福島市のあづま総合運動公園のマルシェにウクライナ支援チャリティー出店してきました。
コロナ禍で3年間開催されていなかった手作りマルシェが開催されました。
アースウォーカーズは土日にチャリティー出店で59,255円の寄付が集まりました。
ボランティアで2日続けて参加してくれた中学生のかりんが大活躍してスムーズにブースを運営。お母さんの吉田 恵美さんもありがとうございました。
2013年第1回目のドイツプロジェクトに参加した当時高校生の佐々木泉も大学を卒業し初のボランティア参加。
2014年第3回目の宮崎保養に参加した当時年長の6歳だった押山ゆうたも高校に入学しボランティアに。
ほか中高生の手伝いもひろがり、福島の子どもたちの笑顔が広がりました。
内容は子どもたちがわたあめづくりをしたり、スーパーボールすくいを楽しんでもらう企画です。
スーパーボールすくいのポイは通常屋台などで使われているのと違って破れにくいポイなので、一人50個とか100個とかすくうことができるので、子どもたちも大喜び!
30個以上すくえたら大きいスーバーボールがもらえるので、みんな頑張って目指しています。
わたあめ作りも子どもたちがわたあめ作りに初挑戦。最後の仕上げはこちらでやるものの良い経験となって笑顔が広がっていました。
福島の子どもたちの笑顔がひろがり、そのドネーションがウクライナの子どもたちの笑顔に繋がって!というコンセプトで今回も大成功でした。
ひきつづき福島の子どもたちとウクライナの子どもたちの支援頑張ります。
下記は最後に感想交流で出ていたボランティアの皆さんの感想です。途中所用で抜けたメンバーは感想が載せれてないですが、ぜひご覧下さい。
佐々木泉:郡山高校出身:まずは、アースウォーカーズでドイツ以外の企画に参加するのは初めてだったので、期待と不安でいっぱいでした。今日来てみて、すごく楽しかったですし、お客さんやいろんな人と繋がって交流できて心地よかった。もっと参加していって、貢献していきた。私が大学でドイツ語をやりたいきっかけはアースウォーカーズでの企画だったので、またこれからも力になれる機会があれば還元していきたい。アースウォーカーズの一員としてがんばりたいので、次回は友達誘ってみます。
桜の聖母高校1年:きつないことみ:今日ボランティアを通じて子どもたちが喜んでくれたのが嬉しかった。いろんな人との交流ができてよかった。
成蹊高校1年:押山ゆうた:ボランティア活動をしていろんな人と触れ合えたりして楽しかったし、自分が楽しい活動だったし、ウクライナの人のサポートに繋がるのが良いなあと思いました。
成蹊高校1年しょうじななみ:今日は同じ学校の押山くんに誘われて参加しました。ボランティアをしてみて、大変だなあとおもったけど、子どもたちと触れ合って良い経験になりました。
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アースウォーカーズへのウクライナ支援の寄付は下記からご協力お願いします。
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