで多くの方々から学びます。
そして、同世代の高校生との交流です。
ドイツ語で数学や英語や歴史などなどの授業を受け、短期留学の形で学校を訪問します。
お互いの歴史や文化や社会風土に触れながら、同世代との交流で新しい発見が今年もワクワクしています。
昨日の出発式では、ドイツNRW州福島県人会福島支部の七海さんが自ら震災後、福島県庁職員からJETROに出向した3年間訪独した体験を語ってもらい、訪独への心がけなどを報告しました。
高校生たちも自らの決意表明をそれぞれが発表し集合写真の撮影をしました。
その後、東京へ向かい、東京では、ISEPを訪問し福島の復興の様子や自らの震災体験を留学生らに英語でスピーチしました。
彼らの翻訳のチェックをしていただいた、ベルリン自由大学研究員の山下さんも参加していただき「スピーチの原稿を見ずに、できるところまで発表しよう。
まさか、ドイツに行って原稿を読みながら話す訳ではないよね?」といきなりハードルを上げてのスタートとなり、高校生たちもあらためて意識が高まりました。
先ほど成田空港を出発し、バンコクを経由してフランクフルトに向かっています。
乗り継ぎのバンコク空港では、恒例の初対面の方々をナンパして?
ドイツ人5人、ロシア人1人に協力してもらい、スピーチの練習。
徐々に英語のスピーチに自信を持ち始める高校生から、楽しみながら次々挑戦する高校生、まだ不安いっぱいだけど頑張っている高校生といろいろですが、とても良い乗り継ぎをバンコクで体験しています。
今日から19日間、高校生たちの感想もブログで紹介しますので、ぜひごらんください。
そんなプロジェクトが東日本大震災以降、はじまり、資金不足から開催断念した年もありましたが、私も家族に借金しながら、なんとか続けて来ました。
また、今年は150万円程度の助成金を4つ申請したものの、すべて不採択となり、確保する事が出来ず、グリーンコープさん、JIM-NETさん、ふくしま自然エネルギー基金さんから支援を受けているものの、まだ資金が不足しています。
ぜひ、下記サイトから、この高校生プロジェクトに支援していただけると幸いです。
特定非営利活動法人
アースウォーカーズ
代表理事:小玉直也
090-8301-1123

下記は出発式を取材していただいた福島民報社

http://www.minpo.jp/news/detail/2017080143825


 ウエブサイト ↑






桜の聖母学院高校2年 伊藤光雪 1日目:福島駅〜東京〜成田〜バンコク今日はいよいよドイツに向けて出発する日でした。みんなと仲良くなれるか不安でした。
しかし、すぐにお互いに打ち解けて仲良くなれました。福島を出発するときに七海さんからお話を伺い、そこでさらに気持ちが引き締まりました。
ドイツで何を学びたいのか、ドイツではどのような再生可能エネルギーが進められているのか学ぶことができました。
特に私は、ドイツが2025年には再生可能エネルギーを50%に引き上げようとしていることに関して、具体的な取り組みについて知りたいと思いました。
そして、私たちは福島に何ができるのか見つけたいと思いました。
その後、電車を乗り継ぎし、ISEPにて自己紹介、作文をチェックしてもらいました。ISEPには様々な国から、様々な理由で日本に来ていた人がいて、私も仲間入りできるような人間になりたいと思いました。
作文をチェックしてもらう上で、"S""R””L”の発音を多く注意されたので、誰にも聞きやすい発音、それから暗記を目指したいです。
また、成田エキスプレスの中では、外国人の方に作文を聞いていただきました。東日本大震災について関心を持ち、真剣に聞いてくださいました。
私はそこで、伝えることの重要さを再確認しました。
福島を出て空港に着くまであっという間だった気がします。それほど今日は楽しく、充実していた一日でした。
これからドイツでは日本では体験できないことを経験したり、コミュニケーションを積極的にとりたいと思います。
バンコク空港で1番最初にスピーチを聞いてもらったのは、Ralf Sieristさんです。
12歳の頃から親に言われて七年間タイに留学し、現在、故郷のスイスに帰るところでした。23歳です。彼は東日本大震災についての話をしてくださいました。2001年にスマトラ沖地震で津波を経験したタイでは、東日本大震災のことは多くタイでも話され、お金を寄付したそうなので、よく覚えているそうです。Ralfさんとは、日本でたこ焼きを食べる約束をしたので楽しみです。
2回目に聞いてもらったのは、Vladislavさんです。21歳でドイツ出身です。
彼は、私の学校の話を聞いてとても驚いていました。お二人にスピーチを聞いてもらって、話をして、私はとても楽しかったです。自分の拙い英語でコミュニケーションをとれ、とても嬉しかったです。これから英語でまだまだコミュニケーションが取れる機会があるんだと思うと気持ちが奮い起されます。
このドイツプログラムが始まって、私はとてもわくわくしています。そして、寄付をしてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。この充実したプログラムを通して、18日後、自分がどう成長しているのか楽しみです。



福島県立安積高校1年 渡部めぐ
今日からいよいよこのプログラムが始まりました。私がこのプログラムに応募した理由は、再生可能エネルギーの中でも特にバイオマスエネルギーについて考えを深めたいと思ったからです。実は、以前はエネルギーについて興味がありませんでしたが、メンバー選考の1週間程度前に児玉さんの知り合いのドイツ在住のジャーナリスト 福本さんからエネルギーについてのお話を聞いてから、それについて考えるようになりました。特にバイオマスエネルギーについて興味がある理由は、それが私たちの現在の生活と最も深く関係していると考えたからです。茨城県はバイオマスエネルギーの開発が盛んな事で有名ですが、一方で“臭い街”としても有名です。その匂いの原因はバイオマスの発酵の匂いです。これにより住民は気持ち良く生活が出来ないと思います。将来のためを考えて再生可能エネルギーを使用する事は良い事ですが、そのために今の生活が不便になったら本末転倒と言えます。
だから私は再生可能エネルギーと今の我々の生活との共存について考え、ドイツで意見交換をしてきたいです。また、太陽光発電についても考えたいです。日本では何年か前から太陽光発電が盛んになりましたが、ソーラーパネルはいつしか必ず壊れます。その壊れたソーラーパネルを処分するのに有害な物質やガスが発生すると話しを聞いたことがあり、ドイツではどう対処しているのかを知りたいです。
福島駅では県庁の七海さんからドイツの基本的な事を教えて頂きました。合理的で議論好きなドイツ人はサッカーが大好きだと知りました。私はサッカーについて詳しくは知りませんが、ドイツ人と仲良くなりたいのでこれからサッカーの試合をテレビで見たいと思います。また、再生可能エネルギーの導入についても具体的な数値を元にディスカッションしたいと思いました。
東京に着くと、山下さんの事務所にお邪魔して、スピーチの最終確認をしました。ドイツ語での自己紹介は少し緊張しましたが、山下さんに上手だよと言って頂いて自信に繋がりました。また、もっと笑顔で話すといいよというアドバイスも頂いたり、バンコク空港ではドイツのオスナブリュック出身のニコルさんに、機内ではインドネシア出身のウェルタさんに緊張しないでがんばってねと言って頂いたりして、少し気が楽になりました。
最後に、このプログラムではたくさん英語に触れる機会があります。このチャンスを最大に活かし英語力を高めると共に、ドイツ語で挨拶をできるように頑張りたいです。今日は他のメンバーのスピーチを聞いて良い刺激を受けることが出来たので、明日からは相手の目を見て、自信を持って、笑顔で話したいです。自分らしく、ひとつずつ壁を壊して成長したいです。
この様な貴重な経験をさせて下さっている皆さんに心から感謝します。


尚志高等学校 1年 八木沢美咲 1日目:出発式&ISEP
今日は出発式をやり、ドイツについて色々とお話をしていただきました。自分が知らなかったことがたくさん知れてもっとドイツに行きたくなりました。また出発式の反省点として自分からもう少し自主的に手を挙げ意見を伝えられたらよかったなと思いましたまた知識が浅くドイツの事で知らなかったことがほとんどだったので自分の勉強不足も反省点です。出発式を終え大きな目標が2つできました1つ目はドイツについてさまざまな点から学びドイツに行く前と言った後で知識の幅を大幅に広げられたらいいと思います。2つ目は自分の意志を自分の言葉でしっかりと相手に伝えることです。元々人前で話すことが大の苦手でいつも思うように人に伝えることができませんでした。なので、このドイツ研修でそれを克服したいと思います。その後東京に移動しISEPに行きました。ISEPでは、スピーチについてのアドバイスをいただきました。私は英語が苦手で覚えるのもなかなかうまくいかず、原稿をチラチラ見ないとできません。今回そんな私にくれたアドバイスは、最低限覚えられそうな部分は暗記してみることです。多分人一倍努力をしないとそれすらも暗記できないので毎日少しずつでも覚えたいと思います。あと私の場合は紙を見なきゃ喋れないというプレッシャーから顔がこわばってしまうので少しでも表情が和らげられるようやはり暗記を頑張らないといけないと思いました。私は他の人より努力を本当にしなければならないので今自分でできることすべきことを常に頭の中で考え行動することが大切だと思います。また今日は空港でもスピーチを聞いてもらいそこでの反省点は単語1つ1つの発音をもう少し気をつけて発音すべきだなと実感しました。あと英文のなかで変なタイミングで切ってしまうときがあるのでそれも改善したいです。以上の目標や反省点、スピーチなど明日以降今日以上に頑張っていきたいと思います。

福島県立あさか開成高校 2年 鈴木ひなた 一日目:出発式&ISEP
極楽湯で出発式を行いました。そこではドイツNRW州福島県人会福島支部の七海さんからドイツについてのイメージ、活躍する日本人サッカー選手、何ヶ国と接しているのか、首都、面積、人口、州の数、国旗の色と順番、通貨、ドイツにおける再生可能エネルギーの分野、目標福島県における再生可能エネルギーについて再度確認しました。最後にドイツ語基本的な挨拶を練習しました。まだ、完璧に覚えてないのでしっかりと練習した後、目を見て、はっきりと、大きな声で言えるように意識したいと思います。また、ドイツ研修を充実したものにするために体調管理や盗難に遭わないように気をつけていきたいです。その後、福島駅を出発し東京に向かうの新幹線の中で2人で英語のスピーチを時間を測り発表しあいました。そこで声が小さい、抑揚をつけて発表する、発音に自信のない単語があり伝わりづらくなっていることが改善点として見つかりました一文の中に区切りをつけて抑揚をつけやすくなるように工夫をして改善していこうと思います。東京の四谷にある環境エネルギー政策研究所、ベルリン自由大学研究員の山下さんらと交流をしました。一人ずつ自己紹介をしたい後に英語のスピーチを聴いてもらい、アドバイスを頂きました。笑顔で話すこと、自信がない発音や間違ってしまっても相手の目を見て大きな声で話すこと、ジェスチャーを使って相手に伝えよとする意志表示をすることこれらのアドバイスを使いもっと相手に伝わるような練習をしていきたいと思います。成田空港で手荷物検査など初めてのことばかりで戸惑うところもあったが無事飛行機に乗ることができ、バンコク空港に着くことができました。バンコク空港ではフランクフルト空港行きの外国人ののMAXという方に英語のスピーチを聴いてもらいました。発表の難しい単語や単語のスペルを分かりやすく教えていただきました。最後に再生可能エネルギー、難民問題の政策について実際に見て学んでいきたいと思います。


学法福島高校2年 緑川 果琳 出発式、ISEP
まず、出発式で七海さんからドイツの基礎知識などを聞きドイツに行く前にしっかりと知識を身につけること、また積極性に欠けていたところもありなかなか声を出せずにいた際ドイツではもっと積極的にねと七海さんがおっしゃっていたため変わろうとしたことが出発式ではありました。また、ISEPでは自分自身のスピーチを聞いてもらいネイティブの人、もしくはネイティブに近い人から私の英語はどのように聞こえるのかをしました。
また、バンコクの空港でドイツ人のアンドレアスさんという方にスピーチを聞いてもらいました。あまり流暢な英語で返すことが出来ず、心が折れそうになりました。しかしこのような経験も良い経験なのではないか?と思いました。
ドイツに行った際たくさんのことを学びたいと思っています。まず、再生可能エネルギーをどのように実践しているのか市民の人にどのように理解をしてもらっているのかを学びたいです。実際に自然環境が壊されて心配も市民の方々やその他企業の方々の中にあると思います。
そんな中彼らはどのように発達させっていったのかを実際に見てみたいです。
震災直後、新潟県に行った際駐車場に車を止めて買い物に行こうとしましたが、私は福島ナンバーで何かされてしまうのではないかという恐怖からなかなか車を離れることができませんでした。周りから私達福島県の人というのはどのように思われているか知らないということはとても怖いことだと私は思っています。ですから、ドイツの人々に実際にどのようなイメージをもっているのかを聞き、福島の現状というのを伝えていきたいです。
再生可能エネルギーについてだけでなくディスカッションの仕方なども学びたいと思います。私は7月に生徒会長に立候補し何もわからず自分を変えたいとしか思っていないまだ立派な生徒会長になるには難しいと言える現状にあります。今回のようなプログラムに参加し自分を変えて立派な生徒会長になれる1歩が踏み出せる機会が来たと思い、そのような点についてもしっかり学びたいです。

福島県立橘高校 1年吉田美咲
1日目:出発式・ISEP・ 成田空港・バンコク空港
出発式ではNRW州福島県人会の七海さんからドイツについての説明を聞きました。ドイツについて知らない事が多かったので勉強になりました。ドイツの方は議論好きだと聞いたので、まずは、はっきりと自分の意見を伝えられるようになりたいです。目を見て挨拶したりスピーチしたりできるように今から気を付けていきたいと思います。
ISEPでは山下さん達に英語のスピーチを見ていただきました。実際に英語を使って生活している人に英語を聞いていただく機会は出発前になかなかないので良い経験をさせていただくことが出来ました。発音やイントネーションについて教わったり文章を直してもらったりしました。とにかく笑う事と相手の目を見るという事をアドバイスしていただいたので実践していきます。当たり前のことかも知れませんが、中国や台湾の人と英語を通してコミュニケーションを取ることが出来た事がとても新鮮に感じました。英語=欧米というイメージがありましたがそんなことはなくてどんな国の人とでも英語を使えばコミュニケーションが取れるということを体験することが出来て楽しかったです。今まで『勉強』として学んできた英語ですが『コミュニケーション』のためにも英語を勉強することはとても意味のある大切な事だと実感することが出来ました。
成田エクスプレスの中では外国人の女性にスピーチの練習を手伝っていただきました。「面倒だ」という単語が伝わりにくかったようで、ほかの単語を探すことになりました。しかし私は「面倒」を違う言葉で上手く言い換えられなくて、伝わらないのがとても悔しかったです。それでもいろいろな角度から質問をしていただけたお陰でほかの単語に訳し直す事が出来ました。もしこれからドイツでこのような事があっても、なんとなく単語を繋いだり、ジェスチャーを交えたりしながら諦めないで大きな声で伝えられるように努力したいと思います。わからない単語を調べたくても辞書がないのでなかなか調べられないけど周りの人に聞いたりしながら一つでも多く覚えて会話に入れられるようにしたいです。また、成田エクスプレスでの移動までに何度かもう少しテキパキ動いたほうがいいなと思ったところや、周りに迷惑になっていないか気をつけられていなかったところがあったので明日からは気を付けて行動して行きたいです。
バンコク空港ではスイスからタイへ中学生の時に留学して大学を卒業して帰る途中のRalf Sigrist さん(23)にご協力いただいてスピーチの練習をしました。日本語を話せない外国人の方にスピーチをするのは初めてだったので不安でしたが伝わったようだったので少し安心しました。
今回ドイツへ行くというチャンスを与えていただけたお陰でたくさんの素晴らしい経験をすることが出来ています。このプロジェクトがたくさんの方々からの支援で行われているということを忘れずに、支援してくださった方々への感謝の気持ちをもって活動して行きたいです。

福島県立安積高校1年岩崎有稀 1日目 出発式&ISEP
今日は、福島駅周辺の会場で出発式を行った後、東京へ向かい、isepを訪問、交流するという流れでした。
出発式ではドイツのNRW州福島県人会所属で県庁の産業創出課の七海秀和さんのお話を受け、ドイツに関する興味深い話を聞きました。ドイツ人は議論好きとのことなので自分の意見をはっきりと伝え議論を通してドイツの高校生と交流したいです。isepでは、そこに勤める8人のスタッフに協力してもらい、出発前に作っていたスピーチの感想や、スピーチのコツ、正しい発音等を教えてもらいました。
またバンコク空港ではドイツ人のデイブさんとロシア人のVladislavさんにスピーチを聞いていただきました
今日1日の総論としては、今日1日はこれからドイツ研修をする上でのある意味デモンストレーションになったと思います。初対面の人へのスピーチはなかなか緊張しましたが、isepの人達にいわれた"笑顔"を心掛けることで、最後の方は、何とかコミュニケーションをとることができました。とはいえ私にはできないことがまだまだ多いのでそれらを、明日のスピーチまでに出来るようにしたいです。
また、この企画はたくさんの方々の支援で行われているとのことなので、その事を忘れることなく責任を持った行動を心掛けます。そしてこれからの18日間で、素晴らしい体験をして、いままでとは違う自分になって帰国したいです。



福島県立福島高校1年長島美侑  1日目 出発式とisep訪問
出発式では、七海さんにドイツの基礎知識を教えて頂きました。
ドイツの再生可能エネルギー導入目標のお話を聞いて改めて高いと思いました。2025年までに40〜50%、2050年までに80%と高い数字だなと思いました。
それに加え、福島県が2040年までに100%の導入を目標としている事に可能性が見えて来ているという現状に驚きました。
2015年度の時点で27.3%という全国的に高い数値です。お話の中にあったようにマイナスなイメージを持たれがちなFukushimaが再生可能エネルギーの取り組みの先頭をきって伝える事には意味があると思います。自然エネルギー大国から吸収してきます。
ISEPに伺いました。台湾の方、中国の方、インドに一年間いた方など様々な方がいらっしゃいました。まず自己紹介を1人ずつ行いました。次にスピーチをしました。
原稿を見ないで覚えている範囲内で発表しました。自分の事とドイツで学びたい事を3つ伝えました。伝えるべき相手の方を向いて伝えられなかったので、次の機会での目標は伝える方を見て話す事にします。
その為には、まず聞いてもらうという意識をもつこと、そして言いたい事に自信を持つ事が必用です。1対1になってレッスンでは沢山のアドバイスを頂きました。
例えば原稿のこの部分では子の表現の方がより伝わりやすくなる、聞き手の聞き取りにくい部分の指摘などです。せっかく頂いたアドバイスなので、改善して行きます。
忘れないように原稿にマークを入れておきました。すきま時間を見つけてアドバイスを自分のものにして行きたいです。isepの皆さんお世話になりました。
バンコク空港でVladislavさん21歳のロシアの方にスピーチを聞いて頂きました。自分のスピーチの中に出てくる単語が難易度の高いものが多く、ゆっくりと話すようにという助言を頂きました。

2017年7月9日日曜日

第40回福島の子どもたち日帰りリフレッシュプロジェクト

第40回福島の子どもたち日帰りリフレッシュプロジェクト!!

今回は、去年の7月に引き続き、米沢市の丸代果樹園さんにお世話になりました。


さくらんぼ狩りは初めての子どもたちも多く、
みんな楽しそうにパックに詰めてニコニコ。

さくらんぼ狩りをした子どもたちの感想を紹介します


いわき市泉小学校のナツキちゃん
「さくらんぼ狩りは初めて!さくらんぼの樹を見るのも初めてで、重みで垂れ下がってるのがすごいと思った。
脚立は少し怖かったけどパック一杯に甘いさくらんぼを取れて嬉しい!」


いわき市小名浜第3小学校ヒナタくん兄妹
「はじめてのさくらんぼ狩りで、食べることが楽しかった。パックに溢れるくらいとった!」


福島市平野小学校トモカちゃん
「2回目の参加で楽しかった。
食べた時、果汁が出て果肉も柔らかくて美味しかった。また来たい!」


今回初めてアースウォーカーズの企画に参加したナナさんとコウさんのお母さんは
「震災の時は未就学児で外遊びさせず、内向的に育ったのでいろんな人と関わって社交的になって欲しいと思い参加させていて、今回は大学生のお姉さんが話しかけてくれて友達も出来て楽しんでます」


13時に広幡コミュニティセンターに到着。
センターには流しそうめんのセットをスタンバイされていました。

カメラの三脚を何台も使って竹を連結させてありました。
バスから降りるとお腹を空かせた子どもたちから歓声が上がります。


子どもたちもお椀を片手に、お箸を構えてスタンバイ。
目をキラキラさせて今か今かと流れてくるのを待っていました。


スタッフの「これから流しまーす!」の掛け声でどんどん流れてきます。

「わー!!そうめんが来たぞー!!」
「えー!ウインナーじゃん!」「あっ!サクランボもある!!」

「なにこれ!?チーズ!?」
「トマトだ—!!」「氷も流れてきたー!」


いろんな食べものが流れてくる流しそうめんに子どもたちは大興奮でした。

そうめん流しをした子どもたちの感想を紹介します


福島市立杉妻小学校6年
流しそうめん初体験の八巻凛さん
いろんなものが流れて次に何が流れてくるのかワクワクして面白かった。


福島市立第一中学校1年
流しそうめん初体験の安斎コウさん
トマト、チーズ、サクランボ、ウインナーなど次から次にいろんなものが流れてきて、面白かった。
お箸で取れるか取れないかドキドキしながら楽しめた。
まさかウインナーが流れてくるとは思わなかったのでびっくりした。


福島市立矢野目小学校2年
流しそうめん2回目の小松ユウくん
すごくおいしかった。
ウインナーとかサクランボとかトマトが流れてきたのが楽しかった。


子どもたちに感想からは、何が流れてくるのかわからないドキドキワクワクな声が聴こえてきます。


流しそうめんの後は、デザートに綿あめがありました。

流しそうめんを食べ終えてお腹いっぱいになった子どもたちは綿あめを食べるのに夢中になっていました。


ぶどう、みかん、りんごなど好きな味を選べるので、子どもたちは好きな味の飴玉を手に大行列をつくっていました。


スタッフは今か今かと順番待ちをしている子どもたちの姿を見ながらせっせと綿あめをつくっていました。


おいしい楽しいご飯の後は、最後にみんなでパチリ!と写真撮影。
カエルを手に(!?)ピースをしている子どももいました。


流しそうめんとわたあめでお腹いっぱいになった後は、成島ワクワクランドで遊びました!

バスが到着するやいなや、思い思いの遊具に走って向かう子どもたちでした!


30℃を超える中での遊びだったので、熱中症に気をつけ、こまめな水分補給をとりつつ走り回りました。


長さ80mのローラースライダーやアスレチック、足こぎゴーカート、サッカー、フリスビーやバスケ、さらに鬼ごっこやブランコと2時間では遊び足りない様子でした。


遊びに貪欲な子どもたちの姿に僕たちも元気をもらいました!汗だくになりながらもあれもこれも遊びを広げる子どもたちのすてきな笑顔で溢れていました。


今日1日でシュートが上手になったり、鬼ごっこで活躍したりと、たくさんの成功体験をした子どももいました。


また今回は学生も多く、そういった意味でも子どもたちには新鮮な遊びの時間だったと思います。


上下関係とは別の大人?との関わりの中で、目一杯に遊ぶ子どもたちも多かったです。学生とともにする遊びは両者ともに幸せそうな様子でした。


環境分析研究所さんのご協力もあり密度の濃い1日でした。今日1日で日焼けで真っ赤になる子どももいました!


そして、きっと今日の帰路ではみんなすやすやと眠っているのでしょう。子どもたちにとって幸せな1日になっていたら僕たちも嬉しいです。