こんにちは!宮崎大学の時枝明日香です。
先日9日、「第3回
福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!」に向けて、ミーティングを行いました。
学生を中心に14人が参加し、意見や質問などが積極的に出される活発な話し合いになりました。
学生を中心に14人が参加し、意見や質問などが積極的に出される活発な話し合いになりました。
今回のキャンプは、宮崎大学と宮崎公立大学の学生が中心となって、準備を進めています。
「福島の子どもたちにも、たくさんのことを経験してほしい」
「一つでも多くの笑顔に繋げたい」
そんな想いを胸に、勉強の傍ら寄付のお願いに行ったり、宿泊予定地や訪問予定地を訪ねたり、ミーティングを行ったり…。
「自分たちにもできることってなんだろう?」と考えながら行動しています。
この宮崎の地で、子どもたちのたくさんの笑顔が見られるよう、私たち学生も力を合わせて頑張ります。
「福島の子どもたちにも、たくさんのことを経験してほしい」
「一つでも多くの笑顔に繋げたい」
そんな想いを胸に、勉強の傍ら寄付のお願いに行ったり、宿泊予定地や訪問予定地を訪ねたり、ミーティングを行ったり…。
「自分たちにもできることってなんだろう?」と考えながら行動しています。
この宮崎の地で、子どもたちのたくさんの笑顔が見られるよう、私たち学生も力を合わせて頑張ります。
前回、参加者の方々から大好評をいただけたこのキャンプも、実施にあたっての大きな課題は資金面です。
ミーティングでも、資金をどう集めたらいいか、時間をかけて話し合われました。
震災から3年目を迎える今、寄付が集まりにくくなっているのが現状です。
前回まとまった金額で支援頂いた団体が今回は辞退ということもあり、かなり苦労しています。
宮崎市内の様々なお店に募金箱を置かせていただいたり、報告集に掲載する名刺広告を企業や団体にお願いしたりと私たちも奔走しています。
チェルノブイリでは、事故から26年過ぎた今でも保養キャンプが行われており、福島には宮崎でのこのキャンプの開催を待っている人たちがいます。
なんとしてもキャンプを実施し、子どもたちの笑顔に繋げたいと思っています。
ミーティングでも、資金をどう集めたらいいか、時間をかけて話し合われました。
震災から3年目を迎える今、寄付が集まりにくくなっているのが現状です。
前回まとまった金額で支援頂いた団体が今回は辞退ということもあり、かなり苦労しています。
宮崎市内の様々なお店に募金箱を置かせていただいたり、報告集に掲載する名刺広告を企業や団体にお願いしたりと私たちも奔走しています。
チェルノブイリでは、事故から26年過ぎた今でも保養キャンプが行われており、福島には宮崎でのこのキャンプの開催を待っている人たちがいます。
なんとしてもキャンプを実施し、子どもたちの笑顔に繋げたいと思っています。
下記サイトからも、みなさまのご支援をお待ちしております。
https://faavo.jp/miyazaki/project/152
目標額を達成しないと1円も決済されない仕組みになっています。
ぜひ、周りにも広めていただきたいです。
https://faavo.jp/miyazaki/project/152
目標額を達成しないと1円も決済されない仕組みになっています。
ぜひ、周りにも広めていただきたいです。
多くの方の想いでキャンプが実施できますように。
みなさんのご支援が子どもたちの笑顔に繋がります。
ご支援、何卒よろしくお願いいたします!!!
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