前回の投稿でポーランドのワルシャワに到着したところまで掲載しました。次号でウクライナ支援の続編を掲載します。
今回は、支援から帰国して昨日の新聞に掲載されたので、紹介します。
日本の高校生からの手紙を約300通あずかりウクライナの子どもたちへ届けてきました。
その返事をウクライナで受け取り帰国後に群馬県のぐんま国際アカデミー高校に手紙を届けてきました。
現地の高校生や先生たちからとても歓迎され、こんな戦地に日本の子どもたちから手紙が届き感動したと喜ばれました。
詳細はウクライナ支援続編の⑤くらいで紹介予定。
今回は帰国翌日に群馬県太田市の高校に届けてきたエピソードです。
校長先生も「とても貴重な宝物となります」と語り平和を考え向き合う貴重な機会となったようです。
翌々日から宮崎大学病院に入院予定ということもあり、帰国後タイトな日程となるので調整も直前となり、成田に向かう帰国フライトに搭乗する前に校長先生に国際電話をして帰国翌日に伺う約束をして訪問。
急な予定を受け入れていただき本当にありがとうございます。
日本の学生からの手紙をウクライナに届けるプロジェクト(下記、共同通信記事参照)
J STORIESより下記はYouTubeでも紹介されてます。
今後、同様の企画を継続していきたいと思っていますので、もし希望する学校があれば、是非ご連絡お待ちしています。
NPO法人アースウォーカーズ
代表理事:小玉直也 090-8301-1123
また、アースウォーカーズではウクライナの子どもたちの支援と難民への食糧支援を続けながら日本の若い世代の皆さんに平和について社会について向き合うきっかけづくりをしたいと思っています。
お力添えを頂ける方は助成金の申請や広報などお手伝いしていただける方を大募集しています。
かさねて、国内の被災地支援やイラクやウクライナの子どもたちの支援など継続できるようマンスリーサポーターを募集しています。
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