文責:須見公祐
今年度福岡県での講演会は、今回で2回目となります。
第1回目の講演会で来てくださった人もお越しになられ、参加者は24名と、2週間前に決定した、急遽の開催にも関わらず多くの方々がお越しくださいました。
講演会では、被災地での絆の違いの話やSkypeで福島大学のジンさんと交流などを行いました。
また、今回の講演会の参加者は福岡県の大学生など若い年代の人も多く、交流会後で集めたアンケートでは「福岡でも何かできることがありますか?」など前向きな意見が多く集まりました。
これから、福岡県の大学生とも繋がっていけたらなと思いました。
加筆:時枝明日香
今回の報告会では、高校時代の先輩らが友だちを誘って参加してくれて、素敵な感想を寄せていただき、とても嬉しかったです。
報告会後の交流会では10人が参加し、それぞれの想いやいろんな話を共有して盛り上がりました。
私も春に宮城や福島に行ったときの話を聴いてもらうことで、そのとき聴いた事や感じた事、自分にできる事を改めて考え直すことができました。
世代を越えて交流できた時間は、素敵な時間になりました。
また福岡でも報告会をする機会があるといいなと思います。
私も春に宮城や福島に行ったときの話を聴いてもらうことで、そのとき聴いた事や感じた事、自分にできる事を改めて考え直すことができました。
世代を越えて交流できた時間は、素敵な時間になりました。
また福岡でも報告会をする機会があるといいなと思います。
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