文責:宮崎公立大学 内田拓磨
12月15日に、今年の夏に被災地へボランティアに行った公立大一年生による報告会が、宮崎公立大学にて行われました。
残念ながら、あまり人は来ませんでしたが、学生が被災地で見て学んだこと、自分が感じたことをしっかりと伝えることができました。
「日本の人が震災のことを忘れかけていることに気付かされました」
「まだまだ支援が必要だと感じた」
など、来てくださった方からは感想をいただきました。
「まだまだ支援が必要だと感じた」
など、来てくださった方からは感想をいただきました。
福島の継続した支援のためには、今福島で起こっていることについて、たくさんの人に知ってもらうことが大切だと思います。東日本大震災が忘れられないように、今回のような活動報告会をこれからもしていきたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿